2005年08月31日

久保田たか子先生

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昨日は京都から帰ってすぐにCHIARA TOKYOへ。19時半から朝倉匠子さんのセミナーにたか子クリニック院長の久保田たか子先生がスペシャルゲストでいらっしゃるからだ。久保田たか子先生は形成外科、美容外科のフィールドでは知らぬ人はいない大先生。日本で初めて、ドクターオバジを直接オバジ先生から教わったことでも有名。海外の最新の美容医療機器や情報をいち早く収集し、それを日本人の肌に合うようにアレンジしながら究極の方法を自ら編み出す姿勢は当に匠の世界でもある。

CHIARAの基本コンセプトは「カラダの中からのアンチエイジング」。しかし、外側からのアプローチはなんだかんだ云っても、女性にとっては一番気になるところでもある。その美容外科・美容皮膚科的最新情報を正しくゲットすることもアンチエイジングライフには欠かせない。CHIARAの4階のサロンにて、朝倉匠子さんとたか子先生のビューティ・トークを聞きに雨の中、沢山の方がいらっしゃって下さった。

私もちょこっと、内科的なアンチエイジングの重要性をその中で語らせてもらえることが出来、充実した時間を過ごすことが出来た。

  

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2005年08月30日

美容皮膚科における内科的アンチエイジング

今日は京都の四条アンチエイジングクリニックに。少しずつではあるが、京都の方でもQOLドックの受診者が増えてきている。四条アンチエイジングクリニックは元々は美容皮膚科的なアンチエイジング医療を主体にオープンしたクリニックである。

外側からのアプローチはわかりやすさの点で、一般に理解しやすい。結果も早く出るので自由診療で多少コストが高くても多くの女性が訪れる。最近はサプリメントなど内科的なアンチエイジングも広まってはきているものの、自由診療での内科はやはりまだ、色々な面でハードルが高い。わが国における内科的抗加齢医学の普及の道のりはまだまだ険しい。。。

四条アンチエイジングクリニックのように、間口は美容皮膚科でフォトフェイシャルなどを受けに来た方に、徐々にインターナル・アプローチを教え、並行してやってもらう。こんな方法をここ、四条アンチエイジングクリニックで実践しているのだが、手応えを感じている今日この頃である。

 

  
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2005年08月28日

ハワイでのアンチエイジング

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ハワイは紫外線による光老化の点においては、アンチ・アンチエイジングな所でもある。また、我々日本人にとっては高カロリーになりがちな食事もまた、アンチ・アンチエイジングでダイエッターには頭が痛いところであるのは先のブログでもおわかりのとおりだ。

そんなハワイでのバカンスを楽しむためには、日本にいる時とはちょっと違ったアンチエイジングのためのテクニックを用いている。

日焼けに関しては、基本的にはSPF20〜30くらいの日焼け止め用クリームとローションを併用。これでも結構、いい色になる。オトコはついついSPF値の低い日焼け用のものを選びがちだが、SPF10以下は危険。肌の老化が進む。汗をかいたり、水に入ったらこまめにぬり直す。

保湿も忘れずに、自分が開発にも携わった抗酸化作用のある松樹皮ポリフェノール=エンゾジノール配合の『アンテグラル』のローションとモイスチャー・クリームをしっかり使う。普段は朝・晩に使っているローションをガンガン使うのがポイントである。

目のアンチエイジングも忘れてはならないところ。紫外線は確実に目の水晶体を老化させ、白内障の原因に。今、お気に入りなのはGUCCIとDiorのサングラス。特にDiorのは顔の横の部分の方にもレンズが回り込んでいるラウンドタイプで、反射光にも対応出来る優れものだ。

抗酸化サプリメントのエンゾジノールとCoQ10はいつもの倍くらいを摂取する。マルチビタミンをベースにビタミンC&Eも忘れずに加えておく。

あと、行き帰りの飛行機の機内での過ごし方も重要。飛行機内は非常に特殊な環境(加速度、高度、気圧変動、乾燥した機内、効き過ぎる空調、連続する座位などなど)である。ここも非常にアンチ・アンチエイジングなところ。深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群と当初は云われていたがファーストクラスでもビジネスクラスでも起こりえる)を予防し、肩こりや腰痛になりにくくするリンパさらさらレメディ(ホモトキシコロジー製剤)のリンフォマイオソートを搭乗30分前に500mlの水といっしょに飲んでおく。保湿用のスプレー製剤はLA MERのthe mistを使う。1時間毎にシュッシュッすればOKである。

因みにハワイ旅行での時差ボケは日本に帰って来た日の夜が辛いわけだが、翌日多分、早く目が覚める。その時にたっぷりと朝日を浴びて体内時計をリセットすると次の日はまず大丈夫。長引くときには、メラトニン(ハワイではサプリメント扱いで簡単に手に入る睡眠調整に役立つホルモン剤)を使ってもいい。

