2015年01月05日23:02
2014年ももうすぐ終わってしまう!って前回の配信で「2013年が終わってしまう」と書いていた気がしますが、ほぼ1年ぶりの配信となってしまいました。しかも収録したのは2014年の11月、今は2015年の1月、このタイムラグ! 何を喋ったか二人とも全然覚えていないという今回ですが、2014年を振り返ってみました。個人的な事ばかり喋っています。今年はもっと配信したいドラプレでありました。
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.37
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.37
Comments(0)
2013年12月30日00:36

2013年ももうすぐ終わってしまう!わけですが、毎年恒例、この時期になると車好きの我々はワナワナと首都高は芝浦PAや辰巳PAに集まって車トークをしたくなるのです。この時期じゃなくてもやってるって突っ込みはさておいて… 本日はこれまでにドラプレに登場したゲストも再登場し、ひたすら車雑談を収録! それぞれの2013年のカーライフはどうだったのか?をテーマにお送りいたします!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.36
2013年11月20日19:09
久々の配信となるドラプレです! いよいよ今年もやってきました東京モーターショー。2年に1度の車の祭典! 前回に続いて今回も、東京ビッグサイトの会場にて収録!! さてドラプレなりの今年のモーターショーのレビューはいかに?
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.35

BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.35

2013年06月22日22:51
今回配信のドラプレは、2013年6月22日に富士スピードウエイ・ドリフトコースにて行われた、ピストン西沢さん主催の「みんなのモーターショー」会場からお送りいたします!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.34

あこがれのピストンさんを挟んで3ショット!!
(ポッドキャストにピストンさんは出演していません!)

ピストン西沢さんと河口まなぶさん

ピストンさんのNSXタイプRのドリフトからイベントスタート

こちらはピストンさんのシルビアS15
ちょっと考えられないくらい速い車になってました。そして鋭いドリフト…
ドリテクすごすぎです

こちらは河口さん運転のCLUBRZのBRZ。河口さんドリフトがとにかく派手で最高でした

タイムテーブルはこんな感じ

同乗体験ができました!
BUBBLE-B・ポリゴン太ともに乗ったのはCR-Z。
市販タイプとは違うプロトタイプ車で、結構市販車とは違い、自由に動き回れるような車になっているとのこと。
力強い加速と、FFとは思えないドリドリに度肝を抜かれました。
そしてプロドライバーってやっぱりすごいなと思いました

景品がもらえるじゃんけん大会で、ポリゴン太さんがなんと優勝!
86のミニカーをゲットした模様

ピストンさんのヘルメット

カウンタックとフェラーリもずらずらと展示されていました

バーベキューをふるまうピストンさん


イベントの最後にはカウンタック、フェラーリ軍団の一斉走行がありました。これもすごい・・・
ということで今回のドラプレはイベント現地収録でした!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.34

あこがれのピストンさんを挟んで3ショット!!
(ポッドキャストにピストンさんは出演していません!)

ピストン西沢さんと河口まなぶさん

ピストンさんのNSXタイプRのドリフトからイベントスタート

こちらはピストンさんのシルビアS15
ちょっと考えられないくらい速い車になってました。そして鋭いドリフト…
ドリテクすごすぎです

こちらは河口さん運転のCLUBRZのBRZ。河口さんドリフトがとにかく派手で最高でした

タイムテーブルはこんな感じ

同乗体験ができました!
BUBBLE-B・ポリゴン太ともに乗ったのはCR-Z。
市販タイプとは違うプロトタイプ車で、結構市販車とは違い、自由に動き回れるような車になっているとのこと。
力強い加速と、FFとは思えないドリドリに度肝を抜かれました。
そしてプロドライバーってやっぱりすごいなと思いました

景品がもらえるじゃんけん大会で、ポリゴン太さんがなんと優勝!
86のミニカーをゲットした模様

ピストンさんのヘルメット

カウンタックとフェラーリもずらずらと展示されていました

バーベキューをふるまうピストンさん


イベントの最後にはカウンタック、フェラーリ軍団の一斉走行がありました。これもすごい・・・
ということで今回のドラプレはイベント現地収録でした!
2013年06月14日00:08
さて第33回のDriving Pleasureは、お友達のカーライフについて普通にトークする回です! といっても車好きのお友達なのでちょっと濃いめの話ばかり、苦労話すら笑い話に変えてしまうなんて、車好きという人種がいかに変わっている面白いか伝われば幸いです!
ゲストはMINI乗りのnabさん、レガシィ乗りのメガトンメガネさん、スイフトスポーツ乗りのtakdriveさんです。
今週も芝浦サテライトスタジオよりお送りいたします!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.33
ゲストはMINI乗りのnabさん、レガシィ乗りのメガトンメガネさん、スイフトスポーツ乗りのtakdriveさんです。
今週も芝浦サテライトスタジオよりお送りいたします!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.33
2013年05月24日02:04


2011年、東北を襲った東日本大震災。被害にあった人の中には、車好きも多くいたはずだ!
今日はそんな人の一人である阿部さんに、当時のリアルな話と、その後のカーライフの話についてお伺いしました!!
津波でレガシィが大変なことになってしまったけど、その後一念発起してインプレッサを購入する、スバリストの鑑である阿部さん。やっぱり車好きは、車に救われる…そんなことを思いました!
気仙沼市にある復興屋台村 気仙沼横丁にて収録致しました。
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.32
2013年03月10日22:13

