2015年12月06日

潜入!ドクターイエローの秘密に迫る!

久々に余裕が出来たので更新してみました。
最近は撮影に出てもその写真を現像処理するのがやっとで、なかなかこちらにアップ出来ずにいるなぁ…(汗)。
少しずつですが、これまで更新し切れていなかった写真をPhotoGalleryへ追加して行こうかと画策中なので、気長に待っていて頂けたら嬉しい限りです。

さて、今日は11月14日に参加したDr.Yellow見学ツアーの模様をお伝えしますね!
8月下旬に阪急交通社より発表があったこの企画。関東発しか設定されていなかった点が悩みの種ではあったものの、全検明け間もないT4編成を観られるとあらば、参加しない訳には行きませんでした。

13日夜中に横浜市内へ移動すると、翌朝08時16分には早々と新横浜を出発。637Aに乗車し、この日のイベント会場である名古屋車両所を目指します。とは言っても、お昼ご飯を兼ねたフリータイムがあったので、車両所に直入出来る訳ではなかったんですけどね(汗)。

13時前に銀時計前に再集合して647Aに乗り込むと、ここからが旅の本番です。回送列車である旨を知らせる案内放送が繰り返される中発車を待つという状況は、何とも新鮮でした。

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 ↑↑ 647A 名古屋駅にて
 ↑ 2枚とも、名古屋〜名両所間にて 3枚とも、2015.11.14撮影

13時34分に発車したF2編成は下1番線・名電P1#を経由し、名両所へと向かいます。名電P1#に停まったところと本線を跨いだところでは、車窓も併せて撮影しました。距離的にはあっという間でしたが、イベント列車ならではの案内放送もあり、心躍る20分間でした。

車両所に着くと、班ごとに分けられて順々に見学会が始まります。

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 ↑ 647A

乗って来たF2編成の様子をささっと撮影し、誘導に従って屋外の保守用車のもとへ。

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それぞれの車両の用途についての説明があったほか、マルタイの実演もあり、興味深いひと時でした。一度くらいは日の長い時期に返却回送等を狙ってみたいなぁ。

保守用車の解説が終わると、再び建屋内へ。いよいよここからが本当の意味での本番です。
まず始めは、庫1番線に鎮座するT4編成を下から撮影!

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なるほど発見デーの際には決まって屋外に留置されるため、下から見上げる構図で撮るのは初めてです。車両基地らしい構図を探して、こんな一枚にも辿り着きました。

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僅かに望遠気味に狙ったことで奥行き感が増し、迫力のある一枚になったかなと。さらに、その後は上段へ移動し、目線の高さからも先頭部を頂きました。電源の入った状態で真正面から顔を狙える機会は滅多に無いので、ここぞとばかりに記録しまくります。

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こちらも迫力満点な一枚に仕上がりました。外回りの撮影時間が思っていた以上に多く取られていたのは有難かったです。

外観の撮影を一通り終えたら、遂に待ち侘びた車内見学の時間です。緊張の面持ちで1号車前寄りの出入口から車内に案内され、説明を受けながら7号車へ向かいました。

始めに立ち止ったのは1号車です。ここでは、Dr.Yellowの概要と1号車の役割について解説がありました。

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コンソールだけでなく、パンタグラフの監視映像も忘れずに押さえます。それが終わったら足早に1号車後ろ寄りの車端部へ。

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車端部では車体番号名板と車間の渡り線類を合わせて記録しました。「923-1」の名板をこの手で撮れただけでも参加した甲斐があったというものです。

2号車へ移動したら、次は高圧室周辺を記録しながら足早に3号車へ。残念ながら、高圧室前では長く立ち止まっての詳細な説明はありませんでした(汗)。

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この2枚を撮るのがやっとでしたが、営業車両には無い独特な雰囲気くらいは伝わる一枚になったかなと。次の3号車についても、残念ながら往路はさっと通過するのみでした。

