牛家兄弟 蘭州牛肉麺＠新宿

この周辺の商社に勤めてた頃に、よく使ったお店は明月館、ロックウエスト、イマサだったけど、残ってるのは明月館のみなのね・・・。

いい意味で裏切られたお店の後に豚骨にすっかな？って歩いてたら、訪問したことがなかったけど認知してた焼鳥屋さんの跡地のお店に気づきフラフラっと。

多くのテーブル席のみの店内に入りメニューを見てみると、蘭州牛肉麺、煮込み牛肉麺、酸辣牛肉麺、期間限定として麻婆豆腐混ぜめんと麺メニューがありますが、基本は蘭州料理のお店のようです。

オープンセールとして蘭州牛肉麺小は７５０円で提供されてますが、訳わりセットとして蘭州牛肉麺小＋ミニチャーハン（７８０円）が用意されており、そちらをオーダしますよ。

テーブル席中央部にアルコール消毒液、全てのスタッフさんはマスク姿などの対策となってます。


蘭州牛肉麺は久々だなぁ〜！？

馬子禄ＯＰＥＮ後に一時は雨後の筍のように蘭州牛肉麺のお店が増えましたがね。

やはり漢方な感じのテイストとラー油＆パクチーと得意でない素材があっても、これはなくてはならないパーツですね。

麺は三角麺、寛麺、やや細麺、細麺、平麺、大寛麺と６種類の麺の形状から選べるようですが聞かれずに後から気づきました。

やや細麺と思われ、こちらがスタンダードなのかな？

スタッフさんと母国語で話されてる多くのお客さんは大寛麺ｏｒ寛麺みたいなので、そちらが母国ではスタンダードなのかもしれません！？

並盛でオーダの方は替玉サービスもあるみたいです。

具などは、刻み牛肉、大根、パクチー、青ネギで、パクチーはオーダ時に有無を聞かれますよ。

チャーハンは薄味でパプリカの風味が特徴的ですね。

このラーメンを食べる度に、昔に勤めてた水上コテージの食事を思い出す一杯だった。

【住所】　東京都新宿区西新宿１−４−６
【時間】　１１：３０〜２１：００
【定休】　無休

TREE Natural Ramen Tokyo@新宿、新宿三丁目

ラーメンの値段で驚いたのは昔に戻りますが、初めて訪問した際の永福町大勝軒、藤巻激場、最近では未訪問のマシノマシ東京ですかね？

結局、藤巻激城は行けずじまいだった・・・。

朝からの仕事が早めに終わったので両親の用事を済ませ、空腹状態のままだったので、こちらのお店に向かってみます。

壁に向かった＆高さのある仕切りの調理場に面したカウンター席のみの店内に入り、タッチパネルの券売機から醤油Ｒａｍｅｎ（１０００円）をチョイスしてみますよ。

２名のスタッフさんはマスク姿、入口横にアルコール消毒液、各席にアクリルのパーテーションなどの対策となってます。

出て来た醤油Ｒａｍｅｎの香りで美味しさを確信しますよ♪

煮干などの魚介＆古式製法の丸中醤油とされる醤油の香りが食欲を刺激します。

化学調味料未使用とされ、Πウォーターを使用し国産ホタテ貝柱をメインに昆布や節などのスープはオレッチの体調もあって体に染み渡る感じですよ♪

香味油は動物性でなくマルホンの太白胡麻油を使用してるそう。

ストレートの中細麺は国産小麦粉１００％とされ、スープを絡めてズズッと啜れます。