以前試乗レビューの時に、話題のトヨタ・オーリスについて辛口レビューをしてしまいましたが、改めて今度はグレード「RS」に試乗したところ、これが全然違う車に仕上がっててびっくり! ちょっと詳細にオーリスRSについてのレビューをしてみます!
そしてポリゴン太は仕事で1週間スペインに滞在していた所から帰国しての収録ということで、スペイン車事情の話を! スペインの車メーカーといえば「セアト」というのがあります。日本には輸入されていないので、日本での知名度は全くありませんが、VWのグループであり、メカは信頼のドイツ製、ボディは情熱のラテンデザインということで、理想的な車なんじゃないか?とか思うわけですけど、誰か並行で買わないですかセアト…
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.31
2013年02月20日23:24

さて今週配信のドラプレは、「若者の車離れ」などと叫ばれて久しい昨今。
このポッドキャストを聞いているかどうかはさておき、車なんてイラネ~よ!やっぱスマホだよな!と思ってる若者は多いはず。
そうじゃないだろ!と声を大にして言わなければならない。
この不況の時代。夢を追っても駄目だった人だっているだろう。でもここで大逆転を狙うならば、車を買うのだ。それも、とびっきり楽しいやつ。燃費とか維持費とか、そういうしみったれたことは考えず、本能のままに欲しい車を買うのだ。そんな人に向けて、最初の1台はどんな車種だったら幸せになれるか?を、BUBBLE-Bとポリゴン太がそれぞれ3台ずつチョイス!!この回で勧められている車を買うと、間違い無く人生は楽しい方向に向かうぞ!!
ご意見・ご感想は、是非メッセージを下さい!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.30
2013年02月10日11:58

さて今週配信のドラプレは、BUBBLE-Bとポリゴン太それぞれのカーライフにおける「メンテナンス」事情について! ポリゴン太BMW Z3が、何らかのトラブルでメーター内の警告ランプが点灯しっ放しで困ったている、という。やはり年式のいっている輸入車は何かあるのか?どうなのだ?
そしてBUBBLE-BのDS3はディーラーにて先日オイル交換をしたが、その時「?」と思えるやりとりがあったという。ううむ、オイルって難しい。皆さんはオイル交換はどのようにしていますか?是非メッセージを下さい!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.29最近のカーライフ、どうよ?故障とかしてない?話
2013年02月08日11:58
さてBUBBLE-Bとポリゴン太のDriving Pleasureクルーは先週末、台湾に行っておりまして、そこで現地の自動車事情に触れてきました。
あまり知られてないですが、台湾の自動車事情は興味深いのです。
台湾の独自ブランドはほとんど走ってなくて、トヨタ、日産、三菱、フォードが多く走ってます。
が!これらは輸入車ではなく、台湾にも自動車メーカーはいくつもあって、そこがOEM生産している、ある意味台湾の「国産車」なんです。タクシーなんかは全部国産車。
(とはいえ、台湾で作ってるのは限定された車種のみです)
台北の街中を見た限りの印象ではそんな「国産車」が9割、輸入車が1割といった感じで、お金持ちや車好きの人が乗ってるであろうレクサスやベンツ、BMWやポルシェも結構走ってました。トヨタ86とかランエボ、シビックTypeRなんかも見ましたよ。韓国車もちょっとだけ走ってます。
ちなみに中国車は全く見かけません。
そんな台湾の自動車メーカーは、「国瑞汽車」という所がトヨタのOEMで、「裕隆汽車」という所が日産のOEMを生産しているのですが、裕隆汽車が日産のOEM生産を裕隆日産汽車として分社してから、2008年に新たに立ち上げた台湾唯一のオリジナル自動車ブランドが「ラクスジェン」というわけです。

これまで、台湾のオリジナルの自動車はちょっとだけあったのですが、技術力はともかく、「オリジナルの何かを創りだしてブランド力を培っていく」ということが伝統的に苦手なお国柄のせいか、自国内ですらほとんど陽の目を見ることは無かったようです。
でもここ4~5年くらい、台湾発のオリジナルブランドで世界的なメーカーが続々出てきてます。
自転車のGIANT、スマホのhtc、PCのASUS。シャープを買収した鴻海ことフォックスコンはiPhone、iPodの生産を行なってます。ITのハードウエア分野は世界的なメーカー多いですね。韓国とともに勢いのあるアジアのIT立国として攻めてます。
で、自動車はどうか?というと、そう簡単にはいかないようなのですが、果敢にもプレミアムブランドを立ち上げたわけですね。
これまで日産の車を製造してきて培った技術力、日産・ルノーのアライアンスがあってルノーから調達できたルノー・エスパスのシャシー、ご自慢の国内ITメーカーであるhtc製のナビゲーションシステムなど、持てる材料を総動員して、日本やヨーロッパのプレミアム車種を研究し尽くして作られた台湾初のプレミアムブランド。
今回は台北にて、そんな「ラクスジェン」のディーラーに潜入してきました。


台湾のディーラーの佇まいは日本とほぼ同じ。
外にはのぼりや横断幕で「低金利ローン」的なことが掲げてあります。
ショールームの中には最新の車がピカピカで展示されています。