あ、そうそう!営業車両には無い独特な雰囲気の場所…といえば、やはりここは外せないですね。

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背景を隠せばどこかの会社の給湯室と言っても通じてしまいそうです。とても新幹線の中とは思えないですよね。でもまぁ、仕事で使う程度であればこれで十分なんだろうなぁ。

給湯室を写した後はDr.Yellowの心臓部とも言える4号車へ。ここでは、軌道検測の概要と前方監視カメラについての解説がありました。

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前方監視カメラの映像はこんな感じ。(写真は1号車のものですが、4号車も同様でした。)

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4号車での解説が終わると、次は一気に最奥部である7号車へ。途中の5号車も素通り同然だったので、休憩室については入り口からその様子をさっと見るに留まりました。

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7号車に辿り着くと、いよいよ運転室へ潜入です。とは言え、1組当たりの持ち時間は何とたったの約20秒しかありません(汗)。そのため、待っている間はとにかく中に入ってからの動きを念入りに考えるので一杯一杯でしたね。そして迎えた運命の一戦!

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結果は何とか無事成功です。なるほど発見デーの時の半分以下の時間しかなかったので、とにかく焦りましたね。二枚目については若干ぶれてしまったのですが、全景の一枚が綺麗に撮れたのでまぁ良しとしましょう。Dr.Yellowならではの「7両」という両数表示も無事押さえられたので、最善を尽くせた感はありました。

ただ、欲を言うなら、折角の運転室見学だけにせめて1組1分程度は欲しかったかなと。運転席に座って記念撮影というのが本来のプログラムだったのですが、あとあと多くの方が「席に座って写真を撮っただけで、運転室に入ったっていう記憶が無いんだよね〜」なんて言ってましたし…(汗)。次回があるのであれば、ぜひそのときこそはと期待したいものですね。

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運転室見学が終わったら、さっと7号車の全景を撮影し、お次は5号車へ。ここでは、往路に素通りしたパンタグラフの観測設備を見学しました。

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予てから一度は登ってみたいと思っていた場所だった観測ドーム。特等席からの眺めはなかなかのものでした。下から見上げるとこんな感じです。

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そして、この5号車の見学を終えると、慌ただしくも名古屋車両所での全工程が終了。足早に車内から退散し、バス乗り場へと向かったのでした。

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 ↑ 全て、名古屋車両所にて 2015.11.14撮影

車外へ出て時計を見たら、まだ車内に入ってから30分しか経っていませんでした。それは忙しい訳です。そのため、もう少し見ていたかったなと後ろ髪を引かれながらの出発になってしまいました(汗)。とは言え、それ以上に収穫が多かったのもまた確かです。総じてみれば、参加して良かったなと思えるひと時でした。また同じようなイベントが開催されるのであれば、その時にもぜひ足を運びたいですね。

名古屋車両所を出たら次はリニア鉄道館へ。ただ、三回目の身としては殆どおまけのようなもので、特に魅かれるものは無く…(汗)。結局、特別に公開されていたJ1編成とC1編成の運転室を見た他は時間までまったりしていました。

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 ↑ 2枚とも、リニア鉄道館にて 2015.11.14撮影

リニア鉄道館の見学を終えると、あとは出発地へ帰るのみです。名古屋駅へと戻って来たのは18時頃だったかな。関東地方へ帰る方々とはここでお別れです。予め復路の列車については乗車放棄する旨を伝えてあったので、18時33分発で東上する御一行様を横目に、一足先に6189Aに乗車して神戸への帰路に就いたのでした。

