チャンドラムキ/踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター

  • author: driftingclouds
  • 2006年09月03日

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CHANDRAMUKHI
監督:P・ヴァース 2005年 インド

『ムトゥ/踊るマハラジャ』から7年…すっかりインド映画ブームも下火と思われたところへ満を持して帰ってきた“スーパースター”ラジニカーントの新作。
下火じゃなく実は深く静かに潜行していただけだったのか、今日のシアターイメージフォーラム、立ち見でした。
お尻が痛いです…

スーパースターのロゴは新しくリニューアル。ロゴが出たとたん、場内のインド人御一行様が拍手する。
いいね〜、なんだかもうそこで楽しくなってきた。
帰ってきたスーパースターが演じるのは、アメリカ帰りの精神科医。
冒頭、悪徳業者がライバルの業者(スーパースターの親友の会社)の車を襲いピーンチ!となったところ、どこからともなく現れ、あっという間に悪者を吹っ飛ばしたその人は…キタ━━(゚∀゚)━━!とつい顔文字を使いたくなる登場に場内爆笑。
しかも、そのシーンはストーリーとは何の関係もないときてる(賛)
150年前に恨みを呑んで死んだ“チャンドラムキ”という踊り子の霊が親友の妻に取り憑き、それを退治しようとするスーパースター…というのが一応の筋なのですが、そこはそれ、あれですよ、歌と踊りは当然(だからそこはどこなんだよ!)、アクションあり、ベタなお笑いも、バレバレのCGもとてんこもりの内容。
そして、いつもの通りスーパースターのセクシービーム攻撃も炸裂、で、モテモテ。
さすがに身体がキツいのか、アクションはワイヤー&CGばりばり(これはいつもか)だし、踊りも激しいところは若者に譲って…という感じでしたが、どうしても目が離せないスターオーラは健在でしたよ。
伏線かと思われたものは全然伏線じゃなく、怪しいやつと思ったらただの怪しいやつ(なんだよそれ)だったけど、それが何か?
ストーリーテリングって何?リアリティって何?と、普段あれこれ考えてることがすべて無になる展開は最早か・い・か・ん。(古っ)

最後の脱力ものの(でもやっぱりな)のオチも含め大満足でございます。ラカラカラカラカラカラカラカ〜

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【劇場鑑賞107】ラジニカーント★チャンドラムキ/踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター(CHANDRAMUKHI)

「ムトゥ〜踊るマハラジャ」から8年 「アルナーチャラム〜踊るスーパースター!」から7年 マサラブームを巻き起こした兄貴がさらにパワーUPして帰ってきた〜! 王家の呪い 解き放たれた悪霊 世紀の悪霊退治大作戦!! 踊るぜ! 歌うぜ! ....

  • [ ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! ] 2006年10月04日 23:08 4

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