キャリア相談もできる隠れ家BARのマスターのブログ@銀座 助家

リクルート−エージェント⇨フィジー共和国の語学学校責任者を経て 飲み屋を開業。創業した池袋のお店を店長に譲り、現在は銀座のどこかでBARを営んでいます。

August 2010

    GIve&Take のTakeを鍛える

    どうも。
    小生の戦友、YUMAさん(現FBI事務局長 小生の後を継いだ2代目です)
    がこんなことをつぶやいていました。


    >YUMAさん
    拝借します!
    この内容だったらノープロブレムっしょ!?
    --------------------------------------------------
    「Give & Take」って言葉がある。
    いい意味でも使われたりするけど、見返りを求めるような悪い意味で使われたりもする。


    07年、世界一周留学を終えたとき、
    「これからの人生は、Give & Give でいこう!」
    って思った。

    旅中、いろんな人に助けてもらって、いろんな経験をさせてもらって、人生で「Take」し尽くしたように感じてたから、これからは恩返ししまくろうって☆


    でも、実際、これは難しいことに気づいた。
    なぜなら、「Give」しようとすると「Take」が自動的についてくるから!


    2日前もmixi上の日記で「先着コメント10名様に、フィジーからハガキを送りますっ!」ってことを書き、「Give」しようとしたけど、数人のマイミクさんから「こっちからハガキ送りますから、フィジーの住所教えてくださいっ!」ってメッセージを頂戴した☆


    世の中、いい人が多すぎて、なかなか「Give & Give」が実践できない^^;
    「Give & Take」って「自分ばっかりGiveを独占してないで、他の人にもGiveのチャンスを与えて、ちゃんとTakeしなさい!」って意味やったんやね?


    Giveの機会、Takeの機会、ともに感謝です☆☆
    -------------------------------------------------
    深い!


    小生も、
    オゴられるよりオゴる方が圧倒的に好きな
    giveしたがりなのですが、
    このことは最近良く考えます。


    Giveするのはいいことだけど、
    Takeするのも上手にならないとイカん。
    相手が気持ちよくgiveできる人にならないと。



    開業準備関連で、
    社長さんやら目上の方に会ったりする機会が増えたのだが、
    一緒に食事で食べる食べ物にしても、事業への協力に関しても、
    なかなかすげーもんをgiveしていただけることがあるわけです。

    「あーもー お前に金がないなら俺は儲けいらねーから〇〇万負けちゃる。一肌脱いでやるから俺に任せとけ!」


    とかね。


    今回は食事の時を例に出しましょうか。
    例えば、知り合いの社長サンに行きつけの料亭に連れてって頂いたとしましょう。

    親子ほどの年齢差で、金銭的にも、社会的地位も、圧倒的に目上が相手。
    変にワリカンしたり財布持って「払いますって!」とかレジ前で見苦しくすったもんだするより、
    「ご馳走さまです!ウマかったっす!」
    ってサクっと有難く頂いたほうが相手もスマートに支払ってキモチ良くオゴれる。

    相手の行きつけのお店だったら、
    女将サンとかにも(さすが〇〇社長ね・・・)と思われるよう、彼らが目の前にいるタイミングでご馳走して頂いた相手にしっかりとお礼して、さりげなく相手を立てる。

    女将さんにも、「本当に美味しかったです」のお礼は忘れないし、
    相手の社長さんの「格」を落とさないよう、小生自身もそれなりのきちんとした人に見えるようなカッコ(白シャツにスーツ)をしてく。

    アホなカッコや汚いカッコしてって「なんてヤツと付き合ってるんだ。。。あんな奴に親しげに会話されるほど〇〇社長ってナメられてるのか?」って周りに思われちゃご迷惑をおかけしてしまうからね。



    コレは即ち、
    相手が気持ち良くgiveできるためのTakeの工夫です。


    どうやったら一番相手を立てて、花を持たせられるかを考える。



    でも、会う度に毎回ご馳走になるのも本当に申し訳ない。
    だから、喫茶店とか、デザートとか、少し安めのものの食事のときに、
    隙を見てサクっとこっちで会計を済ませておく。

    年下や、部下がちょっと背伸びをしておごってくれるときは、
    小生も嬉しいモンですから。
    即ち、相手が次回気持ち良くgiveできるためのgive返しです。

    コレやっとかんと、
    小生的も恐縮しちゃうしね。


    相手は「そんなんいいって!俺払うからいくらだったの!?」などとおっしゃいますが、
    「いいっす!いいっす!今日はいっぱい勉強させていただいたんで!あ、じゃー今度焼肉オゴってくださいね!」

    とずーずーしく言い返すくらいが丁度いい。
    その方が相手のメンツも潰さないしね。
    (社長サン、こんな若いやつにオゴられて・・・)って周りの目があるから、部下なんかがいないサシの時かつ、相手の行きつけじゃないお店の時ってのが大事ですね)


    この辺の気遣いやら、相手に気を使わせない自然なお返しの仕方って、
    明らかに25歳くらいまでより上手になっているのだが、
    なぜかを考えたら、FBI時代の経験でした。


    オゴりまくってたら、
    オゴる側のキモチが分かるようになった。


    即ち、
    オゴられ上手になるにはオゴり上手になれ!


    ということ。



    小生はFBI時代にぜんっぜん貯金が増えませんでした。
    娘が生まれる前くらいまでは、給料の4分の1?くらいはオゴって散財しまくってたワケです。
    ※さすがに今はそんなにムチャはしませんよ。

    部下や、後輩なんかのケースもありますが、相手は生徒さんが一番。
    だって自分の給料は生徒さんから頂いているわけだからね。

    計算してみると、大体生徒さんが留学に支払ったお金の大体0.5%弱くらいが小生のお給料になっている。

    フィジー留学1ヶ月=11万円
    ってこた、お1人から500円くらい頂いているワケだ。

    そりゃ「ブログ読んでます!話したくて会いに来ました!」ってオフィスにワザワザ来てくれる年下の生徒さんなんかがいれば、「今後ゆっくり話そう。メシ食わせたるわ。」
    って言いたくもなりますわ。

    3年半でで100万?200万?!
    計算するのは怖いのでヤメておきます




    オゴリまくる中で、
    自分がオゴって気持ち良かった瞬間を思い出せば、

    オゴって頂く目上の相手がどうしたらより気持ち良くなれるのか、
    気遣いができるようになってくるのだと思います。


    目先の利益や、手元の貯金は残らないけど、
    いつかどこかで帰ってきます。



    giveしまくってると、
    giveしてくれる人も自然に周りに集まってきてくれる

    という類友の法則かもしれませんね。



    もしや、コレがケレケレ!?



    んー・・・

     
    まあ、今回のお題は
    キャバクラやクラブで働くおねーさん達の方が
    小生なんかより二枚も三枚も上手でしょ−から、
    偉そうな講釈をタレるのは今日はこのくらいにしておきます(笑)



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    【キャリア論】職探し実況中継 VOL1  ゴリゴリの営業会社を受けてみた。

    開業用の店舗物件見つけたら、速攻で退職しなきゃならん身。
    食いつなぐためとはいえ、つなぎの仕事で正社員や契約社員での応募は気が引けるのでアルバイト採用枠。

    しかも残業あんまできない(夜は横浜でバーテン掛け持ち)
    という超ハンデ付きの変則就職活動

    <履歴書写真>
    P8260731



















    見ての通り、マジです!
    ※黒髪化どころかあご髭4年ぶりくらいに剃りました。


    バイト探しだから使用求人媒体はリクナビNEXTではない!
    フロムA!フロムA!
    コレがキツい!!!
    管理職の経験や英語力を活かせそうな仕事が全然ない!

    おりゃ30歳手前のPCできない、声デカいだけのオッサンじゃ〜!!
    ファーック!!



    リクルートスタッフィング。
    P8240705




























    今日登録に行ってきました!
    実際どんな仕組みになっているかを体感するのは初めてなので
    面白かったです!
    「営業、販売、とりあえず全部ください!」と試しにお願いしてみました。
    仕事の紹介くるかなー


    <応募済みお仕事リスト>
    営業系求人300件を血眼でチェックした結果、以下が見つかりました。さあ、小生は一体ドレに落ち着きそうでしょうか!?!?
    ※書類通るかもナゾです。

    面接後の所感も合わせて書きたい放題書いていくので
    職探し中の方はご参考に!



    〇ビックカメラでの家電販売

    時給1300円
    エアコン利いてる店内は極楽。
    営業に比べて仕事はカンタンだし、100%反響営業でストレス度はゼロ。
    家電オタクに囲まれ、ハチマキ&ハッピフル装備、声出しまくり、家電運びまくり。爽やかに疲れそう(笑)



    〇飲食店への飛び込み営業でのグルメサイト販売

    日給8000円+歩合
    給料安いけどコレは開業に向けて一番勉強になる。
    物件探しもついでにオーナーに直交渉したりして・・・
    でもこの仕事、週3でOKとか書いてあったけど、営業職でそんなんありうるのか!?!?

    歩合の金額がフェアだなー
    と思えば本命です。


    〇新宿の屋外ビアガーデンホールスタッフ

    時給1000円。
    しかも暑い間なので短期1ヶ月の日雇い大量採用。
    辞めてもご迷惑をおかけしないので、ヒヨったらココかと。
    朝9:00〜夜12:00の鬼の15時間シフト希望。

    大学生とワイワイやるカンジか?
    面接落ちたらヘコむかも(泣)





    ○渋谷のダイニングBARのオープニングスタッフ

    時給850円
    音楽にコダわるお店でライブイベントなどのエンターテイメント系の事業も行っているので学ぶものが多くて面白そう。
    但し、妻子持ちにこの給料はキツイ!というか生活できない・・・




    〇リクナビの使用法アドバイザー

    時給1650円
    販売後のアフターケアの仕事。
    広告の記事を、担当者さんと話し合いながら作っていく。
    前々職で経験がある仕事だし、前職では自社採用もやったのでコレは経験ほぼドンピシャ。
    良い若者が良い会社に出会うのをお手伝いする仕事だから興味もある。

    リクナビの広告営業(HRM系)もあるのだが、
    こっちはやったことないし、クロージング力が弱いからたぶん売れないので、こっちのがハマるかと。。。

    【結果】社員登用前提の紹介予定派遣だったので応募自体できずに死亡!(爆)




    〇AUショップでの光ファイバー通信回線販売
    時給1500円
    キャッチセールス上等!!
    声出しまくりの走りまくりです。
    AUコスチュームのおねーちゃん達に囲まれる職場環境も、嫌いではない(笑)

    〇一般家庭への飛込み営業 光ファイバー通信回線
    時給1570円+インセンティブが安い
    一般家庭のピンポン押してNET回戦売る仕事。

    2職種同じ会社で募集。


    【結果】本日面接、内定でました。
        えーっと、ビミョーです。


    理由1 ISPプロバイダーはもうすでに出回っているので
        すでにシェアの食い合いになっていてかなり売れにくくなっている

    理由2 退職者多すぎ=MGTがヘタクソ

    面接官自らがツラそうに、「みんなヤメてくんです・・」と言う(しかも目が死んでる)くらいだからよっぽど社員が定着しないらしい。

    そうはいっても単価月々5000円程度の商材なので、数はソコソコ売れる。
    営業職としてはストレス度は中程度。3000マンの投資用マンション売るワケじゃなんだからさ。

    辞めまくるということはそーとー上司達のマネジメントが下手としか思えない。
    同業のNEXYZさんなんか、似た仕事なのに全然人辞めないモンね。


    理由3 インセンティブが安すぎる。
    1日1件を超え、2件以上契約を取ると1件あたり3000円のインセンティブがもらえるが、ちょっと安い。
    NETプロバイダーから販売会社に支払われる販売奨励金は1件あたり3万円。
    (電気屋さんで、NET回線買うとテレビタダ!とか、PC1円!とかのカラクリはココです。)

    営業会社で粗利率100%の商品売ってインセン10%しかもらえないってな、
    ちょっと会社側が儲けすぎでしょう。
    せめて15%、4500円くらいは払ってあげないとね。
    ソレが出せないくらいだから、会社の懐事情はかなり苦しい。




    残念ながら、


    社員が辞める

    求人広告を出す(お金がかかる)

    基本給の高さで釣って大量に雇う

    仕事が厳しくて、社員がロクに売らずにすぐに辞める(完全に人件費赤字)

    募集広告を出す(さらにお金がかかる)

    を繰り返すという負のスパイラルに入り込んだ企業でした。




    〇勝手にコンサル

    この会社が業績UPするカンタンな方法は、給与制度の変更。
    コレだけで「人が辞め、儲からない」という問題はだいぶ解決します。

    【現行】時給1570円+インセンティブ10%(1件3000円)

    【YAS案】時給800円+インセンティブ30%(1件9000円)


    さあみなさん、自分がやるならどっちがいいですか?





    後者がオイシイ!と思った方は
    こういう厳しい業界の実力主義の営業職に向いています。


    前者がオイシイ!と思う人は
    こういう厳しい業界の実力主義の営業職には向いてません。



    基本給1570円なんて給与体系にするから
    チャレンジャーではない弱い人達(失礼!)ばっか集まってくる。

    んで、入社したら「一日1っ本取るまで絶対に帰ってくるな!」というハードマネジメントをやってるそう。(もちろん残業代は出ません)
    給与体系と業務内容ギャップありすぎやんけ!!

    そりゃ、定着しませんよ。

    どの道厳しい営業会社で安定性なんてないんだから、
    「出来高でバリバリ稼いでやる!」という人間ばかりが集まる給与体系にしないとね。

    そしたら最初から覚悟を決めた人間達だからキツいマネジメントでも辞めない。
    定着率が高ければ、採用コストも教育コストもかからない。
    ※人って、雇うのにも、育てるのにも、すっごくお金がかかるのです。

    売れない人(会社を赤字にして倒産させる人)は売れなきゃ給料低いから辞める。
    でも、募集の段階で出来高制を強く打ち出しておけば、
    売れる自信のない人や、安定志向の人は最初から入社してこないので、新しい職場に合わずに短期間でヤメてしまうという不幸な目にあわない。



    採用は、
    「集まる数」じゃなくて、
    「集める質」や「適性」
    にコダワった方が
    いい結果が出ると思います。


    「まる」という受身でなく「める」という能動的な語尾にも意味があって、
    意中のタイプの人だけにピンポイントで刺さる求人広告を意思を持って作るということです。
    マーケティングの基本的な考え方ですが。。。

    この会社にフロムAを売った営業担当はクライアントの「大量採用したい!」という要望をそのまま鵜呑みにして「数」を追ってしまったのでしょうね。
    リクルートの後輩でしょうから、残念です。
    ココで給与制度のところまで提案してこそウデのある営業しょう!




    ちなみに、

    【現行】時給1570円+インセンティブ10%(1件3000円)

    【YAS案】時給800円+インセンティブ30%(1件9000円)


    下記の通りカンタンに計算すると、
    どっちでも会社からの人件費の支出は変わりません。

    ※ザックリ損益分岐点=「売り上げ 対 人件費=2 対 1」
    1日1契約での場合【現行】も【YAS案】も
    「売り上げ3万円 対 人件費14500円」で同じ。


    2件以上売れた場合に30%の高インセンティブを払っても、
    会社側は70%が利益だからぜんっぜん儲かる。


    0円&1分で出来る経営改革


    「経営」ってみんな必要以上に難しく考える人が多いけど、
    んなこたない。
    こんくらいシンプルなモンだと思ってます。


    小生も、
    ・時給800円+インセンティブ30%(1件9000円)
    なら喜んで飛び込み営業やるんだけど(しかもむっちゃ働く!)


    ・時給1570円+インセンティブ10%(1件3000円)
    はないーい!割に合わん!


    炎天下を一人で1日中汗だくで歩いて、知らない人の家にピンポン。
    お母様方に「いらん!」「ウザい!」と断られる×300連発

    やっと1件売っても3000円しかもらえないなら、
    正直、時給1500円でAUショップで和気あいあいとのんびりやってたいです。




    なーんてナマイキなことを面接官サンに言ったかというと・・・



    言いません!!!
    他の会社全部落ちたら、AUショップでお世話になるかもしんないんで。
    (ありがたくKEEP中です・・・働くときはこのアブない記事は削除せな!)



    ではではまた次回!!

    NEW FBI Staffがフィジーに行きますよー

    RAYさん
    P8260733





















    FBIの新スタッフとして、フィジーへ赴任。
    明日日本を旅立ちます。

    RAYさんは、某大手人事コンサルティング会社出身。
    帰国子女なので英語はペラペラ(だった?)です。
    専門はオフィスレイアウトや、空間デザインのMGRさん。
    頼りになるサバサバおねー様です。

    赴任前は誰しもが不安な気持ちになったり、知りたいことがあるものです。
    ちょっとでもお力になりたいなぁ。
    というワケで、BAR出勤前にサクっと飲み。

    日本からフィジーへ誰かを送り出すのはFBIを退職してから初めて経験しています。
    今更ながら、
    「最高の状態で担当の生徒さんをフィジーに送り出したい」
    「FBIスタッフ、バトン渡すからマジで頼む!アホやったら承知せんぞ!」

    という
    SPFBのカウンセラーさん達のキモチ
    が少しだけ分かりました。

    FBIスタッフ&生徒の皆さん、
    どーぞRAYさんをよろしくお願いしまっす!


    追伸:ついでに小生の開業の店舗設計&物件取得を助けて頂くために、
    部下の方を紹介して頂いちゃいました。
    来週月曜日に早速お会いさせて頂きます。


    大・感・謝!!
    です。


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    近況のご報告

    どうも!

    一体ドコにいて何をやっているのか
    謎の人になりつつあるので(笑)近況をご報告させてください。



    〇45日間の東南アジア周遊完了

    ・タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールに行く。
    ・開業時のお店の映像用に写真5000枚、ビデオ映像35時間撮影。
    ・ライ、ラオスのレストランやホテルで料理の修業。

    道中でお世話になった方々、旅立たせてくれた妻、家族に感謝です。



    〇定住開始
    池袋要町、実家の近くに家を借りました。
    当分の間、日本国民の豊島区民になりますので宜しくお願いします。



    〇バーテン修行開始

    自分が一番お酒がおいしいと思うBARの
    自分が一番かっこいいと思うバーテンダーの元で
    昨日から働き始めました
    場所は横浜です。

    みなさんにちょー会いに来てほしいけど、まだまだ修行中の身でキッチリとしたカクテルが作れないので、「来て〜」とは言えません。

    ある程度仕事を覚えて美味しいお酒を作れるようになったら
    場所と店名を皆さんに公開させて頂くので、是非気軽に遊びに来てくださいね



    〇店舗探し本格開始
    コンセプトは「常夏ダイニングDJバー」で完全に固まってるので、店見つけたら、あとはもー買って、やるだけです。
    まずは情報収集と、手当たり次第に飲食関係のセミナーに参加中。

    不動産屋も、施工会社も、金融機関も、本気でお世話してもらうには1にも2にも事業計画書ってことが分かったので、
    既にWord Excelで作ってあるヤツをナイスPPTバージョンに変換せな



    〇金欠で派遣会社に登録【仕事あったらご紹介求ム!】
    よゆーブッコいて4ヶ月旅やたなにやらで遊んでましたが、日本帰国、海外の旅、家取得で6年かけて貯めた貯金の半分があっちゅーまに吹っ飛んだ(笑)

    ナイス店舗見つかったら即開業なのですが、コレばっかりは縁と運なので食いつなぐためにRスタッフィングに登録会へ。
    物件が見つかったら、
    すぐに退職しなけれならないので短期アルバイトにせざるを得ない。

    んで、PCスキル判定テスト開催。
    周りの派遣OLさんの「カタカタカタ・・・」という超速連打音の中、
    小生と40代のオッサンの方だけは人差し指一本で頑張ってました。
    結果、「ランクD」だそーです

    事務職としては小生は完全にカスなので、現状、ドーム球場の弁当販売の仕事の案内しかきてません(笑)

    かくなる上は、光通信の電話営業かなー
    でも、
    Q 一日何本くらい電話してましたか?
    A えーっと、50本くらいっすかね。
    (数が全然足りん!!法人向けの新規開拓営業は、HPを見て、事業内容を理解して、組織図を見て、決裁者にあたりををつけて受付から社長までを根気良く繋いでいくので、本数自体は少ない。対個人は一日200本は軽く超える)
    しかも、6年前の新卒の頃のハナシ・・・


    派遣の仕事はプレイヤー業務。
    かれこれ3年もブランクがあり、新規開拓営業にいたっては6年のブランク。
    小生に果たしてできるのか!?

