2006年02月18日

ブログのお引っ越し

この度ブログの引っ越しをしました。移転先はこちらです。
デザインはほぼ一緒です。混同してしまいそうですが「我が家の金魚たち」のイメージを変えたくなかったので苦労して合わせました。今後は移転先のほうで更新していきますのでよろしくお願いいたします。
drshion0506 at 21:28|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)その他 

2006年01月25日

松かさ病:治療法変更

松かさ病:エルバージュ浴
東錦の松かさ病はその後も進展がありません。先日どりーみーさんにとても参考になるサイトを紹介していただきました。かんたんな金魚の飼い方さんの病気を治そう(その8)です。
エロモナス症は進行すると体内で菌が繁殖して薬浴が効かなくなってしまうとのことです。オキソリン酸の薬浴で効果がない場合は他の薬を試すといい とあります。そこで用意したのがエルバージュです。写真はエルバージュ浴のものです。
これまでパラザンDの薬浴をしてきましたが、いきなりエルバージュの水にドボンするわけにはいきません。2時間かけて食塩水に換え、さらに2時間かけてエルバージュ+食塩の水に換えました。薬浴が長引いてそろそろ金魚の体力の消耗が心配です。水温合わせも慎重に行いました。

今まで食餌についての知識が少なかったのですが、参考サイトに具体的な説明があったので助かりました。真水100ccにオキソリン酸の薬を少々(グリーンFゴールドリキッドなら1cc)添加し、そこに餌を入れて薬液に浸す。30分程度で薬効成分が吸収され、その後乾燥させれば薬餌の完成。これを数粒与えればよい。
今後、金魚の様子を見ながら薬餌を与えてみようと思います。とりあえずエルバージュ浴に切り替えたばかりなので今日は薬餌はなし。体力の消耗が心配なので金魚が落ち着いてからにしようと思います。


ps. 密かにブログの引っ越し準備中です。

2006年01月21日

松かさ病:薬浴18日目

松かさ病:薬浴18日目
薬浴を始めてから今日で18日目です。症状のさらなる回復を期待したのですが、膨れたお腹がまだ気になります。もう少しやせていた気がするのと、若干左右非対称な お腹はまだ症状が残っていると思います。ポップアイの症状も見られます。
ほぼ毎日3/4程度の水替えをしているのでパラザンDが残り少なくなってきました。よく見ると少し濁っていて、気になったので新しく買い換えました。パラザンDとは別にパラザンという粉末状の薬があるらしく、それで薬餌を作って投与すると効果が高いとの情報があり、ショップで聞いてみましたが 扱ってない と言われてしまいました。白く濁った信頼性のない薬は捨てて新しいパラザンDでしばらく様子を見ることにします。今後は容器にスポイトを入れるのは止めます。白く濁ったは恐らくそれが原因だと思います。薬の扱いはしっかりしないといけないですね。

最近感じるのですが、光を浴びていないためか、体色が薄くなってきました。特に黒の色が抜けてきています。少し明るくするよう工夫したいと思います。

2006年01月17日

ミクロソリウム

ミクロソリウム
今日はミクロソリウムについての記事です。
水生シダの仲間で活着性水草として有名です。通常は流木や石などに活着させてレイアウトします。生命力が強く葉裏にできる胞子から新葉を生成し増殖します。1枚の葉からも増殖します。

・非常に丈夫で株も増えやすい
・水質は弱酸性〜弱アルカリ性
・CO2は特に必要なし
・弱光でも育つ
・成長スピードは比較的遅い
・葉が堅いので食害されにくい
・高水温に弱く、黒ずんでシダ病になることがある

丈夫で育てやすく、食害の心配もないので金魚水槽向きですが、ミクロソリウムはシダ病に注意する必要があります。感染すると葉が黒くなり、穴があき、溶けてしまいます。水温が30度以上になる夏場に発生しやすく、また通水が悪い環境でも発生します。根や葉の根本への通水を確保する必要があります。
また生長スピードが遅いためコケにも注意が必要です。