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2014年05月04日

茜翠の疾風に想いを乗せて *** 第24章〜最終章/Epilogue ***

久々の更新は遠征旅行記公開開始のお知らせです。年末頃から多忙に次ぐ多忙のため、なかなか更新出来ずにいました。撮影にはちょこちょこ出向いていたんですけどね…。

さて、漸く2013年11月下旬に東北地方へ赴いた際の撮影紀行『 茜翠の疾風に想いを乗せて 』( 第24章〜最終章 )の執筆が終わり、公開する準備が整いました。
時は2013年晩秋。E6系量産編成の増備が続く中で、量産先行車であるS12編成はその役目をいつ終えても不思議ではない状況下にありました。そこで、同編成が量産化改造に回される前にもう一度だけ"S12"としての勇姿を記録したいと想い、秋も深まる2013年11月の下旬に東北地方への遠征を挙行。四泊五日の臨戦態勢を整え、東北新幹線内は勿論のこと、奥羽本線・田沢湖線においても最後のひと踏ん張りを駆けるS12編成の勇姿を全力で追い掛けて来たのです。

その後、一連の連載遠征旅行記の主役でもあるS12編成は、2013年12月初旬に長期耐久試験を終了。仙総所へ入場した後は年を跨いで量産化改造と全般検査が行われ、2014年02月28日にZ1編成として新たな一歩を踏み出しています。これにより、『S編成』としての勇姿を追い掛けて来た一連の撮影紀行も遂に最終章を迎える運びとなりました。そこで、最終章の執筆と併せて『 茜翠の疾風に想いを乗せ 〜 Epilogue 〜 』を綴り、試験車両として新幹線の新時代を切り開いて来たE5系S11編成及びE6系S12編成の活躍を振り返ることにしたのです。どちらも本連載遠征旅行記を締め括るに相応しい内容になっているかと思いますので、是非ともご覧下さいね。

・  第24章  … 即戦編    ・  第25章  … 猛追編
・  最終章  … 尽戦編    ・  Epilogue  … Epilogue

茜翠の疾風に想いを乗せて
*** 第24章〜最終章/Epilogue ***


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2013年11月17日

黄色い秋風に誘われて

11月16日は、Dr.Yellowの上りの本線検測実施日だったことから、早朝より高梁川へと出向いて来ました。

現地に着いたのは08時半頃だったかな。この場所は有名撮影地でありながら、これまで殆ど出向いたことがなかったんですよね(汗)。初探訪が2011年01月。今回はそれ以来、およそ二年半ぶりにして二回目の来訪となりました。

立ち位置を決めると早速活動を開始します。

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 ↑ 3150A

最初の標的は3150Aに充当されていたC32編成でした。結果は無事成功。幸先の良いスタートです。岡山以西では16両編成の700系の定期運用が殆ど無いため、臨時列車の設定が多い日というのは有難さも増しますね。3150Aの後はN8編成充当の8A、それからZ29編成充当の10A、N16編成充当の12Aが10分前後の間隔で通過。

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 ↑↑ 12A
 ↑ 左から、8A 10A

16日は臨時列車の設定も多く、待ち時間もそれ程長くはなかったので、有意義な時間を過ごせました。まったりとした撮影が続くと、とにかくあっという間に時が過ぎてしまいますね。

暫く撮影を続けていると、N700A化改造を終えたX6編成が登場。それに続いて、鹿児島中央からの一番列車600Aもやって来ました。

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 ↑↑ 14A
 ↑ 左から、7154A 600A

そして、10時半過ぎには待ち侘びた500系が通過。この時ばかりは流石に緊張しましたね。

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 ↑↑ 732A
 ↑ 左から、542A 7156A

それでも、何とか平静を保って無事迎撃に成功。V7編成でした。いやいや、この一枚を無事手中に収められだけでも、来た甲斐を半分上は見出せたのかなと思います。

V7編成との一戦に満足した後は、本命との決戦に備えて再び臨戦態勢を整えます。緊張し過ぎると失敗する確率が上がるため、リラックスすることを心掛けて、やって来る列車達を迎え撃っていました。

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 ↑↑ 602A
 ↑ 左から、7158A 126A

途中で雲行きが非常に怪しくなる場面もありましたが、何とか日差しも持ち応えてくれたので一安心です。Dr.Yellowと一戦を交える際には、通過直前に曇って通過直後に晴れるという悲しい状況をこれまで何度も経験しているため、直前まで上空の空模様からは目が離せませんでしたね。そんな中、11時半前に734Aが通過して少し経つと、いよいよT4編成との決戦の時がやって来ました。T4編成が勢い良くトンネルから飛び出し、シャッターポイントへと近づいて来ます。そして…。

