エクソシスト最後の霊戦(夜半無人屍語時) 役柄チェックその11

  • author: driftingclouds
  • 2004年10月17日

導演:王晶, 曹建南、監製:王晶 、編劇:王晶
香港 : 金馬?樂有限公司、電影少年有限公司 1998年

こんなタイトルですがエクソシストともジョン・カーペンターとも何の関係もありません。

医師のクワン(劉 青雲)はケア(Care)・クワンと呼ばれるほど優しくてお人好しで、わがままな恋人のメイにも振り回されっぱなし。
ある日祖母(羅蘭 ロー・ラン)を病院につれて来た美女フェイス(朱茵 アテナ・チュウ)に心惹かれるクワン。
その夜、メイのあまりの傍若無人ぶりについにキレたクワンが別れを宣言して家に帰る途中、空から人が振ってくる。よく見るとそれはなんとフェイス、慌てて病院に運ぶクワン。
後日、退院したフェイスと再会したクワンは自然とつきあうようになるが、実は彼女は…
一方元恋人のメイは突然悪霊に取り憑かれ、おかしくなってしまう。
その治療のために呼ばれたのがテレビでインチキ占い番組をやっている霊媒師のライ・ゴング(雷宇揚 サイモン・ルイ)。彼はフェイスがその原因ではないかとにらむのだが…

この映画は主に二つの要素に別れていて、一方にクワンとフェイスの悲恋、もう一方では悪霊退治のドタバタのお笑い部分、そしてその二つの部分が見事なまでに……………………………分離してどっち付かずな仕上がりに。

青雲とアテナ・チュウのカップルの雰囲気は悪くないんだけど、全編シリアスモードなのはちょっと映画から浮き気味だよな〜と思ってしまいましたよ。
stepintothedark


雷宇揚(サイモン・ルイ)という人はこの映画に出てくるような陰陽師の映画のシリーズで有名なんだそうで、その辺を知ってるともっと楽しめるのではないかと思ったりもして。
この人と、名前がわからないけどもう一人の霊媒師のおばさんとの対決のあまりのばかばかしさに、そっちのインパクトの方が強かったような。
おばさんの持ってたあの像は何故あらゆる霊に効くのだろう?

実を言うとこれ、一回しか見てないのでもう記憶がおぼろげになってます。
ラウちんの見所もあんまりないんじゃないかなぁ。もう一回見たらまた違うのかもしれないけど、あんまりその気にもなれないし。
出演作品数の多い香港明星のこと、中にはな〜んでこんな映画に出ちゃったんだろう?と思ってしまう(そこのあなたもあなたも、何かを思い浮かべましたね?)作品もあるわけで…

正直言ってこれを出すのなら、もっと他に出してほしいラウちんの映画はいくらでもあるんだ〜!と叫んでみたりして。

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