具などは、チャーシュー、エンリギ、ミニトマト、粗微塵の玉ネギ、ベビーリーフとオリジナリティーもありますね。

調理場が仕切りの高さで見えませんが、よく出来たラーメンですよ。

立川のラーメン集合体からお祝いの花が届いてますが、そちらで出店されてたお店なのかな？

ちょっと疑ってたけど満足満足な一杯だった♪

【住所】　東京都新宿区新宿３−２８−２
【電話】　０３−６２７３−２０８８
【時間】　１１：００〜２３：００
【定休】　無休

月見ワンタンメン専門店 三日月＠大森

昨夜、仕事を終えて戻ったら日本一になっていた♪

日本一で嬉しかったのは広岡監督時の１９７８年、野村監督時の１９９３年、その時の胴上げ投手による監督の今回ですね！

当時常勝チームだった阪急や西武に勝ってのこと、そして今年は久々のセ・リーグチームとしての９年ぶりとかね。

祝杯は今夜に延期し、仕事前にブランチで向かってみたよ。

調理場に面したカウンター席、４人がけテーブル５卓の店内に入りランチメニューから月見ワンタンメン（８５０円）、半チャーハン（１４０円）をオーダします。

ワンタンメンは淡麗醤油ｏｒ煮干ブラックから選べ、淡麗醤油にしてみますよ。

メニューや店名から、てっきり酒田ラーメンのお店かと思ってたけど、早くからいつもの情報元から魁力屋の関連店を聞き驚いてましたが面白い展開ですね！

５名のスタッフさんはマスク姿、店頭＆各席にアルコール消毒液、各席にパーテーションなどの対策となってます。


出て来た月見ワンタンメンは少し生姜風味と煮干を感じる醤油スープで、魁力屋のものとはイメージが違いながらも万人受けするタイプのものですね。

分かりやすい旨味が楽しめます。

縮れのある中細麺はスルスルと啜れるもので、シコッした食感があるものですね。

具などは、ワンタン５枚、メンマ、卵黄、ほうれん草で、ワンタンは麺とは違って羽釜茹でられ平ザルで湯切りされてますよ。

カウンター上には刻み玉ネギ、酢漬けの生姜で味の変化も楽しめます。

チャーハンは薄味に仕上げられており、ワンタンメンのスープと合いますね♪

ランチメニューとして唐揚げセットも用意されてます。

支払いは伝票バーコードにてセルフレジにて。

退店時には店頭に待ちが発生しており、週末ならではの家族連れのお客さんも。

金曜日と違った炒飯セットが楽しめた一杯だった。



【住所】　東京都品川区南大井６−２４−１
【電話】　０３−６４５０−００６６
【時間】　１１：００〜２３：００
【定休】　無休

ラーチャン専門 我武者羅＠四ツ谷

我武者羅の関連店で蒲田店を体験してたので後回しにしてたんだけど、こちらは直営店って教えてもらったので地元民のスケジュール空きを待ってた。

奥に長く壁に向かったカウンター席＆立ち喰い席とある店内に入り券売機のメニューを見ると、ラーメン、背脂ラーメン、タンメン、旨辛タンメン、肉つけめんとあり、それぞれチャーハン、カレーライスのセットがメインになってますね。

オレッチは長岡進化系背脂生姜醤油、元祖長岡系生姜醤油、淡麗煮干ラーメンと体験してるので、タンメン＋カレーライス（９６０円）をチョイスし、初めての同行者はラーチャンセット（８５０円）のボタンを。

