お花見と「ばかのハコ船」

  • author: driftingclouds
  • 2004年04月10日

sakura

もう東京の桜はすっかり散ってしまいましたが、先週の土曜日は満開でお天気も良かったので吉祥寺へお出かけ。

まずはバウスシアターへ「ばかのハコ船」を観に。
某掲示板で「日本のカウリスマキ」と呼ばれているのを見て以来、気になってしょうがなかった山下敦弘監督の作品です。

絵に描いたようなダメな男女が、田舎で自分たちの開発した健康食品「あかじる」を売ろうとする、という話なんですが「わはは」ではなくて「ぷぷぷ」とこみ上げてくるようなおかしさといい、妙なリズムやズレ具合といい、好きだな〜この映画。

とにかくキャラがいいですね。主役の山本浩司のダメが服(またこの服が最高、いったいどこからあんなシャツを?)着て歩いてるような風貌といい、友人オザキの山本剛史のヘンなキレ方といい、絶対回りにいたらやなタイプなんだけど、でもいるよね、こんなやつ(褒めてます)
「脱力」とか「気まずい」とかの空気を映画にするとこんな感じでしょうか。

「日本のカウリスマキ」というのはちょっと、ん〜?と思ってしまうけれど、かな〜り気に入りました。
とりあえず新作の「リアリズムの宿」は絶対に観に行こうと思います。

その後、友人と待ち合わせて井の頭公園へ。
もう夕方だったのですが、満開の桜を堪能。写真は池に夕日が沈むところ、実際の方が綺麗だったんですけどね。
そして駅の近くの居酒屋で食事(つ〜か飲む)

家に帰ってきて、3時間かけて下の「鬼馬狂想曲」の画像を作成。
画面撮影するのに部屋の電気を消して(映り込みを防ぐため)て、自分は週末に真っ暗な部屋でなにやってんだかと思わんでもなかったんですが、これも愛(イタい)のなせる技。

そんな充実してるんだかなんだか、よくわからない休日。

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