これがラクスジェンの2011年モデル、「ラクスジェン5セダン」。
アジアの新興メーカーの車を見ると、つい「○○に似ている」とアラ探しをしてしまうものですが、それは野暮というもの。とはいえ、このセダンに強烈なデザイン上の個性は無いけれど、バランスよくまとまっていると思います。
これ、見かけよりも結構大きくて、ビッグセダンに入ります。

内装はアルミ調のメッキパーツの使用と、革シートで、なかなかのゴージャス感を出しているようです。
でもプレミアムと銘打つなら、全体的にちょっと地味でどこかチープさが残ってるかも。もうちょっと印象に残る何かが欲しいですかね。
あと、リアのドアが軽すぎてびっくりしました。

このナビと合体したシステムが、htc製の「THINK+」というもの。台湾メーカーで固めるあたりニクい。

ラゲッジスペースはかなり広いです。

I AM THE FUTUREというキャッチコピーが目を引きます。私は未来!!
ラクスジェンは2013年1月現在、3車種をラインナップしてます。出た順に、Luxgen7 MPV(ミニバン)、Luxgen7 SUV(SUV)、Luxgen5 SEDAN(セダン)という感じ。
台湾の街中で一番見るのが、Luxgen7 SUVです。




ポルシェ・カイエンやアウディ・Q7あたりをベンチマークしてそうなフロントマスクではありますが、値段は日本円にして300万弱ということで、大変手頃だったりします。
フロントマスクは正直ブサイクだと思うんですけど、リアはなかなかです。特にテールランプを光らせた時などは良い感じだと思いました。
このLuxgen7 SUVは街中でも何台も見かけたし、TVCMもたくさんやってました。なかなか人気があるようです。
シャシーはルノー・エスパスのものと共通なので、フランス車の従兄弟ということになります。2.2Lのターボエンジンを積んで1900kgの車体を動かしてます。


ごく普通なメーター類。内装も派手さはあまり無いですね。でもシートはしっかりしていました。
総評として、台湾メーカーが気合入れて作った、台湾発のプレミアムブランドの処女作としては、なかなか良く出来てると思います。
今回、国際免許が無いので試乗出来なかった(出来ても台北の街中は怖い…)のが残念ではありますが、デザインのトレンドもそこそこ押さえているように思えました。
次はエンジンの環境性能とか、ホットモデルなどがあるといいかなぁ、って思います。2シーターのロードスターなんかもラインナップしてほしいところですね。
ラクスジェンが日本に入ってくることは当分無さそうですが、台湾に行った時は走ってる車にちょっと目を向けてみると楽しいですよ。

営業さんは好対応でした。いいね!

ここで何人の人が購入契約書にサインしていったのかな…

やはりどこの国も、車を買うということは一つの記念になるものなんですね。
良い笑顔の家族写真がいっぱいありました。
この模様は次回配信のポッドキャスト「BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure」でトークしていますので、よければ下記バナーをiTunesにドロップして登録してください! (配信されたらiTunesに自動的にダウンロードされます)

ご感想ご質問などお待ちしています~。
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.28台湾の新興自動車ブランド『ラクスジェン』に迫る!
あまり知られてないですが、台湾の自動車事情は興味深いのです。
台湾の独自ブランドはほとんど走ってなくて、トヨタ、日産、三菱、フォードが多く走ってます。
が!これらは輸入車ではなく、台湾にも自動車メーカーはいくつもあって、そこがOEM生産している、ある意味台湾の「国産車」なんです。タクシーなんかは全部国産車。
(とはいえ、台湾で作ってるのは限定された車種のみです)
台北の街中を見た限りの印象ではそんな「国産車」が9割、輸入車が1割といった感じで、お金持ちや車好きの人が乗ってるであろうレクサスやベンツ、BMWやポルシェも結構走ってました。トヨタ86とかランエボ、シビックTypeRなんかも見ましたよ。韓国車もちょっとだけ走ってます。
ちなみに中国車は全く見かけません。
そんな台湾の自動車メーカーは、「国瑞汽車」という所がトヨタのOEMで、「裕隆汽車」という所が日産のOEMを生産しているのですが、裕隆汽車が日産のOEM生産を裕隆日産汽車として分社してから、2008年に新たに立ち上げた台湾唯一のオリジナル自動車ブランドが「ラクスジェン」というわけです。

これまで、台湾のオリジナルの自動車はちょっとだけあったのですが、技術力はともかく、「オリジナルの何かを創りだしてブランド力を培っていく」ということが伝統的に苦手なお国柄のせいか、自国内ですらほとんど陽の目を見ることは無かったようです。
でもここ4~5年くらい、台湾発のオリジナルブランドで世界的なメーカーが続々出てきてます。
自転車のGIANT、スマホのhtc、PCのASUS。シャープを買収した鴻海ことフォックスコンはiPhone、iPodの生産を行なってます。ITのハードウエア分野は世界的なメーカー多いですね。韓国とともに勢いのあるアジアのIT立国として攻めてます。
で、自動車はどうか?というと、そう簡単にはいかないようなのですが、果敢にもプレミアムブランドを立ち上げたわけですね。
これまで日産の車を製造してきて培った技術力、日産・ルノーのアライアンスがあってルノーから調達できたルノー・エスパスのシャシー、ご自慢の国内ITメーカーであるhtc製のナビゲーションシステムなど、持てる材料を総動員して、日本やヨーロッパのプレミアム車種を研究し尽くして作られた台湾初のプレミアムブランド。
今回は台北にて、そんな「ラクスジェン」のディーラーに潜入してきました。