とりあえず底床に植えましたが、何かに活着させてみたいと思ってます。活着させて根が出ている方が通水がよくなり、病気になりにくいそうですので。どうしようかいろいろ考えるのも楽しみの一つです。

2006年01月15日

ルドウィジア

ルドウィジア
今日はルドウィジアについての記事です。
写真中央の赤い葉の水草がルドウィジアです。丈夫で育てやすく、有茎の種類としては比較的環境を選ばずCO2無しでも育つ初心者向けの水草です。小さな赤い葉がとても綺麗でレイアウトにお勧めです。

・古くから親しまれてきたポピュラーな水草の一つ
・CO2は特に必要なし
・水質は弱酸性〜中性
・生長は比較的ゆっくり
・状態が良いと上部の葉がワインレッドに染まる
・曲線を描くようにややくねりながら生長する
・斜上して成長するため上部スペースを確保しておくと良い
・トリミングで光量が急変すると茎から溶けてしまうことがある

以前から赤い葉が欲しいと思っていましたが、今年になってやっと購入しました。他の水草のグリーンの中にこのルドウィジアの赤が映えて水槽が見栄えするようになり、とても気に入ってます。
金魚との相性ですが、ハイグロポリスペルマほどではありませんが、やはり攻撃を受けているようで、赤い葉が時々ぷかぷかと浮いています。でも食い尽くされる勢いではないのでこのまま様子を見ようと思います。

2006年01月13日

3万アクセス突破

本日3万アクセスを突破しました。
訪問してくださる皆様、大変ありがとうございます。1万から2万までは1ヶ月と11日でしたが、今回2万から3万までは1ヶ月と20日かかりました。2万まではすごいスピードで伸びましたが、最近は安定しています。(というより少し落ちた)
この調子で頑張りますので、これからも宜しくお願いいたします。

見られることを意識すると人は美しくなれる。
このブログも同じだと思います。
drshion0506 at 23:49|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)その他 

ハイグロフィラ・ポリスペルマ

導入時のハイグロポリスペルマ 6日後のハイグロポリスペルマ
水草を導入してから6日になります。左が導入時の写真で右が現在です。写真中央の黄緑色の水草がハイグロフィラ・ポリスペルマです。水質の浄化能力が高い点が気に入り購入しました。たった6日でずいぶん伸びました。しかし葉の数がかなり減っています。葉が柔らかいため金魚の格好の餌食になっているようで、毎朝ちぎれた葉がぷかぷか浮いていましたが最近はちょっと落ち着いてきました。

ハイグロフィラ・ポリスペルマについて少し調べてみました。
・とにかくよく伸びる丈夫で育てやすい有茎水草
・水質の浄化能力が高く、水槽セット初期などにお勧めの水草
・CO2は特に必要なし
・弱光でも育つ
・水質は弱酸性〜弱アルカリ性と非常に適応能力に優れる
・肥料吸収が良いのでコケの出ている水槽に有効
・明るさや栄養分によっては明るいライトグリーンから茶色に
 変化することがある
・暑すぎると弱ってしまうことがある

放っておくとあっという間に水面にとどいてしまうようですが、適当なところで切るとその周辺から新芽が出るらしいです。切った方も植えれば育つようで、なかなか生命力があり頼もしい水草です。ただ金魚の攻撃に耐えられるかが問題で、食い尽くされずにどうか生き残って生長して欲しいです。

2006年01月10日

松かさ病:薬浴1週間後

松かさ病:薬浴1週間後
薬浴1週間後の写真です。体の異常な膨れと立っていた鱗は大分治まってきました。一時は腹の部分2カ所で充血が見られましたが、毎日患部をグリーンFリキッドで消毒し、水は3/4程度を毎日交換。薬品の効果を高めるといわれるココアを微量入れています。写真が少し不透明なのはココアの影響です。