    部下マネジメントや、海外営業や採用のアウトソーシングなんかが得意なのですが、短期モノじゃじゃそーいう仕事が全然ない!!
    会社経営経験とか事業部運営経験とか英語実務経験とか、んなもん全く役に立たんのだ(涙)

    リストラに遭われた管理職の方は50代ですから、20年のブランク。
    畑違いの世界に放り込まれて、今更ピンのプレイヤー業務が出来るはずがない。
    困り方は小生どころではないでしょう。
    途方にくれるお父さん方のお気持ちが、少しだけ分かった気がします。

    販売、接客、肉体労働、掃除、夜勤、飛び込み営業、なんでもアリです。
    せっかくなら、友人のお仕事を手伝うなんてのが一番ヤル気が出ます。
    週5で就業可能、ムチャクチャ頑張るんで、短期で良いお仕事があったら
    【是非ご紹介】お願いします
    時給1000円以上なら割となんでもやりまーす

    なにげ、一番自信があるのが体力だったりして。。。



    以上、近況のご報告でした〜☆



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    【ビジネス論】【後編】天才社長の社会貢献事業

    どうも。
    ようやく後編です。

    中編で、だいぶハナシが脱線しましたが、
    不動産ファンド会社社長、H君との話に戻します。


    〇H君の天才っぷり
    さてさて、
    天才社長H君の天才っぷりですが、
    まさに紙一重。

    何を言っているか全く分かりません。

    「えーっと、この消費者性向だとX軸がY軸でうんちゃら、要因αによって」
    マーケットの軸傾きは限りなくβ値に近づくから・・・ あ、なるほど、だから民主党の公約がうんちゃらだからx軸が0に近づく可能性は〇の3乗で、だからウチの近くのウォールマート系ディスカウントストアのセール期間が・・・」


    専門用語が難しいとかじゃなくて、会話として成り立ってない(笑)
    頭の回転の速さに言語能力が全く付いていっていないので他人が聞くと、
    彼のトークは支離滅裂に聞こる。

    でも、彼自身としてはものすごーく論理的に話しているつもりらしいし、
    彼の頭の中では超数学的な論理は構築されていて、事実それが正しいからこそ、世界経済に連動したファンドで大儲けできてるワケです。
    実際のところ、「アイデア」を出す発想力まものすごい。

    彼は大学卒業後はニートでしたが、一般企業の面接は絶対に落ちます。
    「バカと天才は紙一重」を目の前にした瞬間でした。
    金融業界の社長こそが、彼の最適職でしょう。

    余談ですが、ホリエモン著の「徹底交戦」という本を少し前に読んだのですが、
    イマイチでした。

    とにかく、文章が読みにくい。
    文才以前に言語能力がなさすぎて「この人は本当に賢いのか?」
    なんて思いましたが、おそらくホリエモンさんもこの「紙一重」のクチでしょうね。
    天才とはそーいうもんなのだなーと思いました。




    〇H君 と 小生 の違い 〜対極の人間を合わせてみたかった友人S〜

    さて、お題の通り、
    こんだけ思考回路が対極の人間に出会ったのは初めての経験でした。


    ・先攻 H君

    H君:「何故飲食業なの?」
    をH君に聞かれ、小生は答えまくったのだが彼は納得できず。
    ビジネスモデル的に儲からないので挑戦しようとは思わないそうだ。

    小生も儲かる商売だと思っていない。
    NET、人材紹介、金融、楽して儲かる商売は他に幾らでもある。

    小生:「そりゃそうだよー 絶対儲かるわけないの分かってるけどさー 友達が集まってくれてたらオレ楽しいし、美味しいもん食べて欲しいじゃん?」

    H君:「!?!?もっと儲かるものがあるのに儲からないビジネスわざわざやるの??? なんでー!?!?いやー ワカラン」


    というカンジです。



    ・後攻 YAS

    YAS:「何故ファンドなの?」

    H君 「一番成功する可能性が高いからね」

    YAS 「へえー でもやっぱ株は好きっしょ?」

    H君 「いや、ぜんっぜん。自分では全くやりませんよー」

    YAS 「!?!?やらんの?」

    H君 「いやー あんなアブないもの自分のお金じゃやれないですよー一切買わない」

    YAS 「ええー!!自分で買おうと思わないものを他人に売れるんだ!?!?」



    というカンジです。
    超〜噛みあわない(笑)


    横目で見ていたSが一言。

    Hは、儲ける為には何がベストかという視点でファンドを選んだ。
    YASは、自分の好きな事をやるために何がベストかという視点で飲食業を選んだ




    なるほどね。
    謎が、解けた!


    そう、是か非かを判断する際、
    小生は
    ・善か悪か
    ・好きか嫌いか
    ・お客が喜ぶか喜ばないか
    ・楽しいか楽しくないか
    を重視するが、
    そういった判断基準はH君の頭の中には全くないのだ。

    その代わりに
    ・儲かるか 儲からないか
    ・合理的か 非合理的か
    ・世の中の時流に合っているか 合っていないか

    というファクターで彼は是非を判断している。
    ソレはソレで極めて合理的で正しい判断だ。


    不思議なのが、
    小生は
    儲けるためだけに、自分で買わないようなものを他人に売る人間はキライだったのだが、H君は不思議と憎めないキャラ。

    小生の善人悪人探知機(笑)でも、
    絶対に悪人とは思えない。
    ってゆーか、けっこういいヤツです。

    ただ、「善悪」に関して考えたことはあんまりないようだ。


    ・科学者サンとか、理系の天才の人ってこういうカンジなのだなー
    とか、
    金融屋さんってだから金融で商売できるんだなー


    など、小生の中で謎がたくさん解けました。


    S曰く、
    Hは経営者の家に生まれ、小さな頃から勝つことを教えられてきたんや。
    勝利=人生でやるべきこと
    の価値観やな。

    お前は家族にいっぱい愛されてきたからこうなったんや。
    愛情=人生でやるべきこと
    の価値観やな。


    だそーです。




    〇そんなH君の言葉で小生に刺さったフレーズ

    YAS:「金融屋さんの社会的意義ってナンだと思う?俺には他人の金を使ってラクして儲けて掠め取ってるようにしか見えんのだけど?だって何も生み出してないじゃん?世の中全員金融屋になったら、貨幣で買えるものすら残らないよね?」

    H君:「死に金を、生きた金に変えたい。」

       
    とのこと。


    H君曰く、もう日本の消費者マーケットは掘りつくされてしまっている。(誰もお金を持っていない)
    掘り尽くされたところを奪い合っても、ジリ便だ。

    でも、持っているのに使われず、塩漬けになったお金、つまり死に金が日本には1000兆円以上ある。
    それが、50歳以上の世代の貯蓄だ。
    これを循環させて生きたお金にする事で世の中はよくなる

    とのこと。
    コレは、確かに納得感がある。

    小生の父親がよく言っているのだが
    「寿命はいつ尽きるか分からないから、困る。
    分かってればギリギリの額まで使えるし貯金も必要最小限に出来るけど、
    うっかり100歳まで生きちゃった分まで貯金しとかないとイカンから大変だ」

    というワケでみんなが漠然とした不安を抱えながら、お金を溜めているのが現状だ。
    国の財政不安や年金の信頼性低下など、政府による不始末の連発でシニア世代はさらに不安になってしまっている。
    そりゃ、使いたいものも使えなくなるって。

    そして、彼らが没後に残した貯金は、
    相続税やらなにやらで税金として大きな額が政府に持ってかれ、どーしよーもないムダな事に使われる。
    つまり、「死に金」はさらに「死んだ金」になってしまう。


    〇H君の慈善事業
    そんな彼が、全く利益にならないが慈善事業として実現した事業1件がある。
    老人介護施設の出資依頼とプロデュースだ。


    カンタンに言うとこういう仕組みです。
    -----------------------------------------------------
    老人の資産家Aさんがいます。
    H君がAさんに、「自分の介護施設を建てませんか?」
    と提案する。

    施設は、10名規模のアットホームな規模。
    施設の庭には創設者としてAさんの銅像が建つ(希望があれば)
    施設にはAさんの友人達や、地域の人達を呼び寄せる。
    みんなで一緒にシアワセに暮らす。

    家族や親族と一緒がいいなら、
    彼らを施設の従業員として雇用して給与を支払う。

    Aさんは自分の介護施設で終身名誉会長として、
    たとえボケてしまったとしても、天命を全うされるまで介護施設の人間が手厚くケアをするので将来の不安や孤独感は和らげることができる。
    -----------------------------------------------------

    コレは、いい!
    と思いました。

    ハッピーな老後をプロデュースし、老人の不安を軽減し、雇用を創出し、地域社会を活性化し、消費も活性化する。


    アホな政府に何十億円も持ってかれてアホな事に使われるよりは
    よっぽど世のため人のため、ご本人のためにもなるのではないか?
    死んでしまう予定のお金が、後世の人のためにも役立つ生きた金になる。


    聡明なシニアの方々から見たら、
    「全然わかっとらん!」的な甘い点がいっぱいあるのかもしれないですが、
    少なくとも、基本的思考に関しては小生にはいいアイデアに見えました。


    〇小生からのアドバイス
    H君の実現した案件は、
    まったく儲かる仕組みがない慈善事業なので、
    30年後に施設は閉鎖する予定です。

    小生は、儲けなくてもいいから、
    絶対に採算をあわせたほうがいい
    と彼に提案しました。


    昔、某日本人タレントさんがアフリカの恵まれない子供達に学校を寄付しました。

    立派な学校だったそうです。
    でも、今は廃墟です。

    何故なら、日本からの資金援助が止まったからです。
    子供達は、あっという間に昔の学校に行けない頃の生活に逆戻りです。

    コレってイマイチだと小生は思うんです。
    採算に合わない事業ってのは、どんなに良いものでも、どんなに人々がありがたがっても、あっという間に消える。

    おいおい!お金送るの突然ヤメちゃったの!?
    「学校潰れたけど、もー知らねー」って?
    ソレでは全くもって無責任だ。


    期待して頂く顧客が存在する限り、
    存続し、期待されたサービスを提供し続ける

    のが事業を起こす者の根本的な責任だと思う。


    例えば学校なら、採算性をよくする方法はたくさんある。

    ・学生から少しずつ学費をとってもいい(売り上げの確保)

    ・学生にお金がないなら、手工芸や農業を学生に教えて商品を生産し、その販売利益を学生達の学費に当ててもいい(予算の確保)

    ・教師はボランティアの教師に無給でお願いしてもいい(人件費削減)

    ・村人みんなで定期的に学校の設備を点検し、壊れたら村人と生徒達が自分で直す(維持管理費、修繕費の削減)

    ・卒業生やボランティアOB達で広報組織を編成し、募金活動や里親募集をPRしてもいい(予算の確保)
    ・政府やJAICAからお金を引っ張ってもいい(予算の確保)


    介護施設にしても、
    有料化するなり、ソコで何かを生産して予算確保するなりして黒字化。

    もしも万が一儲かってしまったなら、
    宿に新しく温泉を掘って設備を強化みたり、使い道は幾らでもある。
    そのお金はユニセフに寄付するなり、無料で入居者1名招待したり、寄付しちゃってもいんんだし。



    「ビジネスを作るとは、循環の流れを作ること」



    自分がいなくても、事業が存続する
    募金や融資がなくても独立採算で事業が存続する

    この循環が出来て初めて「ビジネス」と呼ぶ。
    コレは谷口社長に教わり小生の中にも根付いた哲学です。



    フリーバードのスゴいところはココなんですよ。
    政府やJAICAからの財政支援ナシに、彼らよりも途上国の役に立つ社会貢献性の高い事業を独立採算制で行っている。
    お客さんの支払ったお金の半分以上がフィジーの地元社会に還元されてるワケだもんね。

    募金集めるのが悪いとは言わないけど(今日は新宿の街頭でネパールの子供向け募金に募金しました!)
    フィジー留学を販売したほうが送金できる金額も多いし、
    お金を払った人もフィジーをエンジョイしまくれる。



    というワケで、H君の介護事業、
    彼は本業ではないといいますが、高齢化社会の進む日本において
    社会的意義のある事業だなーと思います。

    小規模な事業の運営や、施設の運営、コスト管理、入居者の募集、従業員の募集など、小生がフリーバード時代で学んだ知識がドンピシャで活かせます。
    この事業でH君に小生の力が必要なときは、喜んで力を貸そうと思います。


    〇おわりに・・・

    ゆーても
    我々はまだ29歳。
    まだまだ、若すぎるんですよね


    本当に面白いこと、世の中を動かすようなこと、でっかい社会貢献ができる勝負の時は40歳になってから。


    小生の周りは、アラサー世代です。
    あと30年勤続の定年コースを決め込んだ人は多いですが、そうでない人は、今が動く最後のチャンス。

    裸一貫で起業したばかりのヤツ、
    MBAを取りに渡米したヤツ、
    転職をするヤツ、
    海外移住をするヤツ。

    よー動いてますわ。

    みんなまだまだ成功はしていません。
    ただ、人生の進むルートは決めて突っ走っている。


    10年後、
    年の近い友人達はみんなそれなりの社会的ポジションに付くでしょう。
    40歳、ベンチャーだったら社長か役員。

    定年コースで大企業に残った人も、ソレも悪いモンじゃない。
    部長クラスにまで出世すれば、小さな会社の社長よりも動かせる人の数もお金の額も多い。

    それなりのスキルがあるでしょう。
    それなりのお金を持っているでしょう。
    それなりの多くの人を動かせるでしょう。

    ソコで人生の集大成ともいえる仕事のスタートラインにようやく立てるカンジですかね。

    1万人規模の会社を動かせるヤツも必要だし、
    10人規模の会社を作り、事業を立ち上げられるヤツも必要です。


    30代を手抜きして生きていたら、
    スタートラインに立つ権利は一生持てずに一生を終わる事になる。


    みんなでがんばって、
    世のため人のためになることのできる
    オッサンオバサン集団を作りたいもんですね。


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    【キャリア論】【中編】「天才」の定義とSPIテストの仕組みに関して

    おはようございます。
    YAS@寝つき最悪 です(笑)


    さて、「天才の定義」を今回はします。
    短いながらも人材の目利きをやっていた経験で書きます。
    人間観察や、教育、人事、なんかに関心の高い方はどうぞ!



    <SPIに関して>


    コレの話は就活にも役立つかもしれません。
    ってゆーか、お役に立てることを目指して書きます。

    人間のIQですが、
    いわゆる就職試験では「SPI」というテストによって計ります。

    測定するのは、「知能」と「適性」の2つ。
    今回は「天才」がお題ですから、知能に関してです。


    判定は2つの項目で出ます。
    ・言語思考力
    ・非言語思考力

    それぞれ7段階。
    合計14点。


    これで応募者の「脳味噌の性能」=「ポテンシャルの高さ」と企業は評価します。
    「脳味噌の性能」=「理解力」「思考力」「判断力」
    いわゆる「地頭」です。

    ビジネスパーソンとして必要なポテンシャルを包括的に計るのです。



    得点の分布ですが、
    文型の学生は前者が高得点
    理系の学生は後者が高得点
    のケースがほとんど。

    「7点」の出現率は受験者100人に1人です。
    よって「言語7点 非言語7点」を取る人は
    100×100=1万分の1の出現率です。

    ※受験者は比較的高得点を記録する大卒者が多いですから
    実質値は2万分の1くらいの出現率

    14点満点の人の集合体を作って
    1万分の1の人 と100万分の1の人
    を見分けることはSPIテストではできませんが、
    1万人の中で1位の時点で、「プチ天才」くらいの人ではあるでしょうね。


    SPI得点と学歴との相関性は強いですが、
    個人個人で見れば、例外も多数あります。


    SPI得点が高いのに、学歴はそうでもない人は、
    よほど学生の頃に勉強をしなかったのか、そもそも大学の受験戦争に参加しなかったのか、学校の勉強とはよほど相性の悪い脳だった人です。

    学歴が高いのにSPI得点が低い人は、
    むっちゃくちゃ頑張って勉強した努力家の人や、親が塾や予備校などに多額の投資をしてくれた人が多いです。
    努力家で、コツコツした仕事も粘り強くできる優等生タイプが多いですね。


    〇SPI対策に関して
    SPI対策本なんかも多数出てますが、薄いのを1冊解いて慣れたら、後は対策はムダです。どんだけやっても、それ以上は点数が上がらない限界値に達するからです。

    尚、高得点を取るコツは、早く解く。
    コレに尽きます。
    睡眠を十分にとって、軽い体操をして首と脳の血流を良くする。
    直前にコーヒーやレッドブルなどの高カフェイン飲料を摂取して、自分の脳味噌を絶好調の状態にして臨みましょう。



    〇企業のSPIの使い方に関して
    企業はSPIで応募者のポテンシャルを計るのと同時に、
    応募者多数の場合は、「〇点以下は筆記試験不合格」
    という足切りラインを設定して応募者の絞り込みをします。

    大量に採用するときは、この点数を甘めに下げ、
    少数精鋭の採用をする時はこの点数を上げます。

    具体的にどの企業が、何点が足切りラインか?
    は小生は割と知っていますが、さすがに社名は書けません(汗)



    ザックリですが、

    外資系戦略コンサルティングファーム⇒13以上

    外資系金融、シンクタンク⇒11以上

    総合商社、総合広告代理店、内資系金融、(業界1位〜2位)
    IT、人事、会計 各コンサルティングファーム⇒10以上

    超大手メーカー 大手製薬会社⇒8以上

    内資系金融(地銀、保険など) 専門商社、メーカー(一部上場)⇒7以上

    飲食業、接客業、旅行業、販売業、量販店、運送業など⇒足切りライン特に無し 


    こんなカンジです。
    (もちろん、会社や景気変動やその年の採用方針によって違いはあります)

    注:コレはあくまで「足切りライン」のハナシです
    足切りラインの低い業界の人でも、SPIで高得点を記録して入社している人はたくさんいますので、偏見は持たないように!


    高いIQと人間力の両方を兼ね備えた人材はどの企業も欲しがるので企業から引っ張りだこです。
    採用できるのは、企業のブランドネームと、圧倒的な高給与を兼ね備えたごく一部の「超人気」の企業群。


    だから、たいていの企業の人事部は、

    学歴やSPI(地頭)
    を重視するか、

    面接(人間力、コミュニケーション力)
    を重視するか

    の選択を迫られます。
    即ち、ソレが採用方針です。


    例えば、
    SPI(地頭)を最重視した採用をする企業は、
    技術系の仕事をする会社に多いです。

    元気がない、ガッツがない、見た目も悪い、話下手
    だけど、知能は高く、物分りのいい人たちが集まります。

    エンジニア職や、シンクタンクなどの研究職など、
    人と接する機会の少なめの仕事の会社に多いですね。
    社内は割と静かです。


    文系の営業職にしても、
    コンサルや、商品が難しい(高単価/無形物)の営業の会社はSPIを重視しますね。
    愛嬌だけでは高い物は売れませんから。



    逆に、
    面接(人間力、コミュニケーション力)を最重視する企業は、
    人と接する仕事をする会社に多いです。

    元気はガッツは人一倍、話し好きで人の心の機微を敏感に察知するセンスがある
    社員さんが集まります。
    社内はワイワイガヤガヤ、元気いっぱいです。

    その代わり、物分りが悪いので繰り返し同じ事を教えなければならないし、
    自分で考える能力が低いと常に細かい指示が必要ですから上司は大変です。

    文系の営業職に関してはカンタンな商品を愛嬌とフットワークで多数売っていく、(低単価/有形物)が多いですね。




    〇小生の採用の傾向

    ちなみに、
    小生は「SPI得点が高いのに 学歴はそうでもない人」
    を取るのが好きでした。
    早い話が、「頭の良い不良」タイプです。

    高学歴でなければ、
    学歴を重視する他の会社はそれほど高い給料を出しませんから、
    割安で能力の高い人材が採用できます。

    プロ野球のスカウトの話にたとえると、
    甲子園出場経験のない無名校出身だが才能のある選手をドラフト外で発掘するカンジですね。
    スカウト冥利に尽きます。

    FBIは海外のベンチャーですから、マニュアル外の出来事ばかりが起きます。
    社員は末端に至るまで自発的に自分で考える能力が必要です。
    部下にいちいち指示を仰がれてもめんどくさいし。

    失敗したらケツは拭てやるから、テメーで考えてテメーの好きなようにやっとけ!という放置マネジメントです。
    だから、地頭は非常に重視していました。

    海外の大学や専門学校の出身者も採用したし、
    高卒でも、中卒でも、地頭さえ良ければOKです。

    ※ただし、元々勉強嫌いだった人達なので仕事もコツコツ取り組むのが苦手なムラッ気タイプが多い。自分で考える能力が高いから、上司の指示がイマイチなら容赦なく反論してくるし、上司がヘボければ全く言うことを聞かなくなる。
    要は、使いにくい人(笑)が多いです


    〇面接での地頭の測り方

    SPIの14段階の数値ですが、
    小生は相手と会って面接形式で15分程度話せば 誤差+−1以内で80%以上の確率で当てることが出来ます。

    言い換えれば、
    学歴に頼らず、SPIに頼らず、
    面接での会話だけでその人材の脳味噌のポテンシャルを見抜きます。

    この能力がない人事担当者だと、
    どーしても高学歴の学生ばかりを集めた「ヒヨった」採用になりがちです。
    自分の見る目に自信がないから、とりあえずブランド物を集めとけみたいなね。