台湾のディーラーの佇まいは日本とほぼ同じ。
外にはのぼりや横断幕で「低金利ローン」的なことが掲げてあります。
ショールームの中には最新の車がピカピカで展示されています。


これがラクスジェンの2011年モデル、「ラクスジェン5セダン」。
アジアの新興メーカーの車を見ると、つい「○○に似ている」とアラ探しをしてしまうものですが、それは野暮というもの。とはいえ、このセダンに強烈なデザイン上の個性は無いけれど、バランスよくまとまっていると思います。
これ、見かけよりも結構大きくて、ビッグセダンに入ります。

内装はアルミ調のメッキパーツの使用と、革シートで、なかなかのゴージャス感を出しているようです。
でもプレミアムと銘打つなら、全体的にちょっと地味でどこかチープさが残ってるかも。もうちょっと印象に残る何かが欲しいですかね。
あと、リアのドアが軽すぎてびっくりしました。

このナビと合体したシステムが、htc製の「THINK+」というもの。台湾メーカーで固めるあたりニクい。

ラゲッジスペースはかなり広いです。

I AM THE FUTUREというキャッチコピーが目を引きます。私は未来!!
ラクスジェンは2013年1月現在、3車種をラインナップしてます。出た順に、Luxgen7 MPV(ミニバン)、Luxgen7 SUV(SUV)、Luxgen5 SEDAN(セダン)という感じ。
台湾の街中で一番見るのが、Luxgen7 SUVです。




ポルシェ・カイエンやアウディ・Q7あたりをベンチマークしてそうなフロントマスクではありますが、値段は日本円にして300万弱ということで、大変手頃だったりします。
フロントマスクは正直ブサイクだと思うんですけど、リアはなかなかです。特にテールランプを光らせた時などは良い感じだと思いました。
このLuxgen7 SUVは街中でも何台も見かけたし、TVCMもたくさんやってました。なかなか人気があるようです。
シャシーはルノー・エスパスのものと共通なので、フランス車の従兄弟ということになります。2.2Lのターボエンジンを積んで1900kgの車体を動かしてます。


ごく普通なメーター類。内装も派手さはあまり無いですね。でもシートはしっかりしていました。
総評として、台湾メーカーが気合入れて作った、台湾発のプレミアムブランドの処女作としては、なかなか良く出来てると思います。
今回、国際免許が無いので試乗出来なかった(出来ても台北の街中は怖い…)のが残念ではありますが、デザインのトレンドもそこそこ押さえているように思えました。
次はエンジンの環境性能とか、ホットモデルなどがあるといいかなぁ、って思います。2シーターのロードスターなんかもラインナップしてほしいところですね。
ラクスジェンが日本に入ってくることは当分無さそうですが、台湾に行った時は走ってる車にちょっと目を向けてみると楽しいですよ。

営業さんは好対応でした。いいね!

ここで何人の人が購入契約書にサインしていったのかな…

やはりどこの国も、車を買うということは一つの記念になるものなんですね。
良い笑顔の家族写真がいっぱいありました。
この模様は次回配信のポッドキャスト「BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure」でトークしていますので、よければ下記バナーをiTunesにドロップして登録してください! (配信されたらiTunesに自動的にダウンロードされます)

ご感想ご質問などお待ちしています~。
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.28台湾の新興自動車ブランド『ラクスジェン』に迫る!
2013年02月08日11:57

さて、2013年新年あけましておめでとうございます!
新年1発目のドライビングプレジャーは、新年早々からBUBBLE-Bが主催した車ミーティング「スシトロエン第2回」の模様をお伝え致します。
「スシトロエン」という名前のとおり、寿司というキーワードが入ってます。もちろん小田原のあそこのことです。そこに集結して、寿司+フレンチを楽しみつつ、車トークをしようじゃないか!その後、箱根ターンパイクを登ってコーヒーでも飲もうじゃないか!という、多方位に楽しめる車ミーティングです。
今回で2回目となる「スシトロエン」は、シトロエン DS3が7台(うちDS3 Racingが2台)、BMW Z3が1台、BMW 320iが2台と、全ての車名に「3」が入ったという、2013年の正月に相応しい集まりとなりました!
今回は飛び入りゲストとして、狩猟のための車購入を検討しているという、DJのkuroさんをお迎えしました!

小田原「禅」の駐車場にてまずはDS3大集結。他のお客さんがア禅として腰を抜かしてました!

箱根ターンパイクにて全車集結!カーグラフィックTVでもここまで並べません!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.27
2013年02月08日11:54

夏に一度モータースポーツに触れましたが、完全シーズンオフとなった今、今年のモータースポーツを振り返ります。
SUPER GTで応援していたミクZ4は、連覇ならず非常に残念でしたが、小林カムイ選手は日本GPで初の表彰台3位という栄誉を勝ち取りました。
世界を相手に戦う日本人を応援しない理由はありません。ぜひ来年の鈴鹿はこの感動を一緒に体験してもらいたい!
といいつつも、カムイ選手は資金不足により来年の参戦継続が難しいといわれています。しかし、個人スポンサーを募集したところ、1週間足らずで1億円以上の資金が集まりました。そう、こんな時代だからこそ戦う日本人を応援したいという人はたくさんいます。
SUPER GTも日本最高峰のツーリングカーレースとして超エキサイティング。ただ、これも実際にサーキットに行かないとピンとこないでしょう。でも一度くればその大迫力にリピーターになってしまうこと請け合い!
サーキットはレース観戦だけでなく、いけばワクワクするテーマパークです。大きなコースで速い車が走っていて、数多くのイベントが開催されています。大人から子供まで楽しめるワンダーランド。
合言葉は「休日はサーキットへ!」
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.25
2012年11月20日09:39