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R07_544A_131116E14_734A_131116

 ↑↑ 4984A 
 ↑ 左から、544A 734A 16枚とも、新倉敷〜岡山間にて

奮戦の結果、こちらも無事捕獲に成功。いやいや、失敗しなくて本当に良かった。標準のズーム域でDr.Yellowの通過を仕留める機会は久々だったので、とにかく緊張しましたね。早起きした甲斐がありましたよ。Dr.Yellowとの一戦の場合には、通過直前に曇って通過直後に晴れることが多々あり、何度も悔しい想いをしているので、そうならなくて良かったです。

T4編成を無事仕留め終えると、高梁川からは撤収。午後は吉井川付近に寄り道し、やって来る列車達をまったりと狙っていました。

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 ↑↑ 472A 
 ↑ 左から、132A 557A 3枚とも、岡山〜相生(相生〜岡山)間にて

一通りの列車を仕留めると、右岸からは撤収して別の場所へ移動。今度は博多始発の740Aを狙います。

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 ↑ 740A 全て、2013.11.16撮影

対740A戦では影の落ちる位置がよく分からず、構図を決めるのに苦労しましたね。でも、思い切って広角で挑んだことが功を奏し、無事良い感じの一枚を手中に収められました。

V2編成の通過後少しして太陽が雲隠れしてしまったので、16日はこれにて活動自体も終了です。今年も残すところあと一ヶ月半。まだまだやり残していることも多いので、依然として忙しい日々になりそうです。

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2013年11月14日

紅玉の秋風に誘われて 〜東北遠征記Vol.15〜

今夜は遠征旅行記更新のお知らせです。

『 The Locus of My Expedition 』/『 紅玉の秋風に誘われて 』
進撃編奮闘編 )の執筆が完了し、11月14日より公開を開始しました。
この活動記は、2013年10月11日から14日に掛けて、E6系Z19編成の甲種回送の追い掛け及びE6系と『SL秋田こまち号』の奇跡の共演を見届けることを一番の目的として関西地方より遥々東北地方まで出向いた際の撮影紀行です。道中に色々と悔しい想いもしましたが、それでも、E6系の甲種輸送をこれでもかと言うくらい追い掛けられましたし、秋田ディスティネーションキャンペーンの一環として運行された『SL秋田こまち号』の勇姿も存分に迎え撃てたので、収穫多き旅だったと思っています。是非ともご覧下さいね。

紅玉の秋風に誘われて 〜東北遠征記Vol.15〜***


dryellow_exp at 23:53|PermalinkTrackBack(0)clip!撮影日記 

2013年10月06日

夕刻に吹く黄色い風

今日はT4編成による10月第一回目の本線検測がありましたね。
私も、今日は久々に都合がついたので、相生駅までその勇姿を見届けに行って来ました。

ホームに上がったのは16時半前だったかな。T4編成の通過予定時刻まで既に30分を切っていたため、急いで臨戦態勢を整えます。478Aが発車して行くと、程無くして遠くにT4編成と思しき車両が姿を現しました。いよいよです。緊張感も最高潮に達する中、いざ決戦の時。

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 ↑ 4985A 相生駅にて 2013.10.06撮影

結果は無事成功です。いやいや、架線ビームの影を何とか交わすことが出来たので、ほっとしました。…と思いきや、帰宅して画像を確認したところ、ちょっぴり前ピン気味であったことが発覚(汗)。前走りの37A通過時にはピントもバッチリだったのですが、どうやら緊張の余り気付かぬうちにピントリングを触っていたようです(涙)。800×600のサイズで見る分には気になりませんが、原寸大で見ると何となくぼんやりしているんですよね。直前の確認不足故に悔しさが残る一枚となってしまいました。Dr.Yellowが運んで来る幸せは、そう簡単に掴ませては貰えないようで…(汗)。

