久しぶり。



どれくらいぶりかって?
ざっと4年ぶりくらいでしょうか。


以前はアメブロを使っていたのですが、なんせ広告が多く林家ペーパーばりに目がチカチカするのでやめました。


ブログもさることながら、僕自身もこの春急遽三重から名古屋へ引っ越しました。
貯金はほぼ0でしたが、血の涙を流しつつ引っ越し費用20万を貯めました。
一緒にストレスもためられて非常にお得でした。


ブログを引っ越して初めて書くのですが、自己紹介とか近況報告を書いてたら
堅い☆おもんない☆鬱になるの三拍子だったのでまた別の機会に。


話が二転三転してますが、人生初の一人暮らし。
言うまでもないですがお金ないです。あとガッキーと結婚したい。

とにかく人並みの生活を送りつつ音楽を続けるにはいかに食費を浮かせられるかが鍵。
もうおわかりですね、
自炊です。



やる気に満ち溢れた伊達はお料理本を購入。勝った。この勝負勝ったよ。

誰だって本見てやりゃあその味になるでしょうよ。








と、思うやん?





大きな落とし穴。立ち込める暗雲。

切った野菜に火をかけ、順調に調理を進めていった伊達の目に飛び込んできたのは


塩      少々

胡椒    少々

煎りごま    少々

ごま油
     適量



うんちょっと待って





なぜここにきてグラム表記を諦めてしまったのか。
さっきまであんなにやさしかったお料理本はもういません。

少々ってどんくらいなの。

適量に至ってはもはや「好きにすれば?」と同値ですよね。
ギター持って初日に3コードでアドリブ弾かせる教則本があるでしょうか。




少々
少々
少々
適量


なんかラップみたいだなーと頭の中で四つ打ちでドッツーパッツードッツーパッツーしてたら野菜焦げました。



悔しい。
少々っていったいどれくらいが正解なんだ。


しっかり焼けすぎた野菜たちをサルベージしつつ私は何パターンか考えました。


①本当に1mgくらいの量

この場合市販の1kg入りの塩を使い切るのに恐らく末代までかかる。
おばあちゃんから「あんたもとうとうこの塩を使う歳になったんだねぇ・・・」と代々受け継いできた塩を渡されてはいないのでNo


②指先で一摘みする量
指先なんてのは大きさも形状も人それぞれである。そんな指先に味の決め手をゆだねるとは考えにくいのでNo


③著者自身も正直よくわかってない
最悪のケースである。著者はこの本を買った全国のお料理ビギナーに味の素の冷凍餃子を一年分送るべきである。


とにかくもうわからない。やはりアドリブでいくしかない。

そう、これはセッションなのだ。


遠回りはしたがこれがすべてである。

愛でるように野菜達を切りなおし、炒め、お肉を投下。

そして自分なりの 少々 を披露。


アドリブは自分のフィーリングをいかにアウトプットするかが大事である。
とにかくアゲアゲだったので、ごま油をランフレーズのようにたたみかけておいた。

その後しばらく炒め、タッパーにつめてウキウキで職場に持っていったのである。




そして、、実食、、!!


もう辛い。すごく辛い。


まずどう考えても塩多い。なぜ味見をしなかったのか。
そして時間の経過で水分が飛んでその他調味料の自己主張が強すぎる。林屋ぺーパー(ry


こんなの食べてたら光の速さで病気になります。


伊達が塩分過多の高血圧で倒れたら、それはきっとお料理本のアバウトさゆえです。

皆さんはお気をつけて。