キャリア相談もできる隠れ家BARのマスターのブログ@銀座 助家

リクルート−エージェント⇨フィジー共和国の語学学校責任者を経て 飲み屋を開業。創業した池袋のお店を店長に譲り、現在は銀座のどこかでBARを営んでいます。

April 2012

    右脳を使って、リラックス♪

    こりゃ深い。

    日刊SPA!「現代のオトナが捨てるべきこと 『ネット、トレード、自分探し』
    http://m.freeex.jp/article/51303573?guid=ON


    むかーし寺に入って座禅してた成果なのか、普段から意識し続けているからなのか、
    僕は自分の脳内のアドレナリン分泌量と右脳/左脳どちらが稼働中なのかリアルタイムである程度把握できる(但し能動的なコントロールはなかなか難しい)
    ※同じ感覚をお持ちの方がいたらぜひ教えてください。一緒に語りましょう!


    30代に入って明らかにアドレナリンが減ってきた自覚があります。

    だから今年は「ゆとり」をテーマにしていたのだか、
    生物学的にも自然な流れだったんだ(゜□゜)


    アドレナリン全開の左脳フル稼働で理詰めのロジカルシンキングばかりやってると脳味噌が「乾いてパサパサになる」感じ、しませんか?
    たぶん意識しなければ、自覚症状はないです。

    僕が自覚したのは、29才で無職になって旅をした時。
    「あ、俺の右脳(感性)、死にかけてる、、、」って気付いた。

    毎日目にしている、
    青い空、道端の草木の美しさに気付かない状態なら、右脳は死にかけていると僕は思います。

    人間の購買心理や、職業選択、マネジメント法は左脳のロジックだけでは説明がつかないから、
    右脳を殺したら仕事のパフォーマンスは下がる。



    現代ニッポンのビジネスパーソンは、左脳を酷使し過ぎて、
    余暇には右脳を稼働させる行動を無意識のウチに取る。
    すると自動的に左脳がOFFになる。
    (人間は、右脳と左脳を同時に使うことは脳医学的にできないらしいす)


    音楽聴いたり
    テレビ見たり
    お酒を飲んだり
    魚釣ったり
    ランニングしたり
    美味しいもの食べたり
    異性に恋をしたり
    田舎に旅行したり
    ダンスを習ったり

    みーんな、右脳を使う行動。

    右脳を使う=脳味噌に水をやる

    カンジすかね。
    色々なストレス対策本が出てますが、どれも一言で要約すると、「右脳を使え」という事が書いてある。


    人間の心がシアワセ♪と感じるかどうかは、
    物理的に脳味噌がどういう状態になるか次第でしかないので、
    脳医学的な観点で正しい対処をすればストレスマネジメントはある程度できる。はず!




    忙しい仕事の最中でも、

    ユル〜く、
    深呼吸して
    ガムでも噛んで
    詰めすぎずに、
    ラクな姿勢で、
    視界を広く取る。

    すると右脳が稼働、左脳OFF、脳味噌を一息休憩さ
    せられる。

    そのままフワ〜っとした意識で物事を思考するとクリエイティブな発想のアイデアがふと湧いたりする。


    と僕はコレを書きながら「ゆとり〜」と自分にいい聞かせています(笑)

    みなさーん
    リラックスしてますか〜?
    o(^o^)oo(^o^)oo(^o^)o

    そしてこんなお題の長いハナシが好きな方、
    今度お会いできた時に語りましょう♪

    【キャリア論】役員面接のコツ


    今日は1700から面接対策レッスンやりますが、来れない人向けに要点をつぶやきます。


    1 話は短く!

    2 挨拶は笑顔で元気に!


    こんだけです!

    ダマされたと思ってやってみてくださいな。

    ダマされるのヤダーという人へ、以下根拠です。

    【1の背景】
    会社役員が普段接する相手は部長か役員クラス。
    この階層に話の長いヤツなぞいないし、1言えば10理解する人達だから長い話は無用!
    長い話はむしろイラつかれます。

    【2の背景】
    役員とは、スーツを着た博打打ち。
    資料のロジックを組むのは部長の仕事、
    役員はソコからカンで経営方針を選ぶ。
    だから物事の判断は感覚的で素早い。
    面接なら最初の5秒で9割形決める。


    難しいコト考え過ぎずにリラーックス。

    例えるなら、久々に会う親戚のオッサンに、凛々しい大人になった自分の姿を見てもらうカンジです。
    だから、身だしなみは整えましょうね。


    とワケでみんなかんばれ!