順調に回復しているのでもうすぐ退院か?と思われますが、松かさ病は一度治ってもぶり返しやすい病気なので時間をかけてしっかり治療したいと思います。

これまでの治療内容
・パラザンDを規定量
・食塩0.5%
・ココア微量
・3/4程度の水を毎日交換
・水温29℃
・充血した患部にグリーンFリキッド塗布

当分はこのまま治療を続けます。その後徐々に薬の濃度を下げ、水温も戻していこうと思います。ココアの濃度は通常のココア浴(水30Lに対し小さじ1杯)よりもかなり薄めですが、長期治療を考慮しての濃度です。食塩も長期に渡る場合は薄くした方が良いのでそろそろ濃度を下げていこうと思います。

2006年01月08日

水草追加

水草を買ってきました。ルドウィジア、ハイグロポリスペルマ、ミクロソリウム、ウォーターバコパです。CO2無しでも育つものを選びました。早速メネデール100倍希釈液で活力を与えてみました。
新しい水草をメネデールに
実は先日 水槽大掃除の際に木酢液で水草の苔駆除をしましたが、うまくいきませんでした。アヌビアス・ナナは無事ですが、心配していたスクリューバリスネリアはしなしなになって枯れてしまいました。木酢液が強すぎたようです。黒ヒゲ苔が赤くならないからと少し長めに浸したのが失敗でした。やはりデリケートな水草に苔がびっしり生えてしまうと完全に除去するのは難しいようです。
水草水槽
新しい水草を植えました。カボンバも追加購入したのでかなり水草の量が増えましたが、もう少し増やしたいと思っています。

私の経験からですが、水草水槽を始めるとまず水草がうまく育たないことに悩まされます。光量を増やしたり肥料を与えたりして水草が育つようになると、今度は苔に悩まされるようになります。
我が家の今年の目標はコケを出さない水草水槽造りです。そのために水槽の大掃除でリセットを断行しました。苔は初めから出さないようにする心がけが必要で、そのために水草は思い切って大量に入れた方が良いことを学びました。水草はこれまで増やしたくても今まで我慢していたのです。苔を全て排除し、たくさんの水草で苔に負けない環境を造っていこうと思います。

2006年01月05日

東錦が松かさ病

松かさ病
なんと、東錦がまさかの松かさ病です。実は先日の水槽大掃除の時に金魚を隔離した際、上から見て初めて気付きました。東錦は最近太ったな〜なんて思いながらよく見てみると鱗が・・・ぞっとしました。話には聞いていたあの恐怖の松かさ病が我が家でも発生するなんて。なんで?水質は悪いとは思っていません。pHはほぼ中性、アンモニア濃度、亜硝酸濃度も問題なし。しかし何かが悪いのでしょう。何だろう?考えていても仕方ないのですぐに隔離してパラザンDで薬浴です。他の金魚は問題ありません。東錦は透明鱗なので横から見たときはまったく気付きませんでした。東錦は何事も無いかのように元気に泳いでいますが、水槽の掃除が遅れたら発見も遅れて症状を悪化させていたかも知れません。

松かさ病とは
体がどんどん膨れてウロコが松ぼっくりのように立ってくる治療の難しい病気。
空気中や水槽の中にも普遍的に存在する常在菌である運動性エロモナス菌(グラム陰性菌)の細菌感染により発病する。
水質悪化による細菌の異常発生や環境に対するストレスからくる抵抗力の低下、栄養障害や循環機能障害などが原因にあげられる。エロモナス菌が関与していない場合でも発生することがあり、その場合の原因は明確ではない。
本病は感染力は弱いが、症状が悪化すると眼球が飛び出すポップアイを併発し、体の盛り上がった部分が充血してくる。徐々に動きが鈍くなり、エロモナスの毒素による身体機能喪失からなる敗血症や内出血、腹膜炎、内臓の機能喪失等から死亡する確率が高い。

