銀河ヒッチハイクガイド

  • author: driftingclouds
  • 2005年09月17日

公式サイト

予告編は実際の映画と激しく違います

ある日突然、地球が太陽系バイパス工事のために爆破され、平凡なイギリス人のアーサー(マーティン・フリーマン)は最後の生き残りとして、友人で実はベテルギウス星から来た『銀河ヒッチハイクガイド』の編集人フォード(モス・デフ)とともに宇宙を旅するはめに。
官僚主義のウ゛ォゴン人の船から放り出された二人は、イカレた銀河系大統領ゼイフォード・ビーブルブロックス(サム・ロックウェル)と彼にナンパされた地球人のトリリアン(ズーイー・デシャネル)、それに鬱病のロボットマーヴィン(声はアラン・リックマン)のいる“黄金の心”号に拾われる。

“So long so long so long and thanks for all fish~♪”とイルカの歌が頭の中をぐるぐる〜
マーヴィン可愛ええ〜声がアラン・リックマンだと思うと可愛さもひとしおさ。
なんかも〜サム・ロックウェルむちゃくちゃ楽しそ〜
ディープ・ソート(声はヘレン・ミレン)のアバウトさが素敵。42!
マルコビッチのいかがわしさもビル・ナイのやる気無さげな感じもいいわ〜
大変な状況におかれているのに、アーサーの頭の中には美味しい紅茶のことしか頭にない、しかも衣装は最初から最後までパジャマにガウン!
いつでもタオルは忘れずに!

という感じでとても楽しんで観たのですが、でも一つ文句が…あの取ってつけたようなハッピーエンドは何とかならなかったんだろうか。
あそこだけハリウッド映画みたいじゃあないですか〜(と思ったらアメリカ映画なのか、これ)
あと個人的に小説の「マーヴィンの人生観を聞かされて自殺する宇宙船」というネタが好きだったのでそれがなかったのは残念だなぁ。

脊髄反射なアメリカの笑いと違い、いかにもイギリス風(とか言ってもそれがなんなのか説明できんのだが)な笑いなので好き嫌いは別れるかも。
以前NHKで『宇宙船レッド・ドワーフ号』というテレビドラマをやってましたが、あのノリを想像していただければわかりやすいかしらん。
というか、あのドラマってもろにこの原作の影響受けてるのですね。

そういえば昔のテレビ版もDVD出たんだっけ。見てみようかなぁ。

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『銀河ヒッチハイクガイド』

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  • [ Hotel Pudding ] 2005年09月24日 12:24

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