8/9の今日のことを、僕は一生忘れられないだろう。
今日はコナンさんのマンツーマン講習を新宿で受けてきた。
今日は私ひとりだったので、なんと新宿の都心にほど近いコナンさんの家で受講させてもらった。
これまでナンパサークルでサラリーマン向けのナンパを教わったりしたが、コナンさんのナンパの仕方はそれとは真逆だった。
これまで教わったナンパは、有楽町でスーツを着て「すいません、今お時間大丈夫ですか?」と声がけする所謂誠実系スタイル。
対してコナンさんはとにかく「即」をすることに徹底的にこだわっていた。
「握手できるか」「髪を触れるか」「ネックレスを触れるか」「顔を近づけれるか」を判断材料に、連れ出し、ギラをした後即を行っていく。ある種の儀式的なものを感じた。
そして座学の後、本当にそれを目の前で見せてもらった。相手はコナンさんの家を通り過ぎた美人系の女の子。コナンさんがアプローチする。

コナンさん「どこいくの?」
女の子「(よく聞こえない小さな声で)帰ります」
コナンさん「大学生?」
女の子「はい」
コナンさん「もう帰るの?まだ帰らなくていいんじゃない?30分だけ飲もうよ」
女の子「・・・」
コナンさん「俺コナン。よろしく(と言って手を差し出す)」
女の子、勢いに負けて握る。
コナンさん「じゃあ俺の家この近くだから。雨降ってきたし入ろう」
女の子「本当に近くなの?」
コナンさん「すぐそこだって」
といって本当に家に連れ出しするコナンさん。本物のナンパ師の凄さを見た。当然そのあとは美女との羨ましい写真が送られてきた後すぐ即したとのこと。この間わずか20分。凄まじいと思った。
(生理グダはあったらしいが、「じゃあタオルを引いてするから」とグダ崩してしっかり即したとのこと)
終わった後家から女と一緒に出てきたコナンさん。
さっきまで他人同士だったのにもう恋人同士のように仲良くなっていた。ナンパって凄いと思った。
どこまでなれるか分からないが、コナンさんのような本物のナンパ師に僕はなりたいと思った。これまでナンパサークルで習ってきたことは少し甘い気がした。しっかり即るためにも、コナンさんを心の師としてナンパに励もうと思った。

それから少し新宿でナンパ。
一人目
Q.お疲れ様。今帰り?
A.びっくりした~。そうです。
Q.これから軽く飲みに行かない?
A.いや~帰ります。
Q.えー行こうよ。じゃあ来週飲みに行かない?
A.(少し考えたあと)いや、結構です。

この人はノリはよかったけど少しおばさんだったので
そのまま放置。

二人目。外人。
Q.Hi! How are you?Where are you going?
ガン無視

三人目。リュックを背負った大学生っぽい子。
Q.お疲れ様。今帰り?
A.(帽子から覗き込みながら)はい。
Q.これから軽く飲みに行かない?
A.(少し沈黙の後)首を振る。
Q.えー行こうよ。じゃあ来週飲みに行かない?
A.(少し沈黙の後)首を振る。

この時絶対コナンさんの握手や髪判定法を使うべきだったと大反省。
その後少しナンパをして、9人目。紫色の髪をした子。
Q.お疲れ様。今帰り?
A.はーい。
Q.これから軽く飲みに行かない?
A.無理デース。
これは本当にもったいなかった。なぜもっと粘らないのか。
女はMなのだから、Sキャラで強くいかないと絶対にダメ。
猛省した。
その後地元で1件声かけするも、終了。

総括すると、コナンさんの方法ではガン無視も多いが、オープン
する子も多くなると思った。コナンさんも好みの子には手当たり次第に声をかけ、ガン無視の子には早めに見切りをつけていた。
ナンパはガン無視が当たり前のギャンブル。損切りは早めに行うべき。そしてオープンした子にはもっと粘るべき。
ナンパ師として、多くの教訓を得た講習だった。

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