スクール・オブ・ロック

  • author: driftingclouds
  • 2004年05月07日

SOR
うぉぉ〜!ジャック・ブラック最高〜!!
Let's Rock'n Roll!!

以上。

というのは冗談として…(でもほとんどそれがすべてのような気が)

久々に熱くなりましたよ、マジでマジで。

まさしくジャック・ブラック、ワンマンショーな映画。
今までも「ハイ・フェディリティ」の嫌みな店員とか、数々の映画で曲者ぶりを発揮してきた彼が、ついにブレイク、まさに水を得た魚のようで、もう笑いのつぼ押されまくり。
誰ですか?「ロック版金八先生」とか言ってるのは。
どんなにロックで自分達を解放しようとも子供たちが優等生なのは変わらないように、デューイも徹頭徹尾ただのロック野郎なのが清々しいと思うんですけど。

ストーリーがありがち?
主役が自分勝手なダメ人間の暑苦しいデブ?

その通り!!だから何?

私はあんまりロックとか詳しくないのですが、人生負け続けの人間なので、映画のなかでデューイが、
「かつて"The Man"(権力者・大物)に反抗出来たのがロックだった。でも、ロックもまた"The Man"に負けたんだ。」
と言うのはなんだか解るような気がします。

そう、映画や音楽で世界は変わらないなんてこと、もう解っているけれど、その苦さを承知で2時間の夢を観させてくれる、それが映画の、音楽のマジックなんだって、そう思ったら熱いものが込み上げてきたりもしました。

私にとっては「ブルース・ブラザース」以来の音楽映画の傑作。

これだけは、ぜひともなるべく混んでいる映画館で見ることをお勧めします。
あんなにスクリーーンと客席が一体化する経験なんて、そうそうできるもんじゃないから。
それが望めそうにない場合は、友人家族総動員で劇場へレッツらゴー(古い…)よ!

なんでこの映画がこんなに冷遇されてるのか(都内で全日上映は3館のみ、他は1日1回か2回)理解に苦しむんですけど。
やはり"The Man"の差し金?

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