治療法
オキソリン酸系(パラザンDやグリーンFゴールドリキッド)またはエルバージュと食塩0.5%の混合薬浴。
水温を29℃に上げる


恐ろしい病気です。これから長い闘いになります。
魅惑の金魚さんの記事を参考に治療を進めていこうと思います。

2006年01月03日

水槽大掃除

水槽の大掃除をしました。現在のシステム(60cm水槽に外部フィルター+底面フィルター)は7月に立ち上げたので、ちょうど半年経過したことになります。これまで外部フィルターの掃除は2回行いましたが底面フィルターは一度もなし。冬休みの今の時期に一度大掃除をしようと、立ち上げ当初より計画していました。底床の砂利を全部取り出したらいったいどんなことになっているのか確認したかったのです。心配なのは水草です。せっかく根を張って元気に育った水草が植え直しで枯れてしうことが考えられますが、黒ヒゲ苔がびっしり付いてしまったので苔除去も併せて行い、水槽も水草も一挙にきれいにしてしまおうと思いました。
メネデールに浸けた水草
まず水草の苔除去ですが、ひどいのはアヌビアス・ナナとスクリューバリスネリアです。木酢液3倍希釈液を塗り、3分経過したのち水ですすぎます。その後は植え直し後も元気に育つよう、メネデール100倍希釈液で浸します。写真はメネデールに浸したものです。
水草は他にマツモ、アマゾンソード、流木に活着させたウィローモスがありますが、アマゾンソードはほぼ枯れてしまったのであきらめて捨てました。マツモとウィローモスは根を持たない水草なので心配なしです。
顔を出した底面フィルター
次に水槽の掃除ですが、バクテリアが死滅しないよう飼育水の半分は再利用するためタンクに残しました。また外部フィルターの掃除は来月に延期です。
水槽から水を抜き、浴室に運び、底床を全て取り出しました。半年ぶりに姿を見せた底面フィルターです。果たして、この下がどうなっているのか・・・
底面フィルター取り外し
想像したとおりの汚れです。いや心配するほどではありませんでした。最悪目詰まり寸前状態を心配していましたが、大丈夫でした。少し安心しました。
組み直した底面フィルター 底床を入れた水槽
きれいに洗って組み直しました。この姿はまた当分見ることはありません。
そして軽くすすいだ底床の砂利を入れました。我が家の底床は底面フィルターの効率を上げる目的で通常よりも多めです。手前を薄く、奥を厚く、吸水口側の左を若干厚く敷いています。
底面フィルター掃除終了 ホースクリーナー
水草をもとに戻しました。金魚はまだ戻していません。ホースの内側もかなり汚れていたのでホースクリーナーきれいにしました。
アヌビアス・ナナ スクリューバリスネリア
木酢液により細胞が破壊され、赤くなった黒ヒゲ苔です。この赤くなった苔はエビが大好物らしいです。たくさんあるこの赤い苔を落ち着いて食べられるよう、金魚はもう少し隔離したままにしようと思います。

やっと掃除が終わりました。実はこの底面フィルターはずっと心配でした。一般に金魚は排泄物が多く、外部フィルターや底面フィルターは目詰まりしやすいため向いていないといわれます。外部フィルターはこれまで2度ほどメンテして3〜4ヶ月のインターバルで問題ないことを確認できましたが、底面フィルターは未知でした。今回確認できてほぼ問題ないことが分かり、安心しました。あとはスクリューバリスネリアが枯れずにちゃんと育つ事を願って経過を見守りたいと思います。

2005年12月30日

プレコの急死

プレコをまたしても☆にしてしまいました。ずっと元気だったのですが、原因は恐らくきゅうりの農薬です。
我が家では餌不足を解消するために時々きゅうりを与えていました。今回きゅうりを与えた翌日、きゅうりの隣でじっとしている姿がありました。その翌日も同じ格好でじっとして動かないので触ってみるとすでに死んでいました。きゅうりには少しだけ囓った跡があり、きゅうりを食べた直後に死んでしまったのだと思います。きゅうりの農薬が良くないことは知っていたのですが、落としきれていなかったようです。可哀想なことをしてしまいました。やはりきゅうりは無農薬、または皮をきれいに削いで与える必要があることを再認識しました。
完全に私のミスです。水槽の苔退治には大いに貢献してくれたプレコくん。ごめんね。

2005年12月28日

ベストショット6

今月のベストショットです。
ベストショット046 ベストショット047
ベストショット048 ベストショット049
ベストショット050 ベストショット051
丹頂が入院中なので画像が少ないです。

