「女性の活用」

女性の活用が国を挙げて盛んになっている。自衛隊も現在の規模を倍増して10%を超える女性自衛官を採用する計画のようだ。
防衛省の発表によれば今まで制限してきた戦闘職域
にも女性を活用するという。例えば、陸上自衛隊の普通科中隊・偵察隊・戦車中隊などにも配置するようだ。これによって「女性にとって解放された魅力ある自衛隊になる」のだという。本当だろうか?

女性の活用は良い事だが、男性と女性の性の区別は自然のものとしてあるのだからそれに従って無理なことはしないほうがいいと思う。これは「差別」ではなく「区別」なのだ。

女性には母性本能があり、子供のためには戦うが、子供を置いて国家の為に戦うような事は出来ないのではないかと危惧する。女性には男性に無い繊細さや優しさがあり、強さもある。だが第一戦の戦闘員には不向きだと私は思っている。

女性活用のムードに乗せられて可笑しな方向に走らないでもらいたい。自衛隊の中には女性に適した仕事はいくらでもある。戦闘職域に入れなくても活用の場はいくらでもある。

性の本質をもっと見極めて女性を正しく運用してもらいたい。

(2017・5・25 松島悠佐)