転職活動についてまとめようと思っていたのですが退職手続きやら引継ぎやらでいろいろと忙しくなかなか進められませんでした。
しかしこのままではそもそも記憶が怪しくなってきそうなので個人的に重要だと思うポイントを自身のメモがてら無理くりまとめてみました。
あまり読みやすくはないうえに情報も不足していると思いますが、今回の記事が現在転職を考えている方の参考になれば幸いです。

▼転職を考えたきっかけについて
・会社の経営が(ちょっと)ヤバイ
・もっとお金が欲しい
・ステップアップしたい
と、いくつかあるんですが最大の理由は自由に使えるお金を増やしたいと思ったからです。
この場合とれる選択肢は以下二つ。
①節約する
②入ってくるお金を増やす
私は②を選びました。①は限度がありますからね~。
よく「○○のスーパー節約術! 私はこれで100万貯めた!」とかありますけど、あんなの絶対生きてて楽しくないですよ。
冷蔵庫を開ける回数に制限付けたり毎月○日は節電したりとかね。そういうことに労力割くなら入ってくるお金を増やす努力をしたほうが良いでしょって話。
ただ家庭事情はそれぞれですので状況にもよると思います。入ってくるお金を増やすってのもそれはそれで大変ですからね。
転職したって年収が増えないケースも当然あります。特に転職先が異業種だったり一定以上の年齢だったりすると現状維持で精いっぱいだったり。
転職で年収を上げたいとお考えの方はタイミングを見逃さないようにしましょう。

▼エージェント会社について
転職方法はいろいろありますが私はエージェント会社に登録しました。
エージェント会社は転職活動で必要な手続きや企業調査などを代行してくれるので非常に便利です。
しかも無料でだ!
なので在職しながら転職活動する際には必須と言っても良いでしょう。
転職エージェント会社への登録は複数しておくと便利です。理由は以下。
・選択肢が増える
・企業に対して複数の視点で意見が貰える
企業が転職エージェントに求人を出すにはお金がかかります。
したがって意中の企業の求人案件がエージェント会社Aにはあるがエージェント会社Bには無いということもあり得ます。
そこでそういった機会損失に会わないためにもエージェント会社には複数登録しておきましょう。
また転職エージェント会社の利益は求職者が採用になった場合に採用した企業が支払います。
なのでエージェントによってはろくでもないブラック企業に無理やり求職者を送り込もうとするケースもあります。
複数のエージェント会社に登録しておけば選考中の企業に対して別のエージェントから客観的な意見をもらえるので上記のようなことになるのを防げます。
とはいえいきなり複数のエージェント会社に登録するのは危険です。
転職活動のもろもろを代行してくれるとは言ってもスケジュール管理は自分で行わなければならないので、慣れないうちはそれだけでアップアップです。
まず1社登録して活動し、慣れてきたらもう2社、3社と増やしていきましょう。人によっては10社近く登録するケースもあるみたいですが、私は最大でも3、4社くらいで十分だと思います。

▼書類選考について
大抵の場合最初に行われる選考がこの書類選考。
必要となる書類は以下です。
・履歴書
・職務経歴書
・事前提出課題(あれば)
書き方はちょっとググれば参考になるものがたくさん出てきますし、転職エージェントに登録していればエージェントの方が添削してくれます。
書類選考の通過率は約20%ほどと言われていますが、私の場合は体感で50%ほどだったと思います。ここは業界によって差が出るところかもしれません。
いずれにせよ転職は数なのでBANG!BANG!送りましょう。転職エージェント経由ならすべてエージェントがやってくれるので楽です。
ただしエージェント会社によっては「書類が通った場合、一次面接は絶対受けること」という約束事があるので、自分の選考通過率を把握した後はスケジュールともしっかり相談しましょう。
なお、書類選考で見られているのはぶっちゃけ年齢と学歴程度だと思います。これも業界や職種によるとは思いますが。

▼面接について
書類が通ったら次は面接です。苦手な方も多いと思います。私もそうです。
しかし避けて通れない以上は覚悟を決めるしかありません。
面接の対策は本などで多く語られていると思いますが、ぶっちゃけたところ重要なのは以下だと思います。
・場慣れ
・面接官との相性
・運(これが一番大事!)
まずは面接というシチュエーションに慣れることです。リラックスして自然な自分で挑みましょう。
面接官と求職者という立場に上下関係を感じ委縮してしまう気持ちもあるとは思いますが、冷静に考えてみてください。
相手は社会人、自分も社会人。その立場は同等です。そして世の中のほとんどは凡人なわけで、なんなら相手と自分の立場がある日突然入れ替わったとしても世界は何の影響もなく動いていきます。
ですので友達と話すくらい…は言いすぎですが、そこまで緊張する相手ではありません。堂々と接すれば良いです。
まあそうはいっても緊張するのはしょうがないので数をこなすのが一番です。私も数社こなしてようやく自然体で臨めるようになりましたしね。
あとは面接官との相性もあります。面接は人と人のコミュニケートなので、相性が悪くて上手くいかないことも多々あります。
敵意丸出しだったりやたらと上から目線な人もいれば、こちらの滅茶苦茶な回答を良い感じで解釈してくれる優しい人もいます。私もどちらもありました。
相性が悪かった場合、これはもう諦めるしかありません。仮に通ったとしてもきっとその職場は働きづらいと思います。
そして結局は「運」です。上記も含め、面接は「運」が大いに影響します。
上手く受け答えができなかった、面接官との相性が悪かった、企業側が求める人材ではなかったetc
不採用理由のそれら全てが「運」なのです。
選考に落ちるとその会社に否定された気がして落ち込んじゃうと思いますが、ただ「運」が悪かったと割り切って次に行くようにしましょう。