2005年12月23日

木酢液について

今日は木酢液について調べてみました。

木酢液は木が燃焼するときに含まれる水蒸気を集めたもので、有機酸類やフェノール類等の数百種の有機成分や抗菌物質が含まれています。 植物の生育を促進したり、不快な虫を寄せつけない性質、カビなどを生えにくくする性質、消臭の効果などがあり、家庭用園芸や暮らしの中等、色々な場面で使用できます。

アクアリウムの世界では水草や濾過バクテリアの活性化や藻類の予防・除去に使われます。水槽内の殺菌作用もあり、魚や水草の病気予防にもなります。
水草の苔を駆除したい場合は水槽から取り出して木酢液を3倍程度に薄めた液をハケで塗るかスプレーし、2〜3分後に水ですすいでから水槽に戻します。苔の細胞が破壊され赤くなり、その後エビの餌になります。 水槽内の器具には原液を塗布すると効果がありますが、水草は希釈しないと枯れてしまうのでナナ以外のデリケートな水草は濃度を薄く、または塗布する時間を短くする必要があります。
水草に直接塗布する以外に、水槽にごく少量添加することでバクテリアや水草に活力を与え、苔の繁殖を抑える効果もあります。ただ木酢液は強い酸性を示すため、pHが急変しないよう生体への影響に気を付ける必要があります。また、木酢液の過剰投与は苔を枯らすのと一緒にウィローモスやリシアも枯らせてしまうので注意が必要です。

木酢液はアクアリウム以外にも様々な場面で使用できますが、少しまとめてみました。

・お風呂で
家庭用のお風呂に少量入れて使います。お湯をなめらかにし、肌をやさしく暖めます。お肌がカサカサ乾燥したり、アトピーなどのアレルギーで悩んでいる方に有効です。また浴槽や風呂釜に垢や雑菌が付きにくく、汚れにくくなります。

・園芸で
木酢液の中に含まれる有機成分には、濃度が高いと除草や除菌・抗菌的な効果があると言われます。また50〜100倍に薄めて土に散布すると土壌改良に役立ちます。つまり土の中に住んでいる微生物たちが増殖して元気になることで、植物の芽が出やすくなったり、根の張りが良くなったり、成長が促されたりするなど、二次的な効果も期待できます。また300倍以上に薄めたものを葉面に散布することで、元気がなかった葉や花がみずみずしくなったり、葉物野菜の苦味が少なくなったり、果物の甘みが増すなどの効果も期待できます。

・その他暮らしの中で
木酢液は独特の香りを持っていますが、実はこの香りの成分にアンモニアなどの悪臭を消す効果があります。5倍ほどに希釈してスプレーすることにより、トイレや排水管、生活ゴミ、犬や猫などペットの気になる臭いを消すことが出来ます。
動物や害虫を寄せ付けたくない場所には薄めずそのまま散布します。臭いを嫌って近寄らなくなります。シロアリ駆除にも効果があると言われています。

2005年12月21日

メネデールについて

メネデールについて調べてみました。

メネデールとは、
植物に必要な鉄分を2価のイオン(Fe++)として含む園芸用活力剤です。肥料や農薬の効用とは異なり植物の光合成機能を高め、植物ホルモンを活性化する働きがあります。メネデールは植物の切り口を保護する働きもあり、同時に水分や養分の吸収を助けます。株分けや新しく買ってきた水草などは植え付け前に100倍液に浸すことで色よく元気に育ちます。

次回水草を購入したときは是非使ってみようと思います。100倍液に数時間浸すといいようです。水草を水槽に導入後も換水の度に適量投入することで健康な草体になるようです。この場合、換水量の1万分の1程度でいいようです。鉄分を多く供給しすぎると逆に植物の成長を阻害するようなので分量は多すぎないほうがいいようです。

気になる苔に対してですが、通常の肥料は窒素、リン、カリが主成分ですが、特に窒素とリンは苔の原因となりやすく、魚の糞や餌に含まれていることから初心者の水槽では不足するより余剰になる場合が多いそうです。メネデールは鉄分を主成分としているため苔の被害はあまりないようです。
鉄分は要求量は多くはなくとも水槽内では出所が無く、不足すると葉の白化や赤系草の赤味が薄れる等の症状が出るので適宜与えてやる必要があるようです。

