シン・シティ

  • author: driftingclouds
  • 2005年10月21日

Cooool!!
一つの画面の密度がものすごく濃くて、見終わって疲れた〜と思ったんだけど、でもそれは心地よい疲労って感じかしらん。
ロバート・ロドリゲスの映画ってだいたい最初は快調で、後半がぐずぐずってことが多いのよね。
でも、これは原作付き&短編3つということでけっこう決まっていたと思います。
ストーリーは3話とも女のために命をかける男の話ですが、重苦しく、暗いし、グロなシーンもいっぱいですんで、そういうのが好きな人にしかお勧めしません。
4、50年代のフィルム・ノワールをもっと暴力的にした感じか。

キャストがものすごく豪華なんだけど、彼らが自分の身体性を消して、コミックの画を作るために奉仕させられているのが凄いと思った。
なかでも、イライジャ・ウッドが一番強烈だったかも。マジで人肉喰ってそうですよあの顔は。
あとはデヴォン青木。そういえばこの二人は一言も台詞が無いのね。
ブルース・ウィリスも久々にカッチョエエ役だったのではないかしらん。ほら、彼って○○だからさ…こういう内面を必要とされない役にはハマるのかも。
ジェシカ・アルバたんは相変わらず可愛い。
そして、ベニシオ・デル・トロには笑った。頭に斧が刺さったまま喋り続けるシーンは特別監督(なんだそれ)のタランティーノが監督してるらしい。そういわれればいかにもだわ。
ミッキー・ロークは、顔がわからないくらいのメイクでいいのかそれで?と思ったけど、普段から本当の顔わからなくなってるから、いいか。
真ん中の話で出てくるお姉ちゃんたちもエロくて綺麗で、強そうなのが良かったっす。

あ…クライブ・オーウェンだけは良くわかんなかったな…最初見たときから一貫して私はこの人の魅力がわからんのだわ。

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  • [ ポスターカレンダー館 ] 2005年11月06日 01:07 5

この記事へのコメント

かっちょよかったですよねー。「シン・シティ」。わたしすっかりハマってます。
KEIさんの書かれてる通りほんと心地よい疲労でした。
ああ、そうかー、デヴォン青木とイライジャはほんと全然喋ってませんね。なるほどっ。目からうろこです。
クライブ・オウエンはどういうキャラで見ていいのかちょとわたしも見てる間、悩んでしまいました。
ん〜でも全体的にすごくよかったです。好きだー。

1. Posted by hachi 2005年10月21日 05:20

いかしたスーパークールな映像にクライブ・オーウェンが映るだけでかっこ良さが3割減になるこの不思議。私もなぜこの人?と疑問でした。

もしや観客の大多数を占めるであろう男性が感情移入しやすいから?と思ったりして。
こんなフツーな男がヒーローになれるのなら俺だって!とか。
あの役がブラピだったら(それもミスキャスト風)ハマリ過ぎてアメコミ好きには共感得られなさそうな。ダメな奴が実はスーパーヒーローっていうのがあの世界の定番のような。

2. Posted by honeymilk 2005年10月21日 21:42

>hachiさん、honeymilkさん
クライブ・オーウェンに違和感があるのが私だけじゃないとわかってほっとしました。
綺麗なお姉ちゃんたちの引き立て役として選ばれたのかとも思ったりしますけど、それにしてもぱっとしな…

んでも、全体には超カッコ良かったので満足です。
もう続編も決定しているらしいので、楽しみだ〜
あ、でもまたクライブ・オーウェン出るんだ…
http://us.imdb.com/title/tt0458481/

3. Posted by KEI 2005年10月21日 23:14

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