前回は免停になる瞬間から、免停講習を受けに行く途中までをお送りしましたが、後編では免停講習の途中から、実はまだあった不運…についてお送り致します!
いや~ほんと、免停講習はじつは2日間あるのですが、これでもまだ1日目のみ。1日目が終わった段階でのポッドキャスト収録なので、2日目については触れられていないのですが、2日目は朝から夕方までみっちりあるのでもう長い長い。妙な適性検査や、コースの中を走る実車実習なんてものまでありました。
実車実習の車がこれまたボロいクラウンコンフォートで、止まらないうえに、コーナーで大きく外側にロールするので、怖い怖い。何だか凄く危険な車に乗せられたような気がしましたよ! 普段乗ってる自分の車がいかに安定していて良い車かってのが分かりました。トホホ。
2日目の終わりにはテストがあります。全40問のテストなのですが、これが「バカにしてるんか!」と言いたくなるほど簡単な問題ばかりで。
「道路を渡ろうとしている小学生がいます。どうしますか?」
1.クラクションを鳴らし、速度を上げて通り過ぎる
2.一旦停止し、渡り終えるまで待つ
というレベルの設問が延々続きます。
これ、間違うヤツいるのかなあ。
で、クラスは全員で20人くらいいたのですが、教官が「今日は珍しく、全員合格です!」と言ってました。珍しく、ということは、間違うヤツいるんだ…
教官曰くたまに20点とか15点しかとれないヤツもいるようで、そりゃまずいだろう、と思うわけですが。
そんなこんなで、免停生活は90日から45日に短縮され、11/2から12/16までの45日間となったBUBBLE-Bでした。
その間は助手席プレジャーでお送り致します!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.24
2012年11月06日13:20

今年はクルマ受難の年かも? 以前お伝えした通りBUBBLE-Bはオービス光りっぱになってしまったわけですが、ついに免停が開始されました。
免停とは、90日の免停を講習を受講することで45日になるというシステムがありまして、本日の配信はそんな講習受講(1日目)の体験記を事細かくお送りいたします。いやマジ、罰金やらなにやらで大変だから! 皆さんも反面教師にしてくださいね!
Driving Pleasureは安全運転番組で行きますよ!!!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.23
2012年11月06日13:18

日本の秋の風物詩と言えばなんでしょう。運動会? ボジョレーヌーボー? いやいや、それもいいですが、F1があります。毎年この時期になると、鈴鹿サーキットか富士スピードウェイは最高の集客をするんです。
かつてF1を地上波でやっていた頃、古舘伊知郎アナが「今日一日、日本の首都は鈴鹿になってしまいました」という喋りから番組が始まった事があるのですが、まさにF1日本グランプリは全ての日本のカーレースの最高峰。
今年はそんな中で唯一の日本人、小林可夢偉選手がドライブするマシンも走るわけです。
小林可夢偉選手といえば、第18回「3時間耐久レーシングカートに出場!」のカート大会にて、なんと我々、一緒にレースをしたという希有な経験をしました。
もうF1日本GPは終わり、皆さんも結果はご存じだと思うのですが、この収録はレース前に行っております(笑)
そしてもう一つ盛り上がってるレースといえば、スーパーGT選手権!! 先日のStudieの初音ミクZ4もGT300クラスで出場していますが、今非常に盛り上がってるカテゴリーなんです。
皆さんにレースの魅力をお伝えすることが出来れば!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.22
2012年10月09日10:41

車好きなら必ずやってる「試乗」。買うか買わないかは別として、気になる車があったら気軽にディーラーに行き試乗をするというのは、最新の車文化に触れる第一歩なのです。
もちろん、最高に気に入れば購入するでしょう。そのつもりじゃないといけないのは重々承知。
でも、乗ってみないと、その車が本当に最高かどうかは分からない。車は、雑誌のレビューを見ただけや、テレビCMを見ただけで、スーパーの買い物のように気軽に買えるものではありません。そしていくらカタチが格好よくても、走りが良くないと。その走りも自分好みじゃないとだめだし、今は特に環境性能が問われる時代。ガソリンだって安くありません。
ディーラーに行って試乗すると、営業マンは「お見積もりを…」なんて言ってくるわけですが、そこはふむふむと考えておきましょう。
あくまでも、最っ高に気に入ったら買うんです。この心意気を持ってることが重要なんです。
それにはまず、知ることから。では、ちょっと偏ってるけど、ドラプレが今日レビューしたのはこの4台。さて、どんな感想を言い合ってるかは聞いてのお楽しみ!
乗ったのはこの4台だ!!

