manhuku

リベンジの家系ラーメンの後に、首都高速3号線が渋滞しているとの情報から、横羽線から帰る事にします。

途中で思い出し、水曜日の訪問したお店の後にフラれたお店もリベンジしようと途中下車します。

昔の中華屋さんのような、ドアが開けっ放しの店内に入ると、元気の良い老スタッフがカウンター席に案内されます。

壁のメニューを見ようとしたら、「マーボー麺でしょ?」って声かけられるので、そのまま素直に従うことに。

このお店は先日の訪問したお店同様に、お笑いの「さま〜ず」が愛したお店とされており、さっきの老スタッフがマシンガントークで一方的に色々教えてくれます。

「マーボー麺は44年前にオレが開発したんだよ!似てるやつがあったら教えてくれ!オレが元祖だから!」

「スープは豆板醤を使わずに、ニンニク、酢、鷹の爪で食欲を出させるんだよ!」

「スープってよりは餡かけに近いけどな」

「麺は昔からのタマゴ麺で、食感がいいんだ!」

「昔はタマゴ麺が普通だったけど、今じゃお金がかかるから止めちゃうお店も多いけどね」

「豆腐の他にも挽肉だってこだわってるんだよ!」

「ライスもオーダしない?食べきれない?このスープとライスがまた合うんだ」

「少し待ってれば食欲が湧くから頑張ってみなよ!」

「そうか 無理か・・・。ライスについてるお新香も、ちゃんと業務用じゃなく自家製なんだ」

「冷し中華のタレも業務用で賄ってるお店が多いけど、ウチは全て自家製だよ!」

「錦糸玉子も、和からしも」

「まだ現役だけど、2代目に調理をやらせてるんだ」

この老店主さんのパワーの源を知ったような気がした一杯だった。

 

【住所】 東京都大田区大森北2−10−1                                   【電話】 03−3764−3858
【時間】 11:00〜22:00
【定休】 火曜日