キャリア相談もできる隠れ家BARのマスターのブログ@銀座 助家

リクルート−エージェント⇨フィジー共和国の語学学校責任者を経て 飲み屋を開業。創業した池袋のお店を店長に譲り、現在は銀座のどこかでBARを営んでいます。

May 2012

    内定おめでとう祭り!

    先週は、2013年卒の大学生さんの内定祝いをしました。
    今年は250人くらいの大学生さんたちが相談に訪れてくれました。

    いい顔!!
    Matsuri






























    みんなの内定先一覧を思い出してみましょう・・・

    <金融>
    三菱UFJ銀行
    野村證券
    静岡銀行
    日本生命

    <商社>
    三井物産
    三菱商事

    <人材>
    リクルート
    リクルートエージェント
    リクルートスタッフィング
    インテリジェンス
    JACJAPAN
    毎日コミュニケーション
    学情
    パソナキャリア
    パフ
    クイック

    <IT>
    アクセンチュア
    TIS
    バーチャレクスコンサルティング
    DeNA
    楽天
    Yahoo
    セプテーニ
    サイバーエージェント

    <不動産・建設・鉄鋼>
    積水ハウス
    大林組
    JFEスチール

    <教育・エンターテイメント>
    河合塾
    ワオ・コーポレーション
    フィールズ

    <医療>
    武田薬品工業

    <メーカー>
    キーエンス

    <小売・流通>
    伊勢丹
    イオン
    セブン・イレブン


    みんなよくやった!

    いわゆる大手企業が多いですが、
    今回の卒業生の中から、将来ベンチャーに飛び込んだり、起業する人が出るといいなぁ〜
    とちょっぴり思う31歳です。



    三木谷氏 新経済団体旗揚げ

    日本経済新聞 楽天 三木谷氏ら 新経済団体を旗揚げ



    三木谷さん、新経済団体旗揚げとはやるなぁ。


    三木谷さん好き?キライ?

    とか、

    楽天市場のビジネスって本当に零細企業を助けてるの?

    とか

    アメブロのアクセス数って絶対盛ってるでしょ?

    とか、

    参画企業にはいろんな賛否両論があると思いますが、


    僕は基本的に既存の権力や、既得権益にケンカを売る人は好き!
    だから応援します。


    日本にいるとマジで搾取されすぎっす。

    家賃
    電気代
    ガス代
    水道代
    電話代
    消費税
    住民税
    酒税
    タバコ税
    年金
    保険
    医療費
    NET回線
    鉄道(特にJR)
    高速道路
    私立大学


    所謂、「社会インフラ」って呼ばれているもので、
    生まれたときから存在するから当たり前に払ってるけど
    ようっく考えてみてください。

    コレって本来当たり前のことじゃない。
    そのお金は、運営、管理する側のポケットにどんどん入っていきます。

    みんなこのへんに給料を全部吸い取られてますよね!?
    戦後70年かけて作り上げられたスーパー収奪システムでしょう。

    ってゆーか社会インフラはあってもいいしありがたいけど
    ニッポンって高すぎないか!?!?
    なくてもいいものけっこーいっぱいあるんじゃないか?

    何にもない発展途上国で暮らすと、
    ないならないで、何とかなっちゃう気もしてきます。



    脱線しましたが、
    三木谷さん、がんばれ!

    とりあえず、選挙のWEB化は大賛成です!

    投票率が上がり、国民への政治の認知度が上がる。




    【組織論】ゼネラリストの評価に関して  ホントは貴重な「超二流選手」  フツーの大学生がフツーに就職できる世の中にするためには・・・

    昨今の就職活動中の学生に対する企業の評価で
    10年くらい前とはだいぶ変わったのかな?と思うのは、
    「フツーの学生さん」の評価が極端に落ちている点です。

