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写真はね、とある事情で、
車検証をコピーしたんですが。
すごいね、これ。
原本の車検証はごく普通なのに、
コピーすると、
背後に“COPY”がしっかり浮かぶようになってて。
たぶん光の反射とかを利用してるんだろうけど、
よくできてるよね、偽造対策。
重要書類とかの偽造対策ってすごいね。
ここに書くといろいろ危ないんだけど、
聞いた話だとものすごい厳重な警備の下に、
作成、運搬、偽造対策されてるものもあるみたいで、
それを聞かされた時はマジで科学技術の進歩を感じさせられた。


科学技術って言うと、
最近はキム・ヨナの金メダルに対して、
ネット上でいろいろと言った人がいたらしくて、
某有名サーバーが落ちるとかなんとかってのがあって、
それがどうも隣の国の仕業なんじゃねぇかって、
そんな話がニュースになってるよね。

まぁそれ自体にはたいした興味はなくて、
強いて言うなら単純にキム・ヨナの演技に感動したのと、
金メダルを獲るためにどれだけの努力をしてたのか、
どれだけのプレッシャーがあったのか、
その中であれだけの演技をできた、
自分より3コ下の女性の強さを感じたってだけで、
その後の世間のどうこうはどうでもいいのよ。
ホントはどうでもよくないし、
そこにこそ気にしなければいけないことをたくさんあるけど。


で、そのニュースで「サイバーテロ」という名前を聞いて。
「テロ」っていう言葉を、
それについて無知なおれが使ってしまうのは、
結構抵抗があるんだけど。
それなら攻撃と置き換えても大丈夫かな。

一応辞書だと、
テロル…あらゆる暴力的手段を行使し、またその脅威に訴えることによって、政治的に対立するものを威嚇すること。
(goo辞典)

ということらしい。うん、難しい。

まぁその「テロ」なり、簡単に言う「攻撃」っていうのは、
上っ面を拾えばダメージを与えるもので。
相手に苦痛を与える。
頭を叩かれたら痛くなる、物質的な攻撃と、
悪口を言われて心が傷つく、精神的な攻撃と、
2種類ある気がする。
もちろん両方同時に与えるものもある気がする。
実に様々だ。

こういう話をするとおれの中では、
やっぱり9年前のアメリカのことが浮かぶんだけど、
あれはまさに物質と精神の両方を、
強く傷つけたと思う。
だからきっと永遠に記憶からは消えない。
特に本国アメリカの人々は。

なんだかまとまらなくなってきたから近い話をすると、
なんとなく、精神的な攻撃は、
心に残りやすいんじゃないかな。
身体についた傷はいつか癒える。
(そうならないほどの重いものもあるけど)
でも心の傷は消えにくい。
なぜだかはわからないけど。

だから言葉には気を遣わなきゃいけない。
言霊っていう言葉があるみたいに、
一度口から出た言葉は、
二度と戻すことはできない。
それで何度後悔したのか、
だれしも経験があると思う。
それを繰り返さないために、
気をつけて言葉を選ぶ必要がある。
言われて嫌なことは言ってはいけない。
よっぽどのことがない限りは。

なんかそんなことを考えさせられた、
妙なニュースだったなぁ。


圭太朗