しらけんの日記

お気楽ダイビングインストラクターの食う・寝る・遊ぶをご紹介いたします♪

2015年07月

平尾大勝軒 五一@五月台、栗平

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豆乳な一杯の後に、こちらのお店に向かってみます♪

店名からも五一の関連店と判り、オレッチの好きな永福大勝軒の流れを汲むお店みたいなので気になっていた。

お店裏の専用駐車場に車を停め、手前に4人掛けテーブル席2卓、奥にカウンター席とある店内に入ります。

カウンター上のメニューを見ると、中華麺、冷やし中華麺とあり、2軒目ってことと今夜出発のメンバーとご飯をする可能性もあったので、麺1玉の小盛中華麺(750円)をオーダいたします。

近くに小川軒がある通り沿いですが、そちらに訪問した際も車でしたが、どの駅からも遠いので、大変そうかな?って思ってたのですが、オレッチの後には続々とお客さんが入店してきますよ!

「らしさ」を感じさせる金属のトレーで出て来た小盛中華麺は、魚粉などによる魚介風味も楽しめる感じのもので、醤油ダレや表面のラードはライトな感じのものです。

それでも嫌味な舌触りがなく、「らしさ」を感じるので嬉しい♪

丁寧に解し、たっぷりのお湯で泳がされ、平ザルで湯切りされた麺は、この系列ならではの製麺所のものですが、気持ち硬めの茹で加減で、柔めでお願いしたくなっちゃうかも!?

ゆっくりと時間をかけて、少し麺を柔めにして楽しみました♪

具などは、ちょっと変色したチャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、薬味ネギで、柚子風味は感じなかったかな?

メンマの食感が楽しく、もう少し薬味ネギがあったら嬉しいかも!?

ライトな感じながらも「らしさ」を体験出来た一杯だった。



【住所】 東京都稲城市平尾1−49−4
【時間】 11:00〜15:00、17:00〜20:00、土日は通し営業
【定休】 木曜日の昼営業

らーめん 豆助@小田急多摩センター、京王永山

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忙しいシーズンなので朝からバタバタとメンバーさん周り・・・。

ランチタイムだけ時間の余裕があったので、今夜に長距離の運転が控えながらも、ちょっと遠出してみっかな?

想像してたよりも時間がかかっちゃったけど、こちらのお店から食べ歩きしてみます♪

こちらは豆乳を使用したラーメンの専門店のようで、コの字型のカウンター席にテーブル席も接続された店内に入ってメニューを見ると、豆乳塩らーめん、豆乳坦々麺、和風つけ麺、混ぜそば、汁なし豆乳坦々麺とあり、迷うことなく豆乳塩らーめん(720円)をオーダいたします。

するとランチタイムはライスと麺大盛りのサービスがあるようで、そちらを聞かれましたが、次も考えていたのでパスしたのですが、両方のサービスを受けることもOKだとか!

腹ペコさんや混ぜそばの追い飯なんかには良さそう?

壁には「和食で日本一を極めた男のラーメン」とあり、店主さんは居酒屋を全国800店舗に展開し、海外進出もし、創作料理屋、丼屋、色々なお店を繁盛させたとされてます!?

店頭には全国1200店のラーメンを食べ歩いて、研究を重ねたともありますね。

またメルマガの案内があり、その場で登録された場合は、全てのメニューが500円で食べられるそう!

出て来た豆乳塩らーめんは、当然ミルキーさを感じる豆乳スープに、鶏油を追加した感じのもので、それによってコクと旨みを演出した感じのものです!?

気持ち塩分濃度は高めに感じますが、パンチは強くありませんが、優しく飲ませてくれる感じのもので、平井体験したものと方向性は近く感じます!?

緩いWAVEのある中太麺は、ツルモチ感があるもので、大盛りにしたら麺が思いっきり露出しちゃいそう?

具などは、鶏チャーシュー2枚、味付玉子半分、炒めてブラックペッパーを振ったモヤシ&キャベツ、青菜、糸唐辛子で、切り置きなのか?少し鶏チャーシューに臭みを感じたのが残念・・・。

そして炒めた野菜の香ばしさとブラックペッパーが、優しく仕上がったスープを壊しちゃうようにも感じるのが勿体ないような?

逆に味が濃くなるのでライスと合うかもしれませんね。

最初から味が濃そうな豆乳坦々麺なんかが思いっきり気になっちゃったり・・・。

この手のラーメンが増えて行ったら面白いと思った一杯だった。



【住所】 東京都多摩市乞田744−1 
【電話】 042−371−2244
【時間】 11:30〜15:00、18:00〜1:00
【定休】 不定休(火曜日or水曜日の昼の休みが多い)

ラーメン信者@大井町

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翌日からハードな海ツアー担当を控えてるので、何となくガッツリしておこうかと!?

