アナウンスされて即予約をしてあった
双葉のドリフト用ジャイロGYD550が手元に届きました(^^)
コロナの影響で数ヶ月発売日がずれ込みましたが
これは致し方ないですよね。
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さてさて…このジャイロですが
特筆する一番のポイントは
様々なパラメーターを対応プロポから操作出来る点です。
対応プロポって点がミソなんですが…
ホイラータイプのプロポで言うと
7PX 7PXLimited 7PXRと…
つまり7PXシリーズだけが使用できるジャイロとなります。

かなりフタバさん攻めてますよね。
4PX 4PV 4PM等
現行や比較的に新しいミドルレンジプロポは対応不可と言う徹底ぶりw

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開封して早速取り付けです。
今まで使用していたのはKOプロポのKG-Xだったんですが
サイズ的にはほんの数ミリ550の方が小さい感じ。
ただし厚みがかなり薄いので
非常にコンパクトに感じます。
まあ…本体には調整ダイヤルやディップスイッチは無くスイッチ穴一つしか無いので
コンパクト極めりって感じですね(^^)

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下準備としてフタバのHPから最新のアップデートファイルをダウンロードして
7PXのアップデート作業が必要になります。
ダウンロードしたファイルを解凍して
Micro SDカードにファイルを移動します。
(SDカードに他のファイルが入っていても
一番上の階層にアップデートファイルがあればOK
他のファイルがカード内にあっても作業は出来ます。)

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前面アンテナを回転させてカードスロットにアップデートファイルが入ったMicro SDカードを挿入。

後は液晶下のボタン(丸いボタン)を
押しながら電源スイッチをオン!

勝手にアップデートが始まり
数十秒で作業わ終わります。
画面の指示に従って電源オフで
7PXのアップデートは終了です。

続いて受信機のアップデート作業も必要になります。
2020年6月現在対応受信機は
7PXの純正T/Rセットに付属した
R334SBS
R334SBS-E
となります。

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7PX同様にフタバのHPのソフトウェアダウンロードよりダウンロードを行い
Micro SDに移動。
この際に先程の7PXのアップデート用のフォルダはあらかじめ削除しておいた方が無難です。
(純正7PX、受信機 共に同名のフォルダなため)

そしてアップデート説明書もダウンロード。
受信機のアップデートは
7PXとケーブルで繋いで作業を行うので
先程みたいに簡単操作!って訳には行きません(;´Д`A

ケーブルについてはGYD550に付属する
メス→メス端子が使えますので
別途買う必要は有りません。IMG_20200607_025756
プロポ裏面のゴム蓋を外して
ケーブルを差し込みます。

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後は先程ダウンロードした説明書pdfを読みながら
手順に従って作業。

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7PXのアップデートは数十秒で済みましたが
受信機のアップデートは数分かかります。
途中でバッテリー切れになったり
ケーブルが抜けないように注意した方が良いですね。

作業が終了したら
後は7PXを起動してジャイロセッティングの項目から
各種ジャイロのパラメーターを弄る事ができるようになります。

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ここで最初に弄るのは
ニュートラルオフセットの値です。
プロポ側のトリム機能でハンドルのセンターを合わせるのが普通のジャイロのパターンなんですが
GYD550の場合はプロポのトリムはニュートラル(ゼロ)に
ニュートラルオフセットのパラメータを使って
センターを出す形になるようです。

後はお好みで
ジャイロのゲインモード(通常タイプか介入タイプのAVCSの選択)
送り側リターン側の速度変更
ダンパー値(ハンチング抑制)

ここら辺は個人の好みですので割愛w
とにかく細かく弄る事ができます。

で、ですね?
メーカーの発表では
いかにも7PX専用ジャイロって触れ込みなんですが…

実はこのジャイロ
一応は7PX以外のプロポでも一応使用は可能ですw
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LEDの点滅回数を確認しながら
手作業で全ての設定を行う形になりますし
GYD550の最大の利点
プロポからワイヤレスで細かい数値を弄れるって部分は失われますが…(^◇^;)

卓上での動作を見る限り
ギクシャクした感じは有りませんが
細かく設定出来る分…
実走しながらの設定をしたいところですね。

レジャランが短縮営業なので
以前のように夜中に1時間だけセッティングに…
って言うのが出来ないのが痛い。。。

ある程度設定が出たら
KO ver.Dサーボとの数値は公開する予定です(^^)