今週は、久々に工学博士 高橋宏尚の登場です。

第1弾は、こちらです!

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あるアプリケーションのProgramを考えてみると、そのプログラムの実行には、
最適な Computer ハードウエアアーキテクチャーが存在する。

1948年に現在のコンピューターのストアードプログラム方式である
Von Neumann(ノイマン)タイプが出現してから2017年の現在まで
同じアーキテクチャーを継続するには、もう無理がある。

20170516






それの発展形として量子コンピュータが提案されているのだが、
私としては、その前に構築できるアーキテクチャーがあると思っている。

人間の脳は、100Billion (1兆個)の神経細胞Nerve cellsで構成されている。

脳の中には単に計算処理を行うだけでなく記憶を行う部位が含まれる。

これは、基本アーキテクチャーが、CPU、MemoryとIOの3つからなる
コンピュータにうち、CPUとMemoryが合体されたUnitを意味する。

現在、半導体技術も3次元構造のシリコンで製造が可能になった。

まだコストや量産化においては未解決の部分もあるが。

半導体の高密度化は、人間の脳に近いComputation + Storeの構成を
一つのシリコンで行うことが可能となってくる。

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