しらけんの日記

お気楽ダイビングインストラクターの食う・寝る・遊ぶをご紹介いたします♪

2023年10月

中華料理 宝来軒@亀戸水神

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うーんチャーハンモードになって来たな!

ってことでよしのや訪問時に気になったお店へと。

L字型のカウンター席、奥に小上がりの店内に入りメニューを見るとラーメン、塩ラーメン、タンメン、ミソラーメン、広東メンなどの麺メニュー以外に餃子、野菜炒め、レバニラ炒め、チャーハン、中華丼などの町中華らしいラインアップですよ。

半チャーハンラーメン(750円)をお願いします。

年配な御夫婦らしき大将が炒め物&奥さんが麺類担当のようでコンビネーションよく、会話から娘さんらしき方が下町らしい接客&目配りを♪

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出て来たラーメンは最初から胡椒がふられてますよ。

鶏ガラな醤油スープは見た目よりはペッパー風味は感じられないかな?

軽く縮れのある中細麺はスルシコな食感のものでタップリなお湯で泳がされ平ザルで湯切りされてますよ。

具などはチャーシュー、メンマ、ナルト、薬味ネギで都度切りなチャーシューが柔らかくて美味しい♪

都度調理なチャーハンはしっとりめな感じのもので薄味な感じですね。

口の中でチャーハンとラーメンのスープを合わせると思わずニマっとしちゃいますよ♪

後味が少し強めですが本日はこれを求めてたかも!?

誰も吸ってませんでしたが灰皿は用意されてますので気になる方は注意を。

また亀戸の奥深さを知ったような気がした一杯だった。



【住所】 東京都江東区亀戸4−12−14
【電話】 03−3682−4322
【時間】 11:30〜21:00
【定休】 日曜日、祝日

らぁ麺 秀登@小田急相模原

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いい天気なので我慢できずに出掛けちゃおう♪

って、営業開始前で7名の待ちがありますよ!

予定までにタイトなスケジュールで来ちゃったので、この時点で次のお店は諦めだな・・・。

営業開始時間になりカウンター席、2人がけテーブル席の店内に入りメニューを見てみると塩らぁ麺があり、醤油に変更&追加料金で味噌に変更も出来るようですね。

塩らぁ麺(1000円)をオーダすると麺が細麺orウイング麺、チャーシューがレアor煮豚から選べるとのことでオープン時からとされる麺のウイング麺&煮豚でお願いしました。

前金制となっており1部カード&コード決済&電子マネーが使えます。

オレッチの後にも店内外に待ちが発生し既に人気店なのが窺えますね!

出て来た塩らぁ麺はスープ表面に黄金色の鶏油が覆ってる塩スープで、その下のスープは想像してたよりも少しデリケートな感じのものでトッピングのパーツパーツの部分によって違いが楽しめますよ。

そして染み出しなどによって後半になって更に美味しくなって行くタイプのものです。

WAVEと平たさのある太麺はズルモッチリな感じのもので口の中でも暴れる感触と好みな歯ざわりが楽しめますね♪

麺屋棣鄂のものとメニューにあります。

個人的にはどんぶりの中での麺の存在感が大きく思え細麺も試してみたかったかな?

思いっきりフラれたのが悔やまれる・・・。

具などは大きめなチャーシュー、めんま、青ネギ、白胡麻でバーナーで炙ったチャーシューは厚みがあって肉を噛む楽しみがありますね。

カウンター上には煮干し酢、ミル白胡椒などが用意されており、煮干し酢を軽く追加しスッキリと楽しみました♪

オーダを聞かれたのは20分後、提供は更に20分後となり時間に余裕を持っての訪問がオススメです!?

焦らずにゆっくりと来れば良かったと後悔があった一杯だった。



【住所】 神奈川県座間市相模が丘1−27−10
【時間】 11:30〜15:00、18:30〜20:30
【定休】 火曜日、水曜日

つけめん 豪虎@昭島

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複数で来てみたかったお店の後に営業時間から2軒目にセットにしてたお店に向かうよ。

好印象だった豪虎担々麺からのリニューアルとされ気になってました。

L字型のカウンター席のみの店内はオレッチで待ちになり先に券売機から肉汁つけ麺並(930円)の食券を購入しますよ。

並220g、中330g、大440gと同一価格サービスのようで並だと味付玉子orメンマのサービスがありみたいで味付玉子でお願いしました。

順番になって提供された肉汁つけ麺並のストレートで平たさのある太麺は国産小麦粉100%使用のオリジナル麺だそうで茶色い粒々も確認出来るものですよ。

菅野製麺所の麺箱が積まれており風味よく美味しい♪

つけダレはシャバなショッパ辛酸のつけダレになっており肉野菜のトッピングがあること、そしてつけダレに挽き肉などから何となく丸長のものを思い出したりも!?

