しらけんの日記

お気楽ダイビングインストラクターの食う・寝る・遊ぶをご紹介いたします♪

2021年01月

味噌らーめん 柿田川ひばり@恵比寿

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JACKの跡地にど・みそで経験された方がお店をOPENしたのは知ってたけど、今では西伊豆のダイビングポイントに行くには伊豆縦貫道を使ってるので未訪問のままだった・・・。

まさか東京に逆進出されるとはね!?

タイミングもあったけど、久々にオープン初日に新店に向かってみた。

地下鉄恵比寿駅の4番出口の目の前なる好立地で、お祝いの花にはど・みそなどの業界以外にも芸能人の名前が多いね!?

店頭には整理された待ちがあり、まあ数分かな?って思ってたらお店はビルの奥まった場所にあり、そこにも10名レベルの待ちがあり、そして何故か回転も悪く40分近く待つことに・・・。

順番になって二の字のカウンター席、隣接したテーブル席の店内に入り券売機のメニューを見ると、味噌らーめん、旨辛味噌らーめん、味噌カレーらーめん、湧水冷やし麺、昆布水の味噌つけ麺とあり、味噌らーめん(850円)にしてみました。

旨辛味噌らーめんは普通、激辛、ファイヤーと辛さが選べるみたい。

店主さん夫婦らしき方を含めて4名のスタッフさんはマスク姿で営業されてます。

出て来た味噌らーめんはど・みそのものを踏襲した感じのものですが、ピンクカラーのチャーシューが特徴的ですね!?

RO水を使用した豚と鶏をメインに魚介と香味野菜からのスープだそうで、スープ表面には背脂が浮き、そしてキッチリと濃厚な味噌が楽しめますよ♪

浅草開化楼の軽い縮れのある太麺は存在感がありますね。

具などは、ピンクカラーのチャーシュー、茹でモヤシ、コーン、ニラ、海苔、黒ゴマです。

何となく予想が出来てたらーめんでもあったので、もう1つの売りの昆布水の味噌つけ麺を体験してみたかったから複数で来るか変化球勝負にしてみても良かったかも!?

柿田川のお店で提供してたら、そちらで体験してみようと思った一杯だった♪



【住所】 東京都渋谷区恵比寿西1−10−8
【電話】 03−6427−0035
【時間】 11:00〜15:00、17:30〜20:00
【定休】 火曜日

とんこつラーメン 幸来@上井草

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懐かしな感じの一杯の後に、こちらのお店に向かってみた。

他にセットになるお店を探してたら、こちらのお店は老舗っぽいので、てっきり訪問してると思いきや、当blog&それ以前につけてたリストにも無かったのでね。

年季の入った看板&お店づくりで、調理場を囲むJ字型の店内も歴史を感じますよ。

券売機のメニューには、ラーメン、油そばとあり、さっきのお店と比較も考えてギリギリまで迷いましたが、比較的に人気のある油そば(880円)にしてみました。

入口開けての換気、券売機前のカウンター席にハンドジェル、2名のスタッフさんはマスク姿などの対策となってます。

出て来た油そばは、ほぼストレートの中太麺の上にチャーシュー、味付玉子、メンマ、海苔2枚、白胡麻、笹切りネギがトッピングされてますね。

麺は既にタレに和えられており、面白いのは和えられて汚れたドンブリの淵をチャーシューで一周拭いながらトッピングされてます。

チャーシューにタレも付き、一石二鳥なアイデアですね♪

先に麺だけ引っ張り出して食べてみると甘辛く胡椒テイストもあり、そして背脂によるコクもあってジャンクさが!

タレにはゴマ油のような風味も!?

混ぜ混ぜして食べてみると、色々な具&それに負けない存在感がある麺とマッチしますよ。

同じメニューの家族連れのパパさんが何やらお願いしてたので確認してみると、最後にスープ割りができるようで、最後の一口レベルでお願いしてみたら、濃いめなタレに豚骨スープが美味しい!

途中からラーメン変更レベルで欲しい場合は100円でスープを単体で販売されてます。

何よりも調理を担当されてた方が、大きな寸胴のスープが変わるタイミングで都度味見、リズミカルな調理、お子様への小さな気配りなど、見てて気持ちよく&元気を貰えますね♪

新青梅街道沿いにあるので、このエリアながらも駐車場も用意されてるのも凄い!?