    いってらっしゃ〜い\(^-^)/

    リクルートという会社の特異なアイデンティティと、他の会社、特に中小企業や零細企業との違いについて。

    結論から書きます。

    野球に例えれば、
    リクルートは、ニューヨークヤンキース。
    中小企業は、中日ドラゴンズ
    です。


    まずは、コレ。
    までやる12-04-11_001
























    までやる。
    ステキなフレーズですね。


    コレは古巣、リクルートエージェントの採用パンフレット、
    後輩のO君が超短い納期で作った、リクルートエージェントという会社のアイデンティティが詰まった冊子です。
    たくさんの小話が詰まっていて、ニコニコ楽しく読ませて頂きました♪


    リクルートって、
    「までやる」とか、「やりきる」というのが大好きな会社で、
    コレこそがこの会社のアイデンティティなのだと再度認識しました。

    「徹底的にやる」。
    「勝つまでやる」。
    のがリクルートです。


    さて、若い若いと思っていた僕も、
    中小企業の経営に携わるようになってこの春で6年目。

    小さな会社の経営者さんとも談義を交わす機会が増えたのですが、
    そんな僕が今思う、中小企業経営に即したアイデンティティ。それは、、、

    「までやってる場合ではない」

    です。



    「までやる」は、リクルートだから成立するカルチャーだと僕は思います。
    具体的には、こういった前提条件の会社です。


    ・25年連続して飛びぬけた営業利益を出して、年間3000億円の黒字がある
    ⇒新規事業には「勝つまで」資金を投資し続けられる

    ・高学歴で基礎能力が高いかつ、モチベーションが高い優秀な社員
    ⇒難易度の高い業務もやらせ続ければ、できるように成長する。

    ・平均年収900万円を出せる
    ⇒高い給料もらうからには死ぬ気でやれ!というマネジメントが成立する

    ・数千人単位で雇用できる
    ⇒仕事しすぎてブっ倒れても、代わりの人間が引き継げる

    ・適切な労務管理がなされている
    ⇒仕事、しすぎない。過労死しない。



    だから、
    「勝つまでやれる」
    のです。
    コレは、優秀なサラリーマンが集まる超優良企業だからできること。
    資金が豊富にある常勝軍団、ニューヨークヤンキースの戦い方ですね。




    中小企業の経営や、個人事業主を同じアイデンティティでやるとどうなるか?
    こういった矛盾が起こり、会社はうまく機能しません。


    ・キャッシュが全然足りない自転車操業だ。
    ⇒負けている勝負を勝つまでやり続けたり、先行投資している場合ではない。
    単月黒字を細かく積み重ねるのが基本。

    ・学歴も、基礎能力も、モチベーションも低い社員しか雇用できない
    ⇒難易度の高い業務は、やらせても、永遠にできるようにならない。

    ・社員のは年収300万円だ
    ⇒高い給料もらうからには死ぬ気でやれ!というマネジメントは成立しない。

    ・適切な労務管理がなされていない。
    ⇒休日出勤、深夜残業当たり前、やり切るうとすると、残業時間は200時間を超え過労死するまである。

    ・ 社員数が少ない。
    ⇒仕事しすぎてブっ倒れてたら代わりの人材はいない。





    このように、全く機能しないのです。


    僕自身、前職では、リクルートのアイデンティティで、
    中小企業の取締役という仕事に臨みました。

    労働時間は月間350時間を超え、休みなしで徹底的にやり切りました。
    でも、夢だった株式上場はできませんでした。

    リーマンショックで窮地に立たされた会社。
    攻めて勝てない(売れない)なら、逃げる(コスト削減)しか道はない。

    上場を諦め、徹底的に不採算事業をスクラップ化。
    「儲からないことは一切やらない」「顧客に求められている事だけをやる」
    8割逃げて、2割攻める戦略。

    「総攻撃」しか知らなかったリクルートの「までやる」アイデンティティが経験する
    「「までやってる場合ではない」状況で次々と防衛拠点を放棄していく「退却戦」です。

    コレは、ビジネスパーソンなら生涯で1度や2度は必ず経験するのですが、最悪にツラい。
    大本営は大混乱(日本本社からの指示はムチャクチャ)
    兵糧はない(みんな給料減る)
    脱走兵は出る(会社を見限る退職者)
    負傷兵や学徒兵は捨てる(即戦力以外はリストラ)

    夢や希望はない!ただ生き残るために残存部隊を率いて海外で戦い続ける敗軍の将。
    自分で起業するより、はるかにツラい地獄の経験でした。



    役員就任の1年後、
    大幅な減収増益で会社業績はV字回復。
    死ぬ気でやり切った。会社は救えた。

    でも僕自身は燃え尽きて仕事を全くしたくなくなった。
    上場もできなかった。

    「モチベーションは無限!」「不可能はない!」
    というアイデンティティが崩れ去ったのです。



    モチベーションは有限だし、できないことは、できません。
    まぁ、程度の問題なんですですけど(笑)


    頑張るのは大事だし、やり切るのは大事だけど、無理は禁物。
    「あきらめ」や「分相応」や、「ほどほど」も肝心です。


    世の中を変える!
    死ぬ気でやる!
    という大志はすばらしいのですが、
    「無理なく継続する」
    をいう視点が中小企業の経営には大切だと思います、。

