今日は、特に新社会人さんや就活生さんに
元気になって頂きたいという想いで筆を取らせていただきました。


仕事とは「自分がやりたくないこと」で当たり前。

職場とは「自分のやりたいこと」をする場所ではない。



「やりたいことがない」
という悩みや、

「やりたいことができないから会社を辞めたい」
という悩み

を抱える若者さんたちを救ってきた言葉です。



これは、夢や希望のない超現実論かもしれないし、
この考え方が正しいとは限りませんが、(ハマらない人もたくさんいます!)

とこなつ家で就職のご相談にお会いさせていただく就活生さん、
第二新卒の社会人さん。
はたまた、いい年の大人になっても仕事に対する認識がちょっと甘くて苦しんでいる方

に、僕がよくお話させていただくことなので、
今回はブログに書かせていただきます。



まずは、

仕事とは「自分がやりたくないこと」で当たり前


というお話から。


一言で言うと、


「仕事に対してそんなに理想を求めなくたっていーじゃん!Take It Easy!!」



なのですが、
もーちょい丁寧に分解してご説明させていただきます。




【理由】→社会に存在する99%以上の仕事は、
「誰かがやりたくないこと」や「誰かにとってストレスになること」
をお金を払って他人にやってもらうことで発生しています。

そもそも論が、そういう仕組みです。


よく考えてみてください。
ほとんどの仕事がその法則に当てはまりませんか?
ごく一部の例外を除き、99%そーです!
(サッカー選手や、ミュージシャンとかが例外の1%、ですかね。。)

言い換えると、
「仕事」とは「誰かがやりたくないこと」集積した塊です。
社会から排泄された「ストレス」の塊。
うんこみたいなもんです。うんこ。

うんこの処理してお金を貰うんです。
当然ながら、そんなもんが自分が「やりたいこと」 になるはずがない。
※たまに、うんこ大好きなドMの人もいるにはいます


もし、新入社員さんが、
仕事をする前(内定時)に、会社で楽しい仕事を想像しているなら
その期待は大きく裏切られることがほとんどでしょう。

「誰かがやりたくなくて他人にお金を払ってぶん投げたストレスフルなこと」
を処理する作業に
「楽しさ」ばかりを求めたら必ずギャップが生じるからです。





本当に仕事が「やりたいこと」だったら、
人類は週7日ぶっとおしで仕事をするはずだし、
土曜日、日曜日、祝日は存在しないはずだし、
「土日が楽しみ!」「GWが楽しみ!」「花金だ!」と喜ぶ人はいなくなるはずです。

んなこたないでしょ?

人間は、「働く」よりも「遊ぶ」とか「休む」行動を好む生き物、
だと僕は思います。

<最高に笑える瞬間!遊ぶのは、最高に楽しいです!!>
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一生遊び続けたい!
でも、よっぽどの資産家でもない限り、働いてお金を稼がなきゃ、生きていけないですよね。
しゃーない!仕事しましょ。
遊びは遊びでの笑い方、仕事は仕事での笑い方をすればいい。
 
【その心は?】
・やりたい仕事が見つからなくたって全然いいです!

・学生の感覚で「やりたいこと」「楽しそうなこと」で仕事を探すと、迷子になります。存在しないから!

・どーせやるなら、ちょっとでもマシなもの(自分にとって耐えやすいもの)を選ぶといいと思います。

・どーせやるなら、好きな同僚、好きな顧客と接することのできる環境を選ぶといいと思います。

・どーせやるなら、ちょっとでも人を幸せにしている実感を持ちやすいものを選ぶといいと思います。

・どーせやるなら、全力でやって同じ時間でより多く稼ぐか、とっとと終わらせてより早く帰るといいと思います。

・どーせやるなら、楽しむ方法を考えたほうがいいと思います。

・どーせやるなら、「これは自分がやりたいことだ!」と自己暗示をかければ楽になるかもしれません。



ちょっとは
ラクになったでしょうか?

やりたいことじゃなくてもいいし、
楽しくなくたっていいんです。

耐えられれば、充分合格点!
良き仕事に恵まれていると思いますよ。






次に、ちょっと厳しめの話です。







職場とは「自分のやりたいこと」をする場所ではない



のお話をさせてください。


一言で言うと、


「金貰ってるならガタガタ言わず徹底的にやり切れや!」


なのですが、あまりにもガラの悪い表現なので(笑)
もーちょい丁寧に分解してご説明させていただきます。




【理由】顧客は、働く側の「やりたいか?やりたくないか?」の都合なんてものは考えない
お金をもらって仕事をする側(労働者)には「やること」の選択権は基本的にはない。
お金を支払う側(顧客)に、選択権がある。


【例え話】
例えば、
あなたが立ち食いそば屋に入ったとしましょう。
「たぬきそば」にするか? 
「きつねうどん」にするか?
券売機の前で、考えます。

その時に、一瞬でも、
作る側の店員さんが、「どっちを作りたい人なのか?」
考えたことはありますか?