緊急事態宣言中は深夜営業でなく、朝5時からの営業で朝ラーメンが出来ますよ!

地元のあの人を誘って複数で来るべきだったと後悔した一杯だった♪



【住所】 東京都練馬区下石神井4−19−8
【電話】 03−3996−1710
【時間】 5:00〜20:00、火日10:30〜(当面)
【定休】 無休

ラーメン屋台 味とら@上井草

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ちょっと、お邪魔しますよ♪

三獣使BEASTなどがあった場所ですね。

調理場に面したカウンター席、2人&4人掛けテーブル席の店内に入りメニューを見てみると、豚骨醤油ラーメン、豚骨味噌ラーメン、柚子塩ラーメン、濃厚ごま担々麺、そして期間限定で甘エビ辣油仕様の辛味噌ラーメンとあり、普通に豚骨醤油ラーメン(700円)をオーダします。

カウンター各席にはパーテーション、給水器&各席にアルコール消毒液、2名のスタッフさんはマスク姿、テイクアウトや宅配サービスなどの対策となってますね。

店内には懐かしさも感じる醤油&香味野菜の香りが充満してますよ。

出て来た豚骨醤油ラーメンは、その当時のものを思い出させる感じのもので、豚骨&鶏ガラのスープの表面には細かな背脂が確認出来ます。

香味野菜の香ばしさのある醤油ダレも効いており、後味も懐かしさを演出しますね!?

WAVEのある中太麺はプリモチ感があるもので、強めな存在感がありますよ。

具などは、チャーシュー、モヤシ、太めのメンマ、海苔、青ネギです。

お子様ラーメンなるものも用意されており、それらを求めての家族連れの姿に癒されたり。

最近は見かけなくなって来たタイプのものですが、無性に食べたくもなる一杯だった。



【住所】 東京都練馬区下石神井4−12−10
【電話】 03−6915−9130
【時間】 11:30〜15:00、18:00〜20:00(当面)
【定休】 水曜日

自家製麺 酉@横浜

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予想が確信に変わったお店の後に、こちらのお店に向かってみます。

横浜駅近くのアミューズメント関連が入ってるビルの飲食施設にお店はあり、横濱丿貫の並びで壱六家が入っていた場所かな?

赤いカウンター席のみの店内には秋がありますが先に食券を購入し、そして店頭で待つことをアナウンスされます。

券売機からラーメン小(750円)の食券を購入します。

ラーメンは250gだそうで、何げに連食は久々だったのでビビって150gのラーメン小ね。

入れ替え制なのかと思いきや、急に空いた席に案内されます!?

施設上でお店の入口はなく、券売機横にアルコール消毒液、3名のスタッフさんはマスク姿などの対策となってますね。

提供前に無料トッピングサービスのにんにく、ちょい野菜、ちょいあぶらを聞かれ、全てでお願いしたラーメン小は、スープ表面に鶏油のようなものがある濁りのある醤油スープで、豚も使ってるでしょうが鶏ガラがメインのトロリとした粘度のあるものです。

想像してたよりもライトな感じのもので、普通にスープとして飲みやすい感じも!?

WAVEのある極太麺は店名通りに自家製麺のようで、都度計量されてから茹でられてます。

お店の境に製麺機が設置されており、そちらで製麺されてるのかな?

具などは、ムネ肉の鶏チャーシュー、茹でモヤシ&キャベツ、刻みニンニク、味付された背脂です。

カウンター上にはブラックペッパー、一味唐辛子、酢があり、どれもマッチしますね。

鶏のガッツリとして鶏八朗が頭に浮かびますが、そちらのものよりもガッツリ系に寄せた感じかな?

飲み屋さんのお店が多いこともありますが、他のお店はランチタイムでもガラガラで施設自体が心配になっちゃいます・・・。

連食でも余裕で行けた感じがした一杯だった。



【住所】 神奈川県横浜市西区高島2−14−9
【時間】 11:30〜16:00(当面)
【定休】 無休

ラーメン 日陰@新川崎

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 雨が降りそうだったので躊躇したけど、行ける時に行っておこうかな?

