中国インディペンデント映画祭

  • author: driftingclouds
  • 2009年11月05日

友人より、お知らせいただきました。
去年に引き続き2回目の開催ですね。

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映画事業が政府の管理下にある中国では、自由な表現を追求する映画作家たちによるインディペンデント映画が数多く生まれています。
その多くは激動する現代中国社会で生きている人々の不安感や、庶民の強かさを鋭くリアルに描いており、中国国内では公開されることが無くとも、海外の映画祭で高く評価されています。
「中国インディペンデント映画祭2009」では、そんなインディペンデント作品の中から全9プログラムを上映いたします。
日本でも知られつつある応亮(イン・リャン)監督の新作『グッドキャット』、物乞いの少女を描き、世界の50を超える映画祭で上映された『小蛾(シャオオー)の行方』、インディペンデント映画でありながら上海国際映画祭でも賞を獲った『ジャライノール』、父親の医療費のため娼婦として働く女性を温かいまなざしで撮ったドキュメンタリー『収穫』、80后と呼ばれる若手監督たちによる短編集など、多様化する現代中国を反映する、様々なタイプの作品が集まっています。

【開催期間】2009月12月12日(土)〜12月29日(火)
【会場】 ポレポレ東中野(東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下)
【チケット】前売 3回券3600円/1回券1300円
      当日 3回券3600円/1回券 一般1500円 学生1300円 中・高・シニア1000円
      劇場窓口、チケットぴあにて発売

■上映作品
『ジャライノール』監督:趙曄(チャオ・イエ)
『グッド・キャット』監督:応亮(イン・リャン)
『小蛾(シャオオー)の行方』監督:彭韜(ポン・タオ)
『武松の一撃』監督:陸一同(ルー・イートン)
『牛乳先生』監督:楊瑾(ヤン・ジン)
『収穫』監督:徐童(シュー・トン)※ドキュメンタリー
『オルグヤ、オルグヤ…』監督:顧桃(グー・タオ)※ドキュメンタリー
『俺たち中国人』監督:沈少民(シェン・シャオミン)※ドキュメンタリー
『新鋭監督短編集』

■来日予定ゲスト
12日 趙曄(チャオ・イエ)監督、応亮(イン・リャン)監督Q&A
13日 顧桃(グー・タオ)監督Q&A、応亮監督・顧桃監督トークショー
15日 応亮監督Q&A
その他、オンラインによるQ&Aや国内のゲストによるトークイベントも予定しております。
ゲストおよびイベント等に関する詳細情報は公式サイトをご覧ください。

■公式サイト:http://cifft.net/
サイト内にブログあり
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とのことです。師走の忙しい時期ですが、これを見逃すともう見られないかもしれない作品ばかりだと思うので、なるべく足を運びたいものです。