海外旅行はごきげんなイベントだが、結構カラダには良くないことも少なくないのである。アンチエイジング用海外旅行グッズの話をしたら実はきりがないので、続きはまた別の機会にでも。。。

今回のアンチエイジング・グッズ:左からDiorのサングラス、リンフォマイオソート、LA MERのミスト、エンゾジノール入りの抗酸化保湿クリーム「アンテグラル」

  
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2005年08月27日

ハワイ

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1週間の夏休みが終わった。

ハワイでのダイエットモードもまずまず。初めの3泊はマウイ島。プールサイドでついビールを飲んでしまった。。。また、夜も結構、重たいシーフード料理が続き、これはまずいと、オアフ島に行ってからはかなり節制した。マウイでは、一回しか走らなかったのだが、オアフはいつも走っているダイヤモンドヘッドコース10kmバージョンを毎日走った。

夕方5時半から約1時間、非常に快適に走れるのが嬉しい。ワイキキビーチ沿いから、夕日を背にダイヤモンドヘッドを登っていくのは全く辛い感じがしない。ここでは、baby ちゃんを3輪付きのバギーに乗せてそれを押しながら、悠然と坂を駆け登って行くママが結構いて驚く。パパなどは片手で押して走っていく。結構、中に乗っているbabyは辛いであろう。。。でも、すごい。

食事もワイキキは結構、選べるのであっさり目のディナーにすることも出来たし、アルコールも飲まずにがんばった。ハワイに行く前に雑誌Mart(光文社)の取材で、「ダイエットは思い立ったその日から!」と云っている手前、「ハワイから帰ってきてからまた、がんばろう・・・」ではダメなのである。アンチエイジング・ダイエットとは、カラダ作り(リセット)ダイエットでもあるのだ。失敗があって当たり前。続けることに意味がある。

と、いうわけで、本朝の体重は開始時−1.3kg、体脂肪率は−1.6%と、ハワイに行っていたわりにはOKな感じで、ほっとした。

写真はマウイ島はラハイナにある聖マリア・ラナアキラ教会の前で、ごきげんな青空の下で。

 

  
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2005年08月19日

メンクラ「美容刑事が行く!」

今日はCHIARA TOKYOメンズクラブの取材が来た。メンクラ、創刊50周年だそうだ。高校生の頃、良く読んでたけどアイビーだったな、あの頃は。

さて、メンクラの中の「美容刑事(ビヨウデカ)が行く!」という人気コーナーでの取材であった。美容特集担当のイケメン編集者である押条さんのQOLドックをクリニックで行った。その他に、CHIARA内にあるフィットネス・スタジオやSPA施設にも。

メンクラ読者である20代の男性のアンチエイジングをメトセクで仕込んで、腹の出た中年オヤジ撲滅を計る私のミッションには願ってもない取材であった。当に「キターッ!」って感じである。

なあんて云っている当の本人のダイエットは、一昨日のスタート時から体重で−1.1kg、体脂肪率で−0.7%とまずまずの出だし。でも今夕からハワイへ。。。あっちに云っても禁酒モードと毎日10kgのジョギングは欠かさないようにしよう。

と、いうわけでブログも1週間のお休みに。

  
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2005年08月18日

本気でダイエット

「軽くヤバイ」というCM(SAPPOROのSlimsというアルコール飲料のCM)が面白い。そりゃ、工藤静香や観月ありさが「かなりヤバイ」じゃ仕事にならない。

ここの所、フィットネス・クラブにもあまり行けず、夜のアルコールはほぼ連チャンで、ジンギスカンにスペイン・バル、イタリアンに中華にうなぎ・天ぷらだったりで、アンチ・アンチエイジング的生活に。お蔭で、体脂肪率が「かなりヤバイ」状態。「医者の不養生」はアンチエイジングDr.においては洒落にならない。

というわけで、昨日からダイエットモードに突入した。以前、肥満関連遺伝子をチェックしているのだが、β3アドレナリン受容体遺伝子の検査で、太りやすい体質であることも判明しているので、半年に一度くらいは、こういうダイエットモードを実践している。

因みにダイエット成功のためには、1.食事コントロール 2.運動 3.代謝(基礎代謝、局所代謝、糖代謝など)アップ 4.自律神経の調整 の4本の柱が立つことが必要条件。一つでも欠けているとうまくいかない。1.と2.はほとんどの人がわかっている。3.の基礎代謝というも最近では割と認知されてきているが、4.の自律神経の調整に関しては、皆ほとんどわかっていない。痩せるということは、脂肪が効率よく減るということ。この脂肪が減るという現象は、体内で余分な脂肪が分解して燃焼することで、この生化学的反応(溶けて燃えてなくなる)をスムーズに起こすのは紛れもない、自律神経なのである(これが私の提唱する青木晃式モナリザダイエットの骨子)。