    ・大学 MARCHレベル 文系
    ・TOEIC700点
    ・高校時代はスポーツ部でボチボチ活動
    ・大学時代は中規模のテニスサークルで副幹事
    ・会計ゼミ所属で簿記2級
    ・それなりに会話ができて、それなりに思慮深く、それなりに細かい事もできる
    特に男前ではないが、ブサイクでもない。


    ズバ抜けた点はないが、ぜんぶそれなりにできて特に欠点が見つからない、
    いわゆる「ソコソコ優秀なフツーの学生」


    僕らが就職活動をしていた10年前は、
    「ソコソコ優秀なフツーの学生」は大企業から人気でした。

    金融、メーカーなどの人気業種の業界3番手〜5番手あたりの
    大手、準大手企業の内定をスムーズに何個も取っていましたし、
    何かに飛び抜けて秀でた能力を持つが、欠点も多いスペシャリストタイプよりも企業に好まれて採用されていました。


    ところが、2012年現在。
    こういった人はかなりの苦戦を強いられています。
    とにかくなかなか内定が出ない。

    一方で、長所はあるが穴も多い、
    エッジの利いた人材のほうが好まれて採用される傾向がある気がします。


    だから、どうしても就職活動で苦戦している学生さんには、
    「君にはウリがないから、留年してでもスキルを身に付けたほうがいいよ」
    とアドバイスをすることが多いし、

    実際、訓練してエッジの利いたスキルを身に付ければ(飛び込みの新規開拓営業、プログラミングスキル、TOEIC800点以上など)大抵就職はイケるのですが、


    ココで違和感。



    「ソコソコ優秀なフツーの学生」が、フツーに就職できない今の世の中って一体どーなってるの??



    大学で実社会の仕事で役に立つ事を教えていないという考え方もありますが、
    大学の授業なんてもんはこの10年でそんなに変わっていません(むしろ改善している)


    だから今回の論点は、
    採用する企業側の変化。
    何かが起こったから採用基準が変わった。


    何故か?を僕なりに考えたのですが、
    日本企業がニッポン古来の能力主義(能力に対して評価し給料を支払う)
    から欧米寄りの成果主義(成果に対して評価し給料を払う)
    に転換していることが原因の1つとして考えられるかと。





    日米の評価方法の違いを野球に例えましょう。
    (コレが一番わかりやすい)


    前述の、「ソコソコ優秀なフツーの人」
    プロ野球で言えば、元巨人の元木選手や、ロッテにサブロー選手のような、
    レギュラーではないが、チームの状況に応じて内外野どこでも守れて、
    1番バッターから8番バッターまで全打順をそつなくこなす。
    いわゆる「超二流選手」です。




    成果主義のアメリカ大リーグでは、どこでも守れる控えの選手(ユーティリチィープレイヤー)の年俸は極端に低い。
    レギュラー選手の10分の1ということもザラです。

    なぜなら控え選手のため出場機会が少ないから、ヒットもたくさん打てない。
    成果自体も出していないから、評価はしませんという評価方式です。



    能力主義の日本プロ野球では、ユーティリティープレイヤーの評価は高い。
    元巨人の元木選手は、控え選手なのにレギュラー選手並みの年俸(8000万円くらい?)をもらっていました。

    確かに数字に出る打撃成績などは出場機会も少ないため平凡なのですが、

    どこでも守れて、どの打順でも使える便利屋が一人ベンチに残っているだけで、
    代打、守備固め、代走 何にでも使えるし、
    レギュラー選手がケガで故障したときは代役として穴埋めができる。
    つまり、実際に試合に出ていなくとも、チーム構成上の「保険」として機能しているのです。
    監督にとっては采配の自由度が上がるし、こんなに心強い存在はいない。
    元木選手の価値を本当に理解できるのは監督さんしかいないだろうなぁ。。

    元木選手は試合に出場して残した成果 だけでなく、
    「能力」を評価されて高年俸をもらうことができたのです。




    ビジネスの話に戻しましょう。
    野球ではこういった「なんでもソコソコこなせる人」をユーティリティープレイヤーと呼びますが、ビジネスの世界ではゼネラリストと呼びます。



    「能力主義」と「成果主義」と聞くと、
    なんとなーく「成果主義」のほうがフェアで合理的なカンジがしますが、
    果たしでそうでしょうか?