    そういう採用をすると、
    「高学歴だが人間力が弱い」
    「高学歴の割には地頭が悪い」
    という学歴ブランドはあるが全っ然仕事の実力はない
    というどーしよーもない社員達が集まってしまいます。


    面接に来た相手の地頭の見抜き方のネタバラしをしますが、
    ザックリ言うと、

    ・会話のレスポンスの速さ
    で思考の速さ


    ・会話のレスポンスの正確さ
    で思考の正確さ


    を計ります。


    ポンポン正確な解答が返ってくる人は「いい!」になるし、

    ポンポン回答が返ってきても、
    的外れな回答ばかりだったり、ムダに話が長い人は「うーん・・・」になるし、

    正確な解答が返ってきても、
    考えすぎていて気まずいくらいの沈黙期間がある人も「うーん・・・」になる。

    気マズいくらいの沈黙の末に、的外れな回答が返ってきたら「ハナシにならん。。。」になります。


    「いい!」人は、
    会話のキャッチボールも思ったところにスパーン!
    と正確なコントロールで的を得た回答を投げ込んでくるので気持ちがいい。
    人と接する仕事を担当しても、気持ちの良いテキパキとした応対が出来ます。


    話し方で地頭を計るという事は、、、

    頭がいい人 悪い人の話し方
    なんかの本で、話し方を鍛えれば、
    面接の際に人事担当者は「賢い!」と思ってもらえるのです。

    経験上ですが、
    社会人経験のない大学生で「頭の良い人の話し方」が出来る人は、5%いればいい方です。
    みんな話が長い。無駄が多い。的外れ。
    社会人だったら、大抵の人が、できる事なのに。

    しゃーないんです。だって鍛えてないもん。
    かくいう小生(21歳時)も「頭の悪い人の話し方」をしまくってましたから(笑)


    だから、コレができると、ライバルに大きな差がつけられます。
    高卒だろうが、無名大学出身だろうが、
    キッチリとした頭の良い話し方が出来れば、
    「地頭はいいのね。こりゃお買い得な人材だ」と採用担当者に思ってもらえることでしょう。


    脳味噌は、鍛えることが出来ます。
    就職活動中の方は是非実践してみてください。





    〇小生の会ってきた「天才達」に関して


    まず、最初に書いておきますが、
    小生は全くもって天才ではありません。
    自分は頭がいいともあまり思っていません。

    完全な凡人であり、努力家の秀才タイプです。
    まあ、秀才には全く見えないらしいけど(笑)


    小生のリクルート時代の同期は15人。
    そのうち、東大生が2人 京大生が1名います。
    彼らは1000人〜1万人に1人のレベルのSPI得点=地頭
    を持ったヤツらです。
    言うなれば、「天才寄りの凡人」「プチ天才」


    3人の共通点は、利き脳が「右右」であること。
    うさうさ脳診断

    早大が4人、慶大SFCが2人、同志社が2人いますが、
    我らが私大出身者の利き脳は「右左」「左右」ばかり。
    営業系の会社ということで、「左左」は1人もいませんでした。


    右脳は感性をつかさどり
    左脳は論理をつかさどります

    右脳は反射的で回転は速いが思考の正確さに欠ける
    左脳は時間はかかるが、正確な思考ができる

    右脳は文系
    左脳は理系


    通常、ほとんどの右右の人は、
    ・「勘」は鋭いが「論理的思考」はカラっきしダメ
    ・数学は全くできない。
    ・絵や歌はめっぽう上手い
    ・話好きでペラペラ話すが、言っていることのつじつまが合わない
    ・気分屋さんで感情的
    ・愛嬌はむっちゃある

    なのですが(フィジー人の殆どが右右脳です!)

    この東大、京大の3人は「右右脳」なのに
    ムチャクチャ論理的な思考が出来て数学も出来る。


    なんでだ!?!?

    理由は分かりませんが、
    少なくともこういう人に私大の早稲田大学や慶応大学で会ったことはありません。
    だから「私大出身者に天才はいない」
    というのが小生の持論。

    東大と京大なら、京大の方が天才比率は高い。
    ノーベル賞取った日本人って、ほとんど京大卒でしょう?



    コレは仮説なのですが、

    人間はある一定のIQを超えると「論理的な右右脳」になり、
    コレを搭載している人が「天才」


    なのではと小生は思います。


    ちなみに、
    小生が「この人には頭でも、留学カウンセラー職でも、絶対に勝てん!」
    と心底思うSPFBのスーパー留学カウンセラー 小山内さんも「右右脳」。
    小山内さんのブログ
    彼女のカウンセリングは何度も見させてもらってますが、「芸術」ですわ。

    そういや小山内さんはICU出身だったな。。
    ICUも、天才肌の人はポツポツいる。






    〇リクルートの新入社員達の実績

    ※ココから先は、営業職の社会人の人が読んだら面白いかも?


    んで、
    15人の同期が法人向けの人材紹介営業というコンサルと営業の中間くらいの仕事に配属されました。

    15人の同期達の競争は熾烈でした。
    別にお互いをライバル視してたワケじゃないけど、
    みんな頑張ってたから結果としては競争になる。

    今ではリクルートも大企業化してだいぶヌルくなったそーですが、
    当時は「死ぬ気で働け!」のベンチャー風土がまだ残ってましたから・・・


    1年が経ち、一番高い業績を上げたのは、
    SPIが最も高得点で「右右脳」を搭載している東大、京大出身者です。
    4着は、コレまた国立の神戸大出身者。

    私大出身者、県立大出身者はオール負け。
    小生に至っては下から数えたほうが早い(笑)

    「ええー!? 結局学歴どおりの結果って。。。」
    と思いましたが、
    彼らが実際に仕事をするところを見て、何故自分が負けるのかが分かりました。



    右脳が利き脳の彼らは、圧倒的に頭の回転が速い。



    小生が仕事をする時は、
    「えーっと、次何するんだっけ・・・」とまごまごしたり、
    テンパって脳味噌がショートして、図を描いて思考を整理している時間があるのですが、彼らには、その時間がない。

    頭の中で全部スッキリ整理できちゃう。
    だから、仕事が速い。



    それぞれの上司達も優秀なので、
    「仕事の質」は同じレベルで均衡する。

    「仕事の質」が同じレベルで均衡した場合、
    差がつくのは「仕事の量」

    でも、全員が終電まで死ぬ気で働いているから、がんばって残業しても「仕事の量」に差はつかない。
    気合、根性、体力では勝てないのです。

    「仕事の量」までも同じレベルで均衡した場合、
    必然的に「仕事の速さ」の勝負になる。


    頭の回転が速いヤツほど、仕事が速い。
    仕事が速ければ、売り上げも上がる。


    東大卒、京大卒に完全に力負けし、
    自分より地頭の良い「プチ天才」相手には同じ事をしていても絶対に勝てないということを小生は社会人1年目にして思い知らされたのです。

    同僚の先輩方達にも完敗。
    特に女性の思考の速さはすごい。
    中堅どころの私大卒の先輩女性社員さんたちにも全くかなわない。


    「俺、全っ然賢くないわ。。」
    と心底実感しました。




    「学歴社会の是非」の議論があります。
    小生は、肯定も否定もしません。
    正しい面も、間違っている面もある。


    ただ、世間一般で思われている以上に
    「学歴」⇔「SPI」⇔「仕事のパフォーマンス」の相関性は高い
    といのが正直なところの実感値です。


    ・東大生だから優秀な社会人になる
    ⇒コレは成り立ちません

    東大生は優秀な社会人になる確率が日本の大学生の中で一番高い
    ⇒コレは事実として成り立ちます





    〇「天才」達に勝つ方法 それは「人間力」


    前述の通り、「プチ天才」達に地頭で勝てない「凡人」の自分が、どうしたか?

    脳味噌で勝負しても絶対に勝てない。
    自分のウリって何?
    長所って何?


    「人間力」で勝負するしかないでしょう!



    ココなら東大卒にも京大卒にも勝てるかもしれない。

    そうはいっても、同期のみんなも、人間力は高い。
    ガッツもあるし、いい人だし、コミュニケーション能力も高い。
    カンタンには勝てない。

    なので、「人を惹き付ける力」の一点に絞って
    自分の人間力の一部分を伸ばそうと考えた。


    具体的には、「紹介顧客」の数を最大化する事にコダワリました。
    要は、お客さんに、友人のお客さんを紹介して頂く事です。

    コレは最初から顧客とのリレーションが出来ているので、商談が早い。
    優良顧客を囲い込むことが出来る。
    すると高い業績が出せる。

    同じ平場の土俵で勝負してちゃ勝てない。
    ココで勝つしかないでしょう!



    紹介顧客の数を増やすには、正攻法あるのみ。
    「満足度を上げる」事です。
    正直にお客さんと向き合い、徹底的にお客さんに尽くしました。

    「この人なら信頼できるから、大切な友人にも紹介できる」
    とお客さんは考えてくれますからね。


    紹介顧客数を増やすコツがもう一つあるとすれば、
    「自分を相手に覚えてもらう 強烈なインパクト」です。

    「最近リクルートエージェントっていう人材エージェントに登録してさ。
    コンサルタントと面談したんだだけど、ココのサービスってけっこういいよ。」
    とお客さんが話した場合。

    その友人はリクルートエージェントに登録します。
    コレでは、小生個人への「顧客紹介」にはなりません。


    「鈴木サンっていうむっちゃオモロイキャリアコンサルタントがいてね。やたらキャラ濃いし、転職はもちろん、いろんな雑学も知ってるんだ。趣味もあっちゃって話が盛り上がったよ。正直者のいい人で信頼できるしね。そうそう、彼はリクルートエージェントって会社ににいるんだよ」
    とお客さんが話した場合。

    その友人は小生個人に直接連絡をしてきます。
    即ち、「顧客紹介」であり、小生個人の実績に繋がります。

    お客さんにインパクトを残すための具体的戦術は、面談への投下時間。
    他の社員が90分程度の面談に対して小生は平均で150分。
    180分かけることもザラでした。

    社員は大抵みんな終電まで働いてたので物量勝負では差はつきませんが、
    小生は面談後の細かなアフターケアの時間を削り、デスクの電話は常に留守電。
    「面談」を最重視して時間を投下してました。

    ドコに物量をかけるかに知恵を絞ったワケです。
    コレも、自分オリジナルのスタイルです。

    面談では、仕事の話はモチロン、学生時代の話、趣味の話、家族のハナシ、恋人の話なんかまでも話しました。(単純にそーゆーハナシが楽しいってのもある)

    毎日23:30、面談ブースの鍵を閉めるしんがりは自分。
    そりゃ、忘れられなくなるわな(笑)

    副次的効果ですが、
    リクルート以外の会社にも合わせて登録するお客さんも多いのですが(つまり競合)まず相手に打ち負けることはありませんでした。

    だって、他社の2倍の時間かけて熱心にやってくれるんだもん。
    そりゃ年が若くともそっちの担当を選ぶでしょう。



    後はまあ、、、
    雀荘のバイト仕込みの接客スキルっすかね。
    相手との心理的距離を詰める速さです。
    相手が本音で話してくれるので商談が進むのも早いし、相手のニーズも正確に把握できる。ノリと愛嬌なら、まぁまぁ自信があります(笑)



    結果、顧客紹介実績は同期の中ではブッチギリ。
    法人営業から個人担当に異動して土俵は違ったが、
    「部門1位」の実績を出すのは同期の中で小生が一番早かった。



    脳味噌は一番ではないが、
    「工夫」は一番していたと思います。



    つまり、

    やりようによっちゃ、「凡人」でも「天才」に勝てる

    というハナシです。








    〇読んで頂いた方に伝えたいこと

    なにやら、
    「天才」の定義を書くはずがだいぶ脱線して、
    「天才達に勝つ方法論」になってしまいましたね。



    何がいいたいかというと、2つです。

    1つ目。

    自分が賢くはないことを認め、謙虚になりましょう

    自分で自分の事を賢いと思っている人間は、
    どれだけ知能指数が高かろうが、その時点でバカになります。

    謙虚さを忘れ、傲慢になり、自己否定の心を忘れ、他人をバカにして、他者から吸収しない。
    ソレがバカでなくてなんなのだ。

    こういう人は、実はかなり多い。
    常にとは言わなくても、なる瞬間は誰しも一度はあるんじゃないかな?


    長々と書いたとおり、
    プチ天才がいて、その上には天才がいて、そのサラに上には天才中の天才
    がいて・・・
    上を見れば限りない。

    だから、自分のオツムが至らないことを素直に認めましょう。
    それが、賢くなる第一歩だと思います。
    ソクラテスさんも、「無知の知」と2000年も前に言ってますよー




    2つ目は、
    賢くなくとも、別にいーじゃん!
    ということ。

    前述の通り、謙虚になるのは大切ですが、
    たかだか学歴だのSPIだので、
    「俺、バカだ。。」「全然ダメだ・・・」とか思い込んで卑屈になっても仕方がないです。コレはある意味、「俺は賢い!」と思い込むよりも良くない事です。




    「地頭」は天から授かったものであり
    努力ではなんともならないが、

    「人間力」はその人の人生の頑張り次第で
    いくらでもレベルUPできる





    ビジネスだろうと、スポーツだろうと、芸術だろうと、
    自分より才能に恵まれた優秀な人間はいくらでもいます。



    仕事をしたら、同僚や競合会社のライバルに
    学歴で負けることもあるでしょう。
    地頭で負けることもあるでしょう。

    小生のように惨敗したり、
    ぜってーコイツには勝てねぇ
    俺には才能がねぇ

    と思う事もあるでしょう。



    でも、諦めちゃダメ。
    絶対に勝てるから。

    勝てねぇ。と思った相手が現れた時こそが頭を絞って「勝つ方法」考える機会であり、自己成長のキッカケ。

    中卒だろうと、高卒だろうと、勉強が超苦手だろうと、
    両親から授かった地頭が悪かろうと、ブサイクだろうと、
    「人間力」でなら勝てる可能性がある。

    1万人の中で一番を取るのはもしかしたら、天性の才能が必要かもしれない。
    少なくとも、100人の中で1番をとるのは、誰にでもできる。
    だから「自分には才能がない」などと悲しいことをヌカすのは、
    100人の中で1番をとってからにしよう。



    「努力」で負けないのは当たり前だとして、
    「考え抜く」事も大事です。

    やみくもに頑張るだけでは、勝てないことの方が多いと思います。
    自分以上の相手と同じことを同じだけ頑張っても絶対に勝てないですから。

    高校野球シーズンですが、
    彼らはみんな死ぬほど努力をしていて、ある程度の才能にも恵まれている。
    勝つのは、考えて練習してきたチーム。
    ソコで差が付く。

    何を努力するのが最も効果が高いのか、頭を絞ってみよう。
    自分で考えて分からなければ先輩達に聞いて回ったっていいと思います。




    さてさて、お話を【前編】まで戻しましょう。

    今回会ってきたファンド会社社長のH君は、
    プチ天才の同期Sをして、「紙一重や」と言わせるホンモノの天才でした。
    もちろん、「右右脳」です。

    というワケで、【後編】に続く・・・




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    【ビジネス論】【前編】同い年の天才社長に会ってきた 

    どうも。
    長くなるので以下に分けてみます。


    前編は「天才社長」との出会いです。
    中篇は、「天才」の定義と「SPI」の仕組みに関してです。
    後編は「天才社長」のしている仕事で小生が「こりゃいいな」と思って相談に乗っているビジネスアイデアに関してです。


    さて前編・・・
    一昨日の夜25:00のことです。

    日本に帰ってきたので、
    前々職の同期の親友、Sに挨拶がてら電話をした。
    ※今回のお題は出てくる人が出てくる人なので、
     天才社長さんが誰か?が特定できないよう、実名は出しませんのでご勘弁を。



    Sの一言目。
    「オモロイ奴と一緒にいるから今から来い」


    一体ドコいるの今?


    「赤坂見附。終電ないけど、バイクで来い。」


    マジか? と思ったが、
    小生は彼の嗅覚を全面的に信頼している。
    コイツのいうオモロイ奴 がオモロクないハズがないので、
    夜中の山手通りを下り、バイクで赤坂見附へ。2:00着。


    Sの紹介して食えたオモロイ奴とは、H君。
    海外のファンドマネージング会社の創業社長。

    数年前にシンガポールで起業。
    ファンドマネージャーという仕事を簡単に言えば、博打代行屋。
    投資家からお金を集めて、そのお金で株を買ったり売ったりしてお金を増やす。

    代行手数料は貰います。
    他人から預かったお金が減っちゃったら、返しません。
    増えたら、儲かった分の中からさらに〇%、ウチも貰います。

    というビジネスモデル。
    アメリカやイギリスの外資系金融サンなんかが得意としています。


    他人の金をぶん回して、

    儲かったら
    ⇒俺にもよこせ。

    損したら
    ⇒知りませんよ〜


    という小生の持つ道徳観からしたら「フザけんな!」
    といいたくなるような商売です。

    <余談 マネーゲームが我々一般人にどういう迷惑を与えたか実例>
    <ビジネス論>世界経済の危機 いったい誰がこんな世の中にしたで書いた通り、小生は金融屋サンに対してあまりいいイメージを持ってません。


    マネーゲームをやっている人達は、
    一体誰が喜ぶんだ?
    というような事をしでかす。


    例えば、
    2005年のライブドアのニッポン放送買収劇も結局ホリエモンはフジサンケイグループの買収には失敗したけど、200億もの金をマネーゲームでフジテレビから搾り取った。

    その結果、フジサンケイグループの経営は大打撃を蒙り、

    ・テレビ番組がつまらなった
    フジテレビの番組は制作費カットで安っぽいクイズ番組やトーク番組ばかりになった。
    セットにお金のかかる特番や、海外ロケのいるドキュメント番組や、ギャラの高い大物俳優達が出演するドラマも姿を消した。


    ・プロ野球がつまらなくなった
    フジ傘下のヤクルトスワローズは、高額年俸の選手の給料が払えなくなり、
    エースピッチャーのグライシンガーと4番バッターのラミレスを放出。
    野村監督が作り上げた「強いヤクルト」はあっという間にぶっ壊された。
    現在、ヤクルトはセ・リーグのお荷物球団に、両選手を金の力で獲得した巨人は3連覇の圧勝。
    セ・リーグの各球団の戦力バランスは取り返しが付かないほど狂わせた。




    もちろん、ライブドアはその200億を使っていいこともしたかもしれない。
    でも、ホリエモンのオカゲで
    1億2000万人の国民のささやかな楽しみがブッ壊されたのは事実。

    「フザけんなコノヤロー!」
    と庶民の小生は思ってしまうワケです。

    ※小生は金融に関しては素人なので本件は解釈が雑な点があるかもしれません。
     もし間違いがあったら、ぜひ教えてくださいね。





    さて、お話を戻しましょう。

    上記の通り、「金融屋、コノヤロー!」な小生ですが、
    H君は、ファンド会社の創業社長。
    まさに「金融屋の中の金融屋」しかも、自分と同い年(!)に出会ってしまったワケです。


    一体どんなヤツが出てくるんじゃー!?
    と思っていたら、H君、見た目は超〜普通。

    ややオタクっぽい見た目で、超ハイテンションの明るい人。
    すごく腰が低くて、憎めないキャラクター。

    同じく京大卒の友人Sをして「紙一重やろ」(バカと天才は紙一重)
    思考回路や、話す内容は完全にブッ飛んでいる「天才」でした。


    H君は、サラブレッド中のサラブレッド。
    父親はたった一代で売り上げ1000億規模の会社を作り上げた創業社長。

    業種を書くと誰かがバレでしまうので書きませんが、
    少なくとも売り上げばっかでかくて利益率の低い「商社」ではないです。
    誰もが知っている会社でムチャクチャ儲かっている会社です。

    京都大学卒業後、ニート期間を経て
    「法人税が安いから」とう理由で海外で創業。

    独自の金融工学で株を当てまくり、
    たった開業数年で、彼を信頼する機関投資家から400億円ものお金を集め、
    現在も彼の会社の金融アナリスト達が日々お金を増やしています。

    たった10人で400億のお金を動かして、何十億も儲けて
    その会社の社長さんのフトコロに入るのはいくらじゃい!
    と思ったけど、給料がいくらかは聞きませんでした。
    ※ほんのちょっとでも「妬み」の感情が生まれるのはヤだったんでね。




    【中編】につづく・・・
    お題は「天才」の定義と「SPI」に関してです。



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    【キャリア論】外資系ITコンサルティングファームの取締役が語った「欲しい人材」

    どうも。
    時差ボケで眠れないYASです。
    今日は久々にキャリア論を書いてみることにします。

    随筆調で(笑)


    ※情報の守秘義務があるので、伏せなきゃならんことは伏せますが、
    ソコだけはご勘弁を。




    丁度6年前のリクルート社時代、
    新卒1年目のハナシ・・・


    「ゴリちゃんに会ってほしい人がいるの」

    外資系IT企業からリクルートのキャリアコンサルタントとして転職してきたばかりのバリバリキャリアウーマンRさんが突然小生に話しかけてきた。


    「私の前職時代の大切なお客さんなんだけど、ちょっとアクの強い人でね。ゴリちゃんくらいの方が相性がいい気がするのよね。」


    なんと、クライアントの紹介だ!