今日の様子を見る限り、次回以降は影等の障害物を交わすことが出来なくなってしまうだろうと考えています。日没時は架線ビームやホームの影の伸びが早いからなぁ。今秋のリベンジはもう叶いそうにないので、来春以降に何とかしてリベンジを果たしたいものですね。

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2013年09月29日

長月の活動総集編〜ダイジェスト版〜

今日の更新は09月の活動の総集編です。
ただ、既にPhotoGallery等へ写真をアップしていることもあり、ダイジェスト版でのお届けとさせて下さいm(__)m

まずは21日。
21日は昼から京都市内で非鉄な用事があったので、待ち合わせ時刻よりも少し早めに京都駅へ。下りホーム博多寄に陣を構えて、一時間少々やって来る上り列車を狙っていました。

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 ↑ 124A

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 ↑ 18A 2枚とも、京都駅にて 2013.09.21撮影

上本線に入線する様子は望遠でも広角でも綺麗に写せますね。朝から気持ちの良い青空が広がっており、清々しい想いで撮影に臨むことが出来ました。

続いて22日。
22日はDr.Yellowの振替本線検測二日目だったので、早起きして久々に大津TN横の撮影地へ。09時前に現地入りし、やって来る列車をとにかく一心に迎え撃っていました。

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 ↑↑ 2442A
 ↑ 左から、464A 600A

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 ↑↑ 540A
 ↑ 左から、6152A 16A

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 ↑ 4984A 7枚とも、岡山〜相生間にて 2013.09.22撮影

途中太陽が雲隠れしてしまった時間はありましたが、T4編成の通過時には無事陽の光も射したままでいてくれました。今まで通過直前に曇って、通過直後に晴れる…という悲しい状況に何度となく鉢合わせたことがあったので、空模様に関してはとにかく心配でしたね。また、久々の黄色撮影だったこともあり、捕獲時の緊張感と言ったらもう…(汗)。それでも、何とか狙い通りの一枚を手中に収められたので、嬉しく思っています。全検上がりのS14編成を始め、屋根が比較的綺麗な編成も多くやって来てくれたので、有意義な時間を過ごせました。

そして、最後は28日の活動記です。
28日は早朝より大津市内へ。午前に一ヶ所 ・ 午後に一ヶ所、市内の撮影地を訪れ、やって来る列車達をまったりと迎え撃っていました。両方の場所共に、2012年01月に300系を狙いに来て以来、約1年8ヶ月ぶりの訪問です。

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 ↑ 516A 京都〜米原間にて

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 ↑ 31A 米原〜京都間にて

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 ↑↑ 111A
 ↑ 左から、515A 39A 3枚とも、米原〜京都間にて 5枚とも、2013.09.28撮影

28日も途中太陽が雲隠れしてしまった時間はありましたが、きちんと成果は収められたので、出向いた甲斐はありました。特に、午後に訪れた場所は今くらいの時期までしか山側に陽が回らないため、行っておいて良かったです。全検間もないX編成にも遭遇出来ましたしね。

ということで、以上が09月の活動の総集編です。10月も予定が目一杯詰まっているので、忙しい一ヶ月になりそうだなぁ。

dryellow_exp at 23:32|PermalinkTrackBack(0)clip!撮影日記 | 営業列車

2013年09月26日

E6系Z13編成、秋田へ旅立つ

今日は08月23日の活動記を綴って行こうかと思います。

この日は、E6系Z13編成の甲種輸送があるとのことで、製造元の川崎重工業兵庫工場から岐阜県内までその様子を追い掛けて来ました。E6系の甲種輸送は06月、07月に続き、このZ15編成で三回目です。因みに、09月18日にもZ17編成が発送されていますので、現時点では通算四回行われたことになりますね。

23日は09時過ぎに兵庫工場周辺へ。現地に着くと、早速待機中のZ15編成を狙います。

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兵庫工場からの甲種輸送の追い掛けは自身初だったので、見るもの全てが新鮮に感じられたひと時でしたよ。