    たしかに、最も安い人件費で最も高いパフォーマンスを出すなら、
    スペシャリストばかりを採用して各自に得意な業務を担当させるのがベストです。

    だから、業績が苦しくなると企業は「今成果を出している人」に多くの給料を支払う「成果主義」寄りになります。

    ゼネラリスト向きの人材を雇用して、長い時間をかけて各部門でジョブローテーションさせて育てることが難しくなる。

    リーマンショック後の日本経済の状況は厳しさを増していますから、
    当然各社、「能力主義」から「成果主義」寄りになっていきます。

    コレは一見最も効率的で合理化された組織なのですが、実際はそうはうまくいかない。
    実際の仕事現場では想定外の事態が発生するのです。


    プロ野球でレギュラー選手にケガ人が出るのと一緒で、
    企業の社員には退職者や、産休者が出ます。


    この穴を埋めるのが、なんでもできる超2流選手、ゼネラリストです。
    彼らがいるからこそ、会社組織というものは円滑に回るのです。

    そのゼネラリストの卵と言える人材が、
    「ソコソコ優秀なフツーの学生」なのではないでしょうか?




    ゼネラリストは、課長以下の人から見ると評価は低くなりがちです。
    なぜなら、前任者のスペシャリストと相対的に比べられてしまいがちだからです。

    その業務だけに特化してキャリアを積んできたスペシャリストと、
    緊急時に代役で入ったゼネラリストを比べたら、
    パフォーマンス(成果)は当然前者のほうが高くなります。

    「成果主義」の評価制度を取る会社であれば、スペシャリストの方が評価され、給料が高くなる。でも、それでいいのでしょうか??



    緊急事態が発生し、突然の異動事例を受けて、
    慣れない仕事を会社の都合で担当してもらって、
    及第点のパフォーマンスで穴埋めしてくれることは、本当にありがたい。
    70点取れれば、満点に等しい。

    事業部長クラス(野球で言えば監督ですね)から見れば
    ゼネラリストの評価は高いのです。

    だが、困ったことに、平社員のゼネラリスト社員の評価をするのは、
    担当する課の業務しか経験したことのない(事業部全体の組織戦略を俯瞰した視点をあまり持っていない)課長がするのです。
    そして、多くの課長は70点の評価をしてしまう。

    すると、穴埋めでしんどい仕事を頑張っているのに高い評価をされないゼネラリストの社員は当然不満がたまります。

    コレは日系企業から外資系企業に転職をしたゼネラリストさんに良く見られてしまう傾向です。
    ヒジョーに悲しいというか、彼らはもっと評価されてしかるべきだと僕は思います。




    「成果主義」だけで作った「超2流選手」のいない組織は脆い。

    僕が前職でベンチャー企業の組織設計を担当させて頂いたときのこと。
    中小企業の雇用条件では、採用コストも人件費も抑えますから、
    大手総合商社が雇用するような、「なんでも100点を取れる無敵の人材」は採用できません。

    ですから、「欠点も多いが、何かひとつの事をものすごくできる」
    スペシャリストを採用して、得意な能力を最大限生かせる部門に配属するのが基本戦略。


    ただし、8割の社員をスペシャリストで固める一方で、
    2割の社員はゼネラリストを置くようにしていました。

    ゼネラリストには一番ビジネス経験の長い熟練した人材を、
    スペシャリストよりもやや高い給料で雇用。
    ※お人柄はみなさまムチャクチャエッジ聞いてましたけど(笑)スキルがゼネラリスト

    これが、トラブルや突発的な仕事が発生しやすいベンチャーの海外支社では本当に活きた。


    極端なハナシ、ゼネラリスト社員は、
    緊急時以外はがんばって仕事をしてくれなくてもいいんです。
    最強の控え選手なワケですから、業務を担当させすぎてパンパンにしたら意味がない。
    手が空いた状態で控えていることに意味があるんです。




