パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

  • author: driftingclouds
  • 2006年08月06日

f0b33eb4.jpg
Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest
監督:ゴア・ヴァービンスキー 2006 アメリカ

まあ、あれですよ、ブラッカイマー製作の映画に多くを望む方が間違ってるんです。
夏の暑い時期に頭を空っぽにして見るには最適な映画、それなりに楽しめるんですけど…

とにかく、長い。150分もあります。
こういう映画に最適な長さはせいぜい90分前後、どんなに長くても2時間以内に収めるべきでしょう。
(ところで、前の時に何書いていたっけ?と探してみたらやっぱり90分ぐらいに収めろ、と書いていた。2行しか書いてないのに!)
特に導入部のもたつき具合といったら…このままだったらどうしようかと思いました。
やはり、ジョニー・デップが出てくると画面に生彩が戻ってくるのですが、その後は心躍るアクションというよりは、ベタなお笑いとドタバタに終始なんで…いや笑ったけどさ…

デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)とその部下たちのクリーチャー造形は楽しめました、あと、全体に画面が汚いのも○。
あんな格好していても、ビル・ナイはビル・ナイに見えるのがすごいな。

第3作に続くのが最初から判っているので、あのシーンを見てもあまりハラハラしないのはまあしかたないですね。
それよりも最後に登場したあの人に、ちょっとビックリ。てことは3作目の前半は彼が主役なのでしょうか?
ユンファの登場とあわせてちょっと楽しみになってきました。

ノリントンが盛大にゲ○を吐いてるのとか、死んだはずの人がいけしゃあしゃあと登場して来るところとかを見ながら、ハリウッド映画が香港映画化している件(しかも悪い部分だけを真似)について思いを馳せたりしたのでした。(それについては項を改めていずれ…たぶん)

トラックバックURL

この記事のトラックバックURL

この記事にコメントする

名前
メール
URL
  • 情報を記憶:
  • 評価:

ページトップに戻る▲