「恋する天使(大三元)※」 役柄チェック その8

  • author: driftingclouds
  • 2004年08月12日

daisangen

神父のチュン(張國榮 レスリー・チャン)は、結婚式を挙げに来た新婦が式を中止にしたくなるほどの美男子(レスリーじゃなきゃ納得できない役どころだわ〜)
ホステスのパイ(袁詠儀 アニタ・ユン)は彼氏にだまされ、到底返済できそうにない借金を負わされて、中近東に売り飛ばされそうになる。

教会へ逃げ込んで来たパイの告白を聞いたチュンは、彼女を立ち直らせるため、神父であることを隠し彼女と同じ下宿に引っ越してくる…

ラウちんの役どころはパイが恐竜(パイを売り飛ばそうとしているやくざ)の仲間だと思い込み、追いかけ回す刑事ファ。

初登場シーンでは自分の靴の匂いを嗅いでゲ○(伏せ字になってない)吐いたりして。
(こんなものを見ても、ちょっと萌え〜となってしまう私は相当病気がすすんでるな…)

この香港映画名物(最近は韓国でも)不必要にリアルなブツの成分て、いったいなんなんでしょうか?

閑話休題

思い込みの激しいファと相棒の刑事のお間抜けコンビはかなり笑えます。

でも〜、何カ所かは爆笑できるシーンはあるんですけど(レスリーが先輩神父からもらう服とか、なかなか割れない瓶とか)全体としてはドタバタと人が出入りするだけで笑いが全然弾まないのよね〜

だいたい、三人が何考えてるのか全然分からない。
チュンは何がしたかったわけ?
彼女らを正業につかせ、歌いたければバンドをと言ったのはいいけど、コンテストとか言いながら途中で放り出しちゃうし。
パイが悲しい時は笑って、嬉しい時は泣くというのも全然生かされないのね。
あの最低男にあっさりくっついて行っちゃうのも変だ。
ラウちんだって、思い込みとはいえ何だってああ執拗にパイを追いかけるのかさっぱり解らん。

別に内面の深いところを描けというつもりはないけど、もう少しキャラ立ちしてる必要はあるっしょ。

袁 詠儀の花嫁姿はさすがに綺麗だったな〜

お正月映画だし、コメディだし難しいこと考えずに楽しみたいと思うものの、ちょっと眉間に皺が寄ってしまう出来なのでした。
※タイトルの由来
 中(チュン)、白(パイ)、發(ファ)の三つがそろった
 のが大三元という麻雀の手になるんだそう。

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