もしかしたら、店員さんは、
きつねうどんを作るのが大好きな人かもしれません。
そばアレルギーで、そばを触るだけで手がかぶれてしまう人かもしれません。
油揚げについて研究しまくっている「きつねマニア」かもしれません。
今日、新しいダシで作った新きつねを出したくして仕方がないかもしれません。

でも、そんなことは、
考えて注文しませんよね?

あなたにとって、店員の都合なんて、どーでもいいですよね。
(少なくとも、あなたの行動自体はそうなっています)

いーんです。
フツー考えてないし、顧客側であるあなたに店員さんの都合なんて考える必要はありません。
自分が食べたい物を注文して、食べて下さい。




なにが言いたいかというと、


顧客にとっては、
仕事をする側の「やりたいこと」なんてことは、
どうでもいいこと、気にもとめられないこと

なんです。



じゃあ、仕事をする側の立場ならどうするか?


自分がきつねうどんが作りたくても
顧客からたぬきそばを頼まれたら、
全力で美味しいたぬきそばを1秒でも早く出す。


それがプロとして仕事をするということではないでしょうか?



「自分がやりたいことじゃない仕事だから ちゃんとやれない」

「俺はきつねうどんを作りたいから たぬきそば を作る時は手抜きします!」


寝言も大概にしろ。


僕が上司だったら、そんなヌルいことを言う部下は許しません。









【その心】
・仕事とは、お金を頂いている顧客のご要望に金額分の価値をキッチリご提供するということ

・仕事とは、組織の中で自分が期待されている責任(ミッション)をキッチリ果たすというということ

・自分が何をやりたいとか、やりたくたいかとか、そんなもんは顧客には関係ありません。

・今日の自分の機嫌がいいとか、悪いとか、そんなもんも顧客には関係ありません。

・自分の上司との相性が悪いとか、指示の仕方が悪いとか、そんなもんも顧客には関係ありません。

・お金を貰っている仕事時間なら、自分の都合、志向、感情、健康状態、一切関係ないです。
 
・金額分、キッチリやる。それがプロです。

・どうしても自分がやりたくない、やれない 仕事なのであればそんな仕事は辞めてしまえ!

・自分がやりたいことがあるなら、お金を頂く側でなく、お金を支払う側になってそれをやりましょう。
 つまり、顧客側になれ!ということです。
 
・自分がお金を払ってやる分には誰も文句言わないから!「やりたいこと」を楽しくやらせてもらえますよ!






です。
いかがでしたでしょうか?

「いい!」
と思われた人も、
「違う!」
と思われた人もいらっしゃると思います。


ある程度、厳しい環境で仕事に取り組み続けた経験のある方であれば、
そんなの当たり前じゃん!
と思われた方も多いはずです。


一生懸命仕事をやりつづけて30歳手前くらいになれば、
誰しもが、自分なりの仕事の哲学を持っています。
「プロ意識」というやつですね。

最終的に、
全力で一生懸命仕事に取り組み
その結果お客さんをシアワセにできるのであれば、
社会に自分の働く場所はあります。
だから、どんな哲学でもいいです。









【もっと楽観的に考え、もっと徹底的にやってほしい】



職場は、自分のやりたいことをする場所ではない。


はそのまま、
怠惰で、勤勉さに欠け、反抗的で、不真面目などーしよーもない社会不適合者!
である僕の仕事へのモチベーションを高い状態で維持し、取り組む姿勢を律し続けてきている
仕事への考え方でもあります。


僕は残念ながら仕事を「一番やりたいこと」にできたことは未だにできていない人間です。


仕事が楽しくなかろうが、やります。
僕の「やりたい」ことじゃなくていいです。
遊びじゃないんで。

顧客の「やりたい」を実現するお手伝いを
頂いた金額分のクオリティでキッチリ「やり切る」

プロとして自分の責任を果たす。

それだけのことです。



そう思えば、
働くのキライでも、
なんとか、仕事やれますよ。





10人に1人くらいは現代社会にぴったりの社会適合者の方はいますよ。
「働くの大好き〜☆」な天然な働き者サンです(特に女性に多いですね。)
仕事をすることにあまりストレスを感じない超ポジティヴな人です。


100人に1人くらいは遊びの時の人格と仕事の人格を同一人格で、
遊ぶように仕事を楽しめちゃう人もいます。
休日不要。遊ぶより仕事のが楽しい。
これはもう無敵ですね。
一生働き倒して下さい。


10000人に1人くらい、趣味自体を仕事にできる人もいます。
(仕事を趣味にすることとは 全く意味合いが違う)
プロ野球選手や、プロミュージシャン、アーティストなど。
親御さんや、神様から授かった才能に加えて、正しい努力を継続的にできた人です。
子供の頃からの夢をかなえることができた、素晴らしい人生です。



