2006年05月
2006年05月30日
戦おのこバルなんとか
Buy it, use it, break it, fix it,
trash it, change it, melt - upgrade it,
charge it, point it, zoom it, press it,
snap it, work it, quick - erase it,
write it, cut it, paste it, save it,
load it, check it, quick - rewrite it,
plug it, play it, burn it, rip it,
drag it, drop it, zip - unzip it,
lock it, fill it, call it, find it,
view it, code it, check - unlock it,
surf it, scroll it, pause it, click it,
cross it, crack it, switch - update it,
name it, read it, tune it, print it,
scan it, send it, fax - rename it,
touch it, bring it, pay it, watch it,
turn it, leave it, start - format it.
Technologic, technologic, technologic, technologic.(テクノロジック挨拶)
どもども。ダフト・御御T@Human After All〜原点回帰です。(ステキなメットを被りながら)
今更Human After allも無いかと思いますが、今日はもうこんな気分ですよ。
それにしても何℃だ今日は。
あちいっていうかもう燃えてるね。巴里は燃えているね。ついでにお前の家も燃えてるね。
家が燃えたときの永沢君はヒーローだったなぁと思うこと限りないね。ビバ火付け。
そんなお江戸がガン燃えの今日、事もあろうに渋谷で会社説明会ですよ。個人的な意見を言わせていただければ、今日はサンダルに短パンでどこか北の方に行きたいこと限りないんですけど、そんなことが許されることもなくですよ。
しかも駅前だとかなんだとか、そんなんじゃないね。
なんか代官山よりは渋谷寄りくらいの責任感ですよ。
そんな地獄を歩いていけば、そりゃ当方だって迷子のひとつやふたつ。
まぁ、すぐに軌道修正して事なきを得たんですけど。
・・・でね?
今日の種目はテストとグループディスカッション。
とりあえずテストは難なくクリアですよ。
問題はグループディスカッション。前回地獄をみたグループディスカッション。
しかし前回は口先だけなら天才気取りの当方の夢芝居でなんとか完了したとはいえ、今日の企業の募集は企画広報がメイン。
つまり、自分の意見が言いたい皆様が大集合。
ま、これはむしろラクなんですがね。失言を全部司会者に被せ、自分は要点を抑えてまとめればいいので、発言を少なく抑えることができる上に印象に残って一石二鳥ですよ。
というわけで、ついでにどのような問題がくるか予想を立てて準備は完璧。あとは口火を切ったヤツに任せりゃいいやと安心決め込んでいたら、ここのグループディスカッションは一味違いました。
問題(うろ覚え)
「博士の異常な愛情」なみの核戦争が起こり、地球は核の炎に包まれました。しかし、人類は死滅してはいなかった日本は13人の生存者を残して全滅しました。
しかし、この後安心して暮らせる核シェルターはどう詰めても10人しか入りません。
あなたは日本国の代表ですが、この核シェルターに入れない3人を話し合いによって選んでください。
お、おい・・・・・・
(;´Д`)企画広報関係ないじゃん・・・
どうなっているのか。
とりあえず、次兄トキはケンシロウ庇って核シェルターの外に出るからまずトキは確定として、軍人(カーネル)もゴッドランド作るほど元気が残るうえ南斗無音拳の使い手だからお外でいいし・・・・・あとは当方が死ねばいいや。
などと適当に考えたあと、いつもどおりにどう話を進めるかを考える当方。
とりあえず、逆に必要な人間を全員で挙げて、そこから漏れたので3人を残していけば、制限時間の20分内に片付く問題です。
じゃあとりあえず、そっちの方向に話を進めりゃいいや・・・と考えたのですよ。
しかし、周りは自分が口火を切りたい皆様でいっぱい。こりゃ上手く方向を修正していけばいいやとばかりに、久々にダンマリを決め込む当方でした。
これが間違いだった。
口火を切った彼、あろう事か誰を核シェルターに入れないか全員の意見を挙げることを主張。一瞬のスキを突いて自分の意見を述べ始めました。
待て待て待て待て!
