3月6日、3月27日の二日間、松島代表が、依頼を受け講演に行ってまいりました。

東京中央ロータリークラブとセメント関連会社の集まりでした。

前者は「震災と自衛隊」後者は「日本の安全保障」という演題でした。

「震災と自衛隊」についての講演要旨は、自衛隊は非常時に活動するための組織であること。組織力、自己完結力を持っていること。聴取者に「普段から、危機について、常に頭の片隅に考えておいてほしい」という訴えをしました。

「日本の安全保障」については、一点目として、空虚な議論でなく、実態を踏まえた議論と実行が必要であることを「集団的自衛権」「武器輸出三原則」などを例に挙げて話しました。二点目は、我が国の安全保障を考えるとき、世界の動向と一体のものとして考える必要がある。また、それらからアジア地域全体として考える必要があることを述べました。

私はいつも同行して、松島代表の講演を聞いていますが、奥深い内容を昇華したうえで、一般の方にわかりやすく説明されるので、非常に勉強になります。(島本順光)