僕からすると、羨ましい話ですが、
凡人で、怠け者で、道楽者の僕にはどれにも永遠になれないので、とっくのとうに諦めましたw





何が言いたいかというと、

就職活動生さんや、若い社会人さんには、
もっと楽観的に仕事 や 人生を考えてほしいんです。



「働く」ことが大好きで大活躍しまくり!
「やりたいこと実現しまくってます!」

とゆー、社会適合者のロールモデルみたいな人の話ばかりクローズアップされてて、



・やりたいことを仕事にしなくてはならない

とか、

・みんなが羨む優良企業に入らなきゃ人生終わりだ、、、

とか、

・仕事で自己実現をしなくてはならない

とか、

・毎日活き活きと仕事をしなくてはならない


みたいな「働くを楽しもう!」的なプレッシャーを
今の日本社会の若者は過度に受けすぎている気がします。




今、新社会人のみなさんには、人事部さんから
そのような「働くの大好き〜☆」な天然な働き者サンの先輩若手社員さんが
ロールモデルとして紹介されているはずです。

共感できたり、親近感が持てた人!
それはよかったです!
そのまま頑張ってその先輩を目指してください。


「ぜんっぜん違うわ。。。共感もできねーし、俺にはとてもなれんわぃ」
入社1週間で思っちゃった人!!

僕もそうでした。
毎日仕事はイヤだし、会社に行きたくなかったです。

でも、心配ありません。
仕事嫌いだっていいし、楽しくなくたって、いいです。
そういうセンパイみたいになれなくたっていいです。

だからといって、速攻で退職しないでください。
とりあえず、毎日遅刻せずに会社に行きましょう。


・仕事なんて、辛いし、ストレス多いし、ダルいし、めんどくせーし!

・やってらんねー! あーーーー!もう明日には月曜がやって来る!

・遊びたい!もっと寝たい!


という社会適合性の低い人でも、
心配ありません。



「天然」で仕事を楽しめなくても、
仕事モードの時にプロ意識を持ってキッチリ仕事に取り組めば
仕事の成果はそれなりに出せるでしょうし、それなりに評価もされます。
楽しく生きていけます!




逆に言えば
仕事に対してプロ意識のない人には、
年齢の経過とともに仕事が与えられなくなり、
最終的には社会に居場所がなくなります。



今、「やりたいこと」をやっていても、
突然、部門の異動や配置転換で、
それができなくなることなんていっぱいあります。


だから、仕事を
精神的に健全な状態で
長期的に継続するために大切なのは

当たり前のことをちゃんとやる
「プロ意識」

だと思うんです。

うんこみたいな人間ですが、
ソコだけを意識して仕事に取り組み、
なんとかかんとか、12年目までこれました。







僕は、お客さんからは、
「やりたいことを仕事にしている人」
に見えるらしいです。
いつも楽しそうに仕事をして、話し好きで、元気で、明るく、人懐っこく、打たれ強く、
人生相談受けるのが大好きな

「天然の明るい働き者」

見えるらしい。


が、元々の人格はそんなことは全くありませんよ。
もしも、そう見えたのなら、
それは僕の仕事へ取り組むプロ意識の成果(笑)ですのでとっても嬉しいです。


バーテンダーは、明るく笑顔で接客するのが仕事です。
コンサルティング業も同様です。
課題解決以前に、サービス業として明るく元気にお話のお相手をするのが最低条件です。
暗い、元気のないやつに相談したくないでしょ?


明るく元気に笑顔であり続けるのが僕の仕事です。
そう自分に言い聞かせて、やっています。

それができなさそうな限界値に達する時もあります。
笑えないし、人様の話を聞きたくない精神状態の時もあります。

そういう時は、とてもじゃないけどお客様の前に出られませんから、
とこなつ家から消えて、旅に出て、
心と体を充電します。
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キャリア、仕事、恋愛、ビジネス、会社経営、人間関係Etc...
人様のお悩みや、ご相談をお受けするのはとてつもなく精神を消耗しますよ。








酒飲みながらじゃなきゃ やってらんねーわい!!





というのがホンネなところっすね(笑)




これは、
「課題解決」や「問題解決」
をお仕事にされる業種の方、すべての方にあるストレスですよね。

大問題あるところに、大ストレスあり
です。

み〜んな大変ですよね。
み〜んながんばってます。


さて、花金です。


たかが仕事。
どーせやるなら、思いっきり前向きに、やっちまいませんか?




飲み屋は週末が、仕事。


みなさんに溜まったストレスを思いっきり吸収して癒すのが僕たち
Bartender(和訳:優しい留まり木)の役割です。

今日も、傷ついた鳥さんたちを、笑顔でお待ちしています。

お互い、今日も一日頑張りましょう!





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