人数が10人近くいるこの状況で、ひとりずつ意見を挙げるのは非効率的すぎます。ていうか時間が一瞬で終わります。
当方は彼の意見が終わったスキをついてその点を指摘、逆に誰を残すかについての意見定義をし、持論を簡単に述べました。
軌道修正完了。あとは誰を残すかで活発な意見を繰り広げ・・・・・・と当方が思ったのもつかの間。
時計回りに総員の持論展開が始まりました。
・・・当方が気づいたのはふたつ。
ここでは当方のやり方が通用しないということと、この調子で続けると20分が意見交換で終了すること。
正直慌てたね。まぁ困ったことに慌ててるの当方ひとりきりなんだけどね。
しかし、一方的にモノが言える場を奪うわけにもいかず、タイミングも逃しまくり。途中で数回軌道修正を行おうとしたものの、どんどん破滅へ一直線に向かうディスカッション。
結局意見を出す場面で、残り時間は3分という地獄。
あ〜、こりゃダメだわ。
結局、個々ではいいアイディアがあったものの、それをいかせきれずグダグダのまま終了。
正直、結果は知りたくもない感じです。
だが、ひとつだけイイことがあった。
帰り道で初版がもう見つからないと思っていたデトロイト・メタル・シティを発見したこと。
いやー、キてるね。
あと、挨拶のところに出てた曲は、こんな感じ。
大阪・・・・・・。
trash it, change it, melt - upgrade it,
charge it, point it, zoom it, press it,
snap it, work it, quick - erase it,
write it, cut it, paste it, save it,
load it, check it, quick - rewrite it,
plug it, play it, burn it, rip it,
drag it, drop it, zip - unzip it,
lock it, fill it, call it, find it,
view it, code it, check - unlock it,
surf it, scroll it, pause it, click it,
cross it, crack it, switch - update it,
name it, read it, tune it, print it,
scan it, send it, fax - rename it,
touch it, bring it, pay it, watch it,
turn it, leave it, start - format it.
Technologic, technologic, technologic, technologic.(テクノロジック挨拶)
どもども。ダフト・御御T@Human After All〜原点回帰です。(ステキなメットを被りながら)
今更Human After allも無いかと思いますが、今日はもうこんな気分ですよ。
それにしても何℃だ今日は。
あちいっていうかもう燃えてるね。巴里は燃えているね。ついでにお前の家も燃えてるね。
家が燃えたときの永沢君はヒーローだったなぁと思うこと限りないね。ビバ火付け。
そんなお江戸がガン燃えの今日、事もあろうに渋谷で会社説明会ですよ。個人的な意見を言わせていただければ、今日はサンダルに短パンでどこか北の方に行きたいこと限りないんですけど、そんなことが許されることもなくですよ。
しかも駅前だとかなんだとか、そんなんじゃないね。
なんか代官山よりは渋谷寄りくらいの責任感ですよ。
そんな地獄を歩いていけば、そりゃ当方だって迷子のひとつやふたつ。
まぁ、すぐに軌道修正して事なきを得たんですけど。
・・・でね?
今日の種目はテストとグループディスカッション。
とりあえずテストは難なくクリアですよ。
問題はグループディスカッション。前回地獄をみたグループディスカッション。
しかし前回は口先だけなら天才気取りの当方の夢芝居でなんとか完了したとはいえ、今日の企業の募集は企画広報がメイン。
つまり、自分の意見が言いたい皆様が大集合。
ま、これはむしろラクなんですがね。失言を全部司会者に被せ、自分は要点を抑えてまとめればいいので、発言を少なく抑えることができる上に印象に残って一石二鳥ですよ。
というわけで、ついでにどのような問題がくるか予想を立てて準備は完璧。あとは口火を切ったヤツに任せりゃいいやと安心決め込んでいたら、ここのグループディスカッションは一味違いました。
問題(うろ覚え)
「博士の異常な愛情」なみの核戦争が起こり、地球は核の炎に包まれました。
しかし、この後安心して暮らせる核シェルターはどう詰めても10人しか入りません。
あなたは日本国の代表ですが、この核シェルターに入れない3人を話し合いによって選んでください。
お、おい・・・・・・
(;´Д`)企画広報関係ないじゃん・・・
どうなっているのか。
とりあえず、次兄トキはケンシロウ庇って核シェルターの外に出るからまずトキは確定として、軍人(カーネル)もゴッドランド作るほど元気が残るうえ南斗無音拳の使い手だからお外でいいし・・・・・あとは当方が死ねばいいや。
などと適当に考えたあと、いつもどおりにどう話を進めるかを考える当方。
とりあえず、逆に必要な人間を全員で挙げて、そこから漏れたので3人を残していけば、制限時間の20分内に片付く問題です。
じゃあとりあえず、そっちの方向に話を進めりゃいいや・・・と考えたのですよ。
しかし、周りは自分が口火を切りたい皆様でいっぱい。こりゃ上手く方向を修正していけばいいやとばかりに、久々にダンマリを決め込む当方でした。
これが間違いだった。
口火を切った彼、あろう事か誰を核シェルターに入れないか全員の意見を挙げることを主張。一瞬のスキを突いて自分の意見を述べ始めました。
待て待て待て待て!