    当時の小生はヘッポコ営業担当。
    ITなんて全然よーわからん。
    英語が話せるオカゲでケッコウな外資系IT企業を担当させてもらっていたが、ハッキリ言って、ウデは部門30人の営業の中で最低だったかもしれない。


    Rさん:「ゴリちゃん頑張るって約束する?」

    小生:「ういっす!」

    2つ返事で受けてしまった。
    ※ゴリとは、当時の小生の愛称です。




    ITコンサルティングファームとは、
    ITのシステムを作る会社の中の最上級の仕事をする会社。

    大手どころだと、
    アクセンチュア、アビームコンサルティング、IBMあたりだ。


    <IT業界カンタン口座>

    仕事の内容と業界の構造を超〜噛み砕いて説明すると、
    ITのシステムとは、コンピューターのソフトウェアの設計。

    例えば
    ・このブログが使い勝手良くスムーズに動くのも
    ・ATMにカードを差し込むだけで取引が出来るのも
    ・アマゾンで本を購入して決済処理から発送修理までPC上でできるのも
    ITの会社が「ITシステム」を作っているからです。


    んで、業界の構造は建設業界に極めて似ている。

    「システムを作る」ことを
    「家を建てる」ことに置き換えてみよう。


    〇「デザイナー」や「ディベロッパー」にあたるのがITコンサルティングファーム。家のデザインやコンセプト立案を担当する。

    これらが先述した外資系ITコンサルティングファームの仕事だ。
    ※内資系でも、もちろんやっているところはあります。
    この仕事をする人を、「ITコンサルタント」と言う。

    勝間和代サンなんかも、言うなればこの業界出身
    ※彼女はもう少し上の戦略コンサルティングファーム出身ですが・・・


    〇「大工の親方」にあたるのがシステムインテグレーター。
    NTTデータ、NEC、富士通、日立あたりの企業群だ。
    彼らはITコンサルティングファームがデザインした設計図を実際に作るのが仕事。
    この仕事をする人を、システムエンジニア(SE)と呼ぶ。


    〇「左官」とか、「タイル職人」とか「ドア職人」にあたるのが、プログラミング会社。
    彼らは、システムインテグレーター(親方)の指示に従ってタイルを張ったり、ネジを閉めたり、実際に「作る」部分を担当する。
    ココ企業、2次受け、3次受け、4次受けなど、有象無象の数がある。
    この仕事をする人を、プログラマー(PG)と呼ぶ。


    んで、上記に説明した上の企業がクライアントからお金を貰い、
    自分の分の仕事をしたら、下の会社により安い料金で仕事を回す。

    従って、上に行けばいくほど、
    頭を使うクリエイティブな仕事が増え、給料も上がる。

    だからSE,PGと呼ばれる人達は
    揃いも揃って(そうでない人も一部いるが)
    「コンサルタントになりたい」と言うワケです。

    そりゃまー 安い給料でネジ締めたり、クギ打つよりも、
    図面引いて、家主と話しながらデザインやって高い給料貰ったほうがいいもんね。




    とまあ、短く纏めるとこんなカンジです。
    ※IT業界の方、強引な解釈でスミマセン・・・



    んで、ハナシを戻しましょう。


    小生が紹介されたクライアントは
    中堅どころの外資系コンサルティングファームの取締役。

    部長クラスに会ってナンボの仕事だが、
    役員クラス、ソレも外資系のコンサルティングファームの役員なんて小生には初めてだ。
    おっかなビックリ、某駅のピッカピカの高層ビルに訪問してみる。


    役員のNさんが出てきた。
    パンチパーマだ(!)
    「コンサルタント」のイメージと全然違う。

    ※後で聞いたら高卒の叩き上げの人でした。
    経験上、部長くらいまでは高学歴のピッカピカのエリートが多いが、
    社長、役員クラスになると、こういった変わった人が多くなってくる。



    関西弁。
    口数が少ない。
    PCに向かって仕事をしていて目も合わしてくれない。

    パリっとしたビジネスマンよりもある意味怖い。




    小生:「今回はどんな人材を採用される予定でしょうか?」
    とおっかなビックリ聞いてみる。
    ココでヒアリングして、クライアントの希望通りの人材を紹介するのが仕事だ。

    この質問への回答はクライアントによって千差万別。

    「同業界での同職種の経験4年以上」
    とか、

    「Javaでのプログラミング経験者」
    という技術的用件だったり、

    「〇〇社の人」
    とズバリの引き抜き依頼だったり、

    「当社を愛してくれる人」
    という宗教団体!?みたいな回答だったり、

    「25歳〜29歳の営業経験者で吸収力のある人。学歴は六大学以上」
    等とポテンシャルに期待した採用だったりする。





    Nさんの回答は。。。
    「リクルートさんなら、ウチのHPみれば大体分かるでしょ?アンタらプロなんやからしっかり頼むよ。」


    怖っえ〜
    けどココで引き下がったら全く仕事にならない。
    HPに書いてないことを聞きに来たのだ。


    「スミマセン。正直に申し上げますと、自分、実は1年目でIT業界のこと、なんもわかってないんです。ちょっとだけでいいんで、ソコをなんとか教えてください!」


    Nさん:「イヤ、フツーの人でええんやって。」


    小生:「イヤ、フツーの人って言われても、僕みたいなアホにはわからんのです!」


    Nさんの表情が少しだけ緩んだ。
    ようやくこっちを見てくれた。

    「しょうがないな。1度だけ言うぞ。」



    少し考えた後、
    Nさんはこう言った。


    ・ブサイクでない

    ・空気が読めなくない

    ・相手のお話がわからなくない

    ・自分の頭で考える力がなくはない





    はぁ・・・
    この人、ホンモノのアホなんか!?

    と思ったのだが、
    Nさんは続けた。




    「コレ、一個でも該当したらアウトや。コンサルタントとして客先に出せん。だから、そーじゃない「フツーの人」を紹介してくれ。」




    ん?



    さらに続けた。
    「今言った用件の逆の要素を持つ人は、好ましい人材ってことやね。」




    ひっくり返してみる。


    ・見た目がいい

    ・空気が読める

    ・相手のお話が良く分かる

    ・自分の頭で考える力がある



    確かに、一流のコンサルタントと呼ばれる人達はコレを全部兼ね備えているケースが多い。




    ようやくNさんの意図するところが分かった。
    事業戦略や技術的なハナシをしても、小生には理解できない。
    Nさんは、新卒1年目のヘッポコ社員にでも分かるレベルにまで落として話をしてくれたのだ。


    「流石!」と唸った。
    ITコンサルタントの採用要件という難しいお題を
    たった4行の中学生にでも分かるレベルの文章にまで噛み砕いている。




    難しい事を簡単に説明する人は賢い
    難しい事を難しく説明する人はバカ
    カンタンな事を難しく説明する人は大バカ

    という事です。




    その後、
    「がんばります」
    という宣言通り、Nさんに3名の方をご採用して頂いた。
    よかったよかった!!




    このハナシには続きがある。
    お礼を言いに、Nさんを訪れた時のことだ。


    「ゴリ君。新卒の部隊作ってみたいんだけど、新卒の紹介ってやってないの?」


    今でこそ、新卒斡旋はメジャーになってきたが、
    当時は最大手でのリクルートでもやっていない時代。


    「第2新卒じゃダメなんすかね?新卒よりも手がかからずに戦力化できますよ。」
    「ダメ!ソレじゃオモロないわ。真っ白なキャンパスだからええんやって!」


    うーん。どう頑張っても、こりゃムリだ。
    お断りするしかない。
    第一このアクの強いオッサンと相性の合う大学生なんて・・・



    とココでヒラめいた。



    サークルの3コ下の後輩のMちゃんがいた!!



    Mちゃんは、大妻女子大学の情報学科出身で就職活動中。

    ・見た目がいい
    グラビアアイドル並みのスタイル

    ・空気が読める
    酔っ払ったアホ早大生の先輩たちをサラりとかわすサバサバキャラ

    ・相手のお話が良く分かる
    飲み会で話したときのスパっとしたトークの切り返し

    ・自分の頭で考える力がある
    合宿の宴会部屋で酔い潰れた先輩たちを尻目にテキパキ片付け



    「後輩に一人いるかもっす。。」

    Nさんは食いついた


    「あ、じゃあ、今電話で繋いで。」
    役員ともなると、ハナシは早い。即断即決だ(笑)

    「俺、ゴリの目利き、信頼していいの?」
    プレッシャーをかけられたが、もー後には引けない。



    就活中のMちゃんに電話。
    「本当に私でもいいんですかね?」
    彼女はIT業界を志望していて既にSE,PGの会社の内定を持っていたが、
    外資系コンサルティングファームと聞いて、やや引き気味。

    確かに新卒で入社する人間のほとんどが国立大の理系か早慶出身者しかいないと言っていいハイレベルな業界だ。

    でも、Nさんは高卒だから学歴なんて気にしないし、
    「欲しい人材の要件」に彼女はピッタリだ。


    先述の通り、入社後SEやPGになる人がみんなが揃ってコンサルタントになりたがる。でも、一度入った場所から這い上がるのは本当に難しい。
    じゃあ、最初からてっぺんに入っちまえばいいじゃんか?

    そして何よりも、
    小生の中ではNさんとMちゃんを隣に置いた図を想像した時に意気投合する
    という予感があった。


    「会うかどうか、会ってみてから考えればいんじゃん?」
    と半ばゴリ押して面接を組んでみた。



    予感は的中。
    トントン拍子にハナシは進み、
    MちゃんはNさんの会社に入社した。
    もちろん、小生の個人的な紹介だから、1円もお金は頂いていない。


    改めて、Nさん、部下の部長さん、Mちゃん、小生
    の4人でゴハンをご馳走になったのだが、3人はとっても仲良くなっていた。

    Nさんは、初対面の時には想像が付かないくらい、ギャグ飛ばしまくりのオッサンになっていた。
    「ゴリ、ありがとうな。」という眼鏡の奥の目は思いっきり笑っていた。


    Mちゃんは、「卒業までに簿記2級を取る!」
    と言って学生ながらに頑張っていた。

    Nさんから、「卒業までに簿記3級を取れ」
    と言われたので、期待を上回ってやりたいらしい。


    うーん。
    我ながらいい仕事をした!!




    アレから6年。
    風の便りでは、彼女は巷のオトコの倍近くは稼ぐ外資系ITコンサルタントとしてバリバリ仕事をしているようだ。


    この経験が小生のキャリアアドバイザーとしての「人材の目利き」の初仕事であり、「業務外での友人の紹介」という形でクライアント⇔個人との出会いをプロデュースした初めての経験だ。



    人を見るときは


    ・学歴だけじゃない

    ・「どんな人か?」が大事

    ・「相性」は「感性」でのひらめきが大事



    という後の小生のキャリアコンサルタントとしての原点がこの体験にある。




    来月、サークルの後輩の結婚式がある。
    あの頃の仲間達が全員集合だ。

    キャリアウーマンに成長したMちゃんから仕事の活躍バナシを聞けるのが楽しみです。



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    Back in Japan

    どうも!
    昨日夜、日本に帰ってきました。
    日本もめっちゃ熱いですね。


    お昼@パタヤーのバス停。
    P8170662


























    バンコクまでエアコンつきの一等バスで113バーツ。


    3時間ほどゆられ・・・
    P8170663



























    電車に乗り継ぎ。
    バンコク市内はものすごい交通渋滞(日本の都心並み)なのですが、
    高架式の電車「BTS」という乗り物があり、こちらを使いこなすとかなりラクに移動できます。
    P8170666




























    車内のようす。
    P8170667



































    向かった先は、
    FBIのOBのDすけさん宅。
    お会いするのは3年半ぶりでしたが、面倒見の良いアニキっプリはあの頃から変わらず。

    元メタルバンド ギター、元キックボクサー、現商社マン
    という異色の経歴の方で教養も深い。
    P8180669


























    んー 
    プロに比べると小生のワキは全然甘いすね・・・

    直近の東南アジア経済の話題はモチロン、
    最後はやはりフィジーでの昔話に花が咲き、
    結局夜中3時までお話をお伺いしちゃいました。

    >Dすけさん
    ありがとうございました!!
    お互い頑張りましょう!


    楽しかったなぁ~☆



    朝4:30にDすけさんに別れを告げ、空港へ。
    P8130012



























    成田16:00着
    自宅には19:00に着きました。






    小生が何よりも楽しみにしていたのは・・・・




    おみやげを娘に着せること!
    画像 004





































    冬物ですが、ちょっと早めにバンコクで買いました。
    生まれてこのかたフィジーで育ってきた娘は、まだ日本の冬を知りません。

    インナー、トップス、ボトムスの3ピースで500バーツ(1500円)とお手頃(タイでは高級品)


    画像 002




























    初めての冬に備えて、コレ着てれば大丈夫でしょう!!!


    かの有名なユニクロは中国製ですが、タイ製の服は中国製より品質が高いんです。つまり、

    タイの服>ユニクロ

    Tシャツや、タイパンなんかは100バーツ(300円)
    コレが日本に輸出され、日本の服屋で3000円~4000円で売っている。
    衣類を買うならタイ直売に限ります。


    ではでは。

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    残り1日! パタヤーなう!

    というワケで写真UPします。

    チャーン島からバンコクへの帰路の途中、
    パタヤービーチに来ています。
    P8160642






















    P8150495
























    バンコクから東に150キロほどのパタヤーは世界有数の歓楽街。
    早い話が、フーゾクのメッカです。
    P8150504





















    若いタイ人女性を連れて歩く白人のオッサンや、日本人の駐在員のオッサンがものスゴい数。
    「男の性欲と女の物欲が経済を動かす」という格言を実感しています。
    よーやるわ(笑)


    いつか書こうと思いますが。
    小生はフーゾクやらキャバクラやらが全っ然好きではないです。
    (お金で愛は買えません!空しくなるだけの無駄金!んなもんに使う金があるなら後輩におごるか 家族のために使うか、途上国の子供達の里親になれ!)


    今日はちょっと早起きしていつもどおり、バイクを借りてパタヤーを廻りました。
    そーは言っても、タイ近郊で一番のビーチリゾートであり、見所スポットもたくさんある町で治安も悪くない。

    女の子が来ても十分に楽しめると思います。
    というワケで写真たちを・・・


    小生がどうしても訪れたかったお目当てはコレ!!
    P8160580

























    東洋のサグラダファミリアとも呼ばれる巨大建造物
    「サンクチュアリ オブ トゥルース」

    大富豪によって1981年に建設が開始され、
    富豪が亡くなった今なお工事が続いている謎の建物です。


    建物内部 ALL木造。
    P8160566





















    建物内部はこんな仏像たちでいっぱいです。


    サイズがコレまた半端ないです。
    高さ108メートル。
    P8160627































    小生は写真の下部でバンザイしてますが、見えるでしょうか??
    コレを木材だけで一切クギを使わず組み上げるってんだから本当にスゴい。


    日本帰国後落ち着いたら改めて大量に写真をUPしますが、
    ひとまずお気に入りの一枚で締めます。


    Couple Buddha
    P8160570


























    いつまでもこんな風に、カミさんと仲良くしていたいもんです。
    みなさま、仲良くね〜☆


    んで、敷地内のカフェで

    スイカシェイクを飲みながら
    P8160542

































    タイの伝統舞踊を鑑賞。
    P8160546
























    締めはビッグブッダ。
    家族の健康を祈る。
    P8160653



































    いやー 早く家族に会いたいです。

    まあ、1ヵ月半も家を離れておいて矛盾しているようですが、
    離れてこそ、より大切さやありがたみを実感したりするもんなんです。



    さて、明日は最終日、あさって早朝バンコク発のフライトで日本に戻ります。

    お昼からはバンコクでFBI OGのDすけさんと3年半ぶりの再会!!!
    そう、ナマカパブリックスクールの生徒達に空手を教えたあのキックボクサーDすけサンです。
    うおー 楽しみ!


    それでは、明日の朝は早いんで。
    メシ食ってビール飲んで寝ます!


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    旅の最後に 鈴木康弘のご先祖さまの話 〜自分のルーツ、DNAってドコから来てるんだろう?〜

    どうも!

    長文日記は、一体誰が読んでくれるんだろ?と思うような文字の多さなので、
    普段は写真を多く!文章は少なく!
    とか考えて書いていたりするのですが、
    意外とお読み頂いている方の反響が多いのは長文日記だったりします。


    いつも、小生の他愛もない話にお付き合いいただき、ありがとうございます!


    さて、旅をしているといろんな事を考える時間があるので書きたい事でいっぱいなのですが、今回の旅のラスト長文日記はコレで締めようと思います。
    長いよ〜(笑)



    鈴木康弘のご先祖さまの話




    ハイ!
    小生のことばっか書くので、
    鈴木康弘個人に関心をお持ち頂いた方のみお読みください。
    じゃないと、そーとーダルい長文です。




    最初に結論を書いておきます。


    私、鈴木康弘のDNAは


    <ご先祖さま>
    50% 信州(長野)の武士
    25% 琉球(沖縄)の王族
    25% 江戸(東京)の商人

    <2代前>
    75% 教師
    25% マルサ

    <1代前>
    50% エンジニア
    50% ピアノの先生



    です。
    思い返せば、小生のパーソナリティーは
    このルーツから来ています。



    です。

    みなさんも、ぜひ、自分のご先祖さまの事を調べてみてください。
    相当面白いはずです。

    おじいちゃん、おばあちゃん、ご両親が元気なうちに聞いておかないと、
    永久に聞くことができなくなっちゃいますよー!




    さてさて、
    なんでこんなことを書こうと思った経緯なのですが、
    FBI時代の経験が大きいです。
    多く分けて2つ。


    1つ目です。
    上司である谷口社長とは、
    教育論やら、マネジメント論やら、社員の育成やらでよく話しました。
    そりゃフィジーに学校を建てた男と、その学校のMGRですから、人間の教育に関するの関心の高さは並大抵のものではなく、気がつけばいつもトピックはこの話に。
    「どうやったら人間はより良くなるのか?」
    それこそ毎日毎日、夜通し語り合った日も数知れません。



    人間の人格は、環境によって形成される。
    だから教育業の意味がある。

    という仮説なのですが、
    教育業をやればやるほど、
    人間の人格形成は環境の要因だけでは説明がつかなくなってくる。

    たとえば、同じ父親、同じ母親の元に同時に生まれ、同じ幼稚園、小学校で教育された二卵性双生児がいたとしましょう。
    限りなく同じ環境で育ったのに全っ然性格も得意科目も違う。
    こんなケースは現実にいくらでもある。


    なぜ???


    議論は袋小路に迷い込みます。


    谷口さん「こりゃもーDNAしかないやろ〜」
    小生  「DNAっすね。。。」
    という結論になってしまう。


    フィジー留学にしても、
    同じ内容の環境を用意して提供しているのに、
    超楽しめる人 と 全然楽しめない人 がいて、
    英語が伸びまくる人 と 全然伸びない人 がいる。


    学校の作り手としては、
    全員が楽しみ、全員に英語を伸ばして頂けるよう、日々むっちゃがんばっているのだけれど、どうしてもそうはならない。

    だから、勉強ができるようになるのも、英語が話せるようになるのも、学校のおかげじゃなくて、本人が持っている潜在能力のオカゲという謙虚なスタンスになるし、
    本人に潜在能力がないなら学校にはもーどうしようもないという無力感もある。


    だから、
    教育によって人を根本的に別人に変えることは不可能で、
    もともとDNAで持っているが、現在顕在化していない良い部分が顕在化するキッカケを与えるのが教育業の役目だ。


    というのが現在の小生なりの教育論です。




    2つめ。
    スタッフたちのパーソナリティーと、その両親の相関性。
    コレがもー、本人が意図せずともどこかで似ちゃうんですよ。


    個人情報のタレ流しにならないよう、控え目に書きますが、


    ○剣道3段の英語教師 TOMOEさん
    父親は刑務官。(刑務所で犯罪者の更正を担当する人です)

    ○誰からも好かれ、話しやすい 心の広いYUちゃん
    母親、おばあちゃん、おばさん 3人とも大阪のスナックのママさん

    ○酔っ払っても 知性、品性、可愛らしさを失わない潜水士キャリアウーマンYUKOさん
    父親は日系自動車メーカーのマーケティング部長を経て、外資系企業を渡り歩いたイケメン。母親は某有名化粧品メーカーの受付嬢

    ○FBI一のやんちゃ娘YUKI
    父親は数々の事業を成功させ、そして失敗もした実業家。現在はバリ島在住の遊び人&自由人。

    ○精密機械のような頭脳を持ちながら銀行をヤメて世界一周の旅に出たYUMAさん
    父親は発明家(!)



