Block chain のDecentralized Appの開発を行ってきたが、日本に帰ってきて
よく分かったのだが、仮想通貨市場は、日本に多くの投資家が存在し、
彼らの需要が市場に少なからず影響を及ぼしているということだ。

ただ、マイニングに関しては、ここのところ通貨の価格が下落していることもあり
採算割れしているケースが多い。

ROIを考えると、変動費の大部分を占める電気料金が東京では高いので、
北陸電力地区や、海外に移転してマイニングを行うことが、必須になっていることである。

その場合、マシンのメンテナンスや脆弱性のないセキュリティの構築が必須アイテムになる。

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私の研究で、AIの高速化技術をTLPや、Kernel driverのOptimizedで高めているが、
Block ChainのAlgorithmsもこのTechniqueは、大きな効果を生じることが解かってきたところで、MiningのROIの検討に大きなImpactを出せるのではと考えている。

ただ、Ethereum なども、PoW からPoSに変更されてきた場合には、
単純な計算能力だけではRewardが得られないので、方針の転換が求められるケースが
出てくるだろう。

また、ROIを本格的に突き詰めてゆくと、今のところ、ASICでMiningしてゆかないと、
Rewardが出ないことになる。

結果的に、すべてのPoWは、ASIC化される方向だが、ICO仕立てのCrypt Currencyでは、
価値に見合ったASIC製作費が出ないのでCPUやGPUのMiningがある価格帯までの
推移期間では、残るだろう。

ポテンシャルのある新規のCrypt Currencyの判定は、市場動向、投資家の評価、
ICO企業のサービスのポテンシャルなどをUser of Voiceとして抽出して自動判定する
人工知能Toolsは、効果的なものになるだろう。

数年前に私が制作したSentimental Analysisなどは、有効な手段となってゆくだろう。