ってことで、こちらのお店に向かってみたんだけど店頭には待ちが発生してるのが遠くから見える・・・。

新店らしからぬ古びた感じの外観&お店づくりですが、既に注目店となってるのかな?

順番になって手書きっぽい暖簾をくぐり、調理場に面したカウンター席のみの店内に入りメニューを見るとラーメン、醤油に味変の濃口、ラー油の辛口とありラーメン(800円)をオーダします。

薄々と疑ってましたが煽って先行してもらった方&店頭でバッタリのtkzさんの情報通りに麺と未来でお見かけした方が1人で対応されてますね!?

入口横にアルコール消毒液、店主さんはマスク姿などの対策となってます。

出て来たラーメンは、やはり見た目にも麺と未来のものと似てますね!?

滋味な鶏と微かな魚介風味の塩スープが美味しく、透明度も感じる輝きがあり、そして飲みやすいですね♪

お湯がタップリな釜で茹でられ平ザルで湯切りされた不揃いの極太麺は、茹で時間がかかりますが芯まで茹で上がってるのでチュルモッチリな感じのものですよ♪

スケールで量ってる数字を見ると約200gですが、目分量で平ザルで上げてるので多少の違いがありそうです。

はるゆたかなど多数の小麦袋が積まれており、やはり自家製麺のようです。

具などは、チャーシュー3枚、青ネギ、薬味ネギ、少量の刻み生姜で、チャーシューも豚の旨味を感じて美味しい♪

思いっきり醤油味の濃口も気になるねぇ〜・・・。

タイミングが合ったらシェアしてくれたかな?って、ちょっと気になってしまった一杯だった♪



【住所】 神奈川県川崎市幸区南加瀬4ー16−2
【時間】 11:30〜14:30、18:00〜20:00(当面)
【定休】 月曜日

光が丘 井の庄@光が丘

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慣れてきた遅めなランチ・・・。

ってか、メンバーさんと待ち合わせて早めな夕食!?

初めて光が丘駅&この施設を使ったのですが人が多くって活気があるね!

その4階のフードコートにINOSHOW濃菜麺などを展開する井の庄のお店が出店されるのをいつもの情報者から貰ってたのですが、このお店のみの限定メニューがあるってことで同行者を探してました。

メニューには日本一しょうゆの醤油そば、塩中華、辛辛魚らーめん、つけめん、辛辛魚つけめんとあり、その限定メニューの日本一しょうゆの醤油そば(850円)、塩中華(850円)をオーダします。

店舗横のテーブル席のみかと思ったら、フードコート内どの席もOKだそう。

ベルが鳴ってピックした日本一しょうゆの醤油そばは、軽く濁りのある醤油スープで岡直三郎商店の日本一しょうゆの生揚げ醤油、有機再仕込醤油、たまり醤油をブレンドし醤油ダレからだそう。

煮干や節の魚介風味が嫌味なく美味しさを演出し、動物の旨味も適度なパンチがあってスープを飲むのが止まりませんよ♪

ストレートの細麺はススっと啜れるもので適度なハリも楽しめます。

カウンター横には三河屋製麺の麺箱が積まれてますね。

具などは、厚みのあるチャーシュー2枚、細切りメンマ、ナルト、カイワレ、薬味ネギです。

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味見させてもらった塩中華は一回り大きな丼で提供され、こちらの方が濁りを感じるかも!?

同じく魚介風味と動物の旨味のスープですが、こちらの方が重さやパンチがあり、醤油とは違った美味しさがあります♪

ほぼストレートの中太麺で、こちらはツルモチな感じのもので、醤油は啜りに塩は存在感のある食感に特化した感じかも!?

具などは、チャーシュー2枚、太メンマ、ナルト、カイワレ、笹切りネギで、メンマやネギの形状も変えてるんですね。

チャーシューはハムのような燻製香を楽しめます♪

キャッシャー横に調味料が用意されてますが、それらが必要に思えないくらいに完成度が高いですよ。

調理場内でスープをゴリゴリと炊いてるのも見え、フードコートとは思えない美味しさな一杯だった♪



【住所】 東京都練馬区光が丘5−1−1ー4F
【電話】 03−6909−9919
【時間】 10:00〜19:30(当面)
【定休】 無休

涼@錦糸町

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こちらのお店は夜営業のみでしたが、この時世でランチ営業も始めたみたいなので寄ってみた。

医療従事者のメンバーさんと町中華飲みを考えていたお店でしたが、そんな事は当分無理になっちゃったろうなぁ〜・・・!?