MINI クーパーS

MINI クロスオーバー クーパーS

ルノー メガーヌRS

トヨタ オーリス 1.5X
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.21
2012年10月08日20:06

BMW好きの方はもちろん、スーパーGTが好きな方ならば、おそらくご存じの方も多いと思います。BMWを専門に扱うチューニングショップ「Studie」(スタディ)のBOB鈴木代表をゲストにお迎え致しました!!
今でこそ、グッドスマイルレーシングとの連名にて、初音ミクZ4というマシンでスーパーGTに参戦し、数々の戦績を叩き出しているStudieさん!
BMW Z3のオーナーであるポリゴン太さんもチューニングや修理でお世話になっているとのことで、日本のBMWシーンにStudieありき!は、疑いようがありませぬ!
Studieさんはチューニング、ドレスアップ、メンテナンス、モータースポーツという4つの軸で、BMWを骨の髄までしゃぶり、とことんまで楽しむためのお店で、横浜・東京・仙台・神戸に店舗があります。
今日はそんなStudieを設立した鈴木代表から、設立前から、知られざる数々の苦労話、そして初めてミクZ4で優勝を決めた日の夜… そのドラマはまさに鈴木代表の人生そのものであり、情熱を持ち続けることの凄さと大切さを強く感じさせてくれる激熱トークをお聞かせ頂きました!!
その模様をノーカットにてお届け致します!!! 必聴ですよ!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.20
2012年10月08日20:05
去る8月12日、千葉の新東京サーキットにて、グッドスマイルカンパニー主催の3時間カートレースにBUBBLE-B、ポリゴン太共に出場してきました!
今回はその模様をお送りしたいと思います。
どんなレース?
初音ミクZ4でGT選手権に出場しているグッドスマイルカンパニーが主催する耐久カートレース大会! なんと豪華ゲストまで来るという・・・前情報を聞いて、カートに乗るのはこれが3回目というBUBBLE-Bは大丈夫か俺?素人だぞ?とビクビクして当日を迎えたのでした。当日は、アスキー+電撃のチームである「電アスチーム」の一員として参加。
朝8時半にサーキットに到着したら、既に多くの参加チームも到着し、準備を進めてました。
周りを見渡すと、チームおそろいのレーシングスーツをビシっとキメた本気チームも多く、おいおい、これはボロ負けのフラグがもう立ってるんじゃないか?という不安で頭がいっぱい!
レースは12時スタートで、3時まで、より多くの周回数を回れたチームが勝ちとなります。

レースが始まる前のコースの様子

整備もバッチリ
そしてゲスト陣の登場。こ、、これは・・・!と思わず誰もが唸ってしまうメンバー!
小林可夢偉(F1ドライバー)
近藤真彦(KONDO RACING 代表)
本山哲(NISMOドライバー)
片岡龍也(GSR&Studie with TeamUKYOドライバー)
安田裕信(KONDO RACINGドライバー)
番場琢(GSR&Studie with TeamUKYOドライバー)
笹原右京(2011ROTAX MAX Jr WORLDチャンピオン)
小高一斗(2011全日本カート選手権Jrクラス東地域チャンピオン)

豪華ゲスト!!!
どーーん!
どうです!? ってか、なぜそんな凄い人達がここに!?というくらい、モータースポーツ界のトップドライバーな方々が今日、我々と一緒にレースを楽しむというではないですか。
いいのか!?そんなことしてて!?
こんな機会も滅多にないわけで、我々のテンションも最高潮!
しかし・・・

我々のパドック
華のあるレーサーやチームを横目に、我々の装備のシンプルさは際だつばかり!
両隣はガッツリとキャンプ用のテーブルに椅子を準備して、チーム全員がレーシングスーツをキメている中、我々のパドック内は物がなさ過ぎ!みんな手荷物オンリー!
地べたに座り、ペットボトルの水を飲むばかり。しまいにはパズドラまで始めてしまう…

練習走行中のポリゴン太
12時となりレース開始! ここから3時間の長丁場です。

レース開始!
まあ、あっという間に周りのチームとの差が広がり、どんどん周回を抜かされていきましたよ…
なぜみんなそんなに速いんだ!

こんな感じでラップタイムが出ます うちらは20番

レース中のBUBBLE-B
チームメンバーは6名いるとはいえ、3時間ともなると結構長い感じがするが、実際走ってみると、意外とあっという間に終わってしまう。
それはやはり、レースが滅茶苦茶楽しいからなのであるが。
どんどんラップタイムも短く周回できるようになってきて、良い感じに走れるようになった所でレース終了。
チームとしての結果は当然アレであったが、何より、途中一緒に走っていた豪華ゲストチームに追い抜かれたりするという経験は中々無い物!
それだけで大満足なのでした。

レースも終了し、充実感に包まれるチーム。レースは勝ち負けじゃない!(そうか・・?)
お疲れ様でした
ということで、現地収録のポッドキャストをお送り致します!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.18
今回はその模様をお送りしたいと思います。
どんなレース?
初音ミクZ4でGT選手権に出場しているグッドスマイルカンパニーが主催する耐久カートレース大会! なんと豪華ゲストまで来るという・・・前情報を聞いて、カートに乗るのはこれが3回目というBUBBLE-Bは大丈夫か俺?素人だぞ?とビクビクして当日を迎えたのでした。当日は、アスキー+電撃のチームである「電アスチーム」の一員として参加。
朝8時半にサーキットに到着したら、既に多くの参加チームも到着し、準備を進めてました。
周りを見渡すと、チームおそろいのレーシングスーツをビシっとキメた本気チームも多く、おいおい、これはボロ負けのフラグがもう立ってるんじゃないか?という不安で頭がいっぱい!
レースは12時スタートで、3時まで、より多くの周回数を回れたチームが勝ちとなります。

