2013年06月

飛行艇US-2の実力

太平洋上で遭難した辛坊氏以下2名を、海上自衛隊の救難機「US-2」が救助に成功しました。当サイトの「自衛隊おもしろ話」(H24.4.17)にも取り上げていますが、世界No1の実力を持った飛行艇です。

ヘリコプターでは飛べない距離をヘリコプターのおよそ2倍のスピードで救助に向かえます。今回も1機目は燃料キレで引き返しましたが、2機目が無事救助に成功しています。

海上自衛隊は、7機しか救難飛行艇を装備していません。もっと多く装備して、遭難者を一人でも多く救助する体制を望みます。

幸い、インドから15機程度の注文が来そうですが、今回の快挙で、うまく進むことを望みます。

とにかく「辛坊治郎さんと、岩本光弘さん」が無事救助されたことを率直に喜びたいと思います。
本サイトに
「2012/5/4 救難飛行艇の活動状況」という動画もありますので、ご興味のあるかたはどうぞ。

「石井よしあき」氏の応援

new009_06防衛システム研究所代表 松島悠佐は「日本維新の会」参議院比例代表(全国区) 立候補予定者石井よしあきを全力で応援することとなりました。

67日、田母神俊雄 元航空幕僚長と共に写真撮影を行いました。

写真では音声は分かりませんが、「よし!」「おー!」「頑張るぞ!」などと気合いのこもった撮影でした。そばに居てその気迫に圧倒される思いでした。

「憲法改正」をはじめ、平成の維新を行うには、これぐらいの気迫が無くてはならないものだと実感しました。

防衛システム研究所ホームページご愛読の皆様方にも、石井よしあきへの支援の輪を広げていただきたいと思います。(事務局)

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石井よしあき氏 
プロフィール

昭和32616日生 
鹿児島県出身
防衛大学校第25期生
在フランス防衛駐在官 

航空幕僚監部 教育課長
北部航空方面隊幕僚長等を歴任
平成254月 空将補で退官

岐阜基地の航空機開発状況見学会

66日(木)67日(金)と二日間、「航空技術懇話会」という集まりの行事として、岐阜の飛行開発実験団及び技術研究本部岐阜試験場に研修に行ってまいりました。

6日は現職の皆さんとの懇親会、7日基地研修という日程でした。

前日の懇親会では、元開発実験団司令も3人参加し、私自身大変懐かしい方々と久しぶりにお会いでき大変楽しい時を過ごしました。

航空自衛隊の技術幹部が主体ですが、テストパイロット、元テストパイロットの先輩も来ておられました。

先輩から脈々と続く航空機開発という事業を、現職諸君が一生懸命実施していることに感銘を受けるとともに、敬意を表した次第です。

ただし、二次回以降は呑兵衛の先輩と1時過ぎまで付き合い、地元で市議会議員をされている先輩宅まで押しかけました。

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 一夜明けて快晴の岐阜基地には、開発中のXC-2があり、試験状況、試験のモニター装置なども見学しました。さらに、静強度試験装置も見学することができ、改めて航空機開発の大変さを強く感じました。写真は手前が開発中のXC-2、奥が現用のC-1輸送機です。
 若干計画からは遅れていますが、当日は陸上自衛隊富士演習場で、空挺に関する試験を実施するとのことで、陸自空挺隊員もいました。

XC-2が実用化されれば、海上自衛隊の飛行艇US-2とともに、海外への輸出も考えられる機体です。


2013060713050000 私事ですが、いつも岐阜基地を訪問して嬉しいことは、入り口にある隊舎前に交通標語を書いた六角柱があり、その正面に四十数年前に私が応募して採用された標語があることです。

写真左側の「こたえよう安全願う目求める手」というものですが、当時「横断歩道は手を挙げて渡りましょう」という運動があったので、それを標語にしたものです。

私の第二の故郷は岐阜だと思っています。毎年色々な機会をとらえて訪問しています。

読者の皆さんも、岐阜基地航空祭などにぜひお越しください。航空自衛隊の保有する機種がすべてそろっている珍しい基地であり、異機種飛行などの呼び物もあります。(島本順光)

国政を預かる政治家の使命

最近再び慰安婦問題に関する政治家の発言が問題になっている。

橋下大阪市長と西村衆議院議員の発言だが、両氏の発言は「日本だけを悪者にして日本の国際的なイメージダウンを図ろうとする外国特に韓国の意図が明白で、このまま放置しておくと国益を損ねる」との考えが根底にある。

「戦時中、旧日本軍以外にも類似した施設が存在したことは事実であり、このことをもっと明確に伝えて、日本だけを悪者にする意図的な報道を阻止しなければならない」と言うのが発言の真意だと思う。

 

ところが、戦時中の我が軍の施策はすべて悪であるという極東裁判史観を金科玉条としている政治家やメディアも多く、この人達は、軍に慰安婦が必要だったなどと主張することは女性の尊厳を軽んじるものとして、むしろ両氏の足を引っ張ることに先を争っている。

国政を預かる政治家の使命は、国家・国益を守ることであり、両氏の発言はそれにかなったものであり、その真意をもっと理解すべきではなかろうか。

両氏の足を引っ張り、臭いものには蓋をして当たらず触らず奇麗事で済まそうとしている政治家やメディアこそ、国益を損なうものとして糾弾されなければならないだろう。

 

中国も日本を辱め陥れるための工作を盛んに行っているが、それに利用されて国益を売り渡している政治家もいる。鳩山由紀夫元総理や野中広務元官房長官などの行動や発言にその疑いがかけられているが、そう見られても仕方がないだろう。

参議院選挙も近づいており、有権者の一人として「国政を預かる政治家の使命は何か」を考えることが大事になっている。(松島悠佐)

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