こちらはセルフサービスとなっており、食券をカウンターに提示し、番号でメニューを受け取り＆返却するようになってますね。

３名のスタッフさんはマスク姿、セルフカウンター横にアルコール消毒液、各席にパーテーションなどの対策となってます。


呼び出させたタンメンは想像してたものとは少し違ってスープ表面に大きな背脂が多く浮いてますね！

ベースのスープは一緒なのかな？軽く煮干を感じますが生姜風味と背脂で食べさせてくれる感じのものですね。

ストレートの中くらいの太さの麺はキッチリ存在感があり、三河島製麺の麺箱が積まれてますよ。

炒めた野菜以外にチャーシューもチャーシューもされてるのが嬉しいです♪

ちゃんと彩を考えたような盛り付けも！？

カレーは未体験ながらも。あのバスセンターのカレーライスをイメージされてるとか。

ほどほどな辛さなのでお子様にも好まれそう！？


味見させてもらったラーメンは、前に体験したものよりも煮干し風味を感じます！？

そしてチャーハンともカレーライスともマッチする美味しさ♪

ラーメン＆タンメンにはホワイトペッパー、カレーライスにはにんにく醤油をオススメされております。

セット前提なのか？同行者でも余裕なボリュームで少なめですが、ご飯ものは増量できるので無問題！？

珍しく夜の訪問だったのですが、お客さんは次から次へと常に満席近くをキープしており、早くも近くの方に重宝されてる感も。

何となくサンプルの肉つけめんが美味しそうに見えたので、そちらも体験してみたい一杯だった。



【住所】　東京都新宿区四谷１−１８−５
【電話】　０３−３３５６−２５３４
【時間】　１１：００〜２１：００
【定休】　日曜日

船橋 蔭虎＠京成船橋

またもや早朝からの仕事の寝不足によるハイテンションで総武線を東へ！

京成船橋液周辺ですが少しＤＥＥＰな感じのエリアにお店はあり、Ｌ字型のカウンター席のみの店内に入りランチメニューを見てみると、こだわり麺の鶏白湯そば、こだわり麺の極旨正油そば、こだわり麺の担々麺、ふかひれ煮込みあんかけそば、ふかひれ姿煮込みあんかけそばとあり、こだわり麺の鶏白湯そば（８８０円）をオーダします。

カウンターにはネタケースがあり、元寿司屋さんだったのかな？

そしてメニュー、店頭のお祝いの花、店名で分かるとおり蔭山樓が関係してるみたい。

入口を開けっ放しの換気、２名のスタッフさんはマスク姿、おしぼり、入口横にはアルコール消毒液などの対策となってますよ。

出て来たこだわり麺の鶏白湯そばの見た目でも、蔭山樓のものを思い出させますが、何も知らずにオレンジカラーの部分のスープを飲んでみると・・・。

えび〜！海老〜！

思いっきり油断してた・・・。

トロリとした粘度があるスープは鶏の旨味が十分に楽しめるもので、少し食べてからセットのレモン＆食べるラー油で味の変化も楽しめますよ♪

縮れと角のある中太麺はツルっと啜れ、少し強めなコシがあるものですね。

浅草開化楼の麺箱が積まれてますよ。

具などは、ペッパーを塗した鶏チャーシュー２枚、味付玉子半分、サニーレタス、揚げネギ、スライス赤玉ネギ、刻みネギ、糸唐辛子などです。

バランスよく食べ進めてたらスタッフさんが慌てて追い飯のようなものを提供してくれ、雑炊のようにして楽しみました♪

夜は夜で中華コースも楽しめるみたいで、この場所での営業も納得かな！？

朝採れの野菜なんかも売りにしており、１軒だけだったのでサイドに付ければ良かったと後悔した一杯だった。



【住所】　千葉県船橋市本町１−１２−２２
【電話】　０４７−４０４−８８１１
【時間】　１１：３０〜１５：００、１７：００〜２２：００
【定休】　水曜日

らぁ麺 しろがね＠吉川

にぼしラーメンの後に、こちらのお店に移動します。

って、店頭には待ちが・・・。

順番になって店内に入るとカウンター４席しかないので、その待ちに納得！？

メニューを見てみると、鶏こてっ醤油、鶏こてっ塩、中華らぁ麺醤油、中華らぁ麺塩、鶏こてっつけ麺、期間限定として濃厚坦々麺、まぜ麺などがあり、中華らぁ麺醤油（８４０円）をオーダしますよ。