『20代の頃はちょっと食事制限をして、少し運動すれば1ヶ月で3kgくらいは楽々ダイエットできたのに、35歳を過ぎてからは同じ食事・運動療法だけでは全然痩せなくなってきた。』という人は結構多い。これはひとつには加齢によって様々な代謝が低下(遺伝因子も中年以降に効いてくるやなやつがある)することと、現代文明社会の多くのストレスによって自律神経が年々まいって来ることによる。すなわち、加齢と共に3.と4.の柱が立たなくなってくること(自律神経の柱の立て方は拙書青木晃式モナリザダイエットをご参照下さい)でダイエットがうまくいかなくなるのだ。

去年の10月には低炭水化物ダイエットで2ヶ月で6kg減量に成功した。私の低炭水化物ダイエットは、アメリカのまんまではなく、日本人向けにアレンジしたもの。アメリカ人のダイエット法が、そのまま日本人に通用するわけがない。『身土不二』という言葉のとおり、ひとの体はそのひとが生まれ育った地で採れるもので成っているのだ。内分泌・代謝内科の基本中の基本、外国人と日本人のカラダは違うのである。

ダイエット方法は星の数ほどあるが、万人に効果のある究極のダイエットなどは絶対に存在しない。なぜなら、その人その人の体は千差万別の食事によって作られていて、太った、あるいは痩せにくい原因もひとそれぞれに違うからである。

さて、今回はまず2週間の禁酒と、20(twenty)ダイエットを実践することに。20ダイエットは私の考え出したダイエット法。20という数字をキーにして、毎日を過ごす。例えば、ここのところ食べていた量を20%減らしてみる。運動量を20%増す(という、わけで、今朝は通常5km走るところを6km走ってみた)。食事は一口20回噛んで20分かけて。などなど、、、

とりあえず、1ヶ月で体脂肪率2〜3%落としてみたい(でも、明日から1週間、夏休み。。。)。経過はこのブログでも逐次アップしていきたいと思う。

  
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2005年08月17日

セルライト

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このお盆休みは日曜日から火曜日まで、フジテレビ系列関西テレビの番組『発掘!あるある大事典』の収録等で、バタバタしていた。9月25日OA予定で、セルライトがテーマ。昨日は江ノ島にある江の島アイランドスパ「エノスパ」にまで出かけて行って、セルライトチェックをして来た。

セルライトは病気・疾患ではない。シミやしわと同じと考えればいい。女性であれば、加齢と共に誰でも出来うるものだが、これらによって死ぬことは無い。でも、とても気になる。美容的なことなので、放っておいても健康上はさして問題ではない。しかし、これまで1000人以上の日本人女性のセルライトを見てきたところ、40歳以上でセルライトのひどい女性は、内臓脂肪型肥満にもなっている率が非常に高かったのだ。

セルライトは局所の代謝が低下することで生じるものであり、私は「冷え」、「むくみ」、「セルライト」は三位一体と云っている。セルライトがひどくなる生活パターンは、すなわち内臓脂肪型肥満にもなりやすいのである。先日の「おもいッきりテレビ」でも、この辺りのことを強調した。

セルライトが改善してくると、内臓脂肪型の肥満も解消し、血圧や血糖値、コレステロールの値が改善した例も多く経験した。内臓脂肪、メタボリック・シンドローム、高脂血症、糖尿病といった切り口で攻めるのではなく、「セルライトなくそうよ。」でいく方が少なくとも女性にはいいかもしれない。

糖尿病教室には来ない人も、テレビのセルライトの特集は見るのである。

セルライトの写真提供は螢螢張

  
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2005年08月16日

メトロセクシャル、日経にも!

常日頃から、「オトコのアンチエイジングはメトロセクシャルから」と唱えている私であるが、ついに本日8月16日付けの日経新聞4面にも、『目覚めたオトコの消費 戮箸靴謄瓮肇札が取り上げられた。 メトセクを知らない30〜40代の男性はそれだけでエイジングの呪縛にかかっているのかもしれない。オトコも見た目の時代に突入か?

ジル・サンダープラダの46や48が吊るしでそのまま着られるように体型を絞り込んでおくことこそ、メトセク。オーダーメイド(ス・ミズーラ)は終わったオヤジのすることなのだ。今のディオール・オムなんかはホントに細くないととても着られない。ディオール・オムの46のスーツを着こなすためにワーク・アウトするパリのメトセクな男達のことが今月号のUOMOにも載っていた。そういえば、今月号のマンスリー・エムもメトセクを特集していた。

メトセクなオトコに内臓脂肪は無縁である。内臓脂肪型肥満(りんご型肥満)=男性型肥満などと云っている頭カチンコチンな日本肥満学会のDr.達に一泡吹かせてこそ、究極のオトコのアンチエイジングが完成するのだ。内臓脂肪なしは生活習慣病のリスクを大幅に低下させる。昨今、話題のメタボリック・シンドローム知らずで一生を過ごせるわけだ。健康日本21なんて古臭いスローガンの試みが全然ダメだったことが去年の10月に多くの新聞で暴露されていたっけ。

団塊の世代以下の日本男児よ、今こそメトセクでアンチエイジングに生きよう!

