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時間がなかったので近場のお店にエッチラオッチラして向かってみた。

こちらは百の輔の移転となっており、いい場所に移転したのね!

店頭には待ちが発生しており、中からお客さんが出て来ないことから、長期戦を覚悟してたのですが、入口&出口が別々になってたおり、8番手で15分くらいに店内へ。

券売機のメニューには、濃厚魚介豚骨、エビとイカ墨、カレー、和風トマト、そしてハーフ&ハーフがあり、複数気になるのでハーフ&ハーフ(850円)にしてみました。

食券を提示すると麺量&つけダレが選べ、麺量は並200g〜超特500gが同一価格サービスなことと1軒だけの予定だったので特盛400g、濃厚魚介豚骨はリニューアルされてるみたいですが、前に体験してることもあり、和風トマト&カレーでお願いしました。

店内はJ字型のカウンター席、小さな2人掛けテーブルと狭く、狭いながらも調理場を含めてスペースを上手く使ってますね。

出て来たハーフ&ハーフつけ麺は、ストレートの太麺の上にチャーシュー、海苔、カイワレがトッピングされており、先に茹で時間8分かかる麺だけ食べてみると、ツルッと啜れて適度なコシを感じ風味よく美味しい。

三河屋製麺のものですね。

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和風トマトは豚骨、鶏ガラ野田市にトマトと魚介醤油ダレを合わせたとされるもので、表面にラー油のようなものが確認できますが、こちらはピリ辛エビ油だそう。

ちょっと予想外のものが入ってましたがトマトの酸味と旨味のある辛味が楽しめますよ♪

こちらには、サイコロ状のチャーシュー、メンマ、挽肉、薬味ネギが入ってます。

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カレーはオニオンやフルーツをスパイスに加えたとされるもので、適度なカレー風味ながらもスパイスが効いており、食欲を刺激しますね♪

辛味増しも出来るみたいです。

こちらにはサイコロ状のチャーシュー、メンマ、薬味ネギが入ってますね。

つけ麺をチョイスしないのは、途中で飽きが来るのもあってですが、このアイデアだと400gが足りないくらいに食が進みます♪

カウンター上のポットに割りスープがあり、黄金色のスープは昆布、椎茸、さば、鰹の和なスープからのよう。

麺量が多めな方には、つけダレのおかわりが出来るアナウンスもされてました。

当初の予定営業時間よりも営業を短縮しても、その営業時間前に売り切れてしまうことが多いみたいなのも納得な繁盛ぶりの一杯だった♪



【住所】 東京都千代田区外神田1−6−3
【電話】 03−6260−8350
【時間】 11:00〜18:00
【定休】 不定休