    うーん。
    DNAにしろ、環境要因にしろ、
    この相関性はタダの偶然ではないでしょう。


    んで、1年間一緒に経営陣を組んだ、谷口さんと、KENさんと小生。
    ハーソナリティーも、仕事の専門分野もてんでバラバラの3人なのですが、
    こと教育への想いや、教育理念となると、ピッタリ同じで意気投合します。

    「生徒さんを強くして、人生を良い方向に変えたい」
    「苦労が人を強くする」

    唯一の共通点は、アクが強い父親を持つこと。
    いずれも、父親から超厳しい教育を受け、強烈な父親へのコンプレックスを持ち、父親への反発心を勉強や仕事の爆発力に変えてきた。
    谷口さん、KENに至っては小生どころじゃない壮絶さです。

    谷口さんは話すことを好みませんが、父親も相当な実業家。
    お会いした事はありませんが、アレだけ谷口さんと一緒に過ごせば、お父さんがどれだけ強烈な方なのか想像がつきます。
    起業家になったのは血統なんだなーと思いますね。



    子供は親の背中を見て育つといいますが、
    親の事を好きだろうが嫌いだろうが、意図しようが意図しまいが、
    どこかでその人格や哲学は受け継がれ、子供は親との共通点を持った人間になります。

    親には親がいて、そのまた親には親がいる。
    こうして「人格」や「哲学」は何十世代も受け継がれていくワケです。


    となると、
    「自分のご先祖さまって何者だったの?家系を辿ってみよう」
    という好奇心が沸いてきます。




    というのが前置き。
    「何故、ご先祖さまに興味を持ったか?」の動機ですね。
    では、ようやく本題に入ります(笑)





    鈴木康弘のご先祖さまの話




    <母方>
    から書いてみます。


    <ご先祖さま>
    家系図を辿って行くと戦国時代にまで遡ります。
    信州松本城 小笠原家の家老、多胡氏。
    小笠原氏は、武田信玄に敗北し、上杉家を頼って越後(新潟県)に落ち延びましたが、多胡氏はそのまま現在に至るまで松本にいます。

    家老だったくらいだから、けっこうな武将だったかと思うのですが、
    代々お人好しな性格の当主が続いたらしく、
    どんどん領地や財産は減り続け(あげちゃったり、騙し取られたり?)
    幕末の頃には、フツーの農家とあんまり変わらないくらいになっていたようです。

    現在も、本家は信州松本で桃の農家を営んでいます。


    <2世代前>
    んで、
    小生の母方の祖父母ですが、
    両方ともこの多胡氏の血脈です。
    というのも、二人はいとこ同士(!)

    なんと、じいちゃんは小学生の頃からばあちゃんのことが大好きで、
    10歳の頃には、ばあちゃんを嫁にもらう事を心に決めていたそうです。
    じいちゃんの願いは叶い、めでたく24歳、23歳の時に結婚(純愛!)

    じいちゃんの仕事は国税庁職員。
    いわゆる、「マルサ」です。

    脱税や不正行為をしてそうな企業を家宅捜索して徹底的に調べ上げる、あの仕事。
    ある意味、警察官よりも怖い。

    55歳で退職後は、生涯現役とばかりに税理士事務所を開業して78歳まで現役の税理士を続けました。

    小生には好々爺になったじいちゃんしか記憶にありませんが、若い頃は相当気性が激しかったようです。マルサなんだからそりゃそーだ。

    一度だけ、おかんと親子喧嘩をした時の記憶がうっすらあるのですが、
    そりゃまーカミナリ親父そのものでおっかなかった。
    5、6歳くらいだった小生は、ビビって泣いた気がする(笑)

    小生はこのじいちゃんに竹やぶやら、
    キャッチボールやらに連れて行ってもらったおじいちゃん子です。
    昨年末、鬼籍に入られましたが、2年前フィジーに招くことができたので
    最後の最後で孫の恩返しができてよかったなーと思っています。


    ばあちゃんは、師範学校(現在の教育学部)を卒業、家庭に入る前までは先生でした。
    勝気で運動神経抜群の親分肌、美人さんで写真館のモデルを務めていました。
    老人会やら、民生委員やらの長を80歳を越えた今も続けるアクティブなガキ大将。麻雀が大好きで、今でも月に1、2回のペースでご近所さん達と打ち、しかも強い。

    小生の麻雀のウデと、後輩の面倒見たがりの親分肌のところは、たぶんこのばあちゃんの血でしょうね。



    <1世代前>
    小生のおかん。
    女兄弟の長女。
    音大を卒業後、ピアノの先生になりました。

    パーソナリティーはフィジー人そのものです。
    よく笑い、よく話し、おせっかいなほど親切で。
    いつも歌いながら家事をしていますが、片づけが苦手です。
    気分屋で怒り出すと話がまったく通じないのですが、1時間もあればケロっと忘れて全然根に持ちません。

    すげー環境適応能力を持っていて、
    フィジーに来たときも、朝一人でフラっと近所を散歩に行き、
    偶然であったフィジー人の家でご飯を頂き、お土産のケーキまでもらって
    お昼時に仕事中の小生の事務所に現れました。
    50代のオバサンですよ!?
    旅が大好きで独身時は一人でヨーロッパをフラフラ(バックパッカー!?)

    たぶん、小生はそんなおかんの全てを受け継ぎました(笑)

    父親はそんな母の事をこう表現します。
    理系ではもちろんないし、文系でもない。芸術系だ。



    <父方>

    父の父、つまりおじいちゃん方から書きましょう。

    <ご先祖さま>
    家系図を辿っていくと、ご先祖様は三河(愛知県)の商人。
    士農工商の時代ですから、名家の出ではありません。

    豊臣秀吉によって徳川家の領地が江戸(東京)に移されると
    家康達と一緒に江戸に移り住み、「三河屋」という商店を営んでいたようです。
    小生の本籍はこち亀の両さんの舞台となる、「台東区 浅草」。
    生粋の江戸っ子商人の家系です。


    <2代前>
    9人兄弟でしたが、
    出征や空襲で7人(確か・・)の方が亡くなり、
    残ったのは長男と末っ子。
    末っ子が小生のじいちゃんです。
    長男の方は、今でも浅草で小さな会社の経営をしています。

    んで、じいちゃんのほうですが、職業は小学校の教師です。
    穏やかな人柄で、晩年は校長先生をやっていました。
    退職後も、70代まで駿台予備校の仕事を手伝っていたようです。た。
    母方とそろって、生涯現役を通したじいちゃん達。


    父の母、ばあちゃん方のハナシです。

    <ご先祖さま>
    家系図を遡ること150年。
    そのルーツは現在の沖縄にあたる琉球王国(1469〜1879)の王族 尚氏に行き着きます。
    明との貿易を生業とする船乗りの一族です。

    江戸時代は、薩摩藩 島津氏に従属する形とはいえ、それなりの暮らしをしていたのでしょうが、徳川幕府が倒れ、1867年の大政奉還と1871年の廃藩置県で状況は一変します。

    尚氏は潰され、
    小生の4代前、つまりひいひいじいちゃん一家は命からがら石垣島まで落ち延び、一家はジャングルを人力で切り開いて農家を始めました。

    石垣島ではそーとー苦労をしたそうです。
    牛飼いも始めたのですが、やっとのことで育て上げた自分の牛達を船に乗せて沖縄本土に送る際に嵐に会って船もろとも(つまり全財産)が海に沈んだりとか。
    スーパー生活は苦しかったみたい。

    3代前のひいじいちゃんは、大政奉還のほとぼりが冷めた頃に沖縄県に戻り、警察官になりました。
    が、ハングリー精神が旺盛だった彼はココに満足せず、上京して猛勉強。
    中央大学法学部を卒業して東京の警視庁に勤め、署長になります。

    終戦後、退職。
    けっこうな額の退職金が入ったようで、今度は実業家に転進します。(小生の家系で唯一の実業家です)
    クリーニング屋やら、うどん屋やらいろいろ手を出してみたそうですが、
    ぜーんぶ失敗したそうです(笑)

    最終的には、自宅の一部を切り売りして宿舎として貸し出し、
    同郷の沖縄県出身の大学生達対象のゲストハウス業を営み、晩年は同郷の若者達に囲まれてシアワセそのものだったようです。

    FBI時代の小生の楽しみは、生徒さんを自宅に呼んで手料理を振舞うこと。
    コレのルーツは、この人の血なのかもしれない。


    <2代前>
    2代前のばあちゃんは、そーとー厳しい家で育ちました。仕事は教師。
    今思えば、お姫様っぽい品や、お巡りさんっぽい厳しさのある人でしたね。
    んで、職場の学校でじいちゃんと知り合いました。

    没落しまくったとはいえ2代前は琉球王族の出で父親は警察署長。
    時代が時代ですから、本土の東京人の商人の出であるじいちゃんとの結婚は親に認められず、家出同然でくっついたそうです。(駆け落ち!?)



    <1代前>
    小生のおとん。
    両親共に教師、母親は前述のとおりですから、
    しつけはそーとー厳しかったようです。

    学校の成績は非常に良く、東京大学 工学部に進学。
    大学院まで進み、電気工学と航空力学を学ぶ。

    卒業後、某国内メーカーに就職。技術者として仕事をしてきました。
    ATMやら潜水艦やらを作っていたみたいです。

    パーソナリティーですが、
    一言で言うなら「職人肌のガンコ親父」
    極めて論理的で、議論では絶対に譲らない。絶対に謝らない。
    無愛想で怒られたことはあっても、褒められたことはない。

    努力しない人間には、死あるのみだ。
    という強烈な教育でした。

    週休1日の時代で仕事で毎晩帰りは遅く、
    日曜日は家でゴロゴロしていて、遊んでもらった記憶もない。

    10代の頃の小生はそんな父親のことが大嫌いで、言葉を交わした記憶がほとんどありません。優等生だった父親に強烈なコンプレックスを感じていた事もあるのでしょう。

    小生は大学受験が終わり、そのコンプレックスからはようやく開放されました。
    「12年勉強して東大に合格した親父よりも半年勉強して早稲田に合格した俺のが勉強はできる!」という消化の仕方です。

    就職をしたあたりから良く話をするようになりました。
    正確に言えば、ようやく父親のお話の相手ができるくらいに成長しました。

    で、優等生の堅物だと思っていた父親が実はそうでもなかったことを知ります。
    無愛想で感情表現はヘタクソなのですが、実はかなりの話好き。

    表向きのハメは外しませんが、中身はイタズラ心と反抗心でいっぱい。
    20代の頃、自衛隊関連の仕事を負かされたとき、「俺は絶対にやらん!」といって上司につっぱねてクビになりそうになったそうです。


    贅沢は全然しない人でしたが、
    小生の就職と同時に、真っ青なフェアレディZを買って乗り回し、一眼レフを持って国内をドライブしています。

    ジャズピアノが好きで、
    防音室を自宅に作り、ピアノ、ドラム、ベースギター、シンセサイザーまでを組み上げて、ウイスキーを飲んで酔っ払ったときは、ピアノを弾きながらアドリブで歌っています。

    父親の弟は、芸大を卒業してサックスのプロとして講師をしています。
    父親も大学時代は、ホテルのラウンジなのでピアノを弾いてこずかいを稼いでいたそうですから、本当は音楽に道に進みたかったのかもしれない。

    人柄も、明らかに大手企業向きじゃなくてベンチャー向き。
    でも、当時の日本はそういう生き方を選べる時代ではなかったのでしょう。
    「この人はもし30年後に生まれていたらどんな人生を送ったのだろう?」
    と小生は思います。

    その分なのかなんなのか、
    小生はおもいっきり自由な人生を過ごさせてもらっています。
    父親が、「息子には自分の分まで自由に生きてほしい」と思ったかどーかは知りません
    が、育てて頂いた事に、感謝してもしきれません。

    自分が父親になった今振り返ると、たくさんのものが見えてきます。
    父親は金属30年間で一度も「疲れた」とか、仕事のグチを子供の前で言ったことがなかった。スゲーわ。真似できんと思う(笑)


    今小生が父親に対して思うことは、ただただ自由に生きてほしい。
    30年間働き続けた分、遊びまくってほしい。
    たまには一緒に遊びましょう。

    そんなところです。



    余談ですが、
    元上司、フィジー留学の社長の谷口さんは生粋の理系人間の変わり者。
    ものすごーく合理的な考え方をするキレ者ですが、人の心の機微だけはどーしても分からない。ぶきっちょなところがあって感情表現や言語表現も上手ではないから、人に誤解されやすい。

    そんな人と兄弟のような近い距離で3年半も一緒に楽しく仕事ができたのは、
    父親慣れしていたから彼の思考が理解でき、彼の中に自分の父親を見い出していたからなのだと思います。



    <DNAと繋がる脳医学>

    ちょっと話がソレますが、小生の中には2つの人格があります。
    一緒に働いた人や近い距離の友人にはいつも言われるのですが、
    ON(仕事)の時とOFF時のギャップがムチャクチャあります。


    ON(仕事中)のときは無表情でガリガリ仕事をして、損得勘定をパッパとやって、部下相手には理路整然と早口でまくし立てるキッツイ人。

    OFF(プライベート)の時には、ニコニコ笑って酒を飲み、歌って踊ってアホなことばかり言っている超テキトー人間。


    「YASさんって、多重人格なんですか?」ってね。


    最も近い距離で一緒にいるカミさんにすら、
    「ヤスという人間は一体何を考えているのかよくわからん!」
    とまで言われる始末。

    この理由は明確です。
    小生はONの時は左脳を使いOFFの時は右脳を使っています
    左脳と右脳が切り替わる瞬間は自分自身で明確な自覚症状もあります。
    でも、切り替えのコントロールは意図的にはできないんです。


    ○うさうさ脳診断※面白いのでみんなもぜひやってみて!こういう知識の積み重ねが、人を見る仕事のバックボーンだったりもします。

    小生は
    インプット右脳(感性)
    アウトプット左脳(論理/計算)
    の「うさ男」。

    いろんな人を診断してきましたが、
    「ギャップのある人」はほぼ100発100中で「うさ」は「さう」の両利き脳の人。

    小生が苦しむのは、大抵左脳と右脳の考えることのギャップが発生するときです。
    左脳が理屈では理解していても右脳の感性がどうしても受け入れてくれない時とかね。
    感性も論理も欠陥のある半端者なんです。

    だから、ズバ抜けた感性と回転の速さの脳味噌を持ちALWAYSポジティブな右脳の人と、精度の高い頭脳明晰な脳味噌を持つALWAYS論理的な左脳の人が
    時にうらやましいなーと思ったりします。
    だって、ギャップで苦しまないしね。

    右脳、左脳、どっちか片方のみを使う仕事では彼らには絶対に勝てません。
    デザイナー(右脳) とか、エンジニア(左脳)とか。

    でも「両利き脳」を生かす仕事なら勝ち目がある。

    たとえば、このブログ。
    右脳で感じた旅の景色や楽しさを
    左脳で言語化して誰にでも分かりやすい文章にして伝えるとかね



    自分自身では、「右脳」を使ってポケーっとしている状態が圧倒的に心地良いです。表情も柔らかいし、心が優しい状態で、ぐっすり寝れる。

    ただし、右脳しか働いていない状態だとまったく仕事にならないので、
    仕事をしたり、文章を書くときは(このブログを書いているときも)左脳の力を借りています。
    コヤツはなかなか優秀で、無駄のない合理的な思考を高速回転でやってくれる。
    使っているときは表情が硬くなるので直ぐに見分けがつきます。
    怖く見えてもそんなことないんで。一生懸命集中して考えてるんですよー
    もしコイツがいなかったら、今のビジネスパーソンの小生はいないでしょう。


    今回の旅も簡単に言えば
    6年間仕事のしすぎてガチガチに左脳化した脳味噌を右脳化して
    鈍り切った「感性」を復活させるためでした。


    小生は仕事をしすぎて左脳過多になると不眠症になります。
    だから週末は脳味噌をOFF(右脳化)にするために泥酔する(左脳の働きが止まる)まで酒を飲んだり、クラブで爆音で音楽を聴いて踊ったり、カラオケで歌いまくったりしていました。

    最近は控え気味。
    なぜか?
    娘を眺めて、抱っこするだけで、
    左脳の論理だの計算などは吹っ飛び、優しい気持ちでいっぱいになる。
    自然と右脳に切り替わります。


    たった一才半だけど、
    もうすでにオヤジはたくさん助けられています。
    娘に感謝です。

    娘が生まれるまでは(今もだけど)
    いつもカミさんが小生の脳味噌をOFFにしてくれていました。

    カミさんがいなかったら、
    小生は精神病でブッ壊れていたか、右脳が死んでマシーンみたいな人間になっていたでしょう。
    本当に本当に感謝しています。



    <まとめ>

    長くなりましたが纏めます。
    私、鈴木康弘のDNAは


    <ご先祖さま>
    50% 信州(長野)の武士
    25% 琉球(沖縄)の王族
    25% 江戸(東京)の商人

    <2代前>
    75% 教師
    25% マルサ

    <1代前>
    50% エンジニア
    50% ピアノの先生



    です。


    情に脆く、面倒見たがりの親分肌のところは、田舎武士の血。
    南国の海が好きで、海外に出たがりなのは、琉球船乗りの血。
    商売っ気があって、テキトーで、愛嬌抜群なのは江戸っ子商人の血。

    「人を良くしたい」おせっかいな教育への思いは、教師の祖父母の血。
    「悪」を絶対に許せないのは、マルサの祖父の血。

    左脳は父親から受け継ぎ
    右脳は母親から受け継ぎました。





    みなさんも、ぜひ、自分のご先祖さまの事を調べてみてください。
    「ナルホドね!だから自分は・・・」と思う事があるはずです。

    自分のなりたいものがご先祖さまにいなくても気にしないでいいと思う!
    自分で気に入ったトコだけ覚えておこう。
    小生も、ぜーんぜん実業家の家系じゃないし〜(笑)


    聞きたい!
    と思った人は、なるべく速攻で聞きましょう。
    おじいちゃん、おばあちゃん、ご両親が元気なうちに聞いておかないと、永久に聞くことができなくなってご先祖様のお話の伝承はご自身の代で途絶えちゃいますよー!



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    【本のご紹介】日本で一番カッコいい男のハナシ  〜白洲次郎さん〜

    みなさん、
    白洲次郎 さんをご存知ですか?

    日本で一番カッコイイ男



    です。


    「尊敬する人」は年上、年下を問わず本当にたくさんいるのですが、
    「憧れる人」は一人もいない小生。

    なのですが、
    今回の白洲次郎さんは「憧れ」てしまったかもしれない。
    そのくらい衝撃的な方です。

    何がいいって、
    涙が出るくらい、ムッチャクチャカッコいい生き様
    の人なんです。



    そんな白洲次郎さんの言を恥ずかしながら、小生は今まで知りませんでした。
    シンガポールを出るとき、
    「YASさんに読んでほしい本があるんすよ」
    と居候先のたすく君が持たせてくれたのが
    Shirasu






























    占領を背負った男 北康利



    フィクションではありません。
    実在の人物であり、ノンフィクションのドキュメント本です。

    今いるチャーン島、大雨で宿にカンヅメだった初日の読書日に読みました。
    こんなに「みんなに読んでほしい!」と思った本は過去存在しないくらい超、超、超名著だと思うのでぜひご紹介させてください。




    そもそも、白洲次郎って何をした人なの?