  
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2005年08月14日

洗礼式

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今日はカトリックの信者である私にとって、とてもうれしい日であった。今年3月に生まれた、教会でお世話になっている方のお孫さんである晴己君の洗礼式において、代父を務めたのだ。

カトリック教会では洗礼を受ける際に、男性の場合は代父、女性の場合には代母を立てることになっている。外国の映画で見たことがあるかもしれないが、カトリック信者としての先輩として、宗教上の親にあたるのが代父、代母である。映画で有名な『ゴッドファーザー』とはカトリックの代父のことでもある。後見人的な存在として、当に第二の父母として、生涯の関わりを持つ。

自分の洗礼の時もそうだったが、今日も心が洗われる感動を覚えた。毎日、いいことも嫌なこともある社会で様々な葛藤の中に生きる我々にとって、心を落ち着かせ人のために祈れる時間を持てることは、ある意味メンタルな面でのアンチエイジングに繋がる気がする。

今日も、朝からごきげんな一日になったことを、神に感謝せずにはいられない。

写真は今日、碑文谷サレジオ教会で洗礼を受けたパトリック晴己君と。

  
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2005年08月13日

妊婦はマグロの食べ過ぎに気をつけて…

『妊婦はマグロの食べ過ぎに気をつけて…』なるニュースが新聞やインターネット上のニュースで配信されている。厚労省の薬事・食品衛生審議会の乳肉水産食品部会が8月12日に、クロマグロなど新たに9種類の魚介類を指定して、妊婦がこれらを摂り過ぎることがないようにその摂食量の目安案をまとめて発表したのである。

昨今のデトックス(解毒)ブームはやはり間違ってはいないことを、図らずも実証するようなお国からのお達しである。しかし、「なぜ今さら、マグロが?」。背景はやはり色々あると考えざるを得ない。。。2003年7月19日に日テレ系の番組である報道特捜プロジェクトでは、この問題に焦点をあてて特集している。

このブログでも、QOLを低下させるエイジング(加齢現象)は、地球の『重力』、『時間』、『環境』を無視した生活が関係するといつも云っている。

1G感じる生活こそが人間の筋肉と骨を正常に機能させる。楽チンな車社会、エレベーター・エスカレーター、オートマッチクな生活は体をどんどん衰えさせる。昼夜逆転、エアコンで暑さ寒さを感じない毎日が自律神経をどんどん狂わせる。大気汚染、土壌汚染、水質(海洋)汚染、オゾン層の破壊によって人間だけではなく、人間が口にするものもどんどん汚されている。

こりゃあ、確かにプチ病・プチ不調も増えるわけだ。魚や野菜、果物は厚労省が今さら云うまでもなく、“健康的な食生活に欠かせない”。でも現実はかなり厳しいようだ。明らかにされているのは当に氷山の一角かも?

とりあえず、やっぱり、、、カラダの「解毒」は本当に必要なようである。

  
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2005年08月12日

糖尿病とサプリメント

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今はアンチエイジングDr.として、QOLドックやアンチエイジング内科外来、プチ病・プチ不調外来など、自由診療での仕事が主であるが、防衛医大病院、自衛隊中央病院勤務時代は糖尿病専門医として、生活習慣病を保険診療下で診ていた。

当時は、サプリメントなどに興味はなく、ひたすら現代西洋医学だけが本物だと思っていた。健康食品はすべてが胡散臭いものだと思い込んでいたのかもしれない。7年前にある本を読んで、その考え方を改めそれからサプリメントを必死で勉強した。

昨日のブログで紹介したように抗加齢医学では、サプリメントを積極的に評価し、使用することも重要。薬と違って、レベルの高い臨床試験などをすべてのサプリメントで行うことが出来ないので、本当に力のあるサプリメントも埋もれてしまっているのが残念でもある。

医者がもっと積極的にサプリメントに目を向ければ、偽物を淘汰することにも繋がることだろう。

今日は午前中、大森の安田病院で生活習慣病外来をやってきた。純然たる保険診療。そこに通う一人の糖尿病患者さんを恵比寿アンチエイジングクリニックでも診ている。実は糖尿病は他の保険診療の病院で治療を受けているのだが、内服の糖尿病薬ではなかなか血糖値が下がらなくなってきており、そちらの病院の主治医の先生からはインスリン注射の導入を勧められていた。恵比寿アンチエイジングクリニックには奥さんと一緒にQOLドックを受けにきて、その時に糖尿病のことも相談された。

