30歳素人童貞風俗漂流

30歳素人童貞のオナニー太郎が日々感じたことや、過去の風俗体験を綴るブログ。過去の風俗体験記はカテゴリーの『女の子一覧』からでもリンクで見ることが出来ます。

 実は今日は休日だった。
 しかし中途半端だと思う。
 金曜日の平日。
 スポーツジムは閉まっているし、予定はないし(まあ、あればあればでうんざりするんだけれど)、愛読してる週刊誌の発売日でもなく、そして友達も仕事だ。

 もうすぐ午後の四時になるけれど、結局のところ何もしなかったな。


 ひたすらゲームばかりしていた。


 『艦これ』と『クラッシュオブクラン』。この二つのゲームに僕は僕の貴重な時間をたっぷり吸わせてしまった。今日という日は二度と来ないというのに。やりたくないけれど、やらないといけないことは山積しているというのに。


 あと8時間で今日という日が終わる。


 一度しかやってこない2014年の4月18日が終わる。


 ・・・・・・とこんな風に考えるとひどく寂しいような気がするけれど、もし仮に12時間前に時間を巻き戻すことが出来たとしても僕はきっと今日と同じような一日を過ごしただろうと思う。


 なんだかやる気が起きない。


 悲しいくらいに。


 生きる意欲がわかないが、かといって死にたいわけでもない。


 なんだか一日一日をなんとかやり過ごすことだけで精一杯という感じだ。


 楽しいことが何も思いつかない。


 あ、あー。


 気にしないでください。


 たまにあるんです。こういう期間が。


 書くほどのことでもないから今まで書かなかっただけのことで。


 不思議なもので、つまらないことでも書くと少しだけ気分がよくなりますね。本当に。

「写真を撮るわよ」
 と母さんが言った。
「何の写真?」
 と僕は聞いた。当然だ。
「お見合いのよ」
 と母さんが言った。
 この時の僕の感情。ひどい煩わしさを感じた。
 両親はどうにかして結婚させたいらしい。明らかに僕が結婚に対して意欲がないことを知っている親はとりあえずお見合いをさせればそのうち結婚するだろうと考えているのだ。
 僕はそんな家族の考えに苛立ちを覚えつつも、しかし同時に情けなくも感じていた。情けないと思っているのは自分に対して、だ。
 僕と同い年くらいの、まっとうな成人男性はおおよそお見合いなんかしなくとも相手をみつけて前向きに人生を歩んでいたり、もしくは自分と相方の進むべき道を模索したりしているものだ。
 この年になってもぶらぶらして、結婚相手すら親任せな自分に心底うんざりして、そして、これはもしかすると理解してもらえないかもしれないが、愉快な、馬鹿馬鹿しい気持ちになって笑いがこみあげそうになった。
 僕はまだ若い。31歳だ。今年で32歳だ。でも僕の精神年齢は10歳の幼児か、もしくは90歳の寝たきり老人だ。
 ひどい無気力、その無気力に抗うことでいっぱいいっぱいで他に何も手がつかない。


 僕はスーツに着替え、家の庭で母さんにお見合い用の写真を撮ってもらった。僕はずいぶんとしかめつらしい顔をしていたようで母さんはしきりに、
「にこりとして」
 と言っていたが、違うんだよ、母さん。僕はこみあげてくる笑いをこらえるので必死なんだ。
 馬鹿馬鹿しい茶番。
 でもちょっと悲しいな。僕のくそみたいな茶番に善良な母さんや家族を巻き込んでいるんだなと思うと。

 久しぶりの更新。


 ここ数週間、奇妙な無気力に捉われていた。


 何をしていただろう。思い出せない。


 寝ること。


 食べること。


 仕事。


 あとはゲームか。時間の合間合間に。痙攣的に。


 それ以外のことは何もしてこなかった。


 ひどい無気力感とそして疲労。僕の日常を披露することがこのブログの趣旨だったはずだ。書くことはあったはずだ。でも何もかけなかった。


 勃起不全のようなものだ。性欲はあるけれど、勃たない。経験はないが、多分そんな感じ。


 今日は休日、さて、何をしようかしら。

このページのトップヘ