店頭にアルコール消毒液、女性スタッフさんはマスク姿、入口を開けての換気、各席にアクリルのパーテーションなどの対策となってます。

出て来た中華らぁ麺醤油は長野県安雲野の名水と鶏のみからのスープとされ、そちらからの直送されてるそう。

鶏の旨味と気持ち強めな醤油が楽しめるもので、風味も飛んだ感じもありませんね。

ストレートの細麺は気持ちザラつきを感じるものでスープを絡めてゾゾッと啜れ、噛むと風味の良さを楽しめますよ♪

麺屋棣鄂の札が飾られてますね。

具などは、ピンクカラーのジューシーなチャーシュー、メンマ、ほうれん草、スライスオニオン、刻みネギで、熱が入ると玉ネギの甘さが♪

なぜかコーレグース、シークワーサー酢が用意されてましたが、試すのを忘れてた・・・。

店頭＆カウンター上にはシーサーがあり、何か沖縄に関係があるのかな？

鶏こてっメニューも試してみたい一杯だった。



【住所】　埼玉県吉川市木売３ー２−４
【電話】　０４８−９６７−５１８８
【時間】　１１：００〜１４：３０、１７：００〜２１：３０
【定休】　水曜日

にぼしラーメン 一恭＠吉川

思い入れのある投手と言えば安田選手、高野先輩、伊藤智仁ですかね。

高野さんは高校大学と先輩なだけにショックな最後だった・・・。

王手でアルコールが進み、ちょっと二日酔い気味だけど勢いで向かってみた。

同じ海空土での経験者の慶雲海に変わった一恭の移転となっており、いつもの情報者によると、この辺りが店主さんの出身地だとか！？

Ｌ字型のカウンター席、４人がけテーブルの店内に入り券売機のメニューを見ると、にぼしラーメン、にぼしつけ麺とあり、にぼしラーメン（８５０円）をチョイスしてみます。

吉川駅からは少し距離がありますが、近隣に駐車場は５台分用意されてますね。

給水機横にアルコール消毒噴霧機、３名のスタッフさんはマスク姿、各席にアクリルのパーテーションなどの対策となってますね。

出て来たにぼしラーメンはカタクチイワシなどの煮干し、かつお節、サバ節、昆布、ホタテ貝柱、野菜、鶏肉、豚骨からのスープだそうで、大きな寸胴に素材がタップリと入ってるのが見えますよ。

化学調味料は未使用とされており、前に体験したものと少しイメージが変わった感じがあり、タレが強く感じながらも、ちょっと上品になったような気がしますね！？

釜で茹でられ平ザルで湯切りされたストレートの中太麺は、ヂュルっとスープを絡めて啜れ、気持ち芯が残ってるような食感が楽しめます。

麺量は１５０ｇだそうで玉子は未使用らしい。

麺のイメージも少し変わったような！？

具などは、チャーシュー、コリっとした食感が楽しい細メンマ、ナルト、カイワレ、薬味ネギです。

軽く酢を追加してゴクゴクと♪

本日の体調にピッタリな感じがした一杯だった。



【住所】　埼玉県吉川市中野１−２
【時間】　１１：００〜１５：００、１８：００〜２０：００、土日祝は昼営業のみ
【定休】　火曜日、水曜日

銀座天龍＠押上、とうきょうスカイツリー

外食で餃子を追加したのって蘭州＠立石、亀戸ぎょうざ＠両国、そして天龍＠銀座かな？

両国の亀戸ぎょうざの場合はアルコールと共にの追加だけど。

本所に用件があって、その前に餃子が食べたくなって寄り道してみた。

六厘舎訪問時に出店に気がついてたんだけど、本店訪問時に麺類がイマイチだった記憶があって食指が伸びなかった・・・。

飛び石連休もあってか？思ってたよりも混雑しており、どのお店も店頭には待ちがあり、少しずつ普通の生活に戻りつつあるのかな！？

順番になってテーブル席のみの店内に入ってメニューを見ると、高菜そば、えびそば、広東麺、青菜そばなどの麺メニュー以外にソラマチ店限定メニューとしてソラマチ中華そば、下町タンメンなるものがあり、ついつい下町タンメン（１０５０円）＆ギョーザ（１１５０円）をオーダします。

隣のテーブル席へのパーテーション、入店前に食指のアルコール消毒の促し、スタッフさんはマスク姿、紙おしぼりなどの対策となってますよ。


先にギョーザが提供されますが、やはり久々に見ると大きいなぁ〜！

通常の餃子の２皿分は余裕であり、そして中の餡もタップリですよ♪

酢、酢と胡椒、醤油と練りからし、醤油と酢と何パターンも楽しんじゃいます。

そして下町タンメンが提供されスープを一口・・・。

あっぢぃ！

予想を超える熱さで口の中を火傷しちゃった・・・。

青椒肉絲などに使ってるピーマンや細きりタケノコの風味が強く、炒め野菜のボリュームなども下町ってイメージとは違うようにも！？

そしてストレートの細麺は何となく九州麺を思い出させる感じのものですね。

さすがに１軒でも満足できるボリューム＆ちょっと高級なタンギョーを楽しめた一杯だった。



【住所】　東京都墨田区押上１−１−２−６Ｆ
【電話】　０３−５８０９−７０５０
【時間】　１１：００〜２２：００
【定休】　無休

ラーメン 天外天＠東京

飛びの連休の中日だから少しは落ち着いたかな？って向かってみるも、このラーメン集合体施設だけでなく地下街の飲食店には並びが・・・。

食券を購入してから予定に間に合うかとドキドキしながらも、思ってたよりも回転が早く店内へ♪

並びの前に食券を購入するシステムなので先に天外天ラーメン（９００円）を確認されてます。

カウンター席にはアクリルのパーテーション、スタッフさん全てがマスク姿、店頭にアルコール消毒液の設置などの対策となっており、前に入ってた支那そばやと変わってませんね。