さて、10時少し前に門扉が開くと、いよいよ出車の時間が迫って来ます。暫くして兵庫駅方面からDE10が姿を現すと、場の盛り上がりも最高潮に達しました。

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 ↑ 6枚とも、川崎重工兵庫工場にて

DE10が迎えに来たところで速やかに連結作業と空気ブレーキの動作確認が行われ、ものの5分程で出車の時間となりました。深夜に陸送を撮るよりも、人の動きや車両の動きがはっきりと分かるので、撮っていて面白かったです。家族連れも何組か見送りに来ており、ほんわかしたお見送りとなりました。

そして、兵庫工場からの出車を見届けると、私も追い掛けを開始。慌ただしい時の始まりです。まずは手始めに兵庫駅へと赴きました。

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 ↑ 3枚とも、9892列車 兵庫駅にて

兵庫駅には10時半少し前に到着。和田岬線のホームには関西圏では珍しいE6系の姿を一目見ようと、多くの方が集まっていました。その様子を撮りつつ、足早に編成全景を押さえる私。発車予定時刻まで5分を切ると、ホーム広島寄りに移動して神戸貨物ターミナルへ向けて駅を出ていく9892列車を後追いで見送ってみました。

9892列車の発車をも来ると、私もその後を追って鷹取駅へ。Z15編成は鷹取駅に隣接している神戸貨物ターミナルにて三時間近く停車するダイヤだったので、ここではまったりとパーツ撮りタイムです。

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 ↑ 3枚とも、9866列車 鷹取駅にて

12時を過ぎると流石に撮れるカットは撮り尽くした感じだったため、一足先に先回り。向かった先は甲南山手駅です。現着時には既に数名いらっしゃったので、その間から狙いました。

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 ↑ 2枚とも、9866列車 灘〜芦屋間(甲南山手駅)にて 

通過時間ギリギリに内線を快速列車が走っていたので、被らないかヒヤヒヤものだったのですが、最悪の事態にはならなかったので一安心です。ただ、カメラの設定を少し見誤ったことで、前撃ちではE6系の色が飛びかけてしまった点がとても悔やまれますね(泣)。でも、まだ撮影のチャンスはあったので、ここは気を取り直して後続列車に乗り込みます。

第四戦の舞台は膳所駅でした。機関車も貨物も両方良い角度で写すことが出来ると聞いたので同駅を選択。

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 ↑ 9866列車 膳所駅にて 

事前の話の通り、機関車も貨物も両方とも大きめに写すことが出来ました。ただ、下り列車の被りを気にしていて目の前の獲物に100%集中し切れず、構図が若干傾いてしまった点が悔しい限りですわ。なので、ここに掲載している写真は角度修正済のものということです(汗)。

膳所の決戦で煮え切らない想いをしたので、次は二つ隣の南草津駅へ。ここでは望遠で9866列車の勇姿を迎え撃ってみました。

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 ↑ 9866列車 石山〜草津間(南草津駅)にて 

到着から決戦までの時間が殆ど無かったのですが、それでも今度は無事に満足のいく構図で捕獲することに成功。ピントもしっかり合ったので、嬉しく思っています。何回も勝負を挑んだのに全敗…なんてことにならず救われました。曇りだったことも功を奏した感じです。

第五戦を終えると、すぐ後ろを走る新快速に乗って米原へ。と思ったのですが、先発の野洲行普通列車が急病人救護で20分近く遅れるというまさかの事態が発生(汗)。本来ならば、9866列車が米原操車場で停車している間に大垣行の普通列車に乗り換え、柏原駅に先回りする予定でいたんですよ。が、しかし。後発の新快速も10分以上遅れてしまったため、案の定米原では当初乗ろうとしていた普通列車に乗り継げず…。結局そこで9866列車を見送る羽目になってしまいました(涙)。急病人救護なので致し方ないのですが、それでも悔しい思いは拭い切れなかったですね(泣)。でもまぁ、ここで引き返すのも悔しかったので、とりあえず一本後の普通列車で柏原駅へと向かいます。