調理場に面したカウンター席、4人がけテーブル席3卓の店内に入りメニューを見てみると、ラーメン、タンメン、もやしそば、味噌ラーメン、ニラそば、天津麺、鶏そば、麻辣麺、担々麺、五目そば、酸辣湯麺、麻婆麺、ルースー麺、広東麺などの麺メニューの他に、チャーハン、ニラ玉定食、肉野菜炒め定食、青椒肉絲定食、回鍋肉定食などのメニューがあります。

一品ものメニューは止めちゃったのかな?

ルースー麺が気になりながらも初めてなのでラーメン(650円)をオーダします。

すると醤油or塩、中太麺or細麺から選べるようで、醤油&細麺でお願いしてみました。

入口横にアルコール消毒液、おしぼりなどの対策となってます。

出て来たラーメン醤油は街中華らしい香味野菜が効いた感じの醤油スープで、醤油のキレも楽しめる感じのものですね。

4日ぶりのラーメンなので普通にドンブリを掲げて食べちゃいます。

ストレートの中細麺はスープを絡めて一気に啜れるもので、滑らかさもあり適度なシコ感が楽しめ、どこの製麺所のものか分かりませんが好みな感じの麺ですよ♪

具などは、チャーシュー、味付玉子半分、メンマ、薬味ネギです。

チープさはなく存在感のある麺だったので、やはりルースー麺や五目そばでも良かったかも!?

やはり色々と楽しみたかった一杯だった。



【住所】 東京都墨田区横川3−1−9
【時間】 11:30〜14:30、17:00〜20:00(当面)
【定休】 日曜日

ラーメンya@亀戸

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前々から気になってたんですが思いっきりチャーハンモードになったので、ついに向かってみたよ。

って、19時に到着したのですが緊急事態宣言中は19時にラストオーダらしく、ガッカリしてたら入れてくれた♪

東京ラーメン、ミソラーメン、野菜たっぷりタンメン、麻婆ラーメン、筍肉そば、 昭和のご馳走あんかけもやしそば、ソース焼きそば、麻婆涼麺、筍肉涼麺、ミソつけ麺と麺メニューがあり、東京ラーメン(620円)と大盛チャーハン(880円)をオーダします。

半チャンラーメン(1000円)も普通のチャーハン(700円)もあるんだけど怖いもの見たさもあったのでね!?

3名のスタッフさんはマスク姿、都度アルコールでのクリーンアップ、入口を開けての換気、調味料はケースの中&箸入れはビニールで覆うなどの対策となってます。

出て来た東京ラーメンは想像してたものとは違って濁りのあるもので、魚介と鶏のスープですよ!

少し温いけど旨味が十分に楽しめるスープです。

緩いWAVEのある中くらいの太さの麺はツルシコ感がありますね。

具などは、分厚いチャーシュー、自家製のメンマ、味付玉子半分、海苔、薬味ネギで、それぞれに細かなところにも手作り感が♪

大砲ラーメンのカリカリのようなものも!?

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「1kgあるから頑張ってね」ってアナウンスがあった大盛りチャーハンは、さすがに見た目にも迫力がありますよ!

街中華らしいシットリな感じのチャーハンですが、モードだったこともあってか?ラーメンを放ったらかしにしてガツガツと♪

さすがに苦しかったけど食べきりました。

こちらのスープも魚介と鶏の濁りのあるスープです。

カレーチャーハンもオムチャーハンも大盛で食べてみたい!

ラーメンメニュー以外はテイクアウトも対応してるみたいなので、モードに入ったら2種類大盛で買ってみたい一杯だった♪



【住所】 東京都江東区亀戸6−35−8
【電話】 03−3682−6296
【時間】 11:00〜15:30、17:00〜19:00
【定休】 日曜日、祝日

ラーメンショップ@堀切菖蒲園、綾瀬

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どこかで、この時期に朝ラーメンを始めたって情報のまとめないかな?

