昨年12月23日に開業してから早、10ヶ月。
カンバンも出さず、店名も決めず、
100%口コミのみでの営業をしてまいりましたが、
ようやく、お店のコンセプト「店名」を決めました。


BAR 助家(たすけや)です。


人助けをして、人に助けられて生きる。

助け合いの空気に満たされた、安心してくつろいで頂ける「家」のような空間を目指したい。


そういう想いを店名に込めさせていただきました。


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名刺のロゴに関しては、

徳川家の家紋✕ 鈴の絵柄(僕の苗字 鈴木から取った) にしました。

「世直し人助け」をして回る 徳川家の家老、水戸黄門さん
彼の印籠に刻してあるアレです。
黄門様 にはとてもじゃないが、なれませんので、

黄門様の付き人の「助さん」
→剣を持つとまあまあ強いが、おっちょこちょいで、美女に弱いドジな三枚目役
のキャラクターと掛けて「助家」です。



独立以来、7年間で溜めた貯金をほぼぜんぶ突っ込みましたので、
なかなか作りの良いお店です。
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お酒も、料理も、毎日現場で作らせて頂いています。
僕は、経営業よりも現場業務のほうがだいぶ好きなので、毎日がとてもシアワセです。
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通常のBARと少しだけ違うのは、
店員さんに「顧問さん」がたま〜にいらっしゃるところです。
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みなさま、それぞれ得意ジャンルは違えど、
人事部長さんや、営業部長さん、キャリアカウンセラーさんをご経験された、
懐の深い、聞き上手な方々です。
彼らが、お仕事の立場を離れて、友人としての立ち位置で、フラットにお客様のご相談に乗って頂けます。


池袋で、「キャリア相談のできるBAR」として7年ほど自分自身を相談相手として
やってみて、著書も3冊も書かせて頂き、まぁまぁうまくいったのですが、

開業して4〜5年を過ぎたあたりから、
「本当に自分が知った風なことを言って良いものなか?」
自問自答するうちに、
しばらくは、僕自身も学ぶ側として、人事や、ビジネスの世界を勉強をする側になろうと決めました。





コンサルティング業全盛の世の中ですが、


対個人のキャリア相談は転職ありき
対法人の経営相談は、パッケージソフトウェア販売やコンサルティング契約ありき
にどうしても寄りがちです。

上場企業は、株主の利益のために、高収益性を追うのが至上命題ですから、
それは仕方がないことであると、僕も理解をしています。
(それも、超立派な社会的役割です)

でも、アドバイスや業務改善をしたら何でもかんでもカネ、カネ、カネ
取れるだけたくさん取れば良し!という潮流だけでは、なんか、悲しいなぁと。


なので、僕は、助家では、

非上場、100%僕の自己資本 無借金経営の立場を活かし、
売上の業績目標や、高収益を追うのをヤメて経営をしてみました。




昨年12月の開店以来、1年弱やってみたのですが、、、
みなさまに助けて頂いた結果、なんとか成り立って存続できそうです。



松下幸之助さんの、「水道哲学」しかり、
最高に良い物を、最低の価格
でのご提供を目指してみることは、
商売人として一番粋な、目指してみる価値のある姿なんじゃないかなーと。


なので、助家では、

最高にお客様のシアワセの実現に向いたコンサルティングを、
最低価格でお客様にご提供


させていただくべく、顧問さんへは無給
 ※お酒と食べ物の現物支給
の条件で助家のお客さまのお話のお相手をお願いをさせて頂きました(ムチャクチャだw)


その結果、
1時間のコンサルティング単価、ウン万円はするであろう、立派なビジネスパーソンの先輩方が、
500円〜の募金(テーブルの鈴を鳴らして頂くと発動)
のコンサルティング料でお客様の人生のご相談になんでも乗って頂けます。


全ては、快諾をしていただいた顧問さんの方々の、善意



によって、成り立っております。
本当にありがたいことです。


このBARから、世の潮流に逆張りで、
「善意での人助け文化」
を発信していきたい、発信し続けたいと思います。

文化の発信、カルチャーの伝播は、
売上の規模の大小にかかわらず、できますものね。





というわけで、
「助家」の名前に負けないようにお店を運営していきたいと思います。


僕は、元々はそんなに利他の善意ばかりでもない人間であり、利己的で、お金もまぁまぁ好きです。
酒も、女性も、バクチも大好き(笑)な俗物です。


でも店名に「助家」という名前をつけたからには、
これからの自らの行動規範を律して良き人間になっていきたい。
という想いも込めています。


たくさん人助けをして、
たくさん人様に助けて頂いて、
銀座の夜の街で生きていきますので、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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 BAR助家 店主 鈴木 康弘 2018/11/05








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