    日本企業に伝統的にある「能力主義」にもいいところはあります。
    10年営業をやった人間が未経験の人事部に異動したら1年目のパフォーマンスは当然低い。でも能力主義であれば給料は変わらない。

    その昔は、
    ほとんどの企業が、10年、20年かけて全社員をジョブローテーション(色々な部門を経験)させて「ゼネラリスト」に育てていたそうです。
    プラプラしているヒマそうな社員もいたそうです。

    でも、今は本当に減った。
    即戦力を中途で補強して最小限の人員数の組織を傾向が強い。
    なぜなら各社、余裕が無いから。



    でも、そんな時こそ本当にソレでいいのか?を考えるのが大切だと僕は思います。


    平常時は、ちょっとヒマそうな?超2流選手、ゼネラリストが控えている事で
    緊急時にもなんなく対応できる懐の深い、打たれ強い組織になる。



    元々大手企業向きだった「ソコソコ優秀なフツーの学生」さんですが、
    大手企業が続々と能力主義、終身雇用、ジョブローテーションを廃止して受け皿を失ってしまった今、、
    目を向けるべきは、ズバリ、


    古き良き日本の中堅、中小企業です。


    ※無理にベンチャー企業に行く必要は必ずしもありません。
    毎日終電、休日出勤の激務をやりたい人、耐えられる人なんてそんなにいないでしょう。。。
    鍛えるって言ったって、それまでの20年間の人生でソコソコしかがんばった経験しかない人がいきなりムチャクチャ頑張るのには無理があります。



    会社が小さければ、

    ・さまざまな仕事をバランス良くこなせる(小回りが利く)タイプには活躍のチャンスがたくさんある

    ・大手企業と比べて社長や役員クラスが末端社員の仕事振りまで見ているので、
    何でも屋のゼネラリストの苦労や頑張りも評価されやすい。
    (各部門が細分化された大手企業の課長にはどうしてもそれはしにくい)



    というわけで、まとめます。
    フツーの学生さんが、フツーに就職できない今の世の中を変えるためには、


    ○学生さんは、古き良き中小企業にもっともっと目を向けるべし!
    すばらしい会社がたくさんあります。特に、100名規模のニッチ商材を作るメーカー。
    ムチャな拡大を狙った経営もあまりしないし、ニッチだけに競合も出現しにくいから、
    倒産しにくい=安定 しているし。



    ○経営者は、目先の「成果」、短期的なパフォーマンスばかりを見るのではなく、
    もっとゼネラリスト社員の日々の苦労を推し量り評価するべし!



    人事部の採用担当者さんはゼネラリストの卵である、
    「ソコソコ優秀なフツーの学生」評価して、採用して、時間をかけて育てるべし!



    エッジの利いた人材、とても優秀な人材なんてものは、そうはいない。
    各社で取り合ったって毎年輩出される母数は限られているんですよ。
    むしろ少子化で毎年減っていくし。

    「ソコソコ優秀なフツーの大学生」がフツーに就職して、能力を伸ばし、結婚して家族を持てる世の中にしなければ今の学生さんにはあまりにもかわいそうだし、
    日本経済の復活はあり得ないと思う今日この頃です。















    【飲み屋の経営学VOL.5】 〜起業時の事業コンセプト企画と最適なマーケティング思考法(ペルソナマーケティング)〜

    ひさびさのBLOG更新です。
    とまぁ、壮大なお題にしちゃいました。
    が、言うことはシンプルなのでご安心を。
    ※僕は難しい事をムズカシク考えられるほどアタマ良くないっすから(笑)


    近頃は、転職や採用など、人事系のご相談だけでなく、
    起業のご相談をよく受けています。
    大体、お話しすることって同じなので、この場を借りて
    書いてみようかと。


    結論から書きましょう。



    自分が何をしたいかを考えるよりも、


    自分が誰をお客さんにして


    そのお客さんをHAPPYにするにはどうしたらいいか?


