野蠻秘笈

  • author: driftingclouds
  • 2006年02月25日

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監督:王晶(ウォン・ジン/バリー・ウォン)

武侠小説に出てくる武術の達人たちは現代ではどうしているのか。
実はひそかに市井で生活を送っているのだが、武林の世界ではすべての武術の頂点に立つという『九陰真経』を巡り暗闘が続いているのだった…

「カンフー・ハッスル」以来セット売りがお決まりになっている元華(ユン・ワー)元秋(ユン・チャウ)がやはり夫婦役。
その娘の上官霊鳳(張栢芝/セシリア・チョン)、彼女が恋するのはちょっと頼りなげな古龍(古巨基/レオ・クー)。
と、ここで役名についてちょっと説明。上官霊鳳というのは武侠映画の神様、胡金銓(キン・フー)の『龍門客棧』などに主演した女優の名前。古龍は金庸と並んで有名な武侠小説家の名前。
敵役の名前とか他の人の名前にもにもたぶん由来があるはず(何となく聞き覚えはある)なんだけど、そこまで詳しくないので誰か補足説明よろしく。

王晶なのでもちろんバカ映画です。
いちばん笑ったのが、元華がセシリアの誕生日にプレゼントする神[周鳥]!それはそれはちゃちい着ぐるみで(笑)しかも下品で女好き。
肝心な時にツルに目を奪われて寄り道しちゃったりするの。
『九陰真経』は今まで誰も解読できなかったって設定なんだけどその理由は…『それが英語で書かれていたからだ!』だって(爆笑)

他にも黄一飛(ウォン・ヤッフェイ)や林雪(ラム・シュー)それに王晶自身も俳優として登場。
林雪が元秋に迫るシーンで観ていた女の子がほんとに嫌そうに声を上げてたなぁ、可哀想に(笑)
王晶は元華と一緒に『ザ・ミッション』の紙くずサッカーのパロディやってました。

正直ストーリはどうでもよくて、セシリアとレオ・クーの恋の行方もどうでもいい。(レオ・クーあんまり可愛くないし)
ただひたすら王晶節のバカを楽しむ映画です。

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この記事へのコメント

lauchinたちが、詳しくないので肝心と大きい張栢芝やよくて肝心や、可愛くないし俳優などよくて
よくてレオと、肝心などを主演しなかったの?


1. Posted by BlogPetのlauchin 2006年02月27日 09:22

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