    ・白洲次郎Wikipedia 


    終戦後、GHQ占領下日本。
    あの吉田茂首相の片腕として、GHQ相手の交渉人として
    日本の独立回復のために尽くし

    貿易庁の初代長官に就任し汚職政治家をぶった切り、
    通商産業省(のち経済産業省)を設立し
    日本の戦後経済復興のために尽くし

    GHQをして、
    「従順ならざる唯一の日本人」
    と呼ばせた稀代の交渉代理人であり、官僚であり、実業家です。




    「権力」や「役職」に興味ゼロ。
    私利私欲や出世欲ナシで「日本を良くする」という目的のためだけに真っ直ぐに進む。

    終生を裏方として過ごし、
    教科書に書けないような歴史の裏舞台の中で戦ってきたので
    知名度はあまり高くありません。

    彼の奥さんで作家の
    白洲正子

    の方が一般的な知名度は高いでしょう。



    彼の特徴ですが、


    ・群れない、媚びない

    ・どこまでも真っ直ぐでウソが大嫌い

    ・相手が誰だろうと言いたい事を言う

    ・義理人情に厚く、男気が大好き

    ・人の好き嫌いが激しく

    ・短気で喧嘩っ早く大臣相手に殴り合い

    ・敵は多いがそれ以上に味方も多い

    ・自分より強い者には噛み付くが

    ・女性にはめっぽう優しいジェントルマンで、

    ・自分より目下の人にはマナーと敬意を忘れない

    ・18歳から8年間イギリスに留学

    ・英語はネイティブレベルで日本語より得意

    ・身長180センチ

    ・スポーツ万能で

    ・日本で始めてジーンズを履き

    ・晩年はイッセイミヤケのモデルを勤めたイケメン

    ・大酒飲みのヘビースモーカー

    ・車馬鹿のスピード狂 30台のスポーツカーを乗り回し

    ・ベルボトムを履きこなすおじいちゃん

    ・普段は田舎で農業を営み

    ・町田市の自宅を武蔵と相模の国の間だからと「武相荘」(無愛想のシャレ)と名づけ

    ・戦災で家を焼かれた友人を自宅に呼び2年間も家族同然に共にすごし

    ・日曜大工が大好きで

    ・子供が大好きな3児の父であり

    ・一生涯妻だけを愛し、浮名は一度も流さず

    ・戦後最高の日本首相との呼び声も高い、27コ上の吉田茂氏を「じいさん」と呼び

    ・吉田茂氏をして、「最高にカンのいい男」と言わしめ

    ・政治家達には「猛獣」と呼ばれ恐れられ頼りにもされ

    ・稀代の人材の目利きであり

    ・人と人との出会いをプロデュースすることで新たなる事業を作り出し

    ・首相に請われても「大臣なんかまっひらだ!」と大臣にならず

    ・偉い役職も「やるべき仕事を成した」と自分で判断したら即後任に譲り

    ・口が堅く、彼が抱えた数々の歴史上の秘密は全て墓まで持ち帰った

    ・遺言は「葬式無用 戒名無用」

    ・家族友人達は次郎さんの棺の前で夜通しで大騒ぎの飲み会を開催



    どんだけカッコいいんじゃい!?!?
    という彼の人物像が想像できるでしょうか?






    そんな彼のエピソードをいくつか・・・



    <マッカーサーを怒鳴りつけた事件>
    相手のマッカーサーは、GHQ(日本占領軍)総司令官

    士官学校を過去最高の成績で卒業し「私が相談する相手はワシントンとリンカーンだけだ」と言い放ったアメリカ歴史上最強の天才軍人

    戦後の日本で
    5800人の日本人を「戦犯」として投獄し、
    1000人を死刑にし、
    20万人以上の政治家、公務員を公職追放(一生クビ)

    自分をフィリピンで敗北させた本間雅晴中将への復讐としてでっちあげも含む43の罪状をかぶせ
    1946年4月5日午前0:53分
    本間中将がマッカーサーの篭もる要塞攻略の命令を出したキッカリ4年後に
    銃殺刑にした恐ろしい男
    (コイツには、「良敵を愛す」という武士道、騎士道的精神はない)


    天皇からマッカーサーの家族へのクリスマスプレゼントを白洲次郎がマッカーサーに届けに訪問したときの事・・・

    マッカーサーは「その辺にでも置いといてくれ」とプレゼントもロクに見ずにホテルの床をアゴで指した。

    その瞬間、次郎はキレた。
    「日本をナメるな!」と怒鳴りつけ詫びを入れさせた。
    マッカーサーが謝った日本人は後にも先にもこの白洲次郎だけである。




    <日本国憲法制定交渉>
    現在の日本国憲法。
    25人の素人アメリカ人がたった7日間のやっつけ仕事で作ったものなのをご存知ですか?

    ソ連の共産主義
    アメリカ本土トルーマン大統領の資本主義
    トルーマンを超えて大統領になりたいGHQ総司令官マッカーサーの野望。
    戦勝国同士、また、アメリカ政府内部でも熾烈な権力闘争と利権の争いがあった。


    そんな中、
    ソ連と本国が動く前に俺達が日本を支配してやる。
    という彼らの都合でGHQは天皇を人質に取り、
    「7日間」のやっつけ仕事で作った駄作を無理やり日本政府に飲ませたフザけた代物です。

    ※そもそも論、戦勝国が敗戦国の憲法に干渉することは国際法で禁じられている

    当然、日本政府はそんなものは飲めないので「GHQと交渉してこいや!」
    と次郎に仕事を押し付けてくる。

    通訳として上司の大臣達に同行した次郎だったが、
    国務大臣、NO2の副書記官長までもが「GHQに歯向かったら殺される・・・」GHQとの戦いを放棄して敵前逃亡。

    GHQの原案は、「私有地を認めない」=「それって共産主義じゃん!」
    というような超〜アブないもの。

    おまけ程度で同行した法務課長佐藤氏と、白洲次郎のたった2人で丸3日寝ず、飲まず、食わずの状態で憲法制定の交渉と翻訳作業に挑む。

    今、我々は自分の土地と、自分の家を持てますよね?
    それは、白洲次郎さんのおかげです。

    さらに言えば、
    東西ドイツ、南北朝鮮、ベトナムのように資本主義と共産主義の利権争いに巻き込まれ、日本人同士で殺し合う事を防ぐために領土を死守して分割統治を避けるために尽力したのも白洲次郎さんです。

    ・「現在の憲法は良くない」
    ・「アメリカに押し付けられたクソ憲法だ!」
    と現在も識者たちの間では言われているしソレは事実だと小生も思います。

    でも、その憲法も白洲次郎の懸命な努力、最後の抵抗で
    少しは我々が生きていきやすい出来に変わったことを忘れてはいけない。




    尚、
    占領を背負った男 北康利

    は本としても超一流の出来です。

    読み進める毎に、
    そうだ!次郎さん!頑張れ!
    と応援したくなっちゃうような本です。

    そりゃもー
    白洲次郎や、戦後の日本を支えた男達の男気に感動して涙が出ることも1度や2度じゃなかったですよ。


    小生はこの本で2つのインパクトを受けました。
    1つめは、日本と日本人を愛する心の薄い自分を恥じたことです。

    久々に時事問題を論じてみる 消費税増税
    のとおり、日本政府はマジで終わってるし、財政ヤバいし、増税確実。
    こりゃ将来的には日本から脱出もアリだな・・・なんて思っている面もあったのですが、

    日本人の自分が今まで育ってこれたのは、本書に登場してくるような先人達のおかげです。
    それこそ、団塊の世代や、我々の親の世代の頑張りあってこそです。

    愛国心を持たず続々と優秀な人材が海外や外資系企業に流出している現状を、
    先人達が生きていたらどういう思いで見られるか・・・

    小生は、「愛国心」の足りない自分を恥じました。
    日本を良くするために頑張る日本人はカッコイイ。

    今の日本、「国際的感覚」と「愛国心」を併せ持った白洲次郎のような熱い人材が一番必要なのだと思います。



    2つめは、自分自身の将来への夢と希望です。

    次郎の無鉄砲なキャラクターやエピソード、そして真っ直ぐな仕事へのスタンスも、どこか自分と重ね合わせて読み進んでしまいました。
    今日のように人材エージェント会社が存在しない時代において
    「人材の目利き」で「外国人との交渉代理人」という仕事で活躍してきた事も、自分の経験してきた仕事とスケールは違えど、属性は近い。

    自分自身と重ねるのは本当におこがましいけど、
    こういう媚びない、出世意欲や権力欲のない自由奔放な人柄の人でも大成して国全体を良い方向に変えるような「でっかい仕事」が出来るんだー勇気と将来の大きな希望を白洲次郎さんの生き様から頂きました。


    小生は、40代になったら何がしたい?
    っていうビジョンがずーっと全くなかった。
    たぶん生まれてこの方ない。

    でも、この本を読んで、おぼろげながら
    「なりたい姿」が見えてきた気がする。

    と同時に、
    白洲次郎にとっての吉田茂氏のような生涯を掛けて尽くす大物の「主」
    と出会えたらいいなーとも思いました。
    誰かに尽くすの大好きなんでね。

    小生が惚れ込む「主」の条件は、「志」と「人間としての品格」
    「優秀さ」はその次です。
    年下でも全然いいし。

    助っ人が欲しい方で、暴れ馬小生を乗りこなす自信のある方はどうぞお声がけください。人事、営業、部門立ち上げ、海外進出、経営の建て直し、なんでも来いやです。
    まあ、他人の心配する前に、まずは自分自身の事業を成功させなきゃアカンのですけどね。


    ハナシはややそれますが、
    日本のトップ企業の役員クラスの人材のみを対象とする人材エージェント、
    言い換えれば、現代版白洲次郎の仕事をするTOP企業があります。

    リクルートEX
    当然ですが新卒募集はしていないし、
    ほとんどのコンサルタントは40代以上。

    なのですが、
    ココの社長の前原路代さん(短大卒の叩き上げ女社長です!)は、
    小生を育ててくれた最初の上司であり、
    キャリアアドバイザーへの道を開いてくれた恩人であり、
    小生が最も尊敬するビジネスパーソンでもある。

    「今、お前にとっての吉田茂を挙げろ」
    と言われれば、迷いなくこの方。

    「オイオイ!路代さんEXで仕事してるじゃん!!
    アレ?俺にも白洲次郎への道、もしかしたらあるかも?」
    なんて楽天的で移り気な小生は妄想してしまいました。


    白洲次郎さんが終戦を迎え、大きな仕事を始めたのは43歳。
    サンフランシスコ講和条約で日本の再独立を勝ち取った時は49歳。
    29歳の頃は3年目の新聞社の平社員。

    小生は今29歳。
    43歳になるまであと14年もある。

    政治家になりたいとか、産業の復興だとか、外交だとか、
    そういうもんには別にコダワリはなくて、
    単純に次郎さんの「カッコいい男っぷり」に追いつきたい。

    生まれも育ちも身長も遠〜く及ばないけど、
    「将来は白洲次郎さんみたいな人になりたい!」って言ったって良いじゃないっすか。
    目標は高ければ高い方がいい!

    彼が43歳に至るまで、いったいどんな14年間を過ごされたのか、
    もっと調べてみようと思います。
    カッコイイ男になりたいんで!




    さて、無限に書き続けそうなんで、
    興奮しっぱなしの小生の事はおいておいて、本の話に戻します。
    とにかく、内容が濃い。

    著者の「北 康利さん」は金融のスペシャリスト。
    みずほ証券財務開発部長を経た後48歳で退職し、物書きとして独立。

    元ビジネスパーソンらしい、無駄のない極めて分かりやすい文章であり、
    日本の歴史、政治、経済に関するものすごい深さの教養を土台にして書いていることがすぐにわかります。

    小生も、上下巻500ページ超を5時間で一気読み。




    ・戦後から現在に至る日本史、経済史が丸わかりする歴史書であり、

    ・戦後に戦った男達の生き様を描いた感動ドキュメントでもあります。



    長くなりましたが、

    女性の方
    ⇒最高のイケメンの話で惚れ惚れしちゃいこと間違いなし


    男性の方
    ⇒男のカッコイイ生き方のお手本!

    としてぜひぜひ読んでみてください。




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    I'm in Koh Chan

    どうも!
    久々の更新です。


    なぜ更新できなかったかというと、
    ・田舎過ぎてNETが断線しまくり&日本語フォントがPCにない
    ・アクティブに動きまくっていたのでPCの前に立つ時間がない
    ・今いる場所を気に入って写真を400枚も撮影した

    です。
    スミマセン。


    んで、シンガポールを離れた小生がどこにいるかというと・・・
    タイ最後の秘境と呼ばれていたチャーン島です。

    「呼ばれていた」との通り、今ではもうだいぶ開発が進んでしまい、
    島の4分の1くらいはリゾートになってしまっていますが、
    奥地には手付かずの自然もまだまだ残っています。


    むっちゃ気に入って、早4泊。
    バックパッカーらしい「土臭さ」がこの島にはあります。

    初日は終日土砂降りで宿で読書タイム。
    2日目、3日目はバイクで島一周。
    今日は船に乗って近隣の4つの島でシュノーケリングをしてきました。


    日本帰国後、きちんと写真を編集してUPロードしなおしますが、
    近況のご報告も兼ねて取り急ぎ何枚かUPさせてください。



    チャーン島とその周辺の島々の地図
    P8140388






































    島内の移動はもちろんバイク。
    ※電車はおろか、バスもタクシーも走ってない。乗り合いトラック有。
    P8130166



































    けっこう高低差のある山道です。
    P8130007




























    埠頭で海を眺めてみたり
    P8130157
































    水上レストランでご飯を食べたり
    P8130071

































    水上コテージをウロウロして・・・
    P8130127























    P8130139




































    港で出会った漁師さん達の・・・
    P8130055





































    飲み会に混ぜてもらい
    P8130035





























    酔い覚ましにコーラを一気飲みして
    P8130019
































    オンボロのポンポン船で離島を回り
    P8140294


























    P8140271





























    水上マーケットをブラブラして
    P8140216































    花たちと
    P8140356































    お昼寝する船乗りサン達を眺めながら
    P8140413









































    採れたてのエビを食べています。
    P8140323






























    ヒンドゥー教の商売の神様ガネーシャさんも・・・・














    この島ではこんなカンジになってます。
    P8140424




























    グダグダのガネーシャ像、初めて見ました(笑)




    一言で言うと、チャーン島最高!!です。
    チャーン島を旅の締め括りに選んで本当に良かった!


    今回の旅も残すところあと3日となりました。
    飛行機に乗り遅れたらヤバいので、明日にはバンコクへの岐路に着きます。


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    【この旅の気付き】人間は自然を超える美しいものを作り出すことはできない

    さて、掲題の件です。
    今回の旅の「悟り」です。

    すっーーーごく感覚的なことなので言語化するのがヒジョーに難しいのですが
    書いてみます。



    ふとした瞬間に
    心の目(心眼?第三の目?)がパっ〜と開いて、
    何かの真理に気付く感覚を得ることがあります。



    「そうか!俺、分かっちゃった。そーいうことなのね。」
    みたいなのが突然自分の中から湧いてくる感覚です。



    まあ、「悟りを開く」なんてものはたぶん自己申告制なんで、
    自分なりに100%信じられるなんらかの法則を発見したのなら
    それがその人にとっての真理であり悟りなのだと思います。



    「悟り」というとだいぶオカルトチックだし、
    自分自身が悟りを開いているとはとても思えないので(笑)
    今回は「気付き」と言い換えましょう。


    旅は、「気付き」の宝庫です。

    例えば、

    ○究極にしんどい体験
    インドの3等列車 エアコンなし、トイレの脇で48時間耐久移動

    ○究極にラグジュアリーな体験
    フィジーの5つ星リゾートインターコンチネンタルホテルでのディナー

    とか。
    両極端の圧倒的なものに触れると、第三の目(笑)が開きやすい。

    たぶん、物事の両極端を体感することで、
    その物事を判断する上での自分なりの価値観が醸成されるのでしょうね。
    ブレない価値観、真理こそが、「気付き」と呼べるものだとと思うんで。





    んで、今回の旅で小生が気付いたのは、




    人間は自然を超える美しいものを作り出すことはできない





    ということ。





    場所はココです.
    P8080855




























    感覚的には



    自然>芸術>科学技術  なのだ!



    というカンジです。





    一体なんのこっちゃい!?





    順を追ってお話ししましょう。


    8日間ひたすら国内を回りましたが、
    シンガポールの街並みは本っ当〜に美しいです。
    P8040587






































    P8090953






























    P8090957





































    圧倒的な文明社会。

    シンガポールNO1(アジアNO1らしい)
    クラブ ZOUK。
    P8080819




























    10年前のVerffareみたいなものすごい熱気でした。



    夜景をどうぞ。
    P8091005






































    まるで、スターウォーズみたいな
    近未来都市の景観です。
    P8091027




































    P8091026






































    P8090987







































    んで、「気付き」があったのはココ。
    P8080823








































    今年4月のオープンしたばかりの複合リゾート施設MarinaBaySands
    http://www.marinabaysands.com/#accommodation


    んで、このごっつい建物なんですが、
    地上150メートルの高さの屋上にボート型のプールリゾートがあります。

    上空から見た絵はこんなカンジ。
    P8080835




























    この方のブログはイイカンジの写真ですね。(拝借いたします!)
    http://tsumikiseisaku.com/wp/?p=141



    で、登ってみました。
    しかも夕方に行って頂上で2時間待って夜景まで撮影!


    この夜景。この世のものとは思えない美しさです。
    P8080863




























    錚々たるデザイナー達が作った空中庭園。
    計算され尽くした美しさ。
    P8080888



























    その景色は、もはや現実世界のものとは思えない。
    ラピュタの空中庭園?
    それとも、ガンダムのスペースコロニー?


    んで、プールのあるこの場所に来た時・・・
    P8080855




























    無意識の内に、ポロリとこの言葉が口からこぼれました。





    フィジーの海には勝てねぇな。





    フィジー NANUK島
    80d4c015

























    こっちのが、心地いいや。






    そう。

    どんだけ裕福な資本家が資金を投入し、
    どんだけ高名な芸術家が持てる才能の全てを発揮して
    最高に美しい場所を作ったとしても、
    手つかずの自然に勝る美しい空間を
    人間は絶対に作り出すことはできない。


    コレがこの旅で得た小生なりの「気付き」です。


    何が美しいと感るか?という美的感覚なんて、
    そんなもんは個人の主観的な感覚なんで、ハッキリ言ってなんでもいいのですが、
    小生は自分自身の美的感覚が、この瞬間にようやく分かりました。

    人間の価値観というのは、
    絶対にブレない絶対的な領域に到達したときに
    「真理」と呼ばれるものになると思います。





    小生は大自然と同時に、
    歴史的建造物や、高級リゾートなど、人工の美しいものは本当にたくさん見てきたつもりです。
    でも、どれもフィジーの手つかずの海には美しさにはかなわない。


    すっごくいいなー と思うリゾートもあるのですが、
    ソレは「人工物があるがままの自然の力を借りて」作り出した美しさ。
    たとえば、過去の日記でご紹介した
    http://blog.livedoor.jp/drunkbiker8431/archives/65184904.html
    とかね。

    元々生えている木はそのまま残して
    木に合わせる形で人工の建物を調和させた空間です。
    コレは、なかなかいいっすね。
    だから、人間は自然を大切にしなきゃイカンよね。





    我、真理を見つけたり。





    アホか?
    頭大丈夫っすか?
    そもそもたいしたことじゃねー事じゃん!

    とか言われてしまいそうですが(笑)


    自分の感性がどうなっているのか?
    の絶対的な法則を見つければ、
    人生の全ての行動もソレに沿ったものに進めばいいので
    生き方も迷うことはありません



    自然の豊かな場所で家族と一緒に生きていけば、
    自分は絶対にシアワセになれる。
    ソレに気付いた。


    それこそ、沖縄で居酒屋の店長や、
    フィジーで平のサラリーマンとして
    フツーに働き、家族や友人と過ごせる時間があれば
    ソレはソレで、90%は幸せな人生達成です。


    でも、残りの10%。
    10%が足りない。


    実業家として思う存分自分の好きな仕事で挑戦したい


    これが10%。
    この想いは、絶対に消せない。

    そして困ったことに、
    のんびり田舎暮らししたらしたで今度は仕事が面白くなくて、
    10%が20%になり、50%になり、結局都会に戻り・・・
    という展開も見えている


    20代で片方ずつ経験した、
    都会の仕事 と 田舎の暮らし 
    この両立をテーマに30代を生きていくことにします。


    仕事をするなら、一番大きなマーケット、一番大きなステージで挑戦したい。
    だから、東京で開業します。

    そして開業後3年で事業を軌道に乗せ
    100%信頼できる優秀な自分の分身を育て上げ事業を任せ
    自分は家族と田舎(沖縄?フィジー?湘南?)に移住して自然と共に生きていきます。

    仕事は・・・

    ビジネスの最前線のサラリーマンもいい。
    自分の助けを必要としてくれる友人経営者のために助っ人として働くのもいい。あまりにも仕事がない田舎の場合は、自分で自分の支店を作っちゃえばいいしね。
    そのときしたいことをします。



    29歳。
    まだまだ妥協せずに「100%の幸せ」を追ってもいい歳だと思っています。
    と同時に、最後のチャンスの歳でもある。


    カミさんには迷惑かけてばかりだけど、本当に感謝しています。
    「自然の中で過ごす家族との幸せな時間」
    を達成するために、もうしばらく好きなように生きさせて下さい。



    小生は今までの人生で「今やっていること」の「次にやりたいこと」を明確に設定することで「今やっていること」の密度を高め、モチベーションを爆発させてきました。

    3年1本勝負でヨーイドンの短距離走です。
    本気で死ぬほど頑張ったら、3年以上は持たないって。
    「3年の法則」とでも呼ぼうかな(笑)



    というワケで、

    ・この3年でやりたいこと
    東京 新宿で開業

    ・その次にやりたいこと
    実業家として成功して手つかずの自然が残る場所に移住


    目標ロックオン、完了です。
    絶対にやったるで〜!!!