    を考えるほうが事業はうまくいきます。





    起業をしたい!という人(実際に事業を既に起こしている方含む)
    の新規事業のご相談で僕が聞くことは極めてシンプルです。



    1 誰に(対象顧客)

    2 何を(商品)

    3 いくらで(価格設定)

    4 どのように販売するのか(営業、販売戦略)



    コレに一発で答えられる人って、残念ながら5%もいません。
    でも成功している経営者は、ほぼ100%例外なくこれができている人です。



    みんな事業で世の中をどう変えたいか?
    みたいなビジョンは語れる(ビジョン自体は素晴らしい)のですが、
    事業計画に関する具体性がないのです。



    で、大抵の場合、

    <事業をまだ始めていない人(経営未経験者)>
    2 何を(商品)
    ⇒転じて、自分が何をしたいか??


    <事業を始めたが経営状態が苦しい人>
    3 いくらで(価格設定)
    4 どのように販売するのか(営業、販売戦略)
    ⇒転じて、どう売って儲けるか?

    ばかりを考えることでいっぱいいっぱいになり、
    思考の迷路に入り込んでいます。




    そんなときこそ、STOP!!!
    肩の力の抜いて、

    1誰に(対象顧客)
    ⇒転じて、誰をお客さんにしたいか?

    を考えてみましょう!
    すると自動的に
    2、3、4なんてものは決まるのです。
    ※1、2、3、4に関する専門書はそれぞれ出ていますし僕なんかよりもはるかにできるセンパイ方がいっぱいいらっしゃる(例えばリクルートの社員なら4に異常に強い)
    だから今回僕が書くのは、1〜4までを全部俯瞰したときの思考法です
    (コレが、書いてある本がありそうでなかなかない!だから書く!むしろそんな本があったら教えてください!僕が読んで勉強したい。。)





    <まずは、絞る!>



    誰を顧客にするのかを考える際の思考法ですが、
    ペルソナマーケティンがベンチャー経営に向いていると僕は思います。
    ペルソナマーケティングとは?


    架空の人物(実在の人物でもいい)
    のステータスを細かく設定して、その人が喜ぶ事業(買いたい商品、買いたい値段、買いたい売られ方)
    を作り出すのです。

    ビジネスパーソンの男性
    とか、
    リタイアされたシニア層
    とか、
    OLさん
    とか
    大学生
    とかでは全然漠然としていてダメです。


    ・年齢

    ・性別

    ・職業

    ・家族構成

    ・恋人の有無

    ・月間労働時間

    ・自由になる時間帯

    ・趣味

    ・学歴

    ・使用言語

    ・可処分所得額

    ・情報感度

    ・向上心の強弱

    ・好奇心の強弱

    ・アグレッシブ?慎重?

    ・優等生?不良?

    ・強気?弱気?

    ・カタい?チャラい?

    ・お酒飲む?喫煙する?

    ・情報を発信する側?受信して影響を受ける側?

    ・消費性向(お金の使い方) 
    貯蓄率
    有形物に使うのか、無形の体験に使うのか?
    他人にオゴる(プレゼントする)習慣があるか?
    堅実に使うのか?享楽的に使うのか?



    などなど!
    いっぱいあるのです。
    めんどくさい(笑)ですが、やってやりすぎということはありません。

    ココ(ターゲット選定)がブレてたら、
    それ以外の商品企画、価格設定、販売戦略、何を頑張ってもムダになってしまいます。



    で、僕の場合は、
    ペルソナマーケティングの仮想ターゲットは「自分自身」
    に設定しています。
    自分が買いたい商品を自分で作り、自分が買いたい値段で販売するのです。


    何故なら、
    自分自身の事が一番よく分かっているし、
    自分自身が欲しいと思う商品こそが人様に自信を持ってオススメできるものになるからです。
    ついで言うと、細かいこと考えなくていいからめんどくさくない(笑)