レースが始まる前のコースの様子

整備もバッチリ
そしてゲスト陣の登場。こ、、これは・・・!と思わず誰もが唸ってしまうメンバー!
小林可夢偉(F1ドライバー)
近藤真彦(KONDO RACING 代表)
本山哲(NISMOドライバー)
片岡龍也(GSR&Studie with TeamUKYOドライバー)
安田裕信(KONDO RACINGドライバー)
番場琢(GSR&Studie with TeamUKYOドライバー)
笹原右京(2011ROTAX MAX Jr WORLDチャンピオン)
小高一斗(2011全日本カート選手権Jrクラス東地域チャンピオン)

豪華ゲスト!!!
どーーん!
どうです!? ってか、なぜそんな凄い人達がここに!?というくらい、モータースポーツ界のトップドライバーな方々が今日、我々と一緒にレースを楽しむというではないですか。
いいのか!?そんなことしてて!?
こんな機会も滅多にないわけで、我々のテンションも最高潮!
しかし・・・

我々のパドック
華のあるレーサーやチームを横目に、我々の装備のシンプルさは際だつばかり!
両隣はガッツリとキャンプ用のテーブルに椅子を準備して、チーム全員がレーシングスーツをキメている中、我々のパドック内は物がなさ過ぎ!みんな手荷物オンリー!
地べたに座り、ペットボトルの水を飲むばかり。しまいにはパズドラまで始めてしまう…

練習走行中のポリゴン太
12時となりレース開始! ここから3時間の長丁場です。

レース開始!
まあ、あっという間に周りのチームとの差が広がり、どんどん周回を抜かされていきましたよ…
なぜみんなそんなに速いんだ!

こんな感じでラップタイムが出ます うちらは20番

レース中のBUBBLE-B
チームメンバーは6名いるとはいえ、3時間ともなると結構長い感じがするが、実際走ってみると、意外とあっという間に終わってしまう。
それはやはり、レースが滅茶苦茶楽しいからなのであるが。
どんどんラップタイムも短く周回できるようになってきて、良い感じに走れるようになった所でレース終了。
チームとしての結果は当然アレであったが、何より、途中一緒に走っていた豪華ゲストチームに追い抜かれたりするという経験は中々無い物!
それだけで大満足なのでした。

レースも終了し、充実感に包まれるチーム。レースは勝ち負けじゃない!(そうか・・?)
お疲れ様でした
ということで、現地収録のポッドキャストをお送り致します!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.18
2012年10月08日20:05

皆さ~ん、安全運転心がけてますか!?
今回のDriving Pleasureは、安全運転特集でお送り致します。今回のDriving Pleasureを聞くと、必ず安全運転を心がけたくなります!!
どんな教科書より強力だと思いますよ!何せ、反面教師ですから!
どういうことかと言いますと…
そう、あれは7月の中頃…。長距離のドライブに行ったんです。住んでいる川崎から、青森の弘前まで。弘前はいいトコだったんですよ。素朴で、広くて、食べ物美味しくて…
でも弘前って、川崎から700kmは離れているんです。片道だけで、名古屋まで行って帰ってくるくらいの距離があります。それでもちゃんと帰って来まして、東北道から首都高に入って、いよいよ自宅の近所だと思って走らせておったわけですよ。
首都高の、山手通りの下を延々貫いている山手トンネルを快適に走ってた所、急に目の前が「パシッ」と赤く光りやがりました!!
き、、、きた、、、 これが噂の・・・・
オービス!(※)
えええええっ、、、まさか! と思ったけれど、時既に遅し。
東北道を700kmも走っていると、速度感覚が東北道の感覚になってしまっていたのでした。
そして3週間後、恐怖のハガキが届いたのでした。
続きはポッドキャストの中で!!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.19
2012年10月08日20:05

前回、安東さんの壮絶なる車遍歴をお聞き頂いたと思うのですが、どうですか? 車の世界にこれほどまで魅せられた男の、車に対する熱い想いが、皆さんに伝わりまくっていることかと思います。
僕らも車好きを自認していますが、まだまだ「自称」です。世の中にはまだまだ「車先輩」がいらっしゃる。
車はなぜここまで人を魅了してしまうのか?
そして人を魅了してやまない車、前回のラストで途中で切りましたが、安東さんの秘密の3台目の車が、今回の放送で明かされます!!!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.17
2012年10月08日20:04