我が家には観葉植物がたくさんありますが、100倍液で水やりをすると元気になるようなので使ってみようと思います。メネデールはあらゆる植物に安心して使えるようです。

次回は木酢液について調べてみようと思います。

2005年12月19日

メネデールと木酢液を購入

メネデールと木酢液 黒ヒゲ苔
メネデールと木酢液を購入しました。
我が家の水槽は黒ヒゲ苔が蔓延してしまい、どうにかしたいと思っていました。糸状藻の除去には木酢液が有効のようです。しかし水槽から取り出すことが出来るものであればすぐにでも木酢液で除去したいのですが、水草はそうもいきません。せっかく根を張った水草は一度取り出して植え直すと、その後枯れてしまう恐れがあるからです。我が家の水槽には現在アヌビアス・ナナ、スクリューバリスネリア、マツモ、ウィローモス、アマゾンソードがありますが、なかでもナナとスクリューバリスネリアが苔の付着がひどいです。特にスクリューバリスネリアは導入後徐々に小さくなっていき、そのまま枯れてしまうのかと思っていましたが3ヶ月後くらいから徐々に増え始め、現在元気いっぱいです。やっと環境に適合したのに植え直しで枯らせたくありません。しかし苔の被害があまりにもひどく、実行せざるを得なくなりました。そこで植物活力素メネデールの登場です。メネデールは買ってきた水草やトリミングなどで抜いた水草に活力を与える目的でよく使われるようです。

現在の水槽を立ち上げた当初から冬休みに底面フィルターの掃除をしようと考えていました。底面フィルターを掃除するには底床を全て取り出す必要があり、ほぼ水槽のリセットに近い作業になります。水草がその後枯れずにちゃんと育つかどうかということはずっと悩みの種でした。でもメネデールの存在を知り、希望が持てるようになりました。苔の除去と底面フィルターの掃除を一気に冬休みに実行する予定です。バクテリアが死滅しないよう、外部フィルターの掃除は時期をずらそうと思います。飼育水は捨てずにバケツに取っておくなどの配慮もする予定です。

苔の完全な除去は蔓延してからではなかなか難しいらしく、初めから出さないようにする工夫が必要なようです。一度大がかりな作業をして綺麗にし、来年から苔を出さないようにしたいです。
メネデールと木酢液、これをうまく使うことで水草とバクテリアの活力を上げ、ある程度の苔の予防もできるようです。

2005年12月17日

祝 DMOZ登録

この程、当ブログがDMOZに登録されました DMOZとは、Open Directory Project(ODP)の世界規模のボランティアエディタコミュニティによって構築・管理されている世界最大のディレクトリ型検索エンジンです。ディー・モズと読むらしいです。

ディレクトリ型検索エンジンといえばまずピンとくるのは国内最大のYahooですが、当ブログは以前Yahooにサイト登録申請をしました。しかしあっけなく却下されてしまい、Yahoo登録の敷居の高さを思い知らされました。落ち込んでいたときにDMOZの存在を知り、ダメもとで申請したのが9月の始め頃だったと思います。やはりダメだったかと思い、諦めていましたが最近登録されていることに気付きました。もう嬉しくて嬉しくて、エディタの方には本当に感謝したいと思います。

このDMOZですが、Googleディレクトリに採用されています。DMOZ本家には登録されたのですが、Googleディレクトリにはまだ登録されていません。DMOZの内容が反映されるまでかなり時間がかかるようで、いつになったら反映されるのかはGoogle次第とのことです。2〜3ヶ月は待ったほうがいいようです。Googleディレクトリに登録されると、
・Googleページ検索結果で上位に表示される
・Googleページランクが上がる
といった効果が現れるようです。

DMOZ登録はYahooほどの集客力は期待できないものの少なからず効果はあるはずです。DMOZ登録 → Googleディレクトリ登録 → Googleロボット巡回頻度向上、検索結果の上位表示 → アクセス数向上 となるようです。

