まずは、これを見てみてください。

https://www.youtube.com/channel/UC1RspCsu_nUrZ7qWuFW2TMg



動画は、大リーグ最多本塁打記録保持者、バリー ボンズさんのバッティング。

無駄な力を抜き、好球だけを、最短距離で捉えて、スタンドに放り込む。




○どうやったら、営業で売れるようになりますか?

○どうやったら、価値の高いキャリアが積めますか?

○どうやったら、会社の経営状態は良くなりますか?




と聞かれる事がよくあります。




それは、僕が聞きたいくらいです(笑)




が、たくさんのスーパービジネスマンの仕事の進め方、
経営に成功している会社のお話をお伺いする中で一つ言える共通法則は、






「どんな仕事でも、一流のプレイヤーは、成果の出ない無駄な動きをしていない」





ということです。




たぶん、

営業マンの行動の内、8割が、売上に繋がらないタスクをしていて、


会社の機能、人員の内、8割が利益と顧客満足にあまり繋がらないことをしています。





成果を出そうと焦るよりは、

やらない事を決めて、意味のあること、

人様のお役に立つことだけをやればいいだけの話


だと思います。




もちろん、最初は、物量勝負です。

打席数を増やし、来た球を全部、全力で打ちに行く訓練をしなければ絶対に上達はしません。




が、

数え切れない凡打、空振りの先に、

ボンズさんのような、

「一振りで決める」

ムダのない理想形のフォームを自分なりに描き、追求し続ける事が大切だと思います。

忙しさに忙殺されて、質の向上を考える事を怠けたら、永遠に残業は減りません。







自分というリソースが最も人様の役に立つ行動を、
「工数」、「成功確率」、「利益の金額」を加味して優先順位付けをして、
落ち着いて順番にこなせば最終的な結果は出る。

それだけのことだと、
散々ムダな仕事の進め方をしてムダに疲れてきた自分の仕事人生を振り返って思います(笑)









生産性を下げる、ムダ゙を生むものとして、

スキル以前の一番の敵は、「我欲」です。



個人の単位でも、会社の単位でも。



儲けよう、評価をされようと力む思考回路が、、
自分が評価されるため、自己保身をするための仕事、自分が頑張っていること見せるための仕事
(仕事のための仕事)を発生させます。


すなわち、クライアントが何をしてほしいか?

の真実をクリアに捉える目を曇らせ、
クライアントの利益にならない、売り上げにならない無駄な行動を増やします。
すると、当然成果は最大限には、出ません。
ムダがあるからです。



クライアントは、
あなたの評価を上げる、あなたが金持ちになるために、
自分のフトコロからお金は支払いません。

クライアントは、クライアント自身がHAPPYになるためにお金を支払います。
HAPPYにできる度合いが多ければ、支払う金額は増えます。

当たり前、の原理原則です。


だから、クライアントをもっとよく見て、
何をしてほしいのか?どうやったら幸せになれるのか?
に全神経を集中し、
自分自身をただのツールとして使う営業マンが、
一番成果を出し、結果として売り上げもついてきます。


が、この原理原則をわかっていない営業マンが多すぎます。

「どうやったら売れるか?」を思考の中心に置いてしまうのです。


自分が評価されるために、仕事を頑張っているから
クライアントのことがよく見えていない。
結果、課題の把握が甘くなるから解決策の提案も甘い。

また、自己中心的な様子がふしぶしから見える仕事の進め方では、
クライアントから信頼されるハズがありません。


我欲の強い人は、仕事を頑張ります。
自分が一番になるために売る。

20代半ばまではそれでも結果は出るでしょう。
年収500〜600万円くらいは稼げると思います。

が、我欲のためだけに仕事をしていると、必ず壁に当たります。

部下を持っても、良きマネジメントはできません。
部下のシアワセよりも、自分のシアワセばかり考えている上司に、人はついてこないからです。

自分大好きなヤツの限界です。



このままだと、頭打ちです。
年収800万円のラインはまず、超えません。
優秀な人間、優秀なクライアント、優秀な部下ほど、
人の本質、人の心の本音を見抜きます。


一流と呼ばれる企業では、同僚、クライアント、ともに、
自分が得をするための我欲があると、
自分のためには動いてくれない人ばかりになってきます。



我欲を捨ててみると、
「他人の欲」に、自分の意識をフォーカスできるようになってきます。


自分の欲の興味を滅した分、
クライアントの課題、欲が、よりクリアに見えてくるはずです。


自分自身すら、「クライアントの欲」を達成するための、ただのツールとして見えてきます。

「部下たちの欲」を達成するための、ただのツールにも見えてきます。

自分を客観的に見て、
最適な場所に配置して、
最も人が幸せになる業務を担当させて、
一番効果の出る仕事をやればよいだけ。

目立つ必要がないなら、目立たない。
部下やクライアントに花を持たせ、目立ってもらったほうが、良い場合はそうする。


それがすなわち、「メタ認知」です。



成功するキャリアを積むために、一番大切なことは、
何の仕事をするか、どこの会社に所属するかではありません。



仕事で成果を出す近道は、「他人に興味を持ち」「善人になる」




ということです。
多くの一流と呼ばれる企業は、採用の面接で、

「善人であるか?」

「その人間が働く理由の本質はなにか?」

「他人に興味があるか?」

「メタ認知ができているか」

をチェックします。


会社役員と呼ばれる人たちは、この点を、すごい精度で、見抜きます。

面接で何を話したら、ウケがいいか?

とかそんな表面的なレイヤーの対策は役に立ちません。
浅知恵は、ムダです。






我欲を滅し、、

他人に興味を持ち、

他人のために、自分をどう使って役立つか?

を考え続ける、善人になってください。

それが、「仕事」=「人様に 仕える 事」 のチカラの向上ということです。




それが、結果として、
「効率的に仕事を進め 最小工数で最大の成果を出す」
ビジネスパーソンになるために、

一番早い道だと思います。







ボンズさんの打ち方に戻しましょう。

ぜひ、もう一回見てみてみてください。



https://www.youtube.com/channel/UC1RspCsu_nUrZ7qWuFW2TMg





全く軸がブレず、疲れないし、ケガもしないし、調子の波もない。

ボール球は悠然と見送り、打てる球だけを最短距離で打った打球は誰よりも遠くに飛ぶ。




本当に美しい。


そんな仕事人に、なりたいものです。






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