平成25522() 09:15から、晴海埠頭において海上自衛隊の「練習艦隊壮行式」があり、参加してきました。

私は現在、広島県選出参議院議員 佐藤公治議員の秘書として、デスクをもらっていますので、代理として出席しました。

広島県の江田島にある海上自衛隊幹部候補生学校を卒業した、ほやほやの幹部達が、練習航海に旅立つわけです。5ヶ月間で世界一周し、帰ってくる時には立派な海の士官となってくることでしょう。

 私も最初は海上自衛官になりたかったのですが、体が大きいため、あきらめました。スエズ運河、パナマ運河を通過してみたい、マラッカ海峡はどんなところだろうなどと思いながら式典に参加していました。

海上幕僚長の河野克俊海将とは、彼が3等海佐の頃からのお付き合いでした。

非常にすばらしい式辞を述べられ、感銘いたしました。

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写真は防衛大臣をお迎えすべく待機している河野幕僚長と、練習航海に旅立つ新任士官達です。後方は練習艦「かしま」です。

式典の後、15分ぐらいで実際に離岸し、そのまま出港していきました。自衛艦というものの即応性を再認識しました。

見送り家族などとともに日章旗を振って見送りましたが、艦上では答舷礼で舷側に整列し、「帽ふれ」の号令で帽子を振っていました。

私は元々海が好きですが、久しぶりの海の別れで少し感傷的になりました。

昔は船での見送り、出迎えが結構ありましたが、今はほとんどが飛行機や新幹線に代っています。

 今後ますます厳しくなる我が国の安全保障環境において、将来を支える新任士官の成長と、無事の帰還を祈るものです。(島本順光)