そこで頭に浮かんだお店に向かってみることに♪

お店は移転前のajitoがあった場所と同じ建物かな?

狭くカウンター席のみの店内に入って券売機を探してみたが、カウンター上部にメニューがあり、ラーメン、つけ麺、油そばとあり、ラーメン(700円)をオーダいたします。

この時期でもドアは開けっ放しなので、更に蒸し暑さを感じるかな!?

中で調理されてるスタッフさんも大変そう・・・。

提供前にニンニクの有無を聞かれたので、ニンニクヤサイでお願いしましたよ。

かなりブラックなスープは、見た目よりも甘みを感じるもので、想像してたよりもライトに感じる出汁かな?

なのでアブラも追加しても良かったかも!?

WAVEのある太麺は200gとされてますが、野菜増ししたからでしょうか?存在感が埋まっちゃってる感じもしたり・・・。

麺自体はワシャワシャと食べる感じで、小麦がミッチリした感じで食べ応えはありますが。

具などは、ブロックチャーシュー4つ、茹でモヤシ&キャベツ、追加してもらった刻みニンニクで、もやしとキャベツは別々に茹でられており、キャベツが多めなのが嬉しい♪

カウンター上の魚粉や一味唐辛子で味に変化を楽しみ、固形物はキレイになくなりました。

暑さも手伝って汗びっしょりになりながら、まさに格闘してる感じがした一杯だった。



【住所】 東京都品川区大井1−41−1
【時間】 11:30〜15:00、18:00〜23:00
【定休】 無休

ラーメン&つけめん 嵐@汐留、新橋

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やっと飲める夜だったので、ちょっとヘビーに飲んだ翌日は、朝から汁ものモードで・・・。

でも時間が少ないことから、比較的近場のお店に向かってみることに♪

4人掛けテーブル席、中央に仕切りのあるテーブル席、調理場に面したカウンター席とある店内に入って券売機のメニューを見ると、つけめん、ちょい辛ラーメン、しょうゆラーメン、油そばとあります。

液体欲しさから当然のように、しょうゆラーメン(750円)をチョイスいたしますよ。

カウンターの仕切りが高くて調理の様子が見えづらいですが、スタッフさん2名体制で調理を勧めてますね。

出て来たしょうゆラーメンは、鶏がメインの醤油スープで、スープ表面には少量の背脂が浮いており、ちょっとしたコク深さを演出してますね。

生姜風味もあって、キレもあって飲みやすい感じです。

食券提示時に麺の大盛りサービスがあることをアナウンスされ、1軒だけの予定だったので、大盛りにした中細麺は、軽くWAVEのあるもので、スルシコ感があるものですよ。

隣の方のつけめんの麺は、ツヤのある中太麺なので、メニューによって麺を使い分けてるみたい。

具などは、ロールタイプのチャーシュー、細切りメンマ、モヤシ、薬味ネギです。

一気に食べきって、まだ余裕があったくらい!?

アルコールの後にも楽しめそうな一杯だった。



【住所】 東京都港区新橋5−12−1
【時間】 11:00〜23:00
【定休】 日曜日

らーめん 桑嶋@下北沢

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店主さんの気持ちが伝わる一杯の後に、同じく世田谷区内に出来た新店に向かってみますよ♪

こちらは魚鳥の復活だそうですが、ちょっと記憶から離れて来きちゃってるので、色々と気になることも確認したいと思ってでの訪問です。

奥に長いカウンター席のみの店内に入って、券売機のメニューを見ると、鶏骨塩らーめん、魚鶏潮らーめん、柚子塩らーめんとあり、メニュー先頭の鶏骨塩らーめん(800円)をチョイスいたします。

元気よく腰の低いスタッフさんに迎えられ、セルフで用意されたお冷を汲んでもらい、直ぐに調理が始まりますよ。

出て来た鶏骨塩らーめんは、風味も旨味も楽しめる鶏白湯スープで、パンチはありながらも重さはなく、普通に飲み易い感じのものです。

ストレートの細麺は、スープがスープなだけに絡みもよく、シコシコな食感と喉越しが楽しいものですね♪

具などは、鶏チャーシュー2枚、三つ葉、せり、2種類の切り方のネギで、スープや具の素材の良さは感じますが、800円にしては少し寂しい・・・。

せりの苦味も効果的です♪

複数で来て魚鳥で体験したメニューも試してみたかった一杯だった。



【住所】 東京都世田谷区代田6−3−26
【電話】 03−5790−9843
【時間】 11:30〜14:30、18:00〜1:30
【定休】 火曜日

中華そば 吉屋@上町

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伊豆の最南端のダイビングポイントで大当たりだったのですが、さすがに前日の夜&当日の渋滞と運転でバテバテ気味に・・・。

お疲れちゃんもせずに素直に寝て、朝から仕事だったのですが、ちょうど昼に時間が空いたので、少しだけ食べ歩きに出てみます。

twitter上でぬかじの跡地にお店が出来ることを知りましたが、正式なOPEN日を知らず、様子を伺っていた新店からスタート!

