情義我心知

  • author: driftingclouds
  • 2006年05月21日

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監督・脚本:麥兆輝(アラン・マック)、荘文強(フェリックス・チョン)
製作:劉偉強(アンドリュー・ラウ)
寰亞電影有限公司、基本映画 2005年 香港

このすんばらしい公式サイトを見た時から、観たくて観たくてしょうがなかったこの作品。
とっくにDVD買っていたのに、今頃開封。いや、ちょっと他の事に気を取られていたもんでさ…一重まぶたの年下君にな…

東京でチンピラ稼業をやっている香港人の黄海(杜[シ文]澤/チャップマン・トー)はヤクザの親分に多額の借金をしてしまい途方に暮れていた。
新宿の南口広場で黄海は家族とはぐれた李子俊(黎明/レオン・ライ)という青年と出会う。
子俊はちょっと知能の発達の遅い青年だが、彼には人を癒す不思議な力があった。彼の容姿とその能力に目をつけた黄海は彼をホストに仕立て上げ、荒稼ぎを目論むのだが…

う〜む、なんか思ってたのと違うのねぇ。
りよんのホスト業は私たちのイメージするやつじゃなくて、出張ホストだったりするので期待していたようなシーンが見られなくて残念。
ストーリー的にも、黄海と子俊の間に生まれる友情、特に黄海がだんだんちゃらんぽらんな男から責任てものを考えるようになっていく…というのは良かったと思うのだけど、子俊が周りの人を幸せにするという設定が今ひとつ活かされてなかったのではないかしら。
唯一深く関わるお客(旦那役は張耀揚/ロイ・チョン!)があんなことになっちゃうしな〜
最後もとってつけたようで、別にわざわざそうしなくても〜って思ったんですけど。

りよんさんは演技派への道を着々と歩んでいる…のか?今回も何も考えてなさそうな顔がひじょうに良く嵌っていました。
二人の日本語はなかなかお上手。しかし、なぜ韓国人なんだ(韓流だから?笑)

映画の舞台はほとんど新宿、私にとっては地元みたいなものなのでそれを眺めているのは楽しかったですわ。いきなり六本木だったり、横浜に飛んでるのはご愛嬌ってことで。
驚いたのはですね、私が毎日見かけるホームレスのおっちゃんが2度ほど登場していたことでして…まるで知り合いに映画の中で会ったような気分。

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