フォワード計測が1年を越えた「スキャルピングパンダ」(出品者:KMLさん)
現在進行形で好調に利益を伸ばしているので改めて商品を紹介!

【スキャルピングパンダ概要】

 
「スキャルピングパンダ」は5分足のユーロ円専用EAです。
最大ポジション数が2、最大ストップロス60、最大テイクプロフィットが40となっており、日本時間の早朝から午前にかけての時間帯に取引を絞る、いわゆる朝スキャタイプのEAになります。EAのパラメーター設定により複利運用も可能です。

【フォワードテスト成績】


2019年1月14日の計測開始から約1年1か月が経過。特に2019年10月以降は調子が良く、大きなドローダウンもない右肩上がりになっています。
今回は1年前のフォワード計測のデータと、現在を比較し収益の変化を確認してみます。

1か月間のフォワードテスト収益は4万4062円で収益率は7.32%でしたが、この1年間で33万8340円を獲得
年利は28.13%となっています。

【バックテスト分析】

バックテスト期間は2010年から2019年末までの10年間を見ていきます。1ロット、スプレッドは15ポイントです。

2010.01.01‐2019.12.31
純益+544.7万円(年間平均 54.7万円)
最大ドローダウン -33.1万円
総取引回数 1388回(年間平均 138回)
勝率74.64%
PF1.56

推奨証拠金額は1ロット固定で、

50*2+(33.1*2)=166.2(万円)

なので、0.1ロットでの運用であれば、約17万円から安全運用の目安になります。
この場合の期待年利は21.8%になります。

・年別収益


10年間全ての年の損益がプラスに。とりわけ、2018・2019年と直近の成績も良いので2020年以降も期待できます。

・リスクリワードと勝率


このバックテストでのリスクリワードと勝率の関係をみると、
スキャルピングパンダは10年間の「平均損失:平均利益」は-2.74万円:1.45万円です。
勝率約75%なので、仮に100回取引をした場合の損益内訳は損失が-2.74*25=-68.5万円利益が1.45*75=108.75万円になり、差引き+40.25万円の利益が残る計算です。平均損失が平均利益を上回っていても、勝率が高いので1回の損失分をカバーしやすく、長期運用や取引回数が増えていくほど成績が安定し利益を増やしてくれます。
運用資金に対して約7%と最大ドローダウンも低いので、1回辺りの損失も抑えて利益を積み上げるタイプのEAといえます。

・チャート分析

ここではバックテスト期間中の取引をチャートで確認していきます。
今回はカスタムインジケーターの「JPN_Time_SubZero」を使い日本時間を表示しています(チャート画像下から2段目が日本時間)。

青:ロング 赤:ショート

ケース①

日本時間の5時台にエントリーして、10時過ぎには一括決済しています。

ケース② 

午前7時30分ころと9時50分ころにエントリーし、トリプルボトムのネックラインを越えた後11時前にはどちらも決済し利確。短期間でしっかりと利益を獲得しています。

【まとめ】

スキャルピングパンダの特徴は、

・日本時間の早朝~午前という時間帯に特化したロジックのユーロ円専用スキャルピングEA(いわゆる朝スキャ)

・2019年は1年間で約30万円の利益を獲得(フォワードテストで年利28%以上

・過去10年のバックテストでは最大ドローダウンが低く、勝率が高い。勝ちトレードをより多く積み重ねてトータルをプラスにする

と、限定された時間帯の中でもしっかりと結果を出してくれるので、今後の運用でも安定した成績を出してくれるのではないでしょうか。


スキャルピングパンダ
朝仕事が得意なパンダ君 出陣!!