国産煮干し、サバ節、鰹節、日高昆布、鶏、豚、野菜からのスープをもとにしてるそう。

提供時に旨辛ペーストのサービスをの有無を聞かれますが個人的には辛味は丁度良く♪

具などはつけダレに刻み豚肉、挽肉、海苔、薬味ネギ、麺の上にサービスの半熟味付玉子です。

カウンター上には店主切り入りの揚げ玉なるものがあり麺に乗せてカリカリ&青海苔風味を楽しみますよ。

コーナーに割りスープが電子ポットで用意されておりセルフで割ってみると温度もあってか?昆布の旨味が増して感じますよ。

並びに大勝軒があるけど住み分け出来るのかな?

余裕があったら肉野菜つけ麺中を体験してみたく思った一杯だった♪



【住所】 東京都昭島市昭和町2−7−20
【時間】 11:30〜14:50、17:30〜21:50、日祝〜20:50
【定休】 無休

らーめん 雄縁@桜街道

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から戻って久々の湯船に浸かったらリラックス出来たのか?お疲れちゃんする前にベットへと。

早朝から目が覚め雨も上がってたので多摩エリアへと向かってみっか!

すると予定してた1軒目はSNS告知なしの休業とか・・・。

リカバリーで複数で来る予定だったお店に向かってみっかな!?

って到着すると店頭には待ちがありますね。

順番になってL字型のカウンター席のみの店内に入り券売機のメニューを見ると、らーめん、油そばとありらーめんをチョイスしてみます。

この手のお店でボトルウォーターをお冷やにしてるのは珍しいですね!?

出て来たらーめんは寸胴内の表面など2回に分けてスープをドンブリに注いだサラリとした豚骨醤油スープで年齢的なものもあってか?普通に飲みやすい感じのものですね♪

サラッとした髄らしき舌触りもありスープの旨味と適度なタレが楽しめます。

離れた火元の大きな寸胴2つから湯気が出ており杓子で運びながら注ぎ足しされてますね。

縮れもある太麺は啜るよりは口に運ぶ感じのものでモチシコ感が楽しめるものとなってます。

麺量は160gとされ麺箱には麺の麻生の文字があります。

ちなみに油そばは2240gだそう。

具などはチャーシュー、メンマ、岩海苔、九条ネギとなってます。

岩海苔がスープを吸って麺に挟んで食べるといいね♪

カウンター上には酢、卸ニンニク、白胡麻、ラーメンコショー、ラー油などがありますが食べやすさも手伝って追加するのを忘れてたくらいに!?

多くの方が楽しまれてた油そばが大いに気になるなぁ〜・・・。

思いっきり予定を変更したのが悔やまれた一杯だった♪



【住所】 東京都東大和市上北台3−470−4
【時間】 11:00〜15:30、17:00〜22:00
【定休】 当面無休

つけめん さく間@杉田、新杉田

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セットにしてたお店が休みになったみたいだから少し遠いけど予定を変更してみっかなっ!

予定してたお店で経験された方のお店だそうで奥に長いL字型のカウンター席のみの店内に入り券売機のメニューを見るとつけめん、あつもり、中華そばとあり重たさもあると思ったのでつけめん小(850円)の食券を。

調理場とカウンター席には段差があり調理過程は見づらい感じですよ。

出て来たつけめん小のストレートの極太麺を先に食べてみるとツルっとした表面でモチっとしながらも適度なコシが楽しめるものですね。

麺量は茹で後で小300g、並400g、大550gとなっており村上朝日製麺所の麺箱が見えますよ。

つけダレにディップして食べてみると、この手のものが増殖してた頃を思い出す濃厚魚介豚骨なもので魚粉も盛られてますね。

夜と昼で濃度などが違うようで昼のものは適度に粘度もあるので麺にネットリと絡みます。

具などは刻みチャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、多めな薬味ネギとなっており麺量が小だったから比率からか?具は多めに感じました!?

厚めにカットされてるネギの食感がいいですよ♪

スープ割りをお願いすると器を返却し、そちらにスープと柚子を追加して返却されます。

余裕もあったのでレンゲなしで直にゴクゴクと♪

カウンター上には魚粉や酢、ニンニクなどもありましたがボリュームの件もあって使わずに。

今の年齢ではどう感じるのか?と中華そばも体験してみたかった一杯だった。



【住所】 神奈川県横浜市磯子区杉田1−13−5
【時間】 11:00〜15:00、18:00〜21:00
【定休】 未定

横浜淡麗系らぁ麺 川上@小机

1
寝不足のハイテンションもあって横浜方面へと。

初めて降りた駅かも!?