近いし、いつでもって思ってたけど、そんな気分になったので春を感じながら向かってみます。

固定椅子のL字型のカウンター席のみの店内に入りメニューを見てみると、ラーメン、味噌ラーメン、塩ラーメン、地獄ラーメン、つけ麺、油そばとあり、ネギ丼が見当たらなかったのでネギラーメン(850円)をオーダしますよ。

冷水機横にアルコール消毒液、入口を開けての換気、2名のスタッフさんはマスク姿となってます。

出て来たネギラーメンは少量ながらも背脂もある豚骨醤油スープで、思ってたよりも濁りはないのね。

継ぎ足しのスープとされており、スープ表面の油も嫌味に感じません。

WAVEのある中太麺はツルモチ感があるもので、麺量は170gだそう。

具などは、チャーシュー、スライスネギ、味付玉子、ワカメ、海苔で、ネギはゴマ油とラーメンショップならではのクマノテを絡めたものです。

卸ニンニクを追加して更に免疫力を高めたり!?

ランチタイムじゃないけど次から次へとお客さんが!

店頭に待ち用の椅子があるのが納得!?

お店の規模から考えても駐車場もあるのが凄いね。

多くの方が味噌ラーメンメニューだったので、そちらも油そばも気になっちゃう一杯だった。



【住所】 東京都葛飾区堀切7−3−1
【電話】 03−3604−1556
【時間】 7:00〜15:00
【定休】 日曜日、祝日

アジアンコンフォート東京@東十条

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バングラディッシュって未訪問だし勝手にジョージ・ハリスンしか頭に浮かばない・・・。

リトルバングラディッシュと呼ばれるエリアに、複数面白そうなメニューを提供するお店が出来たので、カレー&ラーメン好きなダイビングメンバーさんを誘ってね♪

壁に向かったカウンター席、4人&2人がけテーブル席の店内に入りメニューを見ると、バターチキンつけ麺(900円)、ハラールもつ焼きつけ麺(900円)とあり、それぞれをオーダします。

バターチキンつけ麺は辛さが選べるようで、同行者は普通でお願いしました。

スタッフさんは全て本場な方ですがホールのスタッフさんの気配り&接客は凄いね!

入口横にハンドジェル、4名のスタッフさんはマスク姿、おしぼりなどの対策となってます。

オーダが通ったらカセットコンロをセットされ、そこにモツ鍋入りの鉄鍋に火を入れるんですね!

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煮立つのを見計らって麺が提供されます。

先に麺を食べてみると、小麦がミッチリなガチっとした食感のもので風味の良い麺ですね♪

縮れのある太麺は浅草開化楼の麺使用となってます。

グツグツなモツ鍋を小皿で移しディップして食べてみると、スープが絡む感じではなく、麺とスープと具を一緒に口に運んで楽しむ感じですね。

鷹の爪も入ってますが、ちょっと甘味が目立つ感じですよ。

具などは、モツ、キャベツ、ニラ、白胡麻、鷹の爪、麺の上に青ネギなどです。

ちょっと浅草にあったお店を思い出し、思いつきでグツグツの鍋の中に麺を入れて煮込みラーメンのようにしてみると、麺が強いのでヘタることがなく楽しめますよ♪

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味見させてもらったバターチキンつけ麺は、やはり北インドらしく甘みを感じるものですね。

テーブル上にクミン、スパイスが用意されてるので、そちらを追加して自分好みにも出来ます。

麺は一緒のようで、こちらは粘度があるのでネットリと絡みつきますよ。

どちらも麺量は100g、150g、200gから選べ、どちらも200gでお願いしたのですが物足りなさがあったかな!?

具などは、タンドリーチキン、アチャールなどです。

1品も多くアルコールが楽しめるようになってますがハラルは問題ないのかな?

テイクアウトも充実しており、まぜそばなども予定してるみたいなので、今後も楽しみな一杯だった。



【住所】 東京都北区東十条2−6−1
【電話】 03−6903−3595
【時間】 11:00〜15:00、17:00〜20:00(当面)
【定休】 無休
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