我々二人、車好きの人の話を聞くのが大好きなのでございます。車好きという人種は一人ひとり違う世界を持ってるといっても過言ではないほど、多種仕様な生き物です。自分は車好き!と自認していても、「この人の趣味は分かりにくいな~」なんていうのはザラにあるわけですよ。
例えば、スポーツカーなんてのは分かりやすい。ポルシェやフェラーリは最高に格好いい。そして速い。でも、車はスポーツカーだけじゃない。スポーティーなセダンが好きな人もいるし、走りなんてどうでもよくてとにかくデコレーションしたい人だっているわけです。
そう、車というのは表現活動なんです。オーナーのイマジネーションは車に投影されます。オーナーの性格や、生活様式なんてのも車に出てしまいます。経済具合まで出てしまうわけですけど…
人は想像する動物です。が、車はいつまでもそこにあります。超レア車とか旧車ならともかく、車は逃げない。じゃあ、車とどんな生活を始めるのか?
何を目指すのか? 車に対して思い入れのある人と車との関係を見れば、一人ひとり違った様式が浮かび上がってきます。無機物なのに、いつの間にか人間とのドラマが出来ていくわけです。
そんなポッドキャスト、今回のゲストは…!?
ゲストにこの方をお招きいたしました。
TBSラジオ「TOP5」にてレギュラーを務めたTBSのアナウンサー、安東弘樹さん!
稀代の車好きとして知られ、車の話となると炸裂するエンドレスなマシンガントークは、まるで精巧に設計されたV12エンジンのピストンのようであり、路面にトラクションを与え続けるミシュランのハイグリップタイヤのようだと評されます。[誰に?]
そんな番組「TOP5」には、BUBBLE-Bもゲストで出演させていただきました。マシンガントークを浴び、安東アナは「もっとゲストに喋らせないと!」と言われたそうです。BUBBLE-Bも「ゲストだったのに聞き役だったね」などと言われましたが、いやいや、あのマシンガントークはいつまでも聞き続けたくなるほどのものなんです。24時間聞いてたっていい!
でしょ? 僕らよりもずっとずっと車先輩である安東アナに、もっともっと聞きたいことがあった。
あのトークをもっと聞きたい! 電波には乗らないような領域まで聞きたい!
ということで、ご多忙な中、このポッドキャストに出演していただきました!!
前編・後編と分けてお送りいたします。前編は安東さんの壮絶な車遍歴、次回配信となる後編は安東さんと車のライフスタイルについてお送りいたします。どうぞ!!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.16
2012年10月08日20:04

Driving Pleasure第14回目の配信です! 今回は先日取材でトヨタ86を試乗したポリゴン太さんのインプレッションをお届け!! 久々に日本から出てきたライトウエイトFRスポーツとして今最も注目を浴びている車種、86 / BRZ。そのプロモーションの面白さも含めて目が離せません!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.14
2012年10月08日20:04

Driving Pleasure第15回目の配信です! 今回は最近シトロエンDS3 SportsChicに乗り始めたBUBBLE-BがDS3の3500km走行インプレッションをおとどけ!
なぜかいつもよりボンヤリ気味のトークでハイドロサスみたいな話のテンポになってますが気にせずに! なかなか謎の車だと思いますが面白いですよ!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.15
2012年10月08日20:03

Driving Pleasure第11回目の配信です! 今回はゲストにtanigonさんをお迎えし、なんとロータス・エキシージの箱根ターンパイクインプレッションをお届け! いや~見たとおりの凄いクルマです。寒空の下で収録しているので声が寒がってますw
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.11
2012年10月08日20:03

Driving Pleasure第13回目の配信です! 今回はLOVECARS!ミーティングということで箱根はターンパイク頂上、大観山のパーキングからお送り致します。そしてゲストはもちろんこの方…!!! モータージャーナリスト、河口まなぶさんです!!!! LOVECARS!の趣旨や車の面白さといった根源的な所をズバリお聞き致しました!!!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.13
2012年10月08日20:03

Driving Pleasure第12回目の配信です! 今回はゲストにnyosukeさんをお迎えし、あと二日で愛車・アウディTTとのお別れということで、車の査定、買取業者の実際とはどんな感じなのか?を生々しくお伝え! 車は買う時も売る時も難しいもんですね…
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.12
2012年10月08日20:02

Driving Pleasure第10回目の配信です! ちょっと配信が遅れてしまいましたが、東京モーターショーの会場にて収録しました! BUBBLE-B・ポリゴン太ともにモーターショーには2日出向きまして、それぞれの好みと視点から語っております。が…とにかく今年のモーターショーは盛り上がっており、どのブースも大混雑だったのが印象に残っております!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.10
2012年10月08日20:02
Driving Pleasure第8回目の配信です!
東京モーターショーも近いということで、BUBBLE-Bとポリゴン太は雑誌「ベストカー」片手に最新クルマ事情を語ってみました! 今週も第三京浜の都筑PA(外のベンチ)からお送り致します!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.8
東京モーターショーも近いということで、BUBBLE-Bとポリゴン太は雑誌「ベストカー」片手に最新クルマ事情を語ってみました! 今週も第三京浜の都筑PA(外のベンチ)からお送り致します!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.8
2012年10月08日20:02
Driving Pleasure第9回目の配信です! 東京モーターショーと合わせて、12/4にはお台場MEGAWEBにて「MEGAWEBフェスタ」が開催され、様々なレーシングカーのデモ走行がありました! この日はマクラーレンホンダMP4/6のデモ走行も予定されていたのですが、直前になってトラブルで走行できなくなるというアクシデントもあり…
そんなMP4/6を見に来ていたEnjo-Gさんに飛び入りでゲストトーク(F1話のみ)をしてもらいました。現場収録でお送りいたします!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.9
そんなMP4/6を見に来ていたEnjo-Gさんに飛び入りでゲストトーク(F1話のみ)をしてもらいました。現場収録でお送りいたします!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.9
2012年10月08日20:01
Driving Pleasure第6回目の配信です! 今週はポリゴン太さんの車遍歴についてのお話をお送りいたします!! 結構波乱万丈な車遍歴のポリゴン太さん、愛車との別れ際がいつもただごとでは無いことが起こってますが一体何が!?(聞いてのお楽しみ) 今週も第三京浜の都筑PA(外のベンチ)からお送り致します!
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.6
BUBBLE-B・ポリゴン太のDriving Pleasure Vol.6