2010年03月11日
2010年01月25日
2010年01月15日
「監獄島」@渋谷シアターN


自ららの不摂生がタタリ
正月そうそう内臓汚れまくり。
しかし映画前売り券は期日をしっかり守ります。
なので、公開終了ギリギリに行ってきました。
思えばB級アクション映画に
当たりは多くありませんでした。
ホラーやらサスペンスは
作り手の工夫次第(トンデモない発想など)で
低予算を逆手に掘り出しモノが多々有りますね。
最近のディセント、ディセント2なんかも
俺的ボンクラハートに見事突き刺さりました。
さて、「監獄島」。
アメリカンプロレス界の人気者
スティーブオースチン氏が主演と言えども
立派に!B級アクション映画。
政治的に不安定な国々で捕らえられている
死刑囚10人を小さな無人島に集め
最後の1人になるまで殺し合いをさせます。
生き残った死刑囚には自由を与える条件で。
それぞれの死刑囚には30時間後に爆発する
GPS付き装置が固定され逃げることはできません。
んでもって、この様子を世界にネット中継して
一儲けしようとするキチガイがいましたとさ…
…まさにコテコテ、
二郎ラーメンもかなわないくらいコテコテ、
もう見る前からストーリィが
200%(ボンクラなら)わかりますね。
〜以下、ネタばれあり〜
こういう映画には殺し合うキャラクターが魅力的でないと、
高額な風俗店に行って出てきた女の子が
アレレレ…っていうシチュエーションに酷似し
精神的にかなりのダメージになります多分。
監獄島のキャラクター、
主演のオースチン氏をはじめ
戦う前からいきなり串刺しになるキチガイ、
体脂肪1%に満たないムキムキ、
オースチン氏よりデカい巨人、
タマを蹴り上げる巨乳のブラックネェさん、
謎の元特殊部隊のキレた軍人、
全然謎めかないダンス空手の日本人…
なかなかですね。
最後は悪い奴らは皆殺し、
スカッとします。
ちょっと社会的な風刺なんぞも盛り込み
成功したB級アクション映画だと感じました。
っつうことで
本年もよろしくお願いいたします。
尚、多様しております「ボンクラ」
某バンド仲間からの影響下に有ります。
2009年12月08日
ディセント2@シアターN
渋谷シアターNは毎週水曜日誰でも千円
この不況のなかやってくれますねぇー
でもってワタクシ先週水曜日に行ってきましたシアターN。
でもね…ワタクシは1500円也
ふふふ…
わかってくれますかいスカイハイ
前売り券の半券が欲しいのよ。
コレクターの性(セックスじゃなくてサガね)。
観たのはB級ながら
女性の恐ろしさを狭い狭い洞窟内で描いたホラー
「ディセント」の続編
「ディセント2」
前作、女性ばかり6人で洞窟内にレジャーをした面々、
狭い洞窟内で謎の地底人間(ぬめぬめで凶暴)におそわれます。
…で今作
唯一生き残った主人公が救助隊と共に
またもや洞窟内に入ります…
救助隊といっても狭い洞窟内、
武器やら防具やらは極力ありません
さて…
まるっきり期待してませんでしたがアンタ、
これ傑作の前作同様
「これぞB級映画のA級映画」と、ワケのわからん賞賛を与えたくなりやしたよアンタ!
監督は前作の編集の方、なのでお客さんが何をみたいか
よくわかってらっしゃるのです。
そう、こいつ何なの!死ねば?
ってなキャラクターはものすごい残虐な死に方しますよ
↓
あーすっきり。
そう、カッコいいヒロイン出てきて地底人間
やっつけてくんないかな
↓
地底人間に脳天一撃でヒロイン登場
そう、もしかしたらまた続編作ってほしいな
もちろんバッドエンドから
↓
はいはい、まだまだ話が広がりますな。
ようは名作「エイリアン2」なのね…
いいじゃないですかー!
するっていうと
「今度は戦争か!」
(エイリアン3の宣伝文句より)
あまりの予想以上の出来に興奮、
受付でパンフレットとともに
「ホラー映画クロニクル」なんて本も買ってしまいました。
1680円もするのよアンタ!
便乗商売→まさに便乗させられましたよアナタ…


2009年12月02日
スペル@新宿東亜


歌舞伎町(旧コマ劇場前)に映画館が次々となくなってます。
10館ほどあった映画館が半数以下に。
今回観た「スペル」公開館もなくなるそーですよ…
悲しいねぇ
そんなはかなさを吹き飛ばす快作スペル観てきやした。
以下、少々ネタバレあり
不動産関係に勤めるヒロインが、
謎の極悪老婆にかかわった挙げ句
とんでもない目に遭います。
呪われます。
でもホラーコメディです。
残酷です。
でも楽しいです。
メンタマ飛び出します。
でも楽しいです。
口からゴカイらしきムシがヒロインの顔にぶちまけられます。
でも楽しいです。
最悪なエンディングを迎えます。
でも楽しいです。
そう、これがサム・ライミ監督節
まるで「死霊のはらわた」の21世紀版
確かにスパイダーマンシリーズは名作です!
あ、3は忘れましたが。
でも我々ボンクラ映画マニアにとっては
このスペル、明日への飛翔となるべき清涼剤なのですよっ
そこら辺のOLさん方々!
確かにリアルなサスペンスを求めてしまうと肩透かし食らうかもしれない。
んが、これぞ映画と思うボンクラ映画マニアだすよワタシャ
オープニングのクレジット、
ガキの頃、親の目を盗んで古めかしい深夜の怪奇映画を見た
あの頃…そう、あの頃を彷彿とさせるのです。
サム監督、
もうスパイダーマンシリーズはいいから
ボンクラ側に戻ってきて!
ダークマン
またやってー