もちろんインスリンの導入も正しい治療法のひとつである。7年前の自分なら迷うことなく短気間の入院の下、インスリン注射を取り入れていたと思う。私はインスリン導入もひとつの選択肢であることを説明した上で、カリスマ管理栄養士の伊達先生に食事全体のバランスの問題を見つけてもらい(紋きり型の栄養指導ではないところが伊達先生のすごいところである)、その上でいくつかの糖尿病に効果的なサプリメントを提案した。同時に『1ヶ月見て、もしも血糖コントロールに変わりがなければその時はインスリン注射も考える』という約束を双方で結んだ。

使ったサプリメントは日本山人参とαリポ酸だ。2ヶ月で空腹時血糖値で約40mg/dl、血糖コントロールの指標であるHbA1cは10%台から8%台まで改善してきている。何より本人が喜び、一層血糖コントロールに良い生活をしようと前向きになってきているのが嬉しい。

写真は日本山人参のサプリメントである「アンジェリカ・シコキアーナ 錠剤」。

  
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2005年08月11日

アンチエイジングドクターの輪−3−

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昨日、北海道は旭川からくにもと病院院長の國本正雄先生がCHIARA TOKYOにいらっしゃった。國本先生とは、この間の日本抗加齢医学会で先生のご発表の座長を務めたことがきっかけでお付き合いさせていただいている。
 
防衛庁に医官として勤務していた平成2年〜4年、旭川に住んでいたことがあり、旭川のことでも先生とはつながりがあった。國本先生は北海道でかなり手広く医療施設を展開されていて、今後はアンチエイジングも盛り込んだ新しい医療ビジネスもお考え中とのこと。
 
学会でのご発表は専門の肛門の機能と加齢との関係についてであったが、加齢に伴う肛門機能の低下は、確かにQOLを大きく損ねるものである。最近、アンチエイジングデンタルが注目されているが、入口のことだけではなく、出口の方のアンチエイジングも重要であることを忘れてはならない。その意味で、國本先生には色々と教えていただき大変勉強になった。
  
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2005年08月10日

日本抗加齢医学会雑誌

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日本抗加齢医学会の第2号の学会誌(メディカルレビュー社刊)が出来た。これまでの日本の数ある学会誌よりもはるかに進んだ観点で作っている。一般向けにはまだちょっと難しい内容の部分もあるが、アンチエイジングに興味のある人には絶対、お薦め。
 
その第1号の特集は『検証!サプリメント』である。まだまだ日本の医師はサプリメントに懐疑的であるが、この状況はかなりマズイ。もっともっと、病気・疾患以外の健康のマネージメントの方のも目を向けていかないと、「裸の王様」の医者に成りかねないと思う。サプリメントに詳しい素人さんは本当にたくさんいる。。。でも、自己流で解釈していたり、肝心な医学的知識が乏しくて上手く使えていなかったりすることも多い。これらを指導するのも我々の重要な責務であろう。
 
アンチエイジングに、サプリメントの正しい知識は欠かせない。
  
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2005年08月08日

QOLをアップしたい!

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今日はマリーシアガーデンクリニックの診療日。何と今日のQOLドック受診者は新規受診5名に、結果説明が6名。目が回る忙しさであった。QOLドックも大分、知名度がアップしてきた感あり。
 
休む間もなく、今日は自分のQOL度がかなりダウンした。今日の弱点は今日のうちに解消したい。でもこの後、まだ、2つmtg.があり、明日はプールにでも行ってのんびりしようと思う。
  
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2005年08月07日

アンチエイジング最強チーム

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昨晩は、森谷先生、榎本先生の本拠地、五反田はファーストメディカルグループで、新しいパンフの写真撮影兼ミーティングがあった。そして、アンチエイジングは“食”から。。。食の第一人者、カリスマ管理栄養士&栄養学博士の伊達友美先生も加わって賑やかなmtg.となった。
 
ファーストメディカルのチームには恵比寿アンチエイジングクリニックで、単なるカイロプラクティックではない、私と共同で開発したアンチエイジングのためのボディ・フレーム&フェイス・フレーム矯正を実践してもらっている。
 
自律神経系が支配する免疫−ホルモン−代謝も、筋・骨格系という舞台がしっかりとしたものでなければ、うまく働かなくなる。そして、骨格や筋肉のちょっとした問題も、QOLを確実に低下させエイジングに影響する。
 
一方、これまでの整体・カイロ、アロマやリフレなどの代替補完医療が日本の医学会でなかなか認められにくかったのは、きちんとした科学的評価に乏しかったからということがある。これからの21世紀型医療は統合医療的スタンスが重要である。その辺のアセスメントを、我々医師がきちんと行っていけばいいのである。最先端の現代西洋医学が大好きな“エビデンス(科学的実証)”を蓄積していけばいいのである(しかし、最近の医師が患者に対して、彼らが最も得意な「手当て」をしなくなってきているのは皮肉なことでもある)。
 
