何事もなくいきなり消えるのもアレなのでなんかしらの文章を書こうと思ったが、独りよがりの自分語りになってしまったので、それでもいい方は読んで欲しい。これはただの走り書き以外の何物でもない。

自分は今まで大会やらイベントやら、いろんな形でbgに関わってきた。それが良かったのか悪かったのかはわからないし、迷惑もかけ諭されることもあった。
それでもbgを続けてきたのはbgが好きだったからなのだが、音ゲー全般が好きだったのかというと疑問だ。

そもそも自分はゲーム自体にあまり関心がなく、だから音ゲーにも触りはすれどそんなにハマることはなかった。
それでもbgを4年間続けてきたのは「beat gather」というアプリにしかない魅力があったからであり、後に他の創作系音ゲーに触れる機会はあったが、残念ながらどれにもハマることはなかった。

bgは指でタップすることで譜面を作れる、シンプルで奥行きのあるゲームだ。しかし、完全にハンドメイドである為プレイヤーの地力も求められる。
自分は地力があまりないので譜面制作に多くの時間を要する。それは今も昔も変わらない。他のプレイヤーの作る工程を見てるとその速さにいつも驚く。
それでも、完成した時の達成感はとても心地の良いものであり、また自分の求める表現を追求することができた。

そんな自分が自らのスタイルを志したのは2015年の「bgぬくもり」の時だ。エントリー制とはいえ、初めて他人の大会(しかも目標としていた人の大会)に参加できることもあって、いつも以上に気合いを入れて作ったのが「オオエドランヴ」だ。
曲名通り「乱舞」するかのような表現を目指したのだが、ありがたいことに「フリック」の表現を評価してもらえた。これが後々の原動力となっていったように思える。

「フリック」とは便利であると同時に、中々に際どいギミックだ。匙加減を間違えて増やしすぎると譜面が破綻してしまう。
自分はそのラインのギリギリを攻めていたのだろう。少なくとも自分の感覚ではそうだ。

「オオエドランヴ」の後も個人的には順調にフリックの表現を磨いてきたつもりだ。それが一つの形として現れたのが「人生は吠える」だ。
これは自分が「クリエイターズマッチ3」に向けて作ったユビフだが、この大会で自分は勝ちにこだわっていた。それ故色々と苦悩したのだが、その上でやはり己の表現を正面からぶつけようとして作ったのがこの譜面だ。

正直、作った時の記憶はあまりない。というのも、あの時は短期集中的に一種の興奮状態の中で作り上げたので、自分は己の感覚に身を任せてがむしゃらに作っていたのだ。
結果的に少々荒い出来になってしまったが、自分としては全てを出し切ったように思える。この譜面でもありがたいことに「フリック」に対する評価を得ることが出来た。

要は自分にとっての「ユビフ」は「フリック」といっても過言ではないのだ。自分の譜面作りは常に「フリック」の表現の模索だったように思える。

自分が譜面を作るときには大きく分けて二つの動機がある。一つはその曲にノれるか。もう一つはその曲にすでに付いていたなんかしらのユビフと自分の感覚にズレを感じたかである。
自分のbgにおける最新作はどちらかというと後者の側面が強かった。他とは違う、自分にとってのノリを表現したかったのだ。

本作はアレンジャーとしての参加なのでフリック周りの作業が中心だったのだが、結果的にはかなり満足のいく内容に仕上げられた。際どいながらもアクセントとしていい仕事ができた満足感に満ち溢れていた。フリック難度も普段の自作とはあまり大差ないくらいの感触だった。

だから尚更今作の評価には凄くショックを受けてしまったというのが事実だ。
評価してくれるだけありがたいし、助言は次への活力になる。
だが、自分は今作で自分のスタイルを見失いかけてしまった。

自分の「フリック」は100%か0%しかない。たまに自分は「フリックなし」の譜面を作るが、あれはネタでもなんでもなく、100%出さないならそういう表現しかできないし納得もいかないから0%にしている訳である。

下手くそで不器用だと思うかもしれないが、全くもってその通りだ。
自分には音ゲーの譜面論などわからないし触れることもないだろう。当たり前のことかもしれないが、譜面作りは完全に感覚に頼ってきた。参考にしているものはない。だからそれを見失いかけた今、一度クールダウンして見直すことが必要だと感じた。
といっても、100%と0%しかないのでそのどちらかにするだけなのだが、納得のいく答えを出したいと思う。

だが、現状「bg SP@RKLE」も控えているので、あまり悩んでいる暇はない。
結局は自分自身の気持ちの問題なのだ。
これは自分で動かしているプロジェクトだし、自分が携わっているものを己の感情で投げ出したくはない。今は支えてくれるチームメイトもいるから尚更だ。
なので早々に気持ちの整理をして挑むつもりである。乞うご期待(?)

