ミッジオレノ エバンス久し振りのエバンスでやんす。

前回のベイブオレノに続き、今回は末っ子ミッジオレノ。

全長60mmのチビスケなのに、その存在感たるやさすがのエバンス。

のんだくれもこーゆー存在になりたいもんだな。


ミッジオレノ エバンス実は久々にコイツと同伴出勤してきたんだけど

コレ、かなり面白いルアーです。

モノ自体はバスオレノやベイブオレノのダウンサイジング版

なんだけどさ、今流行りの虫ちっくに水面でポワンポワンと動かすと

操ってる本人がバイトしそうになるくらい、オイシそうな動きなのだ。

ミッジオレノ エバンスルーハージェンセンになってからミッジサイズは

ラインナップから消えちゃったので、

いつでもどこでも手に入るシロモンじゃないけど、

もし手に入ったらゼヒゼヒ使って欲しいのだ。

ミニサイズのダータープラグ自体が市場に少ないので

他のプラグとは比較のしようがないけど、コイツはダータープラグと

いうよりも、大げさな言い方をすれば新しいカテゴリーなんじゃないかと

思っちゃうほど。

発泡素材のボディは、ロッドアクションに機敏に反応するだけでなく、ダイブさせると

兄貴譲りのスラントヘッドからポップ音ともチャグ音ともつかない魅力的なサウンドを発してくれます。

移動距離も短いのでピンスポでモゾモゾピクピクさせるにはサイコーのルアーなのだ。

ミッジオレノ エバンスエバンス製オレノの証、ボディサイドのパーティングラインも

この通りバッチリ入ってます。

昔のルアーって、こーゆー特徴が多いからホントに製造時期の

検証がしやすいんだよね。  製造技術が向上するのは

うれしい事なんだけど、猫も杓子も…みたいに画一的になっちゃった今のルアーはチト寂しいもんがあるね。

ま、悪い事ばっかりじゃないんだけどさ。

しかしこの典型的なカエル色、イイでしょー。(笑)

ミッジオレノ エバンスミッジオレノ エバンスリグも兄貴達にならってますが、

唯一、このミジェットだけが

テールにフックを付けてません。

しかもおケツを守るために

打ち込まれたネイルがなんとも健気でカワイイのぉ。

ところでツブした事がないのでわからんが、エバンスの発泡素材って

強度的にどの程度のもんなんでしょーか?  

ブツけても割れたりしたことがないのでわかんないんだけど、岩盤とかにクラッシュさせて

昇天させちゃったヒトとかっていらっしゃいます?

ミッジオレノ エバンスサウスベンドの頃からの伝統ネームプリントを背負ってます。

ヒジョーに惜しいのは文字が薄いのと、両端が切れちゃってるトコ。

これがもっとはっきりプリントされてたらなぁ…

クランクベイトコーポレーション、ルーハージェンセンと寄り道してる

間に兄貴達もどっかにネームプリントを置き忘れてきちゃいました。(涙)

ルーハーに懇願したってムリだろーけど、せめてネームプリントぐらいは入れてくれよなー。

ミッジオレノ エバンスミッジオレノ エバンス決してタマ数は少なくない

はずなのに、オークションにも

出てこないのは、マニアが多いって

事なんでしょーか?

ミッジオレノで爆釣した! なーんて話は聞いたことないけど、案外大穴ルアーかもよん。