すでにこのチームが稼動して早一年。もうどこの追随も許さないと自負している。我々はパイオニアなのだ。新しくファーストメディカルのメンバーとなった新人さん達にもそんな話を少しさせてもらった。
 
もちろん、その後はごきげんな暑気払いとなったのは云うまでもない。
  
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2005年08月06日

夜のお仕事

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夕べは、フジテレビ系「カスペ!」の特番『恐怖の食卓!』の第2弾(10月放送予定)のための事前打ち合わせがお台場フジテレビ本社であった。毎週のmtg.参加は流石に厳しいので、隔週金曜日毎でゆるしてもらっている。なんせ、夜の10時からのmtg.なのだ。夜10時は必ず一回、眠くなる時間(皆で飲みに行くと、時計代わりにされるくらい精確)なので、夜遅い仕事は本音としてはめちゃくちゃ辛い。
 
昨日は、銀座のビストロでちょっと飲んだ後から参加。定刻の10時を30分遅れてしまったが、飲んでいたワインのせいで、絶好調。スタッフの人達を半ば呆れされるくらいのノリだったようだ。話題の食材、ダイエット法のウソ・ホントや、健康法について、マシンガンのようにしゃべりまくってしまった(これ以上はネタばれになるので、ここでは云えない)。ほろ酔い加減ではあったが、結構、「食」に関しての内容のある話が出来たのは良かった。
 
久々に爽快な「夜のお仕事」ではあった。
 きっと面白い番組になることだろう。乞うご期待!
  
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2005年08月05日

「デトックスしてる?」

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昨日は、恵比寿アンチエイジングクリニックで雑誌TarzanHanakoの取材(2誌ともマガジンハウスだ)があった。TarzanもHanakoも個人的に愛読者の一人(Tarzanはいっつも同じような特集を数ヵ月毎にやっているが微妙に違うのでなぜかやっぱり買ってしまう。Hanakoは毎週水曜日になると、やっぱりついつい買ってしまう。取材が結構前にあるものなので、自分が載っている号なのに知らずに買って後から気付くなんてことも。)
 
Tarzan(9月14日発売号)では、「5歳若く見せる、ターザン流アンチエイジング」というテーマで、加齢度チェックシートを作ってみた。肌年齢、毛髪年齢、内臓年齢、体型年齢、筋力年齢、心肺年齢をセルフチェックして、暦年齢との差があるかないかを判定するもの。自分自身ターザン読者なので、ターザン流な質問を作った結構な力作(例えば、筋力年齢判定の一問:『フロントランジを10回以上やるとふらついてくる yes or no ?』って感じ)。乞うご期待。ターザン読者のような自分のカラダ作り・健康管理に積極的な人達にも、アンチエイジングの本質を伝えられるといい。
 
Hanako(9月7日発売号)では、今、巷でブームのデトックス(解毒)。なんと3号連続での特集だそう。特集の総論的な部分での取材であった。ホルモン−免疫−代謝を支配する自律神経系の失調が実は現代文明社会のもたらす様々なtoxicity(毒、毒性)によって起こっていること、解毒のプログラムを起動させることで、自律神経系を助けてあげられ、それによって様々なプチ不調が改善しうることを、統合医療的スタンスから話した。アメリカでもデトックスが大流行である(医学的にも)。日本のお医者さん達の間でももう少し理解してくれる人が増えるといいが、まだ、無理か。。。「腸内洗浄?何、それ?」ってのが多いからなぁ、、、、
 
うちのCHIARA TOKYOのスタッフ達の間でもデトックス・ブームだ。恵比寿アンチエイジングクリニックで処方するホモトキシコロジー製剤のデトックス・キットを使って、解毒中。これは3つのドロップ製剤で成り、「胃腸・肝臓・胆道系」、「リンパ系」、「腎・尿路系」を同時に解毒できてしまう優れもの。QOLドックの毛髪ミネラル検査で、実際に水銀やヒ素などの有毒ミネラルの蓄積が改善しているかどうかもチェック出来る。
 
CHIARAでは今、「デトックスしてる?」が合言葉にもなっている。私自身も半年前に解毒したきりになっているので、そろそろ解毒しなくっちゃ。Anti-Aging SPAのスタッフは常に、日本一アンチエイジングでなくてはいけない。
  
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2005年08月04日

おちまさと氏とアンチエイジング談義

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夕べは、放送作家であり、TV番組等のプロデューサーでもあり、大手企業などのビジネスプロデュースも行う、当にマルチプル・プランナー&プロデューサーのおちまさとさんと西麻布は六香庵で会食した。
 
以前より、TV、ラジオ、雑誌コラムなどで、おちさんの類まれなるプロデュース能力にあこがれていたので、今回の会食は、病み上がりにも関わらず、最初からハイテンション。
 
ライフスタイル・プロデューサーとしての自分にとって、おちさんは憧憬の人である。アンチエイジングは文化としても広まっていかなければならないので、おちさんのような方に味方になってもらえることほど嬉しいことはない。
 