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駅に着くと、9866列車は上1番線の信号手前に停車中でした。まずは下りホームに移動し、やって来る下り列車と絡めて一枚。

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さらに、上りホームへ戻って望遠で後姿を狙います。日没時で且つ上空に分厚い雲が広がっていたので、鉱量不足に悩まされたひと時でした。まぁ、それでも何とか目標としていた二カットは記録出来たので良しとしましょう。でも、やはり入線風景を狙いたかったなぁ…。

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 ↑ 3枚とも、柏原駅にて 全て、2013.08.23撮影

最後は同駅を発車する9866列車を超望遠で見送って、この日の追い掛けは終わりとなりました。当初は稲沢貨物ターミナルまで追い掛ける予定にしていたのですが、大雨の予報が出ていたので敢え無く断念。せっかく行ってゲリラ豪雨にでも遭おうもんなら目も当てられませんからね。次に追い掛ける機会がもしあれば、その時こそは稲沢貨物ターミナルに佇む姿も捕えたいものです。

ということで、08月23日の活動は以上になります。JR東日本が公表している投入計画によれば、E6系は全24編成製造予定とのこと。まだその全てが出揃っている訳ではないので、今後完成して来るE6系の発送方法には常に注意していたいものですね。

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2013年09月23日

こまちに魅せられた夏休み 〜東北遠征記Vol.14〜

二ヶ月振りの更新ですね。今日は二件記事を投稿しています。因みに、両方とも遠征旅行記更新のお知らせです!!

続いて、二つ目。

『 The Locus of My Expedition 』/『 こまちに魅せられた夏休み 』
進撃編奔走編奮闘編 )の執筆が完了し、09月23日より公開を開始しました。

2013年08月12日から15日に掛けて、奥羽本線・田沢湖線内におけるE3系及びE6系の勇姿の記録を一番の目的に福島県・宮城県・秋田県へと赴いた際の撮影紀行です。旅の前半には、東北新幹線内でE3系やE5系、E6系の勇姿を追撃。そして、旅の後半には奥羽本線・田沢湖線内におけるE3系及びE6系の勇姿を可能な限り記録して来ました。三部構成で見応えたっぷりかと思いますので、是非ともご覧下さいね。

こまちに魅せられた夏休み 〜東北遠征記Vol.14〜***


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茜翠の疾風に想いを乗せて *** 第22章-第23章 ***

二ヶ月振りの更新ですね。今日は二件記事を投稿しています。因みに、両方とも遠征旅行記更新のお知らせです!!

まず一つ目のお知らせから。

漸く2013年07月下旬に東北地方へ赴いた際の撮影紀行『 茜翠の疾風に想いを乗せて 』( 第22章〜第23章 )の執筆が終わり、公開する準備が整いました。
今回は、E6系Z13編成の甲種輸送とE6系S12編成の走行試験、そして奥羽本線・田沢湖線内におけるE3系及びE6系の勇姿の記録を目的に、四泊五日の旅程で東北地方へ赴いて来ました。現地では、新幹線区間内で走り込みを続けるS12編成や奥羽本線・田沢湖線内におけるE3系及びE6系の勇姿を可能な限り追撃。また併せて、旅の最終日には製造元の川崎重工から秋田車両センターへと甲種回送されるE6系Z13編成の姿も捕えました。今回はS12編成よりも量産編成の追い掛けが中心ではありましたが、十分密度の濃い内容にはなっているかと思います。是非ともご覧下さいね。

・  第22章  … 神風編    ・  第23章  … 猛追編

茜翠の疾風に想いを乗せて
*** 第22章-第23章 ***


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2013年07月15日

梅雨明け間もない昼下がり

Diaryの更新は1ヶ月振りですね。
今日は07月07日と13日の活動記を纏めて綴っていきたいと思います。

まずは07月07日、七夕の日の活動記から。
07日はDr.Yellowの通電検測を狙いに、新大阪駅と相生駅に出向いて来ました。初戦の舞台である新大阪には、13時半過ぎに到着。24番線東京寄りに陣を構えてまったりムードで撮影していると、あっという間に本番の時間です。