L字型のカウンター席、4人がけテーブル2卓の店内に入りタッチパネルの券売機のメニューを見ると淡麗らぁ麺塩、淡麗らぁ麺醤油、しじみ昆布水つけ麺塩、しじみ昆布水つけ麺醤油とあり、店名や店頭の布看板の画像、そしてメニュー先頭から淡麗らぁ麺塩(950円)mp食券を購入しますよ。

ハイテクな感じの券売機なのにキャッシュオンリーなのね・・・。

箱や席数から考えると6名のスタッフさんと多めな感じかな?

出て来た淡麗らぁ麺塩は水と鶏だけのスープとされ塩ダレに貝、昆布、煮干し、鰹節などの魚介と3種類の塩を使ってるそう。

鶏チャーシューからかな?微かに柑橘系の風味も感じメニュー名通りにデリケートな感じのものですね。

スープを絡めてズズッと啜れるストレートの細麺は唇を通る感触が気持ちいいものですよ♪

中西食品の麺箱が見えますね。

具などはバーナーで炙ったチャーシュー、鶏チャーシュー、穂先メンマ、水菜、微塵切りの赤玉ネギとなってます。

スープがスープなのでチャーシューの焦げ風味が目立ちますね!?

カウンター上のすだち酢で爽やかに♪

しじみ昆布水なるものも気になるので複数で来たかったと後悔した一杯だった♪



【住所】 神奈川県横浜市港北区烏山町1089
【時間】 11:00〜14:30、17:30〜21:00 、日〜17:00
【定休】 月曜日

麺処 にぼし香@水天宮前

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行列を避けて後回しにしようと思ってたけど意外に混んでないと聞いたので13時過ぎに向かってみた。

西北拉麺があった場所で居抜きな店内に入りメニューを見てみると煮干蕎麦、濃厚煮干蕎麦とあり煮干蕎麦(950円)をオーダしますよ。

タイミングよく待ちはなかったけど常に満席をキープしてます。

出て来た煮干蕎麦は大きな寸胴から小鍋に移して温められた茶色い煮干しスープで苦味やエグ味などは抑え目な感じのものですね。

千葉県産片口&境港産を使用した100%煮干しとされ覚悟してたものよりもヤリ過ぎな感じはなく普通に飲みやすいです♪

ストレートの細麺はススっと啜れるものでサクッとした歯切れ&気持ち引っかかる喉越しが楽しめますよ。

50円引きでハーフもでき、黒酢の和え玉&背脂の和え玉なども用意されてます。

先日のお店も黒酢和え玉があったけど流行ってるのかな?

東京製麺からお祝いの花がありますよ。

具などはピンクカラーのチャーシュー2枚、粗微塵の玉ネギと定番ですね。

やはり煮干スープには玉ネギがマッチし、そして食感も楽しいです♪

カウンター上には関連店のカップ麺が並べられてますよ。

サクッと食べられた一杯だった♪



【住所】 東京都中央区蛎殻町2−2−2
【時間】 11:00〜15:00(当面)
【定休】 日曜日

RAMEN SHIRANKEDO@みずほ台

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同行者に乗せてもらって次のお店へ♪

看板にはSHOPカードにはRAMEN SHIRANKEDOとあるけど「らあめん しらんけど」とどっちなのだろう?

こちらはこそっとのセカンドブランド店だそう。

調理場に面したカウンター席のみの店内に入りメニューを見てみると醤油らあめん、塩らあめん、煮干しらあめん、台湾らあめん、カレーらあめん、まぜそば、台湾まぜそば、カレーまぜそばとあり同行者が醤油らあめん(850円)、オレッチは連続でカレーメニューのカレーまぜそば(950円)をオーダします。

お子様らあめんなるものも用意されてますね。

出て来たカレーまぜそばは縮れのある中太麺の上に炙りの入ったチャーシュー、ミンチ肉、卵黄、刻み海苔、粗微塵の玉ネギ、多めな青ネギがトッピングされてますね。

麺はツルモッチリな感じのものでドンブリの中での存在感を感じるもので食感も喉越しも好みな感じ♪

麺箱には山口やと文字がありますね。

見た目は台湾まぜそばに似た感じですがミンチ肉でなくタレにカレー風味があり、これが覚悟してたよりもスパイシーでホットな感じです!

なので卵黄のアシストが助かります♪

そして結構なボリュームを感じ確認してみたら麺量は300gとされており苦しくなってサービスの追い飯は断念することに・・・。

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味見させてもらった醤油らあめんは油も少なめなライトな感じの鶏白湯スープとされ少しミルキーな感じも!?