ここまでダラダラと下らない自分語りをして、結局何がしたかったのかといえばまあ気持ちの整理なのだが、これを通じて誰かに言動を改めて欲しいとかいうことは一切ない。
「bgは自分の好きな表現を追求するべきである」これに尽きる。





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みなさん、こんにちは。

今回はみなさんに向けて、来年始動予定の「TRI」について、発足人である私ソラアオが説明していきたいと思います。

さて、もうお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、今回の発表に合わせて「tournament」から「events team」へと名称を変更しました。

そこら編の事情も含めて早速進めていきたいと思います。

まずはこちら。


1.形式の多様化

「TRI」のイベントではスコアアタックを全てを通してのメインの形式には据えません。少なくとも「私」が企画する「TRI」のイベントでは、スコアアタックはやらない方向で考えています。

理由は簡単、その方式を多用することは停滞に繋がりかねないからです。今までのbgイベントで、スコアアタック方式はあまりに使われすぎました。それによりイベントのパターンが悪い意味で固定されてきています。なら「TRI」では別の可能性を模索するべきだと判断しました。

もちろん、他のメンバーの企画で「TRI」のスコアアタック形式イベントをやることになることはあり得ますし、全然アリだと思います。しかしこれは今、率先してやるべき方向性ではない。プレイヤーに対する新たなアプローチが必要だ、私はそう考えています。

だから「tournament」という、スコアアタック形式を連想させるような名称は今回廃止しました。これは、我々は「スコアアタック」じゃなく「イベント」を企画するんだ、という意思表示です。

さて、そんな「TRI」がこの先どんなイベントをやっていくのか、具体的に説明したいと思います。


2.今後の予定

現在「TRI」では3つの企画を進めております。メンバー全員の諸事情により今すぐには動けませんが、企画はほぼまとまったので少し紹介させて頂こうと思います。


・ソラアオbgイベント3週年記念ユビフ

まずは毎年恒例のこの企画です。

曲やクリエイターについては当日のお楽しみということになりますが、「TRI」の企画というのがヒントになるかもしれませんね。


・発掘!bgTRI遺跡

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主催・原案 : ソラアオ

副主催 : あぺぴー・インゲン


「TRI」のスタートとなるイベント。

内容は文字通り、ユビフを「発掘」していくというものです。

対象となるのは、今までのソラアオ主催bgイベントで「お蔵入り」となった曲です。

一体何が出てくるのか?お楽しみに。


・bg creaters match Re

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主催・原案 : ソラアオ

副主催 : あぺぴー・インゲン


こちら「TRI」でのソラアオ主要イベントに据えようと考えているイベント。

ソラアオ原案のイベントは基本的にはこれを軸に、単発型の小規模イベントも展開するという構想です。

イベントのコンセプトは「強化、変化、そして進化」。規模もクオリティもパワーアップし、プレイヤーもクリエイターも巻き込む、新たに生まれ変わった「bgクリエイターズマッチ」をお届けします。

タイトルにもヒントが…?お楽しみに。


現在企画中のイベントは以上の3つとなりますが、最後に「TRI」の方針について説明したいと思います。


3.「TRI」の方針

まず、これは以前の対談でも触れたことですが、「TRI」ではリーダーを特に決めるということはしません。状況に応じてメンバーの誰もがリーダー・主催になれる。そして、何かを企画するときは出来るだけメンバー全員で議論できるようにする、そういうスタンスを目指していきます。

次に、「TRI」では今まで以上に皆さんの声も積極的に取り入れていきたいと考えています。定期的にアンケートを実施などしていく予定です。よろしくお願いします。

そして、「TRI」ではハイペースでガンガンイベントをやるというよりも、スローペースでもじっくりとクオリティや安定感を高めていくという方針でいきます。なので初期発表時にあまり細かい日程情報が出ない等あると思いますが、しっかりと進めていきますのでそこらへんはご安心ください。

さて、発表は以上となります。
発表内容の通り、スタートは私ソラアオ主導で切りますが、それ以降は他のメンバーにも積極的に任せていきたいと思っています。
私の立場はあくまでも「発足人」です。つまり言い出しっぺということですね(笑)

それでは皆さん、今後とも『bg events team TRI』をよろしくお願いします!

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皆さんこんにちは!!
さて、いよいよ「SOLEIL LA FETE」の結果発表となりました。
遅れてしまい申し訳ありませんでした。
それでは早速いってみよう〜

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〜SOLEIL LA FETE 結果発表〜

①チーム合計スコア

チーム炒飯 : 87154pt

チーム寿司 : 108312pt

②チームメンバー

チーム炒飯(4名)
朱雀・9risp・初心者・竹難民

チーム寿司(3名)
あぺぴー・インゲン・森のロンパリーヌ

③最多提出ユビフ(6pt)

「NISEKOI BEST SONGS」PV(かとを!)

FREELY TOMORROW(猫舌)

ぽっぴっぽー(マギー)

④個人スコアランキングトップ3

3位 : 朱雀(22382pt)

2位 : 9risp(22725pt)

1位 : あぺぴー(39091pt)

⑤各チームMVP

⑴スコアMVP

チーム炒飯 : 9risp(22725pt)

チーム寿司 : あぺぴー(39091pt)

⑵ユビフ提出数MVP

チーム炒飯 : 9risp(31pt)

チーム寿司 : 森のロンパリーヌ(23pt)

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さて、結果発表は以上となります。
…ということで、今回は「寿司」の勝利でした!おめでとう!!
いやぁ、あぺぴーくんのスコアがぶっちぎりでしたねぇ…。
でも、実はここだけの話、彼はユビフ提出数ランキングぶっちぎりで最下位です(笑)
彼が自覚していたかはわかりませんが、今回のシステムをうまく利用した優れた1手だったと思います。
一方、個人スコアランキング2位の9rispさんはなんと、本イベント唯一のユビフ提出数パーフェクトでした!
提出数も稼ぎつつ合計スコアも上げていく、まさに正攻法のプレーだったと思います。

ということで、本イベントは終了となります。参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
次は『TRI』です。メンバー一同頑張っていきますのでよろしくお願いします。
それでは、さようなら〜

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