    個人事業主や社長であれば、雇用保険や有給休暇なんてものは存在しないし、
    自分の代わりになる人間は、いない。

    自分自身が壊れたらオシマイだし、
    キャッシュがなくなった時点でどんなステキなビジネスや会社もゲームオーヴァー。
    継続しなければ、結局意味がないんです。



    将来起業をしたい方、今されている方は、
    ボスコンやリクルート、ゴールドマン出身で上場企業を作った立派なビジネスパーソンの本を読み漁ったり、真似をするのもいいですが、

    3代続いているとうふ屋さんのオッサンや、
    30年続いている中華料理屋さんのご夫婦、
    20年続くスナックのママさん
    あたりから聞ける仕事への「アイデンティティ」、「経営論」
    が実は役に立ったりすると思います。

    50年以上続いているような中小企業の2代目、3代目社長の方は
    このあたりがすごーく自然にバランスが取れていて、本当に勉強になります。
    分相応に、謙虚に、自然体で、品があり、でも野心も責任感もある。

    何よりも、事業やマーケット環境を10年、20年スパンで俯瞰して捉えているので
    視点が高く、懐が深い。
    生まれたときから次期社長で、父親が社長。
    自分自身も死ぬまで骨を埋めて社長をやるのだからそりゃそうだ。


    資金も豊富でないし、スター選手もいないし、派手な勝ち方もしない。
    でも、サクっとペナントレースを制する中日ドラゴンズの落合監督のチーム作りの戦略が、
    一番中小企業向き。



    大志を頂くのは大事。
    でも、足元を地道に固めるのは、もっと大事。

    世の中を変える前に、
    まずは身の回りの事から丁寧に積み重ねる。

    自分自身、自分の家族、自分の雇用する部下、目の前の取引先、目の前のお客さん。
    一人ひとりを大切に、無理なく商売をするのが大切だと僕は思うのです。

    幸せな自分、幸せな家族、幸せな部下、幸せな取引先、幸せなお客さんが
    少しづつ増えてきて、十分な数が揃った時に、世の中を変えるために打って出ればいい。

    開業して2年、僕はまだ31歳。
    まだまだ30年は働けるし、じっくりやれる。

    また、誰かの元で宮仕えをすることもあるかもしんないし。
    俺は絶対雇われはヤダ!なんちゅープライドも特に持ってないし(笑)

    若いクセに、ジジ臭い考え方ですかね。



    ま、そんなカンジで、
    20代後半や30代の起業をされた方は、無理をしないでほしいなぁ。
    逆に、新卒の若手社員さんは、まずは一度、「までやる」をやらせてくれる恵まれた環境に感謝をして、
    無理を経験してほしいなぁ。

    と今年「ゆとり」をテーマにする
    路地裏の飲み屋の店主は思うのです。

















    意欲が全て。

    ぐおー
    学生さんに「明日第一志望の最終面接なんです!」
    なんていわれてしまうと夜中だろうと朝だろうと、
    体力無視でどこまでもお付き合いしてしまう自分。
    4月、5月は踏ん張りどころだ。

    部下たちにメシを食わせなくてはならない経営者の立場で
    全く儲からないボランティアに入れ込み過ぎるのはよくないことは
    ようっくわかっているのだが、
    一生に一度の重要な局面を迎えてがんばっている学生さんを目にすると、ほおっておけん。

    昔から、求職者さんに対する僕の優先順位は、
    「意欲が全て」だった。

    キャリアとか、学歴とかはどーでもいい。
    「仕事をしたい!」というヤル気のあるヤツは、いい。

      Profile

      YAS@銀座 助家

      <本名>鈴木 康弘(とこなつ家店主)

      <経歴>
      米国カリフォルニア州で幼少時代を過ごす
      2004年3月早稲田大学 商学部卒業

      2004年4月〜2006年10月
      (株)リクルートエージェント
      にて企業の採用支援と、第二新卒者の転職支援を経験。

      2006年12月〜2010年4月
      南太平洋フィジー共和国にて
      語学学校FreeBirdInstitute
      サポートオフィスMGR 兼 本社取締役

      2010年10月〜
      転職相談のできるBAR
      Dining DJ Cafe とこなつ家 起業

      <教育基本方針>
      〜向き不向きよりも前向きに〜  
          
      やんちゃな日本人を
      もっともっと増やしたい!
      世界中を元気にしたい!

      <好きな言葉>  
      「知好楽」
      by孔子
      「love,peace,freedom」   
      by Bob Marley
      「我が生涯に一片の悔いなし」
      byラオウ 北斗の拳

      <好きなものたち>
      海/山/寺
      料理/麻雀/飲み会/バイク
      熱い人/アホな人
      べっぴんさん
      DJ/バンド/海外放浪

      <Personality>
      マイペースな寂しがり屋
      大人数での団体行動は苦手
      だが一人では死んでしまう!

      人を愛し
      人に愛され
      自由でいたい
      そんだけの単純な人間です。

      飲みのオファー⇒基本的に断りません。

      皆様こんな小生ですが、
      どうぞ宜しくお願い致します。

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