mds_2013_11_20昨日・一昨日のエントリーでは、「MCell が現在のコンテンツビジネスで再注目される理由」、そして「次の段階の DTS技術」についてお話してきました。


昨日は、オペランドがロケーションのコントロールはできないことをお話しました。今までは数値を数値として効率化するためのレイヤーコントロールでしたが(キャッシュ、タイムスタンプ・・・)。
2020年の Web3.0 (セマンテック Web)に向けて考えていかなければならないのは、「データではなく、インフォメーション・オブ・データ」。データ自身に意味があること。これが最も重要なこととなっていきます。

実際には情報というものには意味が必ずあります。文書であったり、数字であったり・・・通常の0から9までの10桁の話ではありません。意味を取り込んでいくといったことで、あるいは「意味のあるこのセンテンス」「意味のあるこのキャラクター・コンテンツ」に関して考えて開発していけば本質的に次のレベルの DTS レイヤーとなるのです。

ご存知のように現在、DTS ではオントロジー系ソフトウエアの開発、商品化が進行中です。オントロジーレイヤーコントロールであり、製品ではセキュリティ、URLカテゴライゼーション、ユーザープリファレンス、企業評価(経済学的な数学ではない、オントロジーを利用)・・・こういったものと、MCell のような効率化ハードウエア的なものを組み合わせることにより、次の「DTS III」といったものを開発しています。

お知らせ
明日(11月21日)に参加を予定しておりました「常陽ものづくり企業フォーラム」技術商談会は、弊社都合により不参加となりました。何卒ご了承くださいませ。

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