藍宇

  • author: driftingclouds
  • 2004年09月22日

私、苦手なんですよ、やおいとかボーイズラブとかって。

「プリシラ」や「トーチソング・トリロジー(祝、DVD発売)」はオールタイムフェイバリットに入る作品だし、他にも好きなゲイムービー(と呼ばれる作品)はたくさんあるんですが、それらはたとえ同性を愛そうと、異性を愛そうと変わらない人間の感情、おおざっぱに言うなら人として生きていくこと、が描かれているから普遍的な魅力があると思うんですよ。

いや、そういった物が好きな人たちは「こっちだって人間の普遍的な感情を描いているのよ」と主張なさるかもしれませんが、やっぱりね、どっか特殊な世界の自分に酔ってるって気がしちゃうんですよね。
その線引きはどこにあるのかってのが上手く言えないんですが。

さて、そんな私の目から見たこの映画はまさしく「ボーイズラブ映画」
原作は匿名のインターネット小説なんだとか。

陳捍東(胡軍 フー・ジュン)と藍宇(劉[火華] リウ・イエ)娼夫と客として出会った二人だが、一途に捍東を慕う藍宇にほだされ一緒に暮らすようになる。
だが、捍東は世間体を気にして、女性との結婚を決めてしまう。
数年後、再会した二人。捍東はようやく自分と藍宇の愛が本物であることを自覚するが、しかし…

肝心の藍宇の気持ちっての全然解らないんですよ、私には。
う〜ん、う〜ん、なんで藍宇はそんなに何年も捍東のこと愛し続けたんでしょ?
そんなに「初めての男」ってのは重要なもんなんですかい?(あ、人格を疑われる発言かしら…?)
劉[火華] 君のウルウル瞳はたまらんひとにはたまらんもんなんだろうなぁ(なんじゃそりゃ)

朝10時からなんていう半寝ぼけの頭で観たんじゃなかったら、もっと違う感想を抱くのかしらん?
いやそもそも、美少年を愛でるという趣味がない人間なのに
こういう映画を観たのが間違いだったのかも。

こういう世界がたまらなく好きという人が居ることは理解しているのですが。(なぜか今回は遠慮がち…)

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