かなり面白いアンチエイジング絡みの話が出来た。近々、QOLドックも受けてもらい色々とまた、話を進める予定。
 
写真はおちさんがプロデュースするNTT DoCoMoのケータイブランド、ダットエムオーのオリジナル携帯電話FOMA P901i を持ってごきげんなツーショット。
  
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2005年08月03日

乙部綾子さんをアンチエイジングして自分もアンチエイジング

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ライブドアの乙部綾子さんがQOLドックの結果を聞きに恵比寿アンチエイジングクリニックに。ちょっと自律神経系がまいっているようなので、『青木晃式モナリザダイエット』の本をプレゼントした。この本は単なるダイエット本ではなく、本当はアンチエイジング本である。再三述べているように、自律神経系が悪くなるとエイジングが進むのだ。モナリザダイエットの中にはこの自律神経系をリフレッシュ&リセットさせるためのたくさんの方法が書かれている。これを読んでもらって、乙部さんのアンチエイジングが実現すれば嬉しい限りである。
 
乙部さんをいつまでも20代のままにいさせることが私のミッションのひとつでもある。
 
乙部さんといっしょのツーショット時の私はすでにごきげんな状態で、風邪などすでに吹き飛んでしまっている。午前中の腫れぼったい顔もすっきりして、これぞ当にアンチエイジングの実践!
  
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夏風邪でダウン

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昨日の昼過ぎから、なんとなく節々が痛く、寒気を覚えた。嫌な感じと思っていたら、案の定、夜11時から熱が。
 
38.5度まで上がり、悪寒がする。夏風邪にやられたようだ。最近、ハードスケジュールだったので気が張っていたが、昨日の休みで気が抜けたのだろう。免疫力が低下したのだ。
 
こういう時は、出来るだけ体温を上げて、汗をたっぷりかいて治す。決して、総合感冒薬や、解熱剤などは使わない。現代西洋医学のこれらの薬なんか、風邪の時に使ったって治癒の過程では何の役にも立ちやしない。風邪を引くとなぜ、熱が出るのか?免疫機構を賦活化させて、出来るだけ早くウィルスなどの外敵を退治しようと熱が上がるわけで、それを勝手な都合でやたらと解熱すれば治りが余計に遅くなる。保険診療の内科にかかって、薬をやたらと欲しがる人がいるが、いかがなものかと思う。ましてや、抗生物質などウィルスには効果がないので必要ないのだが、「抗生物質は出ないのか?」と、すごむお方もいらっしゃる。さて、薬を使わず、家で一晩で風邪を治す方法を紹介。私はいつもこれで、翌日には立ち直っている。
 
まず、風呂に43度〜44度の熱い湯をはる。風呂場も締め切って換気扇も回さずにミニサウナを作る。その間にポカリスエットなどのスポーツドリンクを3リットルくらい用意しておく。冷蔵庫に入れずに常温にして、まずは350〜500ml飲んでおく。さて、それから入浴。5分〜10分がんばって湯船にどっぷりつかる。一回出て、冷水のシャワーを全身に浴びる(サウナならば水風呂ってところか)。一気に全身の毛穴が閉じて、体内の熱を逃さないようにする機構が働く。風呂の湯は抜かずにそのまま蒸し風呂の環境を保持して、風呂場から出る。下着は上下着て、パジャマをその上から。靴下もはいて布団にもぐりこむ。夏でも冷房は絶対に使わないこと。布団にくるまって10分もすると汗びっしょりに。用意してあったポカリを500mlくらい飲むこと。脱水にはならないように。これがポイント。あと、夕食時であれば、鍋焼きうどんなど体が中から温まる食べ物を。玉子酒などもいい。
 
2回目の入浴。かなり体内の体温も上がっているので、ずっとつかっているのはかなり辛い。風呂場はもうすでに蒸し風呂状態なので、足浴(膝から下のみ)でも可。結構汗が出てくるはずなので、風呂場でもこまめにポカリを飲んで対応。さて、上がる前にまたも全身冷シャワーを。
 
新しい下着とパジャマを着て、また布団にもぐりこむ。水分の補給もたっぷりされているので、どんどん発汗する。体温は37度5分〜38度台とかなりへとへとだが、ここを乗り切ろう。全身の毛穴から汗が湧き出てくる。着ているものがびっしょりになったら、すぐに着替えて絶対に体を冷やさないこと。
 
まだ、余力があれば、もう一度風呂に入ってもいいが、これで床に入り少しでも眠りについたら、たいてい次に目を覚ました時には、熱も下がりスカッと治っている。絶対に現代西洋医学の薬は使わない。今回もまた、恵比寿アンチエイジングクリニックにおいてあるホモトキシコロジー(ドイツの現代ホメオパシー)製剤のAconitum-Homaccordにはお世話になったが(これがまた、風邪のひき始めの熱発にはよく効く)。あとはひたすら水分とミネラル補給を。脱水状態では風邪はよくならない。この時ばかりは、マルチビタミン・ミネラルのサプリメントとビタミンC、CoQ10などのサプリメントをいつもより多めに摂取する。
 