醤油が旨味を引き立てますね。

WAVEのある中太麺はツルモチな食感のものですよ。

カレンダーには松本製麺の文字がありますが、どちらも山口やのものだそう。

どのメニューも麺増し&和え玉でボリュームアップ出来ます。

具などはバーナーで炙った厚みのある2種類のチャーシュー、青ネギとシンプルですよ。

あのスパイシーさならカレーらあめんにしても面白そう!?

どちらもカレーメニューを体験出来て複数で来て良かったと思った一杯だった♪



【住所】 埼玉県富士見市東みずほ台1−21−10
【時間】 11:30〜14:30、18:00〜21:00、日は昼営業のみ
【定休】 月曜日

イツキ ザ ラーメン@志木

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先日の同行の際に急遽一緒に行くことになって店頭で待ち合せ。

駅から少し距離がありますがロードサイドなので駐車場は完備されてますよ。

営業開始と共に一気にお客さんが集まり6人がけテーブル席に仕切りでカウンター仕立て、4人がけテーブル2卓の店内に入り一部電子マネー&カード対応のタッチパネルの券売機には定番イツキラーメン醤油、定番イツキラーメン塩、定番イツキラーメン味噌、つけ麺嫌いの店主が認めた!カレーつけ麺とあり同行者が定番イツキラーメン醤油(700円)をチョイスしたのでオレッチは変化球のつけ麺嫌いの店主が認めた!カレーつけ麺(900円)にしてみました。

軽く20席はあるかと思いますが営業開始と共に相席を含めて満席になるのが凄いね!

その前にスタッフさん2名での営業なのも大変そう!?

出て来たつけ麺嫌いの店主が認めた!カレーつけ麺の縮れのある太麺を先に食べてみるとツルっとした表面で小麦がムッチリな感じでコシも楽しめる麺ですね。

豊華食品工業とされ麺量は200gだそう。

つけダレにディップして食べてみると牛による甘味のあるカレー風味が楽しめるものとなってますよ。

気持ちオイリーさも!?

具などはつけダレに牛肉、麺に海苔、フライドオニオン、水菜となっておりフライドオニオンのカリカリ&水菜の食感もナイスなアイデアのトッピングですね。

スープ割りをお願いするとポットで割りスープを用意してくれレンゲ直で飲んでみましたがカレー風味が残ってて分からず・・・。

スープ割りをして気がついたのですがつけダレの底にはホルモンのようなものも!?

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味見させてもらった定番イツキラーメン醤油は看板などから牛だしスープとされ牛だけでなく不思議な風味&辛味も感じられる醤油スープですね。

醤油感よりも洋な感じにも!?

縮れのある中太麺はツルモチな感じのもので重さがあっても短さなどから啜りやすさもあります。

同じ製麺所のものかな?

具などは甘く味付された牛肉、キクラゲ、水菜、紅生姜、粗微塵の玉ネギとなってます。

紅生姜が最初から入ってるのも今では珍しいですね。

単独で来る予定だったけど変化球も楽しめて複数で来て良かった♪

カレーメニューで外れはないと再認識した一杯だった。



【住所】 埼玉県志木市中宗岡5−17
【時間】 11:30〜14:30、17:30〜1:30
【定休】 月曜日

麺屋 二二一@神保町

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気持ち良く坂を下りて次のお店へ。

徳福仁角中中華そば店麺魚などがあった場所ですね。

奥に長い背後にストレスと感じるカウンター席のみの店内に入り券売機のメニューを見ると卵かけ麺豚、卵かけ麺鶏とあり、卵かけ麺豚(950円)の食券を購入します。

食券を提示すると麺量が茹で後で小200g、中300g、大400gと同一価格サービスとなっており中でお願いしますよ。

目の前の麺箱はどこのものだろう?って少し横に体をズラそうとしてたら直ぐに別皿のトッピングなどと一緒に卵つけ麺豚が提供されます!?

ふぇ?そういう方針のお店なのね・・・。

先にWAVEと平たさのある極太麺を食べてみるとツルっとした表面のもので適度なコシも楽しめるものですね。

水で〆られて麺が残ってるザルに茹で上がった麺を追加して再度〆られてる作業も見えランチタイムだからか?回転重視なのかな!?

混ぜ混ぜして食べてみると少しタレが弱くも思えたりもしましたが甘味の強いチャーシューを考えての事かも?

具などは別皿にチャーシュー2枚、カイワレ、カットレモン、別容器に微塵切りの玉ネギ、麺の上に生玉子となってます。

結局、製麺所は分かりませんでしたが麺が良さそうにも感じたのでベストな状態で食べてみたかった一杯だった。



【住所】 東京都千代田区神田神保町2−2−38
【時間】 11:00〜20:00
【定休】 無休
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