▼質疑応答について
面接の何が嫌って質疑応答ですよね。
何を聞かれるのか、どう答えればいいのか分からないのが厄介なところ。
事前に受け答えのシミュレーションをして対策を立てたりするものの、緊張で上手く答えられなかったり予想もしない質問を飛ばされたり…。
これはもう場数を踏むしかありません。そして必ず反省すること。
いろいろな会社からいろいろな質問をされることで自分自身でも分かっていなかった部分が明確になっていきます。
そのうちに面接対策データベースが頭の中に構築されていき、引き出しの出し入れも柔軟になって受け答えがスムーズになるはずです。
なので最初の内はいっぱい面接していっぱい失敗しましょう。その失敗は必ず次の面接への糧となります。
十数社受けた私としてはどこも「ロジカルな回答」「地頭の良さ」を重視しているように見受けられました。
ぶっちゃけ面接の質疑応答に正解はありません。
「1+1=?」という質問に「3」と回答しても良いんです。そこに誰しもが納得する理由があれば。(まあこれは極端な例ですが…)
予想だにしない不意の質問に「ロジカルに」回答するっていうのはとても難しいことですが、数をこなしていけば過去の経験と応用で必ずなんとかなっていきます。
やはり経験値を積むのが一番ですね。

▼一次面接について
面接は何段階かに分かれていることが多いです。
その中でも重要なのが一次面接。つまり最初の面接です。
私は今回の転職活動で3社から内定を頂きましたが、そのうち2社は一次面接で内定が出ました。
残りの1社に関しても一次はその場で合格し、そこでの評価の良さが最終まで影響して内定に繋がったと思っています。
「一次で内定出すとかブラックかよ」
とか思われそうですが、転職においてはけっこうな大企業でも一次で内定はある話です。
例えば既に他に内定が決まっている人なんかは早く返事をしなければなりませんからね。
新卒の選考と違ってお互いせわしない社会で生きている中での活動なので状況によってフレキシブルに対応してくれるっていうのはよくあります。
(私も内定を頂いた3社のうち1社は業界でも有数の大企業でしたが1次で内定が出ました。さすがに驚きました)
そして第一印象はやっぱり大事。
一次で評価が高ければ二次、三次が微妙でも一次の評価が後押ししてくれます。
一次で評価が低ければそもそも二次、三次には進めません。
なので合否は一次でほぼ決まると言っても過言ではないと思います。

▼最終面接について
最終面接まで進めたということはほぼ採用が決定しているということです。自信を持って臨みましょう。
しかしながら半端な覚悟で挑んではいけません。なぜならば最終で出てくる面接官は大抵の場合が社長やその側近だからです。
私は上記「面接について」で面接への心構えとして「世の中のほとんどは凡人で、なんなら面接官と自分の立場が入れ替わっても世界は何の影響もなく動いていくくらいに考えよう」と書きましたが、この人たちにはさすがにそれは通用しません。
一次・二次の面接官は所詮やとわれの身ですが、会社の重鎮、特に社長は逆に雇っている身です。つまり何十、何百、何千という社員を食わせている立場なわけで、やはりオーラが違います。
最終面接は重役たちが新しく入るであろう人物の顔や人柄を軽く確認する場合がほとんどなので落ちることはあまりないと思いますが、だからと言って気を緩めずに臨みましょう。

▼最後に
無事転職先が見つかったとしても、それはゴールではありません。
問題はむしろ転職した後でしょう。今まで築き上げてきた社会的地位や信頼などをまた一から築いていかなければならないのです。相当な労力となります。
新しい会社になじめずに転職したことを後悔している人だっています。ほんの数カ月でやめて無職の身になってしまう人だっています。
良くも悪くも大きな変化が起こるのが転職なのです。その大きな変化のうねりに飲み込まれないように強く生きていきましょう。
転職活動および転職後の大きな変化の全てを含め、みなさんの転職が良い結果になることを祈っています。

以下、拍手返信です。(9/28~10/13)

>>「転職おめでとうございます!」の方
ぶっちゃけこのメッセージを見て「転職まとめ記事」の作成を思い出しました。
ありがとうございます! 頑張ります!

>>「作者さん的に好きなキャラは誰ですか?」の方
キャラに対して好きとか嫌いとかはないんですが動かしやすくて好きっていう意味ではフリーゼ陛下です。
あとはエクストラモードで出てくる黒翼の三人組かな。自分で遊んでいて戦闘が一番面白かったのがこの人たちでした。
三人の連携が絶妙に機能した時に作者の私が思わず「やるなあ…」と呟いてしまったのはここだけの話ということで。

>>「うでぃこんからきました」の方
楽しんで頂けて何よりです。プレイありがとうございました!

その他、拍手のみの方もありがとうございました。