当ブログが登録されたディレクトリは、
レクリエーション > ペット > 魚・アクアリウム > 淡水・汽水 > 金魚
です。サイトのコメントには
「 金魚飼育日記。フォトギャラリーや各種飼育情報。」
とあります。これはエディタさんが付けてくれました。なるほど、ディレクトリの着眼点が少し解った気がします。期待を裏切らぬよう、これからフォトギャラリーももう少し充実させていこうと思います。
drshion0506 at 18:24|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)その他 

2005年12月14日

その後の石巻貝

石巻貝を導入してから1ヶ月半が経過しました。以前の記事 石巻貝について でも触れましたが、石巻貝がすぐに死んでしまうという話はよく聞きます。一般にペットショップで売られているものは汽水域育ちのものが多いらしく、水質に敏感な石巻貝は淡水の水槽では長く生きられないという記事を読んで、心配をしていましたが我が家の石巻貝は1匹も落ちずに今日も元気に苔退治に励んでくれています。
その後の石巻貝1 その後の石巻貝2
石巻貝について の記事に対し、たくさんのコメントをいただきました。なかでも「弱酸性・軟水という環境でもガンガン苔を食べてくれてます」や「水あわせもせずチャポンとした日から早1年、元気モリモリです」など明るい情報があり、どうやら水に慣れれば案外丈夫なようです。しかし残念ながら全滅してしまったという方もいて、まったく安心できるものでもないようです。元気に育つ場合と死んでしまう場合と違いははっきり分かりませんが、育った水質との差が少なく、水質が安定していて、餌がほどよくあれば元気に育つと思います。

我が家の石巻貝は当初10匹いましたが、餌不足を解消するため小さい固体5匹を残し、あとは実家に引っ越しさせました。実家では屋外でメダカを飼っていて、そこでは餌に困ることはないです。

石巻貝はひっくり返ると自力では起き上がれず、そのまま死んでしまう話をよく聞きますが、我が家ではそんな事故は起きていません。底床の粒が大きいので引っかかりやすく都合がいいのかもしれません。

石巻貝の導入 でも書きましたが、ガラス面の斑点状藻はこの石巻貝がきれいに食べてくれます。ガラス面がいつもピカピカなのはこの石巻貝の活躍あってのことと思います。見た目は美しくありませんが、かなりいい仕事をしてくれます。是非これからも元気でいて欲しいです。

2005年12月12日

エビの引っ越し

ようやくヤマトヌマエビの引っ越しが出来ました。エビは水質に敏感なのでこれまで水合わせに十分時間をかけました。それぞれのボトルに1匹ずついます。なるべく小さい子を選びましたが、すばしっこくて捕まえるのにかなり苦労してしまいました。広い水槽からこんなに小さいボトルに引っ越しとなりましたが、どうかこれからメダカちゃんと仲良くして欲しいです。
エビの引っ越し
底床を入れようかと迷いましたが糞の掃除が楽なのでとりあえずこのままです。これからゆっくり考えていこうと思います。

2005年12月09日

生長したウィローモス

流木に活着させたウィローモスはここまで生長しました。というよりひょろひょろ伸びている部分は金魚たちに引っ張られただけです。よく見ると糸がプツンプツンと切れていて右半分は危なっかしい状態です。
生長したウィローモス 糸が切れて引っ張られたウィローモス
左の方は糸がしっかりしているのでウィローモスも綺麗に揃っています。ウィローモスをボール状にした”おとり”を入れていますが流木のモスのほうが引っ張り甲斐があるのでしょうか。ちょっと考えなければいけません。

ウィローモスの活着は何度か失敗して張り直しましたが、今のモスは流木に張り付けてから1ヶ月以上経ちます。ゆっくり生長しているようで全体的に少しボリュームが付きました。早くフサフサな姿を見たいのですが、このままではちょっと不安なので糸を巻き直したいと思います。何故切れてしまったのか分かりませんが、同じ糸を使ってもまた切れてしまうと思うので、今度は釣り糸を使おうと思います。
釣り糸を買ってこなければ。

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