ほぼ居抜き状態の店内に入り、カウンター上野メニューを見ると、中華そばのトッピングの違いのみのようで、何の躊躇もなく中華そば(750円)をオーダいたします。

メニューには、それぞれのトッピングの表記があるのが嬉しい♪

直ぐに提供された中華そばは、鶏と豚骨がメインと思われるスープに、節をメインとした魚介風味が楽しめるもので、キレのある醤油ダレがいいね!

爽やかな柚子風味も感じられますよ♪

丁寧に手揉みされた黄色く縮れのある中細麺は、スルスルと啜り心地もよく、唇を通る感触も楽しいもので、シコシコとした食感&喉越しも好みな感じです!

スープの量が少なめなのもあってか?麺同士が絡み合ってる部分があるのが勿体無い・・・。

具などは、チャーシュー3枚、メンマ、オクラ、海苔、カイワレ、微塵切りネギで、チャーシューがジューシーで美味しい♪

カウンター上には、ブラックペッパー、八幡屋礒五郎の唐辛子がありますが、気がついたら固形物が無くなっており試さずに・・・。

ブラックペッパーは鉄板そう!?

狙ったわけでなくても、皆に愛されそうに感じる一杯だった♪


 

【住所】 東京都世田谷区世田谷2−6−5
【時間】 11:30〜15:00、17:00〜22:00
【定休】 火曜日

銀座 いし井@下北沢

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鶏な醤油の後に、こちらのお店に向かいます♪

五反田店に続くいし井の支店となりますが、中華せいろ中華ソバも体験してるので気になってなかったのですが、カレー味メニューがあることを知り、こちらが本日のメインとしてました♪

もしかしたら限定数メニューなのかと焦ってましたが、券売機のメニューにはキッチリと南蛮せいろ(980円)のボタンが!

奥に長い逆L字型のカウンター席のみの店内に入ります。

カウンター上には、メニューのトッピング案内、こだわり、オススメの食べ方などがあり、この辺もつじ田から受け継いでるのもいいですね♪

出て来た南蛮せいろは、麺だけ先に食べてみると、中華せいろのものと変わりはなく、こちらには酢橘はトッピングされないのね・・・。

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こちらを辛口とされるカレー味のつけダレにディップして食べてみると、南蛮らしいトロ味も感じますが、確かにスパイシー&辛口かも♪

元のスープは一緒のように見えたのですが、どのようにアレンジしてるんだろ?

辛さに弱くなったオレッチですが、一般に辛口のカレーと思われ、猛暑な本日にはピッタリとマッチした感じですね!

このメニューだけに、いし井味なる香辛料が提供され、そちらを麺に振りかけて食べてみると、つけダレがスパイシーなので大きくは感じませんが、より辛さ&スパイシーさが楽しめていいね♪

冷蔵庫で保管してるようなので、通常メニューでも提供して、常に鮮度の高いもので試してみたいかも!?

通常のものより100円アップとなりますが、こちらには酢橘の代わりに味付玉子が追加され、逆にお得感があるように思えます。

色々な気配りがあるので、紙エプロンなんかのサービスがあったら、もっと売れそうなメニューにも感じた一杯だった♪



【住所】 東京都世田谷区北沢2−13−5
【時間】 11:00〜22:00、日祝〜21:00
【定休】 無休

ら〜めん 鶏ロック@経堂

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夜から南伊豆ツアーの担当が控えているので、23区内での食べ歩きにしておこうかと思ったんだけど、電車を乗り間違えて神奈川まで行ってしまった・・・。

ちょっとした時間のロスがありながらも、こちらのお店に向かってみます♪

こちらはJINの姉妹店のようで、店名のように鶏がメインとあるお店だそう。

窓に向かった&調理場に面したカウンター席、4人掛けテーブル席2卓と広さと数、そして機能的な店内に入り、券売機のメニューを見ると、鶏らーめん正油味、鶏らーめんしお味、つけめん、鴨らーめんとあり、鶏らーめん正油味(720円)をチョイスしてみます。

こんなに席数があるのに、椅子は固定式で狭さを感じる・・・。

ホールのスタッフさんはいるのですが、セルフのお冷となっており、そのコーナーには平日11時〜14時まで、おかわり自由のライス無料サービス用のジャーも用意されてますよ!