    シンガポール、本当に本当にありがとう!!!
    P8080885





























    明日昼の飛行機でバンコクに飛びます。
    旅は残り一週間となりましたが、
    「手つかずの自然」を」テーマに行けるところまで行ってみるつもりです♪



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    おもちゃ博物館 mint@シンガポール 癒しの空間でした!

    前回の日記でご紹介させていただいたRaffles Hotel近く。

    P8040581




























    P8040527





































    偶然こんなカンバンを見つけました。
    P8040528


























    おもちゃ博物館!?なんだそりゃ?


    まー時間もあるし、行ってみるかと
    なんとなーく足を向けてたどり着いたのはココ!
    P8040580

























    mint museum of Toys HP


    ビルは小さいですが、B1F〜5Fまで、
    アンティークのおもちゃでいっぱいの空間です。

    写真に写っているメガネのオジサンはRichardさん。
    むっちゃ親切に店内を案内してくれました。

    ひやかしで覗きに行ったのですが、入場料13$(Richardさんが割引してくれた!)を支払って、エレベーターで5Fへ。
    P8040539






























    P8040540


































    50年以上前の酒造メーカー各社の
    アンティークベルティグッズを集めたBAR。
    P8040533






























    P8040538




























    そう、Johnny Walkerです。
    P8040532

































    激シブ!!

    飲料メーカー各社。
    P8040536
































    我らがニッポン、アサヒビール発見!
    なんか嬉しい。
    P8040537





























    P8040535


































    ビールを一杯やってから、
    下のフロア、博物館コーナーへ。


    P8040544

































    ポパイです!
    P8040546

































    笑えた逸品がコレ。

    孔雀のラジコン
    P8040571




























    コレは珍しすぎでしょう!
    ボディから思いっきりゼンマイが飛び出しているかなりメカ丸出しなデザイン。
    愛橋十分のぶっさいくな動きをするんだろーなーと(笑)


    P8040545

































    でた!ウルトラマン!(身長1メートルくらいあります)
    P8040547



































    これらはオーナーが世界中を回ってかき集めたコレクションだそうです。
    1950年代あたりののおもちゃは1点数万円〜数十万円だとか(!!)



    ポスターたち
    P8040569








































    P8040567



































    P8040553



































    バットマン。
    P8040551
































    パーマン発見!
    P8040549







































    小生自身はうろ覚えなのですが、
    幼稚園に入る前、パーマン大好きっ子だったそうです。
    そういや、小学生のころ、古ぼけたパーマンのヘルメットが押し入れに転がってたっけ!?
    懐かしい〜♪



    おもちゃ達に囲まれのんびり座ってみる。
    P8040570

























    小生はオモチャマニアでも、コレクターでもなんでもないのですが、
    こうしてクラッシクなおもちゃ達に囲まれていると童心に帰れます。
    とっても癒し系の空間でオススメ!

    ちなみに、周りにいたおもちゃコレクターの方々は
    一眼レフで超真剣に写真撮りまくり。
    その道の方々にとっては、そーとー価値の高いコレクションなのでしょう。


    さてさて、
    お好きな方も多いであろう、ディズニーコーナー!
    もちろんたくさんありました!

    7人の小人たち
    P8040555






























    P8040565































    P8040562
































    ドナルドダック!
    P8040563




























    お待ちかねのミッキーマウス!
    P8040560
































    1920年代にウォルトディズニーによって生み出された
    最初期のモデルだそーなんですが、、、
    P8040558


































    元祖ミッキーは
    なんだかだいぶワルっそーな顔してます。
    そういや、かなりのいたずらっ子キャラだったらしい。

    こちらはもう少し後の年代
    P8040561

























    だいぶ可愛らしくなって
    我々にとっておなじみの顔に近づいていますね。
    P8040556



























    さて、一通り展示されたおもちゃ達を見て回った後はB1Fへ。
    1Fから吹き抜けになっていてカフェになっています。
    P8040575































    P8040573





























    P8040579


























    5FのBARに続き、これまた素敵な空間!
    なんだか現実感が全然ないファンタジーな世界!



    というわけで、締めの一枚は・・・


    鉄腕アトムとツーショット!
    P8040529


































    由緒正しきバロック式建築のRaffles Hotelでやや方が凝り気味だったので
    直後に訪れたおもちゃ博物館mintは落差が最高でした。

    みなさんもRafflesを訪れた際は
    是非セットでいってみてください。

    自分が生まれる前、
    おじいちゃんやおばあちゃんの遊びトモダチだったアンティークのおもちゃ達。

    とーっても癒されますよ〜☆



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    シンガポール最古の名門ホテル Raffles Hotel

    どうも!
    1887年創業、駅や地区の名前にもなっている
    超〜名門ホテルRaffles。
    Raffles Hptel HP
    1泊1000$〜5500$(6万円〜33万円)


    なんとこのホテルに小生は!!!





    泊まってません。。。






    泊まれるワケないでしょ(涙)




    が、観光名所となっているこのホテル。
    泊まってないけど雰囲気を楽しみに訪れている人でいっぱいです!


    それはそれは、セレブな美しい空間です。
    敷地をウロウロして写真をたくさん撮ってきました!
    女子のみなさまは必見かな?



    入口
    P8040466



























    由緒正しき中庭の様子。
    P8040476



























    P8040471



























    P8040467




























    パチリ
    P8040470
























    P8040472


































    Raffles直営のみやげ物屋さんへ。
    P8040492



























    P8040503



























    実際に宿泊客の部屋で使用されているアメニティグッズでいっぱいです。
    P8040500





























    P8040499




























    由緒正しき紅茶
    P8040494


























    由緒正しき子供服
    P8040502


























    由緒正しき・・・(何のアイテムかよーわからん)
    P8040498


























    小生のお気に入りはコチラ!
    P8040485





























    小さな小さなクッション型のものなの(名前知らない)ですが、
    中に香木が詰まってて、と〜ってもイイ香りがします。
    P8040489


























    嫌味のないソフトな香り。
    匂い物大好きな小生にはタマらない。
    P8040487


























    デザインもむっちゃカワイイですよね☆
    P8040488



























    P8040490



























    お店を出て、由緒正しきトイレで用を足す(もーいいか!)
    P8040473

























    P8040474

































    トイレはフツーです。



    敷地内には錚々たるブランド達のセレクトショップが立ち並んでいるのですが、
    P8040510

























    P8040511


































    P8040524































    それほどブランド品には関心のない小生は入店せず。

    第一、ビビって入れません!
    買うお金ないし〜



    そんな小生が足を止めたのはココ!!!



    ARMANI CASA(アルマーニの家)
    P8040523




























    飲食店開業時、いかにして居心地のいい空間を作るかは本当に大切な課題。
    もちろん、家族と過ごす自宅も居心地のいい空間にしたいしね。
    だから家具にはけっこう興味があります。



    お勉強のためにおっかなビックリ入ってみました。
    P8040522






































    P8040520


























    テーブルセット。
    文字通り、家具のすべてがアルマーニのどエラい空間です。
    P8040521


































    リビングルームのディスプレイ
    P8040519



























    ※スミマセン、若干ブレてて。
    普段三脚使って丁寧に撮影しているですが、今回はとてもそんなことできる雰囲気じゃなかったので・・・


    椅子。
    P8040515


























    とってもリラックスできそうな形ですよね?




    ソファー
    P8040514




























    青年実業家。
    P8040517



























    には見えないか(笑)



    お店を出て、再度敷地内をウロウロ。
    P8040509





































    P8040507




































    P8040512





























    というワケで、
    P8040513

































    名門ホテル、Raffles からのレポでしたぁ〜!!
    歴史の重みを感じさせるセレブ感を味わえるので
    みなさまもぜひ一度訪れみて下さい。
    小生のように泊まれずとも(笑)散策するだけでけっこう楽しめますから!

    ココに泊まれるくらい大成する人がこのブログの読者さんから出るといいな〜☆



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    忘れてはいけないこと 太平洋戦争戦没者慰霊碑に訪問

    今回の旅にはこんなものを持ってきています。


    写真で読む昭和史 太平洋戦争 水島吉隆 著
    P8060734





























    今からわずか70年前、
    日本軍は中国と欧米諸国が植民地化していた東南アジアに攻め込みました。

    占領したのは以下の地域。
    ・朝鮮
    ・中国北部満州国
    ・台湾
    ・フィリピン(米)
    ・グアム(米)
    ・サイパン(米)
    ・パラオ(米)
    ・ミャンマー(英)
    ・ラオス、ベトナム(仏)
    ・インドネシア(蘭)
    ・マレーシア(英)


    1945年に日本軍が敗退し、撤退した後、
    これらの国々は宗主国に対して独立戦争を起こします。

    東南アジア諸国の生い立ちは、実は太平洋戦争、つまり日本が大きく関わっているのです。
    だから、東南アジアを旅するなら、戦争のことは知っておいたほうがいい。



    日本軍が占領した国は、もう一つあります。

    ・シンガポール(英)


    そのシンガポールには、
    「日本占領時期 死難人民記念碑」
    P8040458


























    があります。
    日本軍によって殺害された数万人の一般市民を慰霊するための記念碑。

    小生はあんまり行く場所を決めて旅をしないのですが、
    シンガポールを訪れたらココだけは絶対に行かなければと心に決めていました。


    記念碑はマーライオンや、ラッフルズホテルなどの観光地に近くの公園にひっそりとそびえています。
    P8040449



























    P8040456



























    P8040451





























    MEMORIAL OF THE CIVILIAN VICTIMS OF THE JAPANESE OCCUPATION
    訳:日本人の占領により犠牲になった市民の記念碑
    との文字。


    中央には壺とメッセージがあります。
    P8040450


































    4本の支柱からなる建物なのですが、
    それぞれが
    ・中国系シンガポール人
    ・マレー人
    ・インド人
    ・ユーラシアン(欧米人とアジア人の混血)
    を意味しているそうです。



    手を合わせ、黙祷。
    P8040455



























    別に、日本軍が極悪だとか、
    今になって攻め込んだ国に賠償しろだの謝れだのとか、
    そーゆー事がいいたいわけじゃないです。
    自分が生まれる前の戦争の事まで負い目に感じてもキリがないし。

    日本人も230万人の兵士と80万人の一般市民が戦争で亡くなりました。
    戦争は勝てば官軍の世界ですから、どの国が悪いとか、じゃない。
    参加し、他国の人間を殺害した全ての国が悪い。

    戦争というのは、
    国家と国家の間で生じた利害関係の問題を暴力という手段によって解決しようとする政策です。
    当たり前のことですが、これは絶対にあってはならないこと。


    記念碑で黙祷する小生の脳裏にあったのは、
    ・その昔、日本軍がアジア諸国でたくさんの人を殺した事実を絶対に忘れないこと
    ・これからはもう二度と戦争を繰り返さないこと
    ・現在日本人を受け入れて頂いているアジア諸国に感謝の気持ちを持ち、その発展に寄与すること

    この3つです。
    これが、我々の世代に「これから」できることではないでしょうか?


    P8040463


































    リゾートで遊びまくるのも、観光しまくるのも、いいこと。
    思いっきり海外をENJOYしまくってください。
    でも、訪れる場所の歴史的背景くらいは日本人として知っておいたほうがいい。

    過去攻め込んだ国で思う存分遊び倒しておいて、
    「なーんにもにも知りませんよ」ってのは、ちょっと恥ずかしい事です。

    だって、日本に遊びに来たアメリカ人に「原爆?東京大空襲?何それ?」
    って言われたら、我々日本人はどう思うか?って事です。
    別に謝ってほしいワケじゃないけど、忘れてはほしくないですよね?
    広島を訪れたのなら、原爆ドームで手くらいは合わせて欲しいとは思う。
    ソレと同じこと。



    1分でいい。
    みなさんもシンガポールに訪れたら、
    ぜひ一度、我々の祖先の日本人の手により殺害された戦没者の方々へ手を合わせてください。
    人として、大切なマナーだと小生は思います。


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    いい人すぎる人へのアドバイス  〜合理的な善人であること〜

    元FBIスタッフで
    現在オーストラリアで永住権獲得のためにがんばってるKAZさんが
    こんなことをブログに書いてました。

    KAZさんのブログ


    俺ってナンだろうって。
    人に助けられ、そして人を助け生きている。
    みんなは、俺を『いい人だねー』って言う。
    『いい人』ってなんだろう。



    >KAZさん
    拝借します!
    絶対大丈夫!
    全てはうまくいくから!



    KAZさんは、本当に「いい人」です。
    小生は、会社を辞める時にこそ、その人間の本当の品格が出ると思っています。

    なぜなら、出世や給料が一切関係なくなった時間の中で
    残された同僚や顧客に対してどれだけ無償で尽くせるかが試されるからです。

    小生は「いい人」に恵まれて本当にありがたい人生なのですが、
    同時に、人間の汚い面もたくさん見てきました。

    本で読んだようなキレイごとばかりを偉そうに言っていた人間の化けの皮が剥がれ、吐き気のするような最低のヤメ方をしていくところを見てきたのは1度や2度じゃない。

    小生は、「人」に携わる仕事をずっとしてきたせいか、
    見ようとしなくても人間の品格が透けるように見えてしまいます。
    2秒顔を見るだけで8割方は分かる。
    退職間近のJudgement Day(審判の日)には大抵「やっぱりね。。」という予想通りの結果になる。


    だから、良くも悪くも「悪い人」を徹底的に避けてしまうクセがあります。
    そしてズル賢い「悪い心」や「悪い考え」が自分自身の思考の中で頭をもたげてくるたびに自己嫌悪や心の葛藤があります。
    「俺って悪人かも?」ってね。

    だから、「悪い人」にならないように
    せめて行動だけは「良い行動」をして「いい人」になれる努力をしています。

    行動によって人間の善悪が定義されるのであれば
    誰にでも善人になれるチャンスがある。

    「悪い事」思いついてしまったとしても、それは行動に移さずに、
    「いい事」だけしていればいつかきっと善人になれるはず。




    KAZさんは、ぶきっちょだったけど
    本当に本当に利他的な「いい人」。
    行動だけでなく、たぶん「思考」のレベルでも「いい人」の数少ない人です。

    退職の仕方も立派そのものだった。

    小生が出張でフィジーを離れた時に
    小生の上司とモメて一方的にクビにされてしまったのだけれど、
    人が足りないFBIで退職まで1か月無休で給料をもらっている社員以上に頑張って仕事をされていました。

    人間としての品格の面では小生にはとてもとてもかなわない。
    本当に本当に尊敬している方です。


    そんなKAZさんですが
    いい人すぎてどうやら迷路に迷い込んでしまったようなので

    小生からKAZさんへの応援メッセージを送りました。
    「いい人」すぎるのが悩みの方には少しだけお役にたてるかもしれません。
    このブログを読んで頂いている方々の「いい人」の比率はかなり高いと勝手に思ってますんで(笑)


    -----------------------------------------------------
    KAZさんは「いい人」
    もちろんそう思う。

    でもいい人っていっぱいいるからね


    俺的にkazさんを形容するのにもっとフィットする言葉は
    「信頼できる人」です。
    コレは、なかなかいないです。

    「信頼できないが優秀な人」
    「信頼できないがいい人」
    はいっぱいいるけどね。

    こういう人は、自分の人生がうまくいってる時は接するメリットがあるけど、
    本当に自分が困った時にはあっという間にいなくなる。

    だから「信頼できる人」というのは本当に価値が高いし
    こういう人と何人出会えるかが人生の価値に直結すると思っています。



    KAZさんはこれからも是非「信頼できる人」であり続けて下さい。



    KAZさんが「いい人」として他人に尽くすのはすっごくいいことだし本当に尊敬しています。

    ただ、あまりにも無差別、無償で他人のために尽くしすぎて自分自身のために尽くす事や、本当に尽くしたい相手に尽くす事がおろそかになるようだったら、
    「尽くす相手」「尽くす事柄」「尽くす場所」
    をもう少しえり好みしてもいいかもしれないっすね。

    僕はその辺はけっこう冷静に計算して取捨選択してます。
    自分にしかできないことしかしない。
    自分にしか助けられない人以外は助けない。
    何故なら自分以外の他の人が助けられるからね。

    「悪い人」や「頑張ってない人」を助けるのは時間の無駄なので無視。
    何故なら悪い人を助けても結局他人に迷惑をかける悪いことしかしないし、自分で頑張らない人は結局救いようがない。

    しょーもない恋愛相談や、単にグチりたいだけの仕事の話や、他人の悪口だの
    そんなもん僕じゃなくても聞ける相手はいる。

    ってゆーかそんなグチ話は他人の時間を使わせること自体が迷惑なんで一人でカカシ相手にでもやってくれと思っています。
    もしかしたらイヤなヤツ、冷たいヤツに見えることもあるかもしれない。


    でも、限られた人生の時間ですから
    より自分を必要としてくれる人のために最大限役立ちたい。


    例えは、就職の相談をしに来る大学生。
    本気で仕事をしている人の仕事の相談。
    独立を考えている人。
    転職を考えている人。
    留学を考えている人。
    結婚を考えている人。
    離婚を考えている人。

    相談相手が必要な人はいっぱいいる。


    前を向いて本気で戦おうとしている人間のためには、
    いくら自分の時間を使っても惜しくはない。
    どれだけ忙しくても必ず相談を受ける時間は作ってきたし、見返りは求めずに全身全霊で助ける。

    だから、見返りを一切求めないで済むくらい余裕がある状態でいられるために、
    まずは自分で自分自身を十分にHAPPYにしなくてはならない。

    幸い、それはけっこううまくいっていて、
    僕にとっての「見返り」は強いて言うなら助けた相手がその後が自力で頑張ってその人が大成すること。
    それが一番うれしいっすね。



    本当に困っている人、自分にしか助けられない人、大切な人のために尽くす。




    それが自分が他人に対してできる「いい影響」を最大化するための僕の基本的な考え方です。
    「最大化」のためには「効率化」が不可欠。


    あまりにも合理的な考え方なので、コンサルタントには向いていても、
    不合理なまでの強い献身的な心(母性愛?母性愛=無限、無差別、無償の愛情?)と
    非効率なまでの面倒見の良さ(これも母性愛?)
    が必要となる教育業には自分は向かないな〜
    と思ってしまったのが結論なんですけどね。


    ProfessorやConsultant向きであってTeacher向きじゃない。
    自分の適性がわかるようになるまで、ものすごい葛藤、苦しみと3年もの年月がかかりました。
    世の中にはやってみないとわからないことっていっぱいあるんで(笑)

    FBIスタッフや、SPFBのカウンセラーさんの母性愛は本当にすごくて、今でも尊敬してます。
    YUちゃんなんか本当にスゴいよね。
    彼女は真の教育者になれるポテンシャルがある。

    KAZさんは根っからの「Teacher」っすからねー
    それがKAZさんの魅力なんだけれども、
    もし今、KAZさんが尽くしすぎていっぱいいっぱいになっているなら、


    本当に困っている人って何処にいる?
    自分にしか助けられない人って誰?
    自分にしかできない事って何?
    助けることが本当にその人のためになるの?
    助ける最善のタイミングはいつ?
    どうやって助ける事が一番効果的?


    是非一度整理して考えてみてください。
    スッキリしますよ。




    KAZさん、僕にできることは少ないかもしんないっすけど、
    助けが必要な時はいつでも言ってくださいね。

    陰ながら応援してるんで。

    ----------------------------------------------------------

    「他人をHAPPYにしたい」
    という「利他の欲求」ほど人間として尊いものはないと思っています。

    このブログも
    「自分にしか書けないことは何か?」
    「何を書いて、誰が読んで、どう役立つのか?」
    を意識することがあります。
    ※基本的に自分の書きたいことを好き勝手書いているんですけどね(笑)


    今回はかなり自分の頭の中を
    ブログにぶちまけてしまいました。
    もしかしたら小生のことをイヤな」やっちゃなーと思う方もいらっしゃるかもしれません。


    合理的なTPOを選んで「いい事」をする。


    小生は善人なのでしょうか?
    もしかしたら悪人?


