永遠のモータウン

  • author: driftingclouds
  • 2004年05月17日

motown

マーヴィン・ゲイ、スティービー・ワンダー、ダイアナ・ロス、ジャクソン・ファイブなどなど、数えきれないほどのトップアーチストたちを世に送り出したモータウンレーベル。
そのサウンドは実はすべて同じミュージシャンたちによって創りだされ、演奏されてきた。
しかし、彼らの名が表に出ることはなく、栄光も彼らのものではなかった。
その名は「ファンク・ブラザース」
彼らにスポットを当て、インタビューやトリビュート・コンサートの様子を交えながら、改めて彼らの偉大さを世に知らしめようという映画。

映画は現在の彼らへのインタビュー、記録映像、再現フィルムによって構成されてます。
正直、このつなぎ方があまり上手くいってるとは言えず、混乱するところがかなりありました。
初心者には不親切なつくりというか。

しかし、何よりも雄弁なのは彼らの演奏そのものです。
誰もが知っている有名な曲が、彼らの手によるものだと知り、その素晴らしい演奏を耳にすれば、もうそれだけで十分です。

彼らの音楽に対する想い、仲間への信頼と尊敬の気持ちは何物にも代え難いものです。
最後、全員が演奏する前に、亡くなったメンバーの写真がそのポジションに置かれます。
彼らの遅きに失した栄光を思い、涙があふれました。

音楽好きなら必見ですよ、必見。

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