ドラムライン

  • author: driftingclouds
  • 2004年05月13日

DRUM

マーチングバンド…と聞くとどうも「なんとかフラワーパレード」とかで、ちんたらやってる冴えない音楽(やってる人すんません)というイメージなのですが、アメリカではまったく違うらしいのです。

その驚異的なドラムの腕を買われて、南部の名門大学にスカウト(というのがあるのがまずびっくり)された青年デヴォン。
自信家で小生意気な彼が、先輩のしごきや周囲との軋轢を乗り越えて成長し、栄光のドラムライン(バンドの花形のポジション)を手にするまで(ついでに美人の彼女もゲット)という、男子版「チアーズ」かと思いきや、「トップ・ガン」とか「愛と青春の旅立ち」のような話でした。
よく言えば王道、つまりありがちっていうか…

が、しかし、何しろ演奏シーンが凄い!
今まで私の抱いていたイメージを払拭するような迫力に、ただただ圧倒されました。
正直、ストーリーはどうでもいいから、早く演奏を見せてくれ〜と思ったりして。

この演奏シーンを観るだけでも十分に映画館に足を運ぶ価値があります。
多分、ビデオだとこの迫力が1/3ぐらいになってしまいそうですし。

それにしても、アメリカ人のショーとかエンターテインメントに対する情熱の傾け方というのは桁違いです。
だって、大学レベルでこれだもの、どんなに日本が頑張っても(個人で頑張っている人はいますが)このジャンルだけはかなわないなぁ、と思うのでした。

 

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