エンター・ザ・フェニックス(大[イ老]愛美麗)

  • author: driftingclouds
  • 2006年06月14日

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監督:馮徳倫(スティーブン・フォン)
成龍英皇影業有限公司 2004年 香港

黒社会のボス、洪一(元彪/ユン・ピョウ)が亡くなり、部下のハチ(羅家英/ロー・ガーイン)は息子のキン(杜[シ文]澤/チャップマン・トー)とともに10年前に家を出た息子、ジョージ(呉彦祖/ダニエル・ウー)を捜しにタイへとやってくる。
ところが、ジョージのルームメイトであるサム(陳奕迅/イーソン・チャン)をジョージと間違えてしまい…

おお、元彪だ、元彪。スクリーンで見るのはほんと久しぶりだな〜
なにせ、私にとっては香港映画といえばジャッキー、サモハン、ユンピョウの時代が長かったんでねぇ、この人たちが出てくるとやっぱり嬉しいのさ。
陳惠敏(チャーリー・チャン)は今では黒社会のボス役ですっかりおなじみですが、「昔は功夫スターだったんだよ」と人から言われて、へ〜なんて思ってたら、先日CSでみた『ドラゴンロード』に出ていましたよ、ほんとだ〜
で、この映画の25年前のシーンで、みんな長髪のカツラかぶってるんですけど、陳惠敏さんの髪型が、『ドラゴンロード』の時とそっくりですた。なんてことを思い出したりして。

『精武家庭』(同じ日に見たのですが、映画祭の時に感想書いたので今回は割愛。その時の感想はここ)より前の、監督デビュー作ということで、いささかゆるい出来かな〜(特に後半〜終盤、彦祖の話とイーソンの話とがとっ散らかってしまって散漫な印象に)と思うのですが、いろいろ出て来る小ネタの数々に笑わせてもらったし、なんといっても羅家英&杜[シ文]澤コンビが最強だったので満足です。

ステは本当に80年代あたりの香港映画が好きなんだな〜と言うことを今回も感じました。
ゲストがとにかく豪華ですが、これは楽しみのために言わないでおくべきだわよね。
あっと驚く人も登場します。

それにしても、またしても父と子の映画なのですね。なんでいつもお母さんは居ないんだろう?
また映画祭などで質問する機会があったら聞いてみたい所です。

おまけ:シネマート六本木に飾ってあった精武家庭の垂れ幕。わざわざこんなものを作るなんて、けっこう気合いが入ってる?
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  • [ 多いに語り多いに笑う ] 2006年07月06日 14:55

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