偶然かとも思われますが、肉体労働のお客さんが多いのも納得かも!?

出て来た鶏らーめんは、当然鶏がメインとなるスープで、少し強めの醤油ダレが強めな感じで、日本蕎麦のような鰹風味のようなものも!?

気持ち風味が飛んでる気がしますが、つくねからかな?生姜風味も感じ、キレもあって飲みやすい感じです。

黄色くストレートの細麺は、ちょっとチープな感じのコシがあり、啜りやすいと思われますが、部分部分に絡みがあるのが勿体無い・・・。

製麺箱がお冷などのコーナーの下に積まれてるので、製麺所は判りやすいですね。

具などは、鶏チャーシュー2枚、つくね、水菜、海苔、薬味ネギです。

メンマが入ってないもの特徴的ですが、多めの水菜の食感が新鮮かも!?

この感じだと、鴨南蛮をイメージしたような鴨らーめんが面白そうだな・・・。

そちらとライスセットも試したみたくなっちゃった一杯だった。



【住所】 東京都世田谷区経堂1−22−17
【時間】 11:00〜15:00、17:30〜23:00
【定休】 無休

ラーメン 森田屋@浅草

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東京は猛暑だったらしいね!?

少し低めな水温のダイビングだったのと、メンバーさんを送った後の帰り道だったので、こちらのお店にもよってみよっと♪

お店に到着してみると、両隣に餃子を売りにしながらも、麺料理も提供してるお店に挟まれ、近くの江武里のように3軒が連なってます!

カウンター席のみかと思いきや、2階にも客席がある店内に入って、タッチパネルの券売機を見てみると、森田屋ラーメン、焼きラーメン、売り切れ表示ながらも、塩ラーメン、醤油ラーメン、味噌ラーメン、カレーとんこつ、冷やしツケラーメン、つけ麺があります。

ここは迷うことなく店名入りの森田ラーメン(750円)をチョイスし、スタッフさんに食券を渡すと、麺の硬さの好みを聞かれます。

特に硬さの段階の案内は無いのですが、何となくカタメでお願いしてみました。

カウンター上のメニューを見てみると、塩ラーメン、醤油ラーメン、味噌ラーメンは秋に販売予定のようです。

出て来た森田屋ラーメンは、なぜかドンブリには満一と書かれており、かなり甘味のある豚骨スープで、場所柄マイルドさを意識して、万人受けを狙った感じなのかな?

あちらこちらに「博多」とあるけどね!?

ストレートの細麺は、少し博多のイメージを感じさせる感じかな?

具などは。チャーシュー2枚、キクラゲ、青ネギで、これで750円は高めに感じる・・・。

カウンター上の白胡麻を入れると甘味がましてしまうので、卸ニンニクを追加してみましたが、こちらもマッチしない感じかな・・・。

森田屋レバ丼なるものがあり、この地ならではのサイドメニューもあり、ちょっと気になっちゃうかな?

場所柄、リピーターよりも観光客を意識したように感じた一杯だった・・・。



【住所】 東京都台東区雷門1−15−10
【時間】 11:00〜24:00、金土〜2:00、日〜22:00
【定休】 無休

ラーメン 大黒家@東陽町

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朝から色々とメンバーのフォローをしてて、気がついたらランチタイムを過ぎていた・・・。

でも、ラーメンを食べたかったので、近場を頭の中を探してみたら、こちらのお店が移転したことを思い出し、向かってみることに♪

今度は東陽町の駅前になり、奥に長いカウンター席のみながらも、調理場も客席も随分と広くなったのね!

券売機のメニューを見ると、醤油ラーメン、塩ラーメン、味噌ラーメン、つけ麺とあり、醤油ラーメン(650円)をチョイスいたしますよ。

特徴的な感じだったので覚えてたのですが、店主さんは見当たらなく、スタッフさんは4名体制で営業されてます。

出て来た醤油ラーメンを見てビックリ!

まさかとは思ったのですが、飲んでみると最近見かける量産型の家系のスープに似てる・・・。

勝どき店体験したものより、更にタレが弱く感じ、そしてミルキーにも思えるかな?

麺も少し細くなった気がする!?

粉末状の生姜があったりし、このお店らしいのですが、もしかしたら経営者が変わったのかな?

石神本を片手に体験した頃は、確か大きなしゃもじで寸胴の中を混ぜてたけど、その時のラーメンとは違ったイメージな感じですね。

ならばライス無料サービスのお店でも良かったかな?

色々と使い勝手の良いお店になったけど、駅から遠くても汚くても、前のお店に味が食べてみたくなった一杯だった。



【住所】 東京都江東区東陽3−27−25
【時間】 11:20〜1:00
【定休】 日曜日
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