    コレが、独りよがりか?と思いきやそんなことはない。
    1人の人が喜ぶ事業を作り出せば、1万人のファンは必ずいます。
    1万人の顧客がいれば、大概の個人事業をうまくかせるには十分です。

    日本の人口1億2000万人÷1万=1万2000人

    1万人に1人だけに喜んでもらえるくらいバランスの悪い商品
    (言い方を買えればその一人にとっては最高に嬉しい商品)
    を作るということです。

    ベンチャーの起業で対象ターゲットを、10万人、100万人に設定するのは、
    無謀というか、ちょっとおこがましい。
    万人受けする商材をつくり、万人に売るマスマーケティングには途方もない金額のお金がかかりますから
    最初の起業では採算が合いません。

    そんなことは、何十億、何百億の資本を持った大企業様に任せておけばいい。
    ベンチャーには、無理!


    自分の好きな商品を世の中に打ち出したり、新しいマーケットを作るプロダクトOUT思考ではなく、
    まずは、少数の熱烈なファンのご要望にお応えできる商品を作る
    身の丈に合った謙虚なマーケットIN思考に集中すればいいのです。

    そうすれば無理のない事業計画ができます。



    <次に、広げる>

    そうはいっても自分だけにしか売れないんじゃターゲットが狭すぎる!!
    という方、そのとおりです。
    だからココに時間軸の思考を取り入れれば、対象ターゲットは増やせる。


    20歳が顧客であれば、20歳のころの自分が喜んだものを思い出す。
    (大学生向けマーケティング完成)

    25歳が顧客であれば、25歳のころの自分が喜んだものを思い出す。
    (独身ビジネスパーソン向けマーケティング完成)

    30代が顧客であれば、現在の自分が喜ぶものを想起する。
    (子持ちビジネスパーソン向けマーケティング完成)

    40代、50代が顧客であれば、40代、50代の自分を想像して、(自分に似ている先輩はとても参考になる)そのときの自分が喜びそうなものを想像する。
    (オトナ向けマーケティング完成)



    すると、アラ、ビックリ!
    驚くほどスムーズに、具体性のあるステキな商品企画とマーケティングが
    各年齢層、顧客層向けにできるハズです!

    しかも、「自分が欲しい商品」を作るわけだから、
    結局「自分のやりたいこと、好きなこと」に限りなく近い商品、事業が作れます。





    自分がやりたいことを商品化して、
    自分が欲しいだけのお金を稼ぐことは本当に難しいです。
    だってソレって、自己満足を起点に事業を考えているから。
    悲しいかな、自己マンじゃ、なかなかメシは食えません(笑)


    でも、1誰に(対象顧客)
    のフェーズで自分の好きなお客さんを選ぶことに関しては割と自由度が高いし、
    難易度も高くない。

    どんな商売でも自分の商材を買っていただくお客さんが存在します。
    好きなお客さんを選んで、そのお客さんに喜んで頂けるものを本気で考える。


    つまり、
    顧客の満足を軸に、2 何を(商品) を思考する
    ということですね。


    お客さんの本当に喜んで頂ける商品を作れれば、
    3 いくらで(価格設定)
    は、自動的に決まる。
    (市場の競合商品と比べれば勝手に決まるし、商品が良ければ自然と値段が上がる)

    4 どのように販売するのか(営業、販売戦略)
    は、お客さん口コミで勝手に広まる。
    有料の広告を使っての強引なマーケティングや、ムチャな値引きでの販売促進もいらない(結果経営状態は良くなる)



    と、まあ、今日はここまで。

    起業の事業コンセプト立案とはただ単に、

    誰かに喜んで頂くためにはどうしたらいいのか?
    を考えて具体化すればいい。


    シンプルですよね??