    うーん。
    頭がグルグルしてきたので寝ます



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    マーライオンとお昼のシンガポールベイエリア

    オフィスビルが林立するシンガポール。
    P8040406






































    P8040401

































    P8040399




























    P8040402



































    社会人1年目の頃の新規開拓営業のクセで
    各ビルの入ってるテナント名をついつい見てしまうのですが、
    BNP、JPモルガンに我らがMIZUHO。
    金融系が多いですね。
    シスコシステムズなんかのIT企業もありました。

    アジア経済の中心地であるシンガポールにオフィスを置くのは、
    一流企業としてのステータスでもある。



    ベイエリアへ。
    P8040411






















    P8040407






















    P8040408




























    さて、シンガポールの「シン」とは獅子って意味だそうです。
    中心地のベイエリアに立つ獅子のシンボル、マーライオン。
    P8040419



































    何じゃあのビル!?
    P8040426

























    後で調べたら、今年オープンしたカジノホテル。
    巨大な屋上はプールのリゾートだそうです。

    今週末遊びに行ってきます♪


    パチリ。
    P8040418

























    ハーフパンツ+サーフTシャツorアロハシャツ
    の超テキトーなファッションで旅してきましたが、
    シンガポールでそんなカッコはあまりにも浮きすぎるので
    ZARAでこギレイなシャツを買ってジーパン履いてます(笑)

    マーライオンのいるところは広場になっていて
    市民の憩いの場であり、シンガポール屈指の観光スポットでもあります。
    P8040431




























    P8040432

























    P8040415



























    カフェでチョコマフィンとアイスコーヒーを購入。
    P8040430
























    P8040428





























    横浜のみなとみらいを更に近未来仕様にしたカンジの景色。
    今度夜景を撮影にしに行きますが、
    夜はスターウォーズみたいな景色になります。
    P8040426



























    ちびマーライオン。
    カワイイ!!
    P8040427




























    後は写真をぐわーっとUPします。
    P8040446



























    P8040445

























    高層ビルが林立しているのですが、
    緑は多いし、道は広いし、、ホームレスも一人もいないし(国策で施設に保護されます)区画整理されてるし、ゴミ1つ落ちてないし。
    大都会だけどストレスをあまり感じない美しい景観です。

    日本にこんな場所はないし、上海、NY、ロスとも違う。
    シドニーには若干似てるかもしれません。

    でも、高層ビルの谷間にたまーにある東洋的な景観
    P8040392























    P8040390





























    P8040395


























    P8040393































    P8040389


























    こういうのが日本人の自分にとっては
    何とも落ち着くのです。
    本当に不思議な街並みです。


    P8040440

























    何が何だかよーわからん建物
    P8040444




























    P8040443






























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    P8040439



























    東京都民とはいえ、豊島区のDown Town(下町)育ちの小生。
    シンガポールのUp Townっぷりにビックリしてます。
    以上、シンガポールってこんなトコです!

    明日からも写真を撮りに出かけるのでお楽しみに!



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    タイの島 バイクの旅【後編】

    続いて後編です!


    湖のほとりに超〜ナイスなBAR発見!
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    店内のようす
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    P7260145






























    イチオシはコレ!
    タイ座布団の座敷席。
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    湖を眺めてゴロゴロしながら酒を飲む。
    最高に贅沢な時間です。

    カウンター
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    P7260139




























    海外で素敵なお店に出会う度に思うのですが、
    なんで日本にこういうスタイルのゆる〜く飲めるお店がないんだろう???
    ※もしかしたらあるのかもしんないけど小生は知らないっす。。。

    蝶ネクタイを締めたバーテンのブリティッシュスタイルのオーセンティックなBARもカッコいいけど、
    小生がやるならアロハシャツのバーテンでお客さんも店員も店内ALL裸足のゆるーいBARですね。


    7年前、この島でこういったBAR達に出会ってから
    日本でのBAR開業が小生の夢になりました。
    このお店のレイアウトは、小生の開業イメージにぴったりです。

    日本でやるなら1億円はかかるけど、
    20分の1の予算でなんとかこんなカンジの都会のオアシスを作るのだ!


    店員サンと仲良くなって、バーカウンターに立たせて頂く。
    P7260138


























    僕はBARカウンターからの眺めが大好きです。
    楽しそうな人でいっぱい。
    こっちから話しかけても良し。

    日本に帰ったらバーテンダーとしての修行が待っている。

    たーのーしーみー☆


    バイクの旅はまだまだ続きます!
    P7260153






























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    このBARもカッコいい。
    P7260148




























    いいカンジのお店や宿でいっぱいだ!
    P7260152


























    宿のラウンジ。
    崖沿いに建っているので眺め抜群。
    P7260147

























    P7260154








































    島の最北端、Koh Ma(マ島)のカンバンが見えてきた!
    P7260157



































    Koh Maは、干潮時だけ本島と繋がる小さな島。
    江ノ島くらいの大きさです。
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    P7260161

























    あいにくの天気であんまりキレイに取れなかったのですが(涙)
    撮影した写真たちをUPしまっす。
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    帰路につく
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    小さな小さなレゲエBAR発見。
    P7260177




























    BE BOB BAR という店名に爆笑。
    ジャングルの中のおったて小屋のレゲエBAR
    P7260178


























    店内には入らなかったけど、
    ボブ・マーレーまんまのオッサンが出てくるんだろうなぁ。



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    P7260185






























    宿のあるHAAD RINビーチが見えてきた!
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    あの明かりを目指すのだ!
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    とうちゃく〜
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    レストランへ。
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    P7260195



























    島で出会って意気投合した仲間たちと晩ごはん
    コリアンとジャパニーズの混成部隊です。
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    南の島で飲むビールは最高!
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    ゴキゲン!
    P7260188



























    という笑顔の絶えない一日でしたとさ!!


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    タイの島 バイクの旅 【前編】

    どうも!
    YAS@シンガポールです。

    少し遅れますが、
    先日まで滞在していたタイ パンガン島でのバイクの旅の写真をUPします。


    レンタルバイクは一日200バーツ(600円)
    P7260108




























    島の東南端Haad Rinビーチから、
    北端のMa島まで島を半周しちゃいました!
    この島は趣味のいいお店やバンガローがいっぱいです。

    高台からHaad Rinを臨む。
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    島の地図。
    「Secret Bar」のカンバンがいかにもこの島らしい。
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    Baan Tai Beachの屋台で焼き鳥とあんかけやきそばを買い食い。
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    船着き場Ton Sala
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    ムエタイ場。
    試合のある夜は大盛り上がりです。
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    地元の人々。
    みんなトラックで移動!
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    海辺のイタリアンレストラン
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    ガソリンスタンドで会ったドイツ人のナイスカップル。
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    ナイス雑貨屋さん発見!
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    P7260124


























    なんとWEBサイトあります。
    Freeway Banboo Tatoo

    店主さん。
    P7260129





























    何屋だかよくわからない謎の店内。
    P7260127



































    ALLハンドメイドです♪
    P7260128































    俺の店。
    俺の好きな物だけを
    俺が全部作って置く。

    そんだけ。


    という店主さんの肩の力の抜けた自然体のスタンスが伝わってくる空間。
    そういうの、大好きです。


    P7260125























    P7260126





























    そんなお店で小生は革バッグを購入。
    なんと、2300バーツ(7000円弱)
    日本だったら5万円は下らないモノです。

    今年のテーマは「清貧遊学」なので
    今回の旅ではぜんっぜん物は買っていないのだけれど、
    コレばっかりい一本取られました。
    P7260132




























    その場でサイズ直しをしてくれて装着!
    バイカーとしてはたまらないデザイン。
    まさに一生モノ!!
    P7260133




























    再度バイクへまたがり先へ進む
    P7260150
































                            後編につづく





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    シンガポールの人材紹介会社にいってみた

    どうも!
    YAS@シンガポールです!

    今日は、
    JAC Recruitment Singapore

    に行ってきました。

    JACは本社イギリス、世界7カ国に拠点を持ち、
    JAC JAPAN」は日本で業界第3位、JASDAC上場の大手国際派人材紹介会社です。
    P8040387


























    FBIの「留学BEFORE AFTER」に出演して頂いたFBI OGのスージーさんも利用していて
    、現在彼女はシンガポールで仕事をしておりJAC社にもモデルさんとして起用されています。
    留学BEFORE AFTER

    JAC JAPANは元FBIスタッフのYUKOさんの古巣でありとってもいい会社なのを知ってたし、執行役員の方は小生の古巣のリクルートエージェント出身。
    なにかと縁があります。

    海外就職を考えている人に「シンガポールの求人市場」のナイスアドバイスができるようにもなりたいし、
    小生自身がJACシンガポール自体にも興味があったので、急遽突撃アポをとっちゃいました。

    社員数100名、
    内日本人は20名、シンガポール人60名、他20名は韓国、フランス、マレーなどの多国籍企業です!

    んで今日はなんと、6人もの社員の方にお会いさせて頂き、社長さんにもお会いできました。
    同業出身で、JAC社に興味があることをお伝えしていたのですが、まさか社長さんまでがでてこられるとは・・・
    そんな大ごとになると思っていなかったので、「ジーパン」「ヒゲ」「茶髪」という超ラフな恰好でお邪魔したのですがありがたいことにこんな小生を気に入って頂けたようで、
    明日はお昼ご飯を社員の皆さんと食べてきます。


    さて、気になるシンガポールの就職事情ですが、求人はかなり多いです。
    間違いなく日本よりも景気はいい。
    欧州、米国も沈んでますから、今世界で一番景気がいいのがシンガポールでしょう。

    APAC(Asia Pacific)の経済の中心地として錚々たる外資系企業のヘッドオフィスがあり、日系企業もたくさん。
    JACさんの取引企業数が1500社ですからかなりの大きな労働市場があります。

    実際の求人は、
    日系メーカーやエレクトロニクス商社の求人が一番多いです。
    バリバリの「営業」というよりは、マレーシア、)インドネシアの工場の生産管理、納期調整が主な仕事。
    まあ、海外の人を動かして日本並みの品質のものを作るしんどさはFBIで体感済みなので大体想像がつきます。


    次に多いのは金融系の専門職。
    早い話が、証券屋さんです。

    後は、コールセンター。
    マイクロソフト、シマンテック(リクルート時代の担当企業)
    などのIT系企業のカスタマーサービス部門がAPACの拠点を置いている場合多いですね。

    なぜ日本が拠点にならないかというと
    1 日本人が英語を話せなさすぎる
    2 日本の給与水準(人件費)が高い
    3 日本の法人税率がバカ高い(40%!シンガポールや香港は20%です)
    の3点の理由でしょう。

    次に飲食店。
    サイゼリア、和民、つぼ八などの居酒屋やレストランに、Mos Burgerなどのファーストフード。
    ユニクロなどのアパレル系、一風堂、山頭火などの老舗ラーメン店まで怒涛の出店が続いています。

    最後に旅行代理店やホテルなどの観光業。


    まあ、こんなところです。


    んで、気になる給与水準ですが、
    ザックリ言うと日本の3分の2。
    月給3000$〜3500$(1$=60円)くらいが相場です。
    マネージャークラスや金融系の専門職になると、4000$を超え、6000$を超える高給取りもいます。


    必要な経験ですが、
    社会人経験3年以上がVISA取得のための最低条件。
    英語力はTOEIC700点が足切りライン。

    社会人3年+TOEIC700点ですから
    大してハードルは高くありません。
    30才前のマトモに働いてきた社会人であれば大抵の人はシンガポールで仕事が見つかる印象です。
    オーストラリアやアメリカでの就労VISA取得の難易度に比べれば遥かに難易度は低い。

    小生自身は金融の専門職以外であればドコの業種でも内定は出るとのことでした。ただし、給料は日本で働くよりだいぶ安い。
    まあ、「世界のどこでも就職できる人間」になることを目指してFBIで頑張ってきたので予想通りでしたが、きちんと現地のコンサルタントさんに自分の経歴を評価していただけるのは嬉しいものです。

    実力を身に付けたのはFBIですが、
    やっぱり1社目リクルートだったネームバリューが物を言う面はありますね。



    シンガポールのビジネスパーソンの暮らしですが、
    圧倒的に日本よりいいです。
    みんな、残業ゼロ。んで、給料3分の2だから時給換算したら日本と一緒。

    物価は、日本の)半額くらいですから、
    明らかに日本に住んで働くよりいい暮らしができます。

    残業のメッカ人材業界(笑)JACですら、平均退社時間は19:00。
    みんなとっとと退社して、会社の後に英会話学校やビジネススクール、習い事や、スポーツジムなどに通っています。

    家は日本より大きいプール付きの高層マンション、
    通勤はバスやタクシーたったの15分。

    社員さんも、プライベートとのバランスがうまく取れていて
    非常にいい表情で仕事をしていましたね。


    但し、創業30年、社員100名とシンガポールで最大の人材エージェントのJAC社だけに、日本でのキャリアはキッチリ積まれた優秀な社員さんばかりでした。馬力勝負じゃなくて頭を使うカンジですね。
    外資系は非常に合理的な経営をするので結果出さなきゃサクっとクビだし。


    なぜシンガポールに住む人の暮らしがそんなに良いのかというと、
    国家経営がうまくいってるからです。

    法人税率20% 消費税率7% で公共事業をバッチリやりながら財政黒字。
    法人税が安いということは、企業は税金を払う代わりに社員に給料として利益を還元できる。
    そりゃ、いい生活になりますよ。


    かたや法人税を40%も取りながら財政破綻した日本。
    消費税率20%にしなきゃシンガポール並みの社会保障、公共事業への投資は無理でしょう。

    法人税40%、消費税20%、出生率1.3倍、累積赤字は年次税収の25年分。
    日本は大好きな国なのだけど、客観的に見てどー考えてもそんな国に伸び目はない。
    破綻したツケは他でもない我々日本に住む国民一人一人が支払う。
    日本にいる限り、絶対に逃げられません。
    これから少なくとも50年、日本国民の向かう先には苦難の生活が待っている。


    国家経営に失敗したダメな政府の作った国日本。
    国家経営に成功した優秀な政府が作った国シンガポール。
    シンガポールに足を踏み入れて以来、
    失敗国家と成功国家の国民の生活の格差を連日まじまじと見せ付けられています。

    大抵の日本人は他の国の生活を知らないから日本に留まっているに過ぎない。
    より良い暮らしを求めるのは人間の性ですから、
    数十年スパンの視点では日本を離れる日系移民がかなり増えてくると思いますね。





    小生はこれから開業しますが
    今後一生会社員をやらないつもりでもありません。

    やっぱりビジネスの最先端で思いっきり仕事をしてみたい感覚はある。
    業種は、人材紹介業や人事コンサルなど人事系に絞り込んでいます。
    ソレが一番自分に合ってるし、好きな仕事、つまり天職なので。


    居候先のマンションよりパチリ。
    世界のビジネスの中心地の摩天楼のビジネスパーソン。
    そーいうのもカッコいいじゃないですか。
    P8030385
































    んで、会社員をやるなら、
    ある程度の規模感のある上場会社でプライベートと両立できる働き方をすることに決めています。
    ベンチャーは、もうおなかいっぱいかな。。
    小さな会社でやるなら、自分が社長での開業しかあり得ない。


    リクルート時代は毎日終電まで血眼で働き、
    JACの社員さんの2倍〜3倍の業績を出していた。

    FBIに至ってはそのリクルートの倍は働いていた。
    仕事は頭から離れる瞬間なんて1分もなかったし、
    朝7:00から夜の2:00まで毎日働いている時期もあった。
    去年の年末体を壊して肝機能低下して倒れたし、力の限り働き、
    文字通り人生の全てを仕事に賭けてきた。


    でも、そんな小生も子供ができて、本当に変わりました。


    家族と過ごす時間は何にも代えがたい大切な時間。
    友人と会う時間、料理を作る時間、アウトドアに出かける時間。
    月間労働時間は200時間程度に抑えるのが一番バランスがいい。


    もちろん、20代は小生のような働き方は一度やったほうがいいです。
    ベンチャーで働くのはムチャクチャ面白いし、頑張った分だけズバ抜けたビジネススキルが身に着く。
    ほかのどこの会社に行っても楽チンに感じるし、死ぬほど働く中でこそ見えてくるものがたくさんある。

    FBIで働いた3年半の時間、共に戦った仲間たち、出会った生徒さん。
    小生の一生の宝物です。
    死ぬ時の振り返りで人生のハイライトになるんじゃないかな?
    ただ、アレは年食ったらそう何度もできませんわ(笑)



    JAC SINGAPOREの社員さんの働き方は、
    30代の小生の人生のビジョンにバッチリ合致していました。

    給料はリクルート時代の3分の2以下になりますが、営業目標は3分の1以下の楽勝ライン。
    但し、マーケットが全く違うので、数値目標は)低くても、仕事の質はかなり高いものが求められるでしょう。

    んで、物価は日本の半額の常夏。
    治安も教育もバッチリ!

    仕事内容も100名規模の小さめの会社で、社員同士の一体感十分。
    世界最先端の経済の中心地での経営層へのコンサルティングはワクワクでいっぱし。
    仕事とプライベートを両立してこそオモシロイ人生だけに、労働時間を短くしたとしても仕事内容は充実しないとね。

    18:00に退社して、子供と遊び、料理を自炊!
    子供が寝付いたらカミさんとビーチ沿いのBARでデートの常夏生活。





    サラリーマンやるなら、シンガポール




    将来の一つのビジョンができた一日でした☆



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    シンガポールなう!!!

    どうも!

    タイの島から46時間かけて2度の国境越えを経てたどり着いた先は
    星国シンガポール!!


    到着!!!
    P8010346


























    追って道中の写真たちをUPしますが、
    それはそれは長旅でした。
    目的地到着は達成感でいっぱいです!




    シンガポールに駐在中のFBI OB(2007年3月卒業)のたすくと再会!
    駅まで迎えに来てくれました。
    大感謝!
    P8010345



































    たすく家に向かう。
    P8020379







































    高層ビル群にぶったまげる。
    マンション、みんな30階建てくらいだもん。

    香港を超え、アジアの経済の中心地となったシンガポール。
    超〜文明が進んでいます。
    スタウォーズに出てきそうな近未来都市です。
    P8010352





































    P8010354

































    完璧に区画整理された広い道路。
    ゴミひとつ落ちていないし、熱帯なのに虫一匹いない。
    政府が掃除したり、防虫対策をしているのですが、
    東京の下町育ちの小生はこの街並にはただただビックリ!
    P8020378






























    P8010365





























    たすく家へ。
    P8010374

































    プール付き30階建てマンションの15階。
    でっかい1LDKに住んでいます。


    カメラのレンズに入りきりません!
    P8010375




































    たすく、本当に偉くなったなー 
    FBIを卒業した生徒さんが成長していく事が、小生のFBいでの3年半で一番嬉しいことなので、立派になったたすくを見るのはほんっとーに嬉しすぎる!



    なにはともあれ晩ごはんへ。
    本場の中華料理です。

    なんと、たすくに御馳走になりました。
    しかもフカヒレスープ35$(2000円)まで奮発してくれた!
    P8010350

























    3年半前フィジーで出会ったときはフリーターだった教え子が
    立派な海外駐在員になってこんな高級なものをオゴれるくらいになっているとは。。。本当にうれしいです。

    万感の想いでフカヒレスープを食らうの図
    P8010349
































    うますぎる!!!
    こんなの日本で食べたことないし(笑)


    10月にたすくと結婚予定のめぐちゃん(現在神戸在住)とスカイプ
    P8020380





























    そう、めぐちゃんも3年前のFBIの卒業生!
    留学生BEFORE AFTER
    にもモデルとして出演して頂いてます!
    たすくともよくいっしょに遊んでたし、
    小生にとって2人すっごく思い入れの深いカップルなんです。

    そんな二人の新居に居候させて頂いているのですが、
    居心地がよすぎる!


    2週間ぶりの便座のある便器。
    1カ月ぶりのバスタブとかけ布団。
    インターネット環境完備にケーブルテレビに洗濯機に冷蔵庫にキッチンEtc...


    要は、一か月ぶりにマトモな家に住んでます。
    P8020384































    長い旅路の果てにたどりついた星国シンガポール。
    気がつけば、フィジーを離れて以来、久々の南半球です。

    とりあえず、暫く居候させて頂きながら
    シンガポールを観光することにしまっす♪


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      Profile

      YAS@銀座 助家

      <本名>鈴木 康弘(とこなつ家店主)

      <経歴>
      米国カリフォルニア州で幼少時代を過ごす
      2004年3月早稲田大学 商学部卒業

      2004年4月〜2006年10月
      (株)リクルートエージェント
      にて企業の採用支援と、第二新卒者の転職支援を経験。

      2006年12月〜2010年4月
      南太平洋フィジー共和国にて
      語学学校FreeBirdInstitute
      サポートオフィスMGR 兼 本社取締役

      2010年10月〜
      転職相談のできるBAR
      Dining DJ Cafe とこなつ家 起業

      <教育基本方針>
      〜向き不向きよりも前向きに〜  
          
      やんちゃな日本人を
      もっともっと増やしたい!
      世界中を元気にしたい!

      <好きな言葉>  
      「知好楽」
      by孔子
      「love,peace,freedom」   
      by Bob Marley
      「我が生涯に一片の悔いなし」
      byラオウ 北斗の拳

      <好きなものたち>
      海/山/寺
      料理/麻雀/飲み会/バイク
      熱い人/アホな人
      べっぴんさん
      DJ/バンド/海外放浪

      <Personality>
      マイペースな寂しがり屋
      大人数での団体行動は苦手
      だが一人では死んでしまう!

      人を愛し
      人に愛され
      自由でいたい
      そんだけの単純な人間です。

      飲みのオファー⇒基本的に断りません。

      皆様こんな小生ですが、
      どうぞ宜しくお願い致します。

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