カテゴリ:
小生ごときが、このような解析を加えたところで誰も喜ばないかもしれません。
頭でっかちで、つまらない解析だと思います。
なんの価値もありませんw


もしかしたら『ふ〜ん、そういう捉え方もあるのか〜〜。』と
参考にして下さる方もいるかもしれません。


いや、たぶん参考になんかならないですw


お付き合いくだされば嬉しいです!

『バカやろう!〇:〇〇のところは、こういうことだろが!!』
みたいなご指摘がございましたら、ぜひご教示くださいますと幸いです!


大好きなビッグバンドの1つ、Count Basie
中でも大好きな曲の1つ、Flight of the foo birds
いくつかのテイクがあり、いずれも名演ですが
特に好きなのが、Live at the sands の録音です。





んもう、素晴らしいです!
おそらく1000回は聴いたと思いますw
レコードで聴いてみたいのですが、その夢はまだ叶っておりません。


全体通して、めっちゃカッコいいのですが、特に好きなのがリズム隊のイントロです。
Count Basie の楽曲には同じようなパターンが非常に多いですが、このイントロは特に好きです。


どうしてかと申しますと、実に色んな要素が含まれていると思うからなのです。
聴くたびに〇〇〇を感じていたのかな?という発見があって楽しいのです。
まあ、単なる聴き手の勝手な主観ですがw


小生なりの解析を書いてみたいと思います!


参考までにyoutubeにアップされていたものを張り付けましたが、
これから書く要素は聴き取れないかもしれません。
是非、良い環境で聴いてくだされば幸いです。



まずは、0:00〜0:12。
ブルース進行(で合ってますよね?w えっ?Key?分かりませんw)の1サイクル(コーラス)目。

前の曲の拍手が鳴りやまない中、Basie伯爵がコードトーンを響かせます。
やや強く固い感じのタッチでしょうか?
その雰囲気に絶妙にマッチする、ドラマーSonny Payneの悪ふざけw
ハイハットのスタンドを叩いているのだと推測しますが、
スタンドなのに音色や雰囲気をベストマッチさせるという
結構エグいテクニックではないでしょうか?w

リズムは、Basieが前への推進力を強めに出している雰囲気に合わせているのか
Sonnyもカチカチと前方向に進んでいく感じです。完全なイーブンの八分音符??

細かく解析すると、実にレベルの高いBasieとSonnyの展開なのですが
単なる悪ふざけにしか聴こえません。というか実際に悪ふざけをしているのでしょうw



つづいて、0:12〜0:23。

ブルース進行1サイクル目のラストの1小節の2・3・4拍の八分音符のウラのフレーズから
これまでとは少し違うリズムで弾きはじめるBasie伯爵。
邪推ですが、Basie伯爵はここから本気になっているのではw

急に、たっぷりと拍を感じさせるようなリズムに変えつつ、
音量を抑え、タッチを柔らかくし、優しく響かせるようなコードトーンに変わります。
オーディオで大きな音を出しながら聴くと良くわかるのですが、
部屋の温度がちょっと下がりますw

ここでのSonnyの反応がまた好きです。
最初の2拍くらいは、前のサイクルの雰囲気にフィットする感じで叩いていると思うのですが
その間も、ちょっと展開が変わってきたことを察知しているように聴こえます(主観w)
そして3・4拍目で完全に雰囲気が変わります。
ベースも同じような変わり方をしているように聴こえます(主観w)

なんやかんやと講釈を垂れておりますが、
ハイハットのレガードがクローズからハーフオープンになっただけ、かもしれませんw

そして、たっぷり柔らかくSWINGする雰囲気が2サイクル目の最後まで続きます。
この間も、ピアノのコードトーンの展開に合わせて、ベース&ギターが神がかり的なラインを展開し
短い音符の中にも実に広く大きなハーモニーが作られます。
その展開に合わせてか(単に良く聴きながら叩いているだけだと思いますが)Sonnyのレガードも
少しずつ雰囲気が変わってます。


そして0:24〜。このサイクルで、イントロは終了です。
出だしで、Basieが急に強く大きくエネルギーの高いコードをぶち込んできますw
それに合わせて、絶妙に同じタイミングでギアを上げてくるギター、ベース、ドラム。
完全にカブってます。
その後、Basieが少しスペースをとります。
ここで、『あぁ〜カブったねwww』て感じでギター、ベース、ドラムがギアを少しだけ落とします(主観)
その落とし方もカブっています。仲良しですねw

で、またBasieが強く弾いてきます。
ここからは、リズム隊それぞれが、このサイクルでイントロが終わることを悟ったかのように
(あらかじめ決まっていたのかもしれませんがw)
華やかに演出しながら、やや切なげな雰囲気を持たせつつ次の場面への橋渡しをします。


この後も、もちろん超カッコいいのですが、そこに触れると朝が来てしまいそうですので終了w
お付き合いありがとうございました!

ご意見ご感想くださると非常に嬉しいです!