    ソコさえ明確なら、
    それ以外を補強するノウハウや外注業者なんてものはいくらでも世の中にある。

    でも、逆に「誰をどうHAPPYにするのか?」
    だけは、あなた自身の意志で決めて、やりきる覚悟が必要です。



    今日は若輩者が偉そうに起業を語ってしまいましたが、
    実際に見てきた起業に成功した方と、失敗した方をみると、今回の法則と思考法は
    けっこうHIT率高いと思うんですよね。


    人様の夢のご相談を受けるのは本当にシアワセ。
    BARカウンターで喜んでお待ちしていますよー♪
    失敗してほしくないのでけっこーシビアな突っ込みもいれますけど(笑)
    Prpfole


























    ぜひ起業の夢を実現しましょう!

    ではでは、みなさま良い週末を。





    〜余談〜
    とこなつ家で飲んでいるお客さんたちを見れば、
    僕が自分自身を対象顧客に想定したペルソナマーケティングの効果が分かりますよね。

    様々な年齢層や職業のお客さんがいらっしゃいますが、
    それぞれ、その年の頃の僕と何かしらの共通点のある方が多い。

    ってゆーか、そういう人しか来てくれない(笑)


    だから、
    年下のお客さんは僕が可愛がりたい若者が多いし、
    同い年のお客さんは、同じような夢を持ち、喜びや苦労を分かり合えるアラサーが多いし、
    年上のお客さんは、僕が憧れるような「将来なりたい姿」のカッコいいセンパイ経営者さんやビジネスパーソンのセンパイ方が多い。

    だから、隣の席同士お客さん同士が気が合って、仲良しになる確率も異常に高い!
    それこそが僕が社会に対して本当に提供したい事業のコンセプトだし。


    「とこなつ家にはステキなお客さんが多いですね!」
    とおっしゃっていただけると嬉しいです
    なんか僕自身がステキですね!って褒められてる気がするから(笑)


    就活応援レッスン コンテンツに関して

    ■□■就活応援レッスン コンテンツ ■□■

    毎週火曜日17:00−18:30開催の就活応援レッスンコンテンツ、
    BLOGにもUPしておきますね!

    みんなおつかれさん!順調ですか??
    近頃は内定報告が連発していてうれしい限りです!
    ...
    来週の就活応援レッスンのコンテンツをお知らせします♪
    .
    ひたすら面接対策をレッスンをするので、まだの人は受けとき!
    ※一度受けた人は同じコンテンツを再度受ける必要はありません。
     再受講はレッスン料無料でOKです。

    <レッスン> 17:00〜18:30 講師 鈴木康弘
    ○最強の面接対策講座
    ・SPIの構造
    ・人事部の構造、選考フローについて
    ・一次面接、二次面接、最終面接 それぞれのコツ
    ・各業界、各社の採用基準、選考の難易度に関して
    ・半年内定が取れなかった人が3週間で2社内定した誰にでもできるやることリスト

    人材エージェントの仕事は、ココに尽きます。
    裏技なんかはなくて、正攻法あるのみですが、
    就活生さん一人一人の良いところを最大限引き出して、面接で最大限発揮し、
    入社することがワクワクするような、ベストの企業に就職できるようにアドバイスします。
    ちなみに年収換算すると、初年度月給3万円〜5万円、生涯賃金3000万円くらいは上げてみせますよん。

    <Price>2800yen/1Drink

    <おまけレッスン>
    【エントリー企業の広げ方 絞り方】
    エントリーは3月まで!4月になったらもー遅い、というか取り返しが付かないでので今のうち!

    【ESの添削、R−CAP適職診断】
    込み具合にもよりますが、できる限りお受けしていきたいと思っています。
    希望の人は、プリントアウトしたものを持ってきてくれれば赤入れしますね。
    コンサルティングフィーは、「YASさん一杯どうぞ!」でOK、500円(笑)です。


    ■□■【仕切りなおしの会 コンテンツ】■□■
    TO:まだ1社も内定出てない人⇒あなたのための会です!