ニンニク醤油漬けもお願いしました。


出て来た天外天ラーメンは想像してたよりもライトに感じた豚骨スープですが、揚げニンニクチップも手伝って旨味十分＆パンチが楽しめるものですね♪

ドンブリ直で結構な勢いで飲んじゃいます！

ストレートの中細麺は軽く芯を感じながらも、啜り＆喉越しも想像よりもスムースな感じのものですね。

具などは、チャーシュー、メンマ、キクラゲ、海苔、揚げニンニクパウダー、青ネギで、豚骨ラーメンにメンマってビックリしましたが、こちらもキッチリマッチしてていいですね。

有明産とされる海苔の風味がよく♪

ニンニク醤油漬けは少し辛味も感じますが、ラーメンにもご飯ものにも合いそう！？

２月２４日までの限定営業だそう。

熊本遠征時に候補地としてあげてたけど、営業時間で諦めたのを後悔した一杯だった♪


   

【住所】　東京都千代田区丸の内１−９−１−Ｂ１
【時間】　１０：３０〜２３：００
【定休】　無休

担々麺 十吉樓＠田原町、浅草

今年は中１０日ながらも高卒２年目の奥川がローテを守って９勝、塩見が大きな離脱なく１番に固定、正捕手中村の意識の変化が大きかった気がする。

まさか優勝＆日本シリーズに何て開幕前には夢にも思ってなかったよ。

何となく複数メニューが気になってたので同行者を待ってた。

合流したら本日が誕生日だとか！？

壁に向かった＆調理場に面したカウンター席のみの店内に入り券売機のメニューを見ると、プレミアム担々麺、濃厚鶏白湯担々麺、薬膳スープ担々麺、汁なし担々麺とあり、オレッチは薬膳スープ担々麺（９００円）にしますので、お祝いにプレミアム担々麺（１３００円）をどうぞどうぞ♪

セルフでお冷代わりのおばん茶、同行者は紙エプロンもピックします。

店頭にアルコール消毒噴霧機、おしぼり、２名のスタッフさんはマスク姿などの対策となってますね。

出て来た薬膳スープ担々麺はメニュー通りに薬膳を和出汁のようなものを合わせた感じのスープに、芝麻醤を合わせたもので、胡麻の甘味とスープの旨味が楽しめるものですね♪

１〜３辛まで指定できるそうですが、何も聞かれなかったので指定してませんでしたが辛さは１辛だったそうで、辛さに弱くなったオレッチでも余裕な辛さで普通にサラッと飲みやすいものです。

ストレートの中細麺は加水率が低い感じのもので自家製麺だそう。

気持ちザラっとした舌触りがあり、スープを絡めて＆吸ってズズッと啜れます。

麺が麺なので早めに食べておきたいですね！？

具などは、肉味噌、干し海老、ナッツ、白髪ネギ、刻みネギで、肉味噌は風味と甘味から牛肉と思われ。


味見させてもらおうとプレミアム担々麺を手にすると・・・。

香りが凄い！

青唐辛子のラー油と原了郭の黒七味などの香りが食欲をかき立てますよ。

こちらは鶏白湯のスープのようで、濃厚とは行きませんが動物の旨味と適度な辛さと痺れと香りで食べさせてくれる感じのものです♪

こちらは辛さ指定は出来ないそう。

麺と具は一緒のようですが、それらを圧倒的な香りで引き立てる感じ！

そう考えるとスープと香辛料などの違いによる価格の違いなのかな？

穴あきレンゲもついてくるのでドンブリの底に沈んだ肉味噌も最後まで♪

やばい！今まで体験してきた担々麺の中でも３本の指に入るレベルの好みかも！？

麺が違う汁なし担々麺も大いに気になる・・・。

ちょっと辛さを足してみたくなった一杯だった♪



【住所】　東京都台東区雷門１−１６−６
【電話】　０３−６２３１−６２９０
【時間】　１１：００〜１５：００、１７：００〜２１：００
【定休】　月曜日