人数が10人近くいるこの状況で、ひとりずつ意見を挙げるのは非効率的すぎます。ていうか時間が一瞬で終わります。
当方は彼の意見が終わったスキをついてその点を指摘、逆に誰を残すかについての意見定義をし、持論を簡単に述べました。
軌道修正完了。あとは誰を残すかで活発な意見を繰り広げ・・・・・・と当方が思ったのもつかの間。
時計回りに総員の持論展開が始まりました。
・・・当方が気づいたのはふたつ。
ここでは当方のやり方が通用しないということと、この調子で続けると20分が意見交換で終了すること。
正直慌てたね。まぁ困ったことに慌ててるの当方ひとりきりなんだけどね。
しかし、一方的にモノが言える場を奪うわけにもいかず、タイミングも逃しまくり。途中で数回軌道修正を行おうとしたものの、どんどん破滅へ一直線に向かうディスカッション。
結局意見を出す場面で、残り時間は3分という地獄。
あ〜、こりゃダメだわ。
結局、個々ではいいアイディアがあったものの、それをいかせきれずグダグダのまま終了。
正直、結果は知りたくもない感じです。
だが、ひとつだけイイことがあった。
帰り道で初版がもう見つからないと思っていたデトロイト・メタル・シティを発見したこと。
いやー、キてるね。
あと、挨拶のところに出てた曲は、こんな感じ。
大阪・・・・・・。
2006年05月29日
2006年05月27日
けけミクスチャー
税金がないならイケメンから金を取ればいいじゃない!(挨拶)
こんなことを思う今日この頃です。
そしてイケメンから取った税金の一部をブサメンにあげてくれ。ていうか当方にくれ。
そんなことを思う土曜日。土曜にやることといえば、おいでよ どうぶつの森で、とたたけのライブを聞くぐらい。
そういえばニューマリオも買ったけど、どうしてもどうぶつの森がやめられん。
ゲーム内容はローンを払うという現代の悲哀の縮図なのに、どうしてもやめられん。
しかもローンを払う相手と、こっちの金稼ぎのメインであるアイテムを売る相手が同一のうえ、それ以外に買ってくれる相手がいないという文明開化直後の日本も真っ青な一方的な経済状況で地獄度さらにアップですよ。
でも、楽しいからいいや。地獄でも。
こんなことを思う今日この頃です。
そしてイケメンから取った税金の一部をブサメンにあげてくれ。ていうか当方にくれ。
そんなことを思う土曜日。土曜にやることといえば、おいでよ どうぶつの森で、とたたけのライブを聞くぐらい。
そういえばニューマリオも買ったけど、どうしてもどうぶつの森がやめられん。
ゲーム内容はローンを払うという現代の悲哀の縮図なのに、どうしてもやめられん。
しかもローンを払う相手と、こっちの金稼ぎのメインであるアイテムを売る相手が同一のうえ、それ以外に買ってくれる相手がいないという文明開化直後の日本も真っ青な一方的な経済状況で地獄度さらにアップですよ。
でも、楽しいからいいや。地獄でも。
2006年05月26日
ブッ轢きカウンタック
今日も今日とて就活。
就富徳オススメの活火山帯の略。英語になおすとバン・アレン帯。ビバ宇宙。
もう正直どこまでが本当か分からなくなってますね、自分でも。
まぁ、それはそうと今日の種目は作文とグループディスカッション。
とりあえずは当方の七色ボイスことくさいいきで、面接官かライバル単体をカッパ、毒、暗闇、眠り、混乱、沈黙状態にしてやろうと思いましてね。(※注意 FF6を参考にしています)
フハハハハハ!回復したくともエスナが使えまい〜!
と、そんな雰囲気ではじめたあたりだったかなぁ。消しゴムのない事に気がついたのは。
もうものの見事に消しゴムがありゃしない。作文には致命的なミスですよ。
当方の頭の中の消しゴムはこんなに見事に働いているというのに!
まぁ、悔やんでも仕方ないので気合とシャーペンの頭の砂消しをフル活用したうえで作文を攻略、もしくはうっちゃり、グループディスカッションへ。
ここは当方の面目を立てるために、クリス・タッカーばりの早口のレインボートークことアクアブレスを放ち、全員に水属性ダメージを与えてやろうと思うことしばしだったのですが、もうそれがすべるすべる。
なんか終始当方だけが喋る事に。
しかもこの試験通過してるし。なんだかねぇ。
就富徳オススメの活火山帯の略。英語になおすとバン・アレン帯。ビバ宇宙。
もう正直どこまでが本当か分からなくなってますね、自分でも。
まぁ、それはそうと今日の種目は作文とグループディスカッション。
とりあえずは当方の七色ボイスことくさいいきで、面接官かライバル単体をカッパ、毒、暗闇、眠り、混乱、沈黙状態にしてやろうと思いましてね。(※注意 FF6を参考にしています)
フハハハハハ!回復したくともエスナが使えまい〜!
と、そんな雰囲気ではじめたあたりだったかなぁ。消しゴムのない事に気がついたのは。
もうものの見事に消しゴムがありゃしない。作文には致命的なミスですよ。
当方の頭の中の消しゴムはこんなに見事に働いているというのに!
まぁ、悔やんでも仕方ないので気合とシャーペンの頭の砂消しをフル活用したうえで作文を攻略、もしくはうっちゃり、グループディスカッションへ。
ここは当方の面目を立てるために、クリス・タッカーばりの早口のレインボートークことアクアブレスを放ち、全員に水属性ダメージを与えてやろうと思うことしばしだったのですが、もうそれがすべるすべる。
なんか終始当方だけが喋る事に。
しかもこの試験通過してるし。なんだかねぇ。