今はもうまずまずの調子で、統合医療ビレッジに来ている。でも病み上がりなので、ちょっと点滴でもしてもらおう。確かに写真で見ると、顔がかなりむくんでいて、調子が悪そうだ。。。
 
(上記の方法は乳幼児、子どもやお年寄り、心臓、肝臓、腎臓、内分泌・代謝疾患など基礎疾患のあるかた、体力を消耗している方にはあてはまりません。健康体で基礎体力のある16歳以上60歳くらいまでの方に限ります。)
  
Posted by drseye at 08:53Comments(0)TrackBack(1)

2005年08月02日

がっかり。。。

今日は久々に休み。午前中、フィットネスクラブへ。体力チェックを受ける。担当のフィットネストレーナーと色々話をしていて、アンチエイジングクリニックのドクターだと言ったところ、「アンチエイジング(抗加齢医学)って何ですか?初めて聞きました。」との返答。彼女は理学療法士を目指して勉強中だと知って、なおさら落ち込んだ。体組成計、最大酸素摂取量、関節可動域、インナーマッスル、コーディネーションなど、いつもアンチエイジングクリニックやAnti-Aging SPA CHIARAのフィットネススタジオで、我々が当たり前に話している単語を彼女は普通に使う。でも、アンチエイジングはわからないそうだ。
 
まだまだアンチエイジングって知られていないんだ。現場にいるとこういうことがわからなくなるのが怖い。
 
一般大衆へのアンチエイジング普及への道はまだまだ遠い。学会のお偉い先生方はわかってるかなぁ?
 
ところで、体力テストは持久力、筋力ともにまずまずの成績だった。バランスボールでのバランス機能の評価は満点!やっぱりいつもHUBERをやっているので、インナーマッスルやコーディネーションはバッチリなのだ!
  
Posted by drseye at 16:45Comments(0)TrackBack(0)

2005年08月01日

アンチエイジングな日々…

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今日から8月。朝からすでに30度を超え、暑っい!
 
今日は新宿はマリーシアガーデンクリニックでのアンチエイジング外来。QOLドックも日ごとに受診者が増えてきている。最近、男性が増えてきた。夫婦でQOLドックを受ける方は以前からいたが、このところ男性一人での受診も結構多くなっている。体内年齢を知りたい人、プチ不調を気にするする人、、、女性に負けないくらい健康に関心のある男性が多いことに改めて気付く。アンチエイジングが美容だけでないことがようやく浸透し始めてきた手ごたえを感じる。
 
合間に2件の取材。一件は雑誌Hanakoの「デトックス(解毒)特集」。デトックスといわれて、「何それ?」というようではかなり時代遅れなのであろうが、ガチガチな頭の医者にはまだまだ「?」かもしれない。サプリメントを知らない、いや知ろうともしない医者も多いし。。。患者に聞かれて「そんなものは医学じゃないんだ。」とばっさり切り捨ててしまうのは簡単だが、それで本当にいいのだろうか?今日みたいに暑い夏の日は水分をたくさん摂って、いい汗かいてデトックス!当にデトックス日和。汗を上手にかくこともアンチエイジングには重要だ。
 
もう一件は某テレビ番組で「セルライト」について。これも保険診療では扱われないが、アンチエイジング美容では必須。病気じゃないけど、「シミ」や「しわ」と同じで、女性は気にする(医学界がメタボリック症候群が重要と言って、内臓脂肪のことばかり云っても、女性はやっぱり皮下脂肪を気にするのだ)。「シミ」、「しわ」「セルライト」、ローマ字表記でSで始まるので「3S」と呼んでいる。女性が長生き出来るのはこれら美のQOLを低下させる「3S」を気にして日々生活しているからかもしれない。シミが嫌だからビタミンCや抗酸化サプリを摂ったり、しわが嫌だからコラーゲンを摂る。同時に紫外線対策を日々欠かさない。デコボコセルライトにならないように、食事に気を付け、『セルライト撃退ダイエット』のエクササイズやマッサージを行う。美に対してのアプローチが実は体の内にも効いているのだ。男はどうだろう?外見を気にする男がもっと増えれば、男のアンチエイジングに繋がるかもしれない・・・やっぱりメトロセクシャルを普及させたい。
 
夕方からは東京プリンスホテルで講演会。800名の聴衆(9割が女性!)の前で約1時間ほど、アンチエイジングについて話をした。その後ももう一件、某社長とアンチエイジング関連のビジネスミーティング。
 
今日もまた相変わらず、四六時中アンチエイジングな日々だった。
  
Posted by drseye at 23:47Comments(3)TrackBack(1)