    とりあえずやってみたけど、まだ内定が出ていない人!
    「ヤバいかも?」 いや、実際マジでヤバいです。

    既に4割の学生さんは就職活動を終了しています。5月初旬には大抵の大手企業は選考を終了。あっという間に求人はなくなります。


    今回はうまくいかない原因が何かを分析し、対策を立て、再度応募企業群を改めて作る会です。自分にあった企業に大急ぎでエントリーしなおせば、まだギリギリ巻き返せる!



    【Contents】
    ○選考を落ちる原因 以下3通りしか存在しません

    1 知能が足りない
    2 人間力が足りない 
    3 人格が社風、仕事内容に合わない 

    ○1〜3の内、どれ原因で自分が落ちたのか冷静に振り返り、ミスマッチ問題を解決する企業に応募することが対策です。


    ○問題を解決する対策


    ○誰にでもわかる 自分の人格、能力に合った会社の探し方


    ○第一志望の内定率を高めながら併願先の滑り止め企業を効果的に増やす方法


    ○実践
    じゃあ、あなたにはどの会社が合うのか、実際にやってみましょう!君なら、この企業なら内定出る!という具体的な企業の紹介をバンバンしていきます。

    【注意事項】  
    ※ちょい長いけど、今回のコンテンツの趣旨の説明です。

    今回は私がかなり辛口でズバズバものを言う会です。
    「その企業は君に向いてない!」とか「通るはずがない!」とかハッキリ言います。
    凹む人も、いるかもしれません。

    でも、問題があるから内定が出ない現状があるのです。
    問題を解決しなければ永遠に内定は出ず、就職できません。

    だから根拠もなく、「大丈夫だよ!」と気休めを言っても意味はない。

    凹んだ後、「じゃあ、どうする?」を一緒に考えて翌日から具体的な行動をすることで、就職活動はうまくいきます。

    自分がどの業界の会社を何次選考で落ちて、その理由が何か?
    私が一人一人順番に学生さんにうまくいかない現状を聞いて、原因を分析し、具体的な再応募企業を探すところまで全員一緒にやります。
    何故なら他人のケースを聞くことも、とっても自分の役に立つから、そして周りの友人にもシェアできるからです。

    私は7年間一貫して若者の就職支援をしてきたプロ。
    今回のコンテンツが一番の力の見せ所。
    そしてみなさんも今が一番の踏ん張りどころ。

    私の頭の中には5000社の求人データが詰まっています。
    精一杯努力させていただく所存ですので
    どうぞよろしくお願いいたします。

    就職活動なんぞとっとと終わらせて、
    残りの学生生活をENJOYしようぜ〜♪


      Profile

      YAS@銀座 助家

      <本名>鈴木 康弘(とこなつ家店主)

      <経歴>
      米国カリフォルニア州で幼少時代を過ごす
      2004年3月早稲田大学 商学部卒業

      2004年4月〜2006年10月
      (株)リクルートエージェント
      にて企業の採用支援と、第二新卒者の転職支援を経験。

      2006年12月〜2010年4月
      南太平洋フィジー共和国にて
      語学学校FreeBirdInstitute
      サポートオフィスMGR 兼 本社取締役

      2010年10月〜
      転職相談のできるBAR
      Dining DJ Cafe とこなつ家 起業

      <教育基本方針>
      〜向き不向きよりも前向きに〜  
          
      やんちゃな日本人を
      もっともっと増やしたい!
      世界中を元気にしたい!

      <好きな言葉>  
      「知好楽」
      by孔子
      「love,peace,freedom」   
      by Bob Marley
      「我が生涯に一片の悔いなし」
      byラオウ 北斗の拳

      <好きなものたち>
      海/山/寺
      料理/麻雀/飲み会/バイク
      熱い人/アホな人
      べっぴんさん
      DJ/バンド/海外放浪

      <Personality>
      マイペースな寂しがり屋
      大人数での団体行動は苦手
      だが一人では死んでしまう!

      人を愛し
      人に愛され
      自由でいたい
      そんだけの単純な人間です。

      飲みのオファー⇒基本的に断りません。

      皆様こんな小生ですが、
      どうぞ宜しくお願い致します。

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