T05_3983A_130707

 ↑ 3983A 新大阪駅にて

今回は超望遠で構内に進入してきたところを迎え撃ってみました。陽炎の影響で、ピント精度がギリギリ合格圏内かどうかという仕上がりにはなってしまいましたが、最初にしてはまずまずの出来栄えかなと思っています。23番線入線の車両は長大編成ならば格好良いですが、Dr.Yellowのような短編成だと難しいです。

3983A−4664Aを新大阪駅で見送った後は、すぐさま東海道本線&山陽本線に乗車して相生駅へと先回り。通常の行路では、新大阪駅を挟めば一日で二度見られるので、ちょっと得した気分になりますね。

相生駅には16時半過ぎに到着。今度は上りホームからその勇姿を狙います。夏場は太陽が北に回り込むので、山側からも狙えるのが良いですね。

T05_4985A_130707

 ↑ 4985A 相生駅にて 2枚とも、2013.07.07撮影

…と思ったのですが、予想していたよりも太陽方位が線路の真正面で、結局車体側面にはあまり光が回らず…(汗)。もう少し側面の色が出ることを期待していたので、少しばかり悔しさも残る一戦となってしまいました。ただ、一発本番で挑んだ割には、ピントも構図も合格圏内だったので、そこは良かったかなと思っています。次こそは、光線が最良となる時期を見極めて、言うこと無しの一枚に仕上げたいものですね。

続いては、07月13日の活動記です。
13日は三連休初日で700系充当の臨時直通『のぞみ』が多く設定されていたことから、山陽地方ではすっかり珍しくなってしまった700系の本線を疾走する勇姿を捕えに、少しばかり西明石駅へと赴いて来ました。ホームへ上がると、早速下りホーム中腹に陣を構えて、やって来る列車達を迎え撃ちます。

C27_3163A_130713

Z70_23A_130713S09_6589A_130713

 ↑↑ 3163A
 ↑ 左から、23A 6589A

現着後、一本練習した上で標的の3163Aを狙うことが出来たので、初戦は無事好成績を収められました。その後も立て続けにやって来る列車達をとにかく分け隔てなく狙います。

B12_6165A_130713

Z30_107A_130713S03_559A_130713

 ↑↑ 6165A
 ↑ 左から、107A 559A

C27編成充当の3163Aが行って程無く、今度はB12編成が6165Aで通過。30分の間に二度700系の本線通過が見られたので、効率の良い撮影となりました。B12編成との一戦も無事成功したので、嬉しく思っています。

さらに、その間にはN700A化改造により2000番台に改番された話題のX65編成や、あと少しで改造されて見納めなってしまうであろうZ77編成も登場。特にZ77編成に関しては、洗車仕立てだったのか屋根も綺麗だったので、爽快でしたね。

X65_7167A_130713

 ↑ 7167A

Z77_27A_130713

 ↑ 27A

そして、13日の活動の締めを飾ったのは、10日に公式試運転を終えたばかりのG8編成です。この日は山陽区間確認走行のため、日中に大一両〜岡運間を1往復しました。

G08_8941A_130713

 ↑ 8941A 9枚とも、西明石駅にて 2013.07.13撮影

山陽区間確認走行は夕方から夜に掛けて行われることが多かったですし、受取後確認走行は東海道区間が主のため、今回のようなケースは珍しいのかもしれません。鼻先は少し汚れていたものの、屋根は綺麗だったので、無事仕留められて嬉しく思っています。

以上、07月07日と13日の活動記でした〜。春先に関西地方へ越して来て三ヶ月少々。山陽区間にはまだまだ足を伸ばせていないので、今